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2008年6月29日日曜日

ボスケニュースNo.242 ver.1.0

梅雨時の庭
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.29 9:24撮影

やっと雨らしい雨が降り始めたと思ったら、昨日昼過ぎに当地を含む広島地方などに大雨洪水注意報が発令されてしまいました。幸い警報には至らず、しかも今日午後には一時陽射しも見られるようになりました。雨が未だ降っていた午前中にウッドデッキから庭を写真に撮りました。この雨で芝生は増々緑濃くなりました。毎季種類を増やし続けて来たバラは次々に花をつけて辺りに甘い香りを漂わせています。シンボルツリーとして育てているナンキンハゼは一回り大きく成長したように見えます。ヤマボウシには今年始めて数輪の白い花が咲きました。鉢植えにしている熱帯果樹のストロベリーグアバには多数の蕾が着いており、開花も近いように見えます。植物の成長にとって「梅雨時は梅雨時らしく、夏は夏らしく」あることが、最も必要なことのようですね。

これ何?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.29 14:09撮影

これが「パソコン」と答えられる人は相当のMac通だろうと思いますが、何を隠そう、2000年8月28日に東京のさくらや池袋東口店で購入した我が家のパソコン(Power Mac G4 Cube)です。安心補償期間36ヶ月直前の2003年8月19日に「勝手に電源が落ちてしまう」という致命的な不具合を経験しておりますが、自宅とアップルSCとの間を結果的に3往復させてハードディスクなど8品目の部品交換で今は正常に動作しています。OSこそ当初のMacOS9.0からMacOSX10.39にアップグレードしていますが、本体は購入後8年目になる“お宝もの”です。今現在もネットサーフィン、ブログ更新、ネット通販、デジカメ画像処理、文書作成、ipodへの音楽ダウンロードなどに使っていますが、何しろ3GHzの時代に450MHzでは動作が極めて遅く、2GBメモリ時代に192MBメモリではフリーズするのも当然ですよね。DVDはおろかCDライターも未搭載です。HDにのみ蓄えられている8年間の膨大なソフト資産(?)を活かすためにも、本体がダウンする前に後継機を導入したいものです。

ー今週の写真ー
オカトラノオ


撮影日時:2008.6.29 14:48
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 スポット測光 絞り優先露出(F5.4・1/2000) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:今が見頃のオカトラノオです。裏山のあちらこちらで咲いています。雨の合間を待ち兼ねていたように蜜蜂がやって来ました。

先週からのSr.ボスケの動向
06月23日(月):裏山整備作業
06月24日(火):買物
06月25日(水):自宅敷地覆土作業/自治会常会
06月26日(木):自宅敷地覆土作業
06月27日(金):自宅敷地覆土作業
06月28日(土):眼科専門動物病院/会合
06月29日(日):野草写真撮影/HP更新

2008年6月23日月曜日

ボスケニュースNo.241 ver.1.0

梅雨の田んぼ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.22 8:48撮影

昨日が1年中で昼が最も長い“夏至”だったようですね。梅雨の真っ最中で陽射しが無かったために“夏至”を体感出来ませんでした。今朝は霧雨の中、3週間前にも来た隣りの谷の田んぼにやって来ました。連日の雨を受けて稲はさらに成長し、田んぼは緑一色に変貌していました。林縁の熊笹の中でササユリがあちこちで見られるようになりました。土手にはウツボグサが群生していました。沢沿いの鬱蒼とした杉林の中で部分的に白ペンキが塗られたようなマタタビの葉が目立っていました。よく見ると葉のかげにキウイの花によく似た白い花が付いていました。
このようにのどかに見える谷間の田んぼ一帯は土石流災害の危険地帯でもあります。この沢の下流では一昨年の豪雨による災害の復旧工事が終わったばかりです。梅雨時には時に豪雨に見舞われることがあり、昨日も当地方に一時大雨洪水警報が発令されました。警報は間もなく解除されて大事には至りませんでしたが、予報によると梅雨のぐずついた天気はしばらく続きそうなので安心は禁物です。

ツバメのヒナたち
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.22 18:47撮影

我が家の玄関軒下の古巣にツバメが今年も営巣し抱卵を始めました。ヒナはそれから16日目の6月13日に誕生しました。毎日つがいのツバメが給餌を続けています。一昨日あたりから餌を求めるヒナの鳴き声が大きくなり、ヒナの大きく開いた黄色い口が見えるようになってやっとその数が5羽であることが確認出来ました。時おりヒナは別のヒナの上に乗って後ろ向きになり糞を巣外に落すことも判りました。
昨年は誕生した6羽のうち5羽が落下し、結局無事に巣立ったヒナはたったの1羽になってしまいました。子育てに自信の無い親がヒナを間引いたのだろうと結論づけられたのですが、今年こそは全てのヒナが巣立つように願っています。

ー今週の写真ー
愛犬モモの右眼


撮影日時:2008.6.22 11:04
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度800 パターン測光 絞り優先露出(F5.0・1/250) 露出補正マイナス0.70 トリミングなし  
コメント:角膜損傷治療の一環で、全身麻酔後、瞼の内側にあって第3の瞼と呼ばれている瞬膜を引き上げて瞼に縫い付け、一時的に角膜を覆う手術を受けました。今日で手術後1週間が経過しました。これから1週間後の抜糸まで、毎日3回、傷口の隙間から3種類の点眼薬をさし続けることになっています。

先週からのSr.ボスケの動向
06月16日(月):眼科専門動物病院
06月17日(火):裏山整備作業
06月18日(水):モロッコ豆撒種
06月19日(木):雨
06月20日(金):雨/屋内整備作業
06月21日(土):雨/買物
06月22日(日):野草写真撮影/HP更新

2008年6月15日日曜日

ボスケニュースNo.240 ver.1.0

ササユリの咲く頃
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.15 8:51撮影

昨年秋に熊笹を刈り払った裏山の傾斜地で淡いピンク色のササユリが咲き始めました。下方の林道脇ではサクラソウ科のオカトラノオも咲き始めました。スイカズラも盛りは過ぎたものの未だ見られます。一列になって下向きに咲く白いネジキの総状花序が至るところで見られるようになりました。林縁の上方にツルアジサイの白い花も咲き出しました。アラゲナツハゼは最近までネジキに似た白花の総状花序を付けていたのに、すでに淡緑色の小粒の果実に変わっていました。梅雨入りして以降も晴天が多かった当地ですが、今週は梅雨らしい一週間になりそうです。

白い苺
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.15 9:16撮影

一昨年春、庭の一角に植えた苺の株がランナーを伸ばして増え始めました。一般的なオランダイチゴと同様の白い花を付けますが、果実がいつまで経っても赤くならないと思っていたら、何と!白い実の苺だったようです。熟すと甘い香りが漂って来ます。一粒採って口に入れてみました。水分は少なめで普通の赤い苺のような甘酸っぱさとは全く違った味なので目を閉じて食べたら誰も苺だとは思わないでしょう。むしろ食感や味は固めの桃に似ているような気がします。ネット検索でやっと見つけたこの苺の商品名は「雪見いちご」でした。その後、このイチゴ苗を買った張本人の女房も「雪見いちご」を思い出したようです。さらに調べたところ、この「雪見いちご」は品種改良によって作られたものではなく、ワイルドストロベリーの一種のようです。「雪見いちご」は見るからに病害虫に強そうなので、さらに増やしてグランドカバープランツに仕立てようかと思っています。今現在繁茂しているヘビイチゴはそれなりに綺麗ですが、「雪見いちご」の美味しい果実の魅力には勝てませんね。

ー今週の写真ー
ウメモドキ


撮影日時:2008.6.15 16:25
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.0・1/80) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
コメント:ウメモドキの可憐な花です。裏山でやっと見つけました。直径が3-4mmしかないためにその気で探さないと見逃してしまいそうな花ですね。秋に実る赤い果実がまた楽しみです。

先週からのSr.ボスケの動向
06月09日(月):買物/裏山整備作業
06月10日(火):裏山整備作業
06月11日(水):庭の草抜き/雨(梅雨入り)
06月12日(木):ヒマワリ移植
06月13日(金):庭の草抜き/買物/裏山整備作業
06月14日(土):ホタル飛来確認
06月15日(日):庭整備作業/HP更新

2008年6月8日日曜日

ボスケニュースNo.239 ver.1.5

緑の散歩ルート
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.8 17:59撮影

わが家の愛犬モモの散歩ルートです。まさに緑一色で若葉が香るルートです。朝夕2回、視力が衰えたモモを自宅から抱っこして向うに見える棚田上段のキウイ棚まで連れて行くのが日課になっています。帰路のモモは若葉の香りを嗅ぎながら自力で歩いて帰ります。数日前には左手の竹藪から飛び出して来たヤマドリ親子にモモと一緒に驚きました。右手の薮は一ヶ月前には絶好のワラビ採取地になっていましたが、今ではシダなどですっかり覆われてしまいました。

タヌキ!?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.5 13:05撮影


6月5日昼過ぎに休耕田の土手で何か獣のようなものが動くのを自宅から見つけました。早速、デジカメを携えて現地へ行ってみました。タヌキのようなものが乾いた休耕田に入って何かを漁っていました。写真を撮りながら近づいたところで気づかれ逃げられてしまいました。撮った写真をもとにネットで調べた結果、このタヌキに似た獣は、夜行性でミミズや昆虫、小動物を主に捕食するイタチ科アナグマの亜種ニホンアナグマだということが判りました。それにしても夜行性のアナグマが白昼の田んぼで堂々と捕食するのは、空腹で眠れなかったからでしょうかね。

ー今週の写真ー
芳香のバイカウツギ


撮影日時:2008.6.8 18:12
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/640) 露出補正マイナス0.70 トリミングなし  
コメント:ウツギの代表で“卯の花”と言われている狭義のウツギは“匂う”と歌われているにもかかわらず匂わないのですが、このバイカウツギに近づくと芳香が漂って来ます。♪卯の花の匂う垣根に♪のウツギがもしもこのバイカウツギであれば大いに納得するのですが、・・・。

先週からのSr.ボスケの動向
06月02日(月):野鳥撮影/裏山下草刈り作業
06月03日(火):雨
06月04日(水):買物/キュウリ苗植付け
06月05日(木):ニホンアナグマ発見/裏山下草刈り作業
06月06日(金):キウイフルーツ摘果作業/裏山下草刈り作業
06月07日(土):兄夫婦来宅
06月08日(日):休耕田の耕起作業/HP更新

2008年6月1日日曜日

ボスケニュースNo.238 ver.1.0

田んぼの今
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.1 14:56撮影

田植えから約1ヶ月、田んぼの苗はすっかり根付いて落ち着いたように見えます。この田んぼには度々アオサギがやって来て蛙などの生物を啄んでいるそうです。田んぼの中を歩き回って苗を踏みつけるアオサギは田植えを終わってしばらくは農家の嫌われ者ですが、苗が根付いた今では心配不要なようです。ところで、上写真で田んぼの土手に咲いている黄色い花は、外来生物法によって特定外来生物に指定され、栽培等が原則禁止されているキク科ハルシャギク属のオオキンケイギクです。一緒に咲く白い花は同じキク科のマーガレットです。この白いマーガレットはそのうち黄色いオオキンケイギクに駆逐されてしまうのでしょうか?

花壇の野草
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.6.1 13:58撮影

わが家の花壇には一昨年あるいは昨年まで山野に生えていた野草(雑草?)が植栽されています。春先にはスミレ、タチツボスミレ、続いてムラサキサギゴケの変種、ラショウモンカズラ、一昨日あたりからウツボカズラが咲き始めました(上写真参照)。ラショウモンカズラはランナーが伸びて繁茂したものの、咲いた花は本来生えていたものに比べて淡く小さく貧相でした。他方、ウツボカズラは写真のように強く逞しく育ち、葉の緑や花の紫は、もともと生えていたものより濃いものになりました。野草を採取して栽培することには賛否両論ありそうですが、店頭で売られている園芸種も源を辿れば自然に生えていた野草だったことを考えると、絶滅が危惧される希少種をむやみに採取するものでなければ野草栽培は特に問題ないですよね。

ー今週の写真ー
小学校の運動会


撮影日時:2008.6.1 11:23
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:エプソン L-500V
撮影データ:ISO感度100 中央重点測光 絞り優先露出(F4.8・1/962) 露出補正なし トリミング  
コメント:梅雨入りも心配されるこの時期の運動会は幸運にも好天に恵まれました。昼前のほんの1時間足らずの見物でしたが、真夏のような暑さで多少疲れました。

先週からのSr.ボスケの動向
05月26日(月):裏山下草刈り作業
05月27日(火):買物
05月28日(水):牛蒡&オクラ種蒔き/眼科専門動物病院
05月29日(木):裏山下草刈り作業
05月30日(金):裏山下草刈り作業/植物写真撮影
05月31日(土):裏山下草刈り作業
06月01日(日):小学校運動会/植物写真撮影/HP更新

2008年5月25日日曜日

ボスケニュースNo.237 ver.1.0

裏山開墾
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.25 14:04撮影

裏山の開墾畑に一昨日植付けた40株のサツマイモ苗にとって昨日の雨は恵みの雨でした。サツマイモ苗はすでに根付いているらしく、一転真夏のような今日の陽気にもかかわらず、茎先の若芽がピンと上を向いていました。この場所は5年前まで熊笹が繁茂する雑木林でした。無計画に開墾したサツマイモ畑は先に作ったトマト畑を避けてL字形になってしまいましたが、この場所は日当たり抜群で厚い腐葉土に覆われているため、熊笹の網目状根さえ除去すれば菜園には最適のように思えます。腐葉土の養分に期待してトマト苗にもサツマイモ苗にも元肥を一切施していません。
先に植えたトマト苗はこのところ成長が著しく、ミニトマトにはすでに小さな果実が成っていました。今日午後は整枝するための支柱を組みました。これからの成長が毎朝楽しみです。

牧場見学
広島県山県郡北広島町
2008.5.20 09:21撮影

隣り町にある牧場を見学しました。この牧場は自宅から車で約15分の近距離にあり、わが家と義父母宅で使っている“牛糞堆肥”の供給元になっています。その“牛糞堆肥”の製造方法を見てみるというのがこの見学の目的でした。この牧場は3名の共同経営で60頭の乳牛を飼育しています。搾乳機で搾乳された生乳は空気に触れること無くパイプを通じて直接タンクに入り、乳業メーカーのタンクローリーによって毎日回収されるシステムになっています。最近の生産コスト上昇にもかかわらず、生乳出荷価格の引き上げが難しく、牧場経営は追い詰められているようです。
ところで牛舎では敷き藁の代わりにおがくず(製材所から定期的に購入)が敷かれています。牛糞で汚れたおがくずは溝に掃き落されるとベルトコンベアによって自動的に牛舎外に排出されます。この牛糞で汚れたおがくずは定期的に別棟の堆積場に移されて長期間の熟成発酵を経てほとんど無臭の堆肥となるのです。これまで菜園で何気なく使っていた“牛糞堆肥”ですが、これからは“牛糞堆肥”を使うたびに添付写真の乳牛たちを思い浮かべるようになりそうです。

ー今週の写真ー
バラ


撮影日時:2008.5.24 06:11
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 スポット測光 絞り優先露出(F5.0・1/320) 露出補正マイナス0.30 トリミング  
コメント:わが家の垣根代わりになっているバラの花が咲き始めました。雨の合間に撮りました。バラの花はシベが未だ見えない開きかけの方が美しいですね。

先週からのSr.ボスケの動向
05月19日(月):眼科専門動物病院/雨
05月20日(火):牧場見学/矮性パパイヤ苗入手/ズッキーニ苗植付け
05月21日(水):裏山開墾
05月22日(木):裏山開墾/サツマイモ苗40本購入
05月23日(金):サツマイモ植付け
05月24日(土):雨
05月25日(日):自治会常会/HP更新

2008年5月18日日曜日

ボスケニュースNo.236 ver.1.0

裏山散策
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.18 08:41撮影

毎朝の裏山散策が日課になりつつあります。今朝も一巡りして来ました。以前の裏山は熊笹が繁茂していてとても散策出来る状態ではなかったのですが、昨年秋に苦労して熊笹を刈り払った甲斐があって、日々変化する木々の緑を楽しむことが出来るようになりました。新緑と共に、クロモジ、ミツバツツジ、ヤマフジ、ザイフリボク、レンゲツツジ、ウワミズザクラ、コバノガマズミなどの“樹に咲く花”の開花がありました。心地良い5月の風を肌に感じながらの早朝の裏山散策は何物にも代え難い“田舎暮らしの楽しみ”になりました。

ナツハゼ2種
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.17撮影


昨年11月18日のNo.210で和製ブルーベリーとして紹介されたツツジ科スノキ属のナツハゼ(上写真 16:54撮影)とアラゲナツハゼ(下写真 17:00撮影)です。これら2種が共に裏山に自生していて果実がジャムと果実酒に利用可能なことから、Sr.ボスケは注目しています。昨年末の樹木調査でナツハゼ15株、アラゲナツハゼ7株を確認しています。昨日の散策で、形状は異なっていますが、これら2種には共に総状花序が出始めているのを確認しました。これらの花序の全てが開花して実れば、相当量の果実が収穫出来るのではないかと今から期待しています。

ー今週の写真ー
ジャーマンアイリス


撮影日時:2008.5.16 16:12
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 中央重点測光 絞り優先露出(F5.6・1/1000) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
コメント:昨年わが家の庭に植付けたジャーマンアイリスの大きな花が咲きました。一見、“大型の花菖蒲”のようですが、とにかく豪華で人目を引きますね。

先週からのSr.ボスケの動向
05月12日(月):眼科専門動物病院
05月13日(火):トマト苗植付け/ヒマワリ種撒
05月14日(水):バーク堆肥搬入/姉夫婦宅訪問
05月15日(木):オクラ苗植付け
05月16日(金):裏山開墾
05月17日(土):裏山開墾
05月18日(日):買物/シバザクラ植栽作業/HP更新

2008年5月12日月曜日

ボスケニュースNo.235 ver.1.1

緑の裏山
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.11 13:42撮影

裏山の緑が日々色濃くなって来ました。裏山は春の芽吹きの時期から多様な緑色を楽しませてくれています。写真は基地の南西方約1.5kmにある向かいの坂道から撮りました。この時期の裏山は緑系10色(黄緑、松葉緑、灰緑、緑、エメラルドグリーン、深緑、常磐緑、青磁色、薄青緑、青緑)のすべてを使っても塗り切れないほどの多様な緑色で彩られています。山路沿いの林縁ではコバノガマズミが盛りを過ぎ、代わって、ツクバネウツギ、コガクウツギ、ヤブデマリの白い花が咲き始めていました。

エリザベスカラー
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.8 7:29撮影


愛犬モモは今年の2月10日で満8歳(人の年齢で推定45歳)になりました。両目は緑内障のため、通常は錠剤、シロップ、2種類の点眼薬を使って眼圧上昇を抑えています。時折、即効性のある血管注射(所要15分)に頼ることもあります。
ところで上写真でお判りのように首にエリザベスカラーが装着されています。緑内障とは別に、傷付いた右眼の角膜を保護するためにコンタクトレンズが入っていて、その右眼を前足で触らないようにするために5月7日に装着されたものです。明日、掛り付けの眼科専門動物病院に行く予定になっています。角膜の傷がうまく治っていてコンタクトレンズとエリザベスカラーが不要になることを祈っています。
ところで、モモは覚えていないでしょうが、実はモモにとってエリザベスカラー装着は生まれて2度目です。生後2ヶ月の頃ジャンプに失敗して左足を捻挫してしまいました。その時には約2週間エリザベスカラーのお世話になっています(下写真参照)。

ー今週の写真ー
レンゲツツジ


撮影日時:2008.5.11 14:36
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 中央重点測光 絞り優先露出(F5.6・1/640) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山に一株しか見られないレンゲツツジです。大型で派手な朱橙色の花が枝先に数個まとまって咲くために人目を引きます。別名オニツツジと呼ぶそうですが、葉にも花にも毒がある有毒植物と聞いて納得です。

先週からのSr.ボスケの動向
05月05日(月):雨
05月06日(火):植物写真撮影
05月07日(水):眼科専門動物病院/シバザクラ植栽
05月08日(木):シバザクラ植栽作業
05月09日(金):裏山草刈り作業
05月10日(土):兄夫婦来宅/山菜採り
05月11日(日):花壇整備作業/植物写真撮影/HP更新

2008年5月4日日曜日

ボスケニュースNo.234 ver.1.2

立夏間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.4 12:03撮影

5月1日の八十八夜を過ぎ、明日5月5日は立夏ですが、その立夏を待たずして夏がやって来たような汗ばむ陽気が続いています。裏山の萌えるような新緑、うるさいほどのカエルの合唱、筍の驚くほどの成長はまさに夏が始まったことを感じさせます。昨秋クマザサを刈った裏山を歩いていて伸び始めたササユリの茎葉を見つけました。アカメガシワの鮮紅色の新芽が目立ち始めました。ウワミズザクラの総状の白い花、コバノガマズミの散房状の白い花、クヌギの黄色いひも状雄花序も見られます。田んぼの土手には紅紫色のノアザミの花や、黄色いコウゾリナ、コオニタビラコ、ジシバリなどの花が咲いています。いつの間にか夏がやって来ましたね。

田植え
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.5.4 11:59撮影

今日は義父母の田んぼの田植えの日、昔ながらの習慣で子供や孫たちが応援に集まりました。実際に苗を植えるのは一台の田植機で、応援者は田植機が植え残した部分に対して手植えする訳ですが、今年は田植機が順調に稼働して植え残しがほとんどなかったため、田植え作業は応援者の手植えをほとんど必要とせず、午後早い時刻にあっけなく終わってしまいました。田んぼはこれから義父による管理の4ヶ月余を経て稲刈りを迎えることになります。“食料自給”が叫ばれている昨今、何とか稲作技術を継承しなければなりませんね。

ー今週の写真ー
コバノガマズミ


撮影日時:2008.5.3 15:05
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 スポット測光 絞り優先露出(F5.6・1/1250) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:新しく購入した望遠ズームを使って裏山のコバノガマズミを撮りました。背景の適度なボケが気に入っています。

先週からのSr.ボスケの動向
04月28日(月):望遠ズーム試写
04月29日(火):代掻き作業
04月30日(水):代掻き作業
05月01日(木):大学病院/アスパラガス収穫
05月02日(金):裏山菜園整備/眼科専門動物病院
05月03日(土):田植え用苗搬入/裏山菜園整備
05月04日(日):田植え作業/HP更新

2008年4月28日月曜日

ボスケニュースNo.233 ver.1.0

♪若葉♪
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.26 07:07撮影

♪鮮やかな緑よ 明るい緑よ 鳥居を包み 藁屋を隠し 香る 香る 若葉が香る♪ 
♪爽やかな緑よ 豊かな緑よ 田畑を埋め 野山を覆い そよぐ そよぐ 若葉がそよぐ♪ 

1942年国民学校の音楽教科書に載った曲だそうですが、団塊世代の私も小学校で歌いました。
今朝早起きして裏山を散策していたら草木の心地良い香りが漂って来ました。まさに“若葉が香る”季節に入ったようで、思わず♪若葉♪をくちずさんでいました。裏山では薄紫色のヤマフジが咲き始めていました。ミツバツツジは盛りは過ぎたようですが未だにあちこちで見られました。ザイフリボクが突然現れたように満開になっていました。ナツハゼは赤く縁取られた特徴的な若葉を見せていました。
義父の田んぼの田植え作業は来月4日に行うことになりました。それに先立ち、明後日には水の張られた田んぼに肥料を散布する予定です。

遅霜被害
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.25 06:22撮影

2008年4月25日は二十四節気を細分した七十二候で“霜止出苗” (霜が終り稲の苗が生長する)の日でした。正にその日の朝、当地では冷え込みと降霜があって、菜園のトマト苗が低温被害を受けました。前夜の降霜情報に基づいてトマト苗をビニールシートで覆う対策を講じましたが、それでもトマト苗は氷点下の低温で凍りついたのか、株上部の葉が萎縮してしまいました。トマトを実らせるまでは長い道程があります。一部であっても萎縮してしまった苗に頼るよりも新たに苗を調達して植え直す方が得策と考え、5月4日の田植え終了後にもう一度植え直すことにしました。
それにしても霜害は怖くて油断出来ませんね。うっかり戸外に出していた鉢植えの熱帯果樹アセロラは死滅状態になりました。
添付写真は4月25日朝のアスパラガス畑です。アスパラガスは低温に強いようですね。

ー今週の写真ー
“馬の足形”


撮影日時:2008.4.25 17:33
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5Zoom
撮影データ:ISO感度200 スポット測光 絞り優先露出(F5.6・1/400) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:堤(つつみ)すなわち農業用水池の土手に咲き始めたウマノアシガタ(別名キンポウゲ)です。別名の“金鳳花”の方がこの花のイメージに合っているのに、なぜ“馬の足形”と呼ぶのか、未だに納得する説明に出逢えません。

先週からのSr.ボスケの動向
04月21日(月):植物写真撮影
04月22日(火):眼科専門動物病院/花壇整備
04月23日(水):雨/タケノコ掘り
04月24日(木):山菜採り
04月25日(金):降霜/義母大学病院/タケノコ掘り
04月26日(土):姉夫婦宅/花壇整備/タケノコ掘り
04月27日(日):裏山整備/花壇整備/HP更新

2008年4月20日日曜日

ボスケニュースNo.232 ver.1.1

穀雨(こくう)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.20 08:49撮影

今日は久しぶりによく晴れた暖かい一日でした。今日4月20日は二十四節気のひとつ“穀雨(こくう)”です。“穀雨”とは「春雨が降って百穀を潤す意」だそうです(広辞苑)。このところの雨はまさに恵みの雨ということですね。“穀雨”に合わせた訳ではないでしょうが、義父の田んぼではトラクターを使った2回目の田起こし作業の後、水が張られました。裏山では木々の若葉が急に増えました。ミツバツツジの中にはすでに満開を迎えたものも見られました。竹薮裏の農道ではほぼ毎日筍が見つかっています。今夜は蛙がやけに騒々しいと思ったら、水が入った田んぼの蛙たちが満月の下で歓喜の歌を合唱しているようです。蛙の声を聞くと早くも夏が来たような気分になります。

トマト栽培スタート
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.20 17:46撮影

裏山の新しいミニ菜園(約半坪)に普通のトマトとミニトマトの苗を各1株植付けました。「たった1株づつ!?」などと驚かないで下さい。No.229で予告したように、腋芽を一切摘み取らないで伸ばして行く栽培法を試行するつもりです。そのため一株の自由な成長で如何ほどの面積を必要とするか予測がつかないので、とりあえず1株づつに止めておいた訳です。縦横無尽に伸びる芽を整枝するため、竹を使った枠組みを成長に合わせて構築するつもりです。成長期の腋芽数は途方も無く多いため、整枝作業は相当手間のかかる作業になるようです。幸いに“暇だけはある田舎暮らし”ですから、これから秋まで気長にこのトマトと付き合いたいと思っています。

ー今週の写真ー
ど根性スミレ


撮影日時:2008.4.20 17:58
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 スポット測光 絞り優先露出(F5.6・1/125) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:アスファルト舗装された林道の割れ目に根付いたスミレです。大根などで一時“ど根性○○”が流行りましたが、この“ど根性スミレ”は蟻によって運ばれた種子が発芽したもののようですが、珍しくも何ともないですね。

先週からのSr.ボスケの動向
04月14日(月):雨/筍掘り/桜散り始め
04月15日(火):アケビ棚補強/花壇整備
04月16日(水):姉夫婦宅/雨
04月17日(木):雨
04月18日(金):雨/薪作り
04月19日(土):兄夫婦来宅/山菜採り
04月20日(日):買物/トマト苗植付け/HP更新

2008年4月13日日曜日

ボスケニュースNo.231 ver.1.2

桜満開
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.13 15:07撮影

桜が開花して丸1週間、今日は満開でした。あいにくの曇天にもかかわらず、この満開の桜で辺り一帯が明るくなっていました。今日は“桜休日”のつもりでしたが、雨が降る前の午前中に、田植え準備作業の第一弾、義父によるトラクターを使った田起こしに先立ち、手撒きでケイカル肥料を散布しました。これでいよいよ稲作のスタートです。
午後は満開の桜を眺めつつ、時おり降る小雨の中、デジカメ持参で周辺を散策しました。義父母宅の屋敷石垣でミヤマキケマンとクサボケが今年も咲き始めていました。田んぼ脇の林縁ではイカリソウを、棚田最上段の廃田で群生したムラサキサギゴケを、その廃田の一角では懐かしいゲンゲの花を見つけました。農道脇ではキランソウやヒメウズを見つけ、倒木ヒノキ林一帯では群生するタチツボスミレやシハイスミレを写真に収めました。裏山のあちこちでクロモジが咲き始めていました。ミツバツツジの蕾は濃いピンク色で大きく膨らんでいました。ナガバモミジイチゴやクサイチゴの白い花も見られました。いよいよ山野草シーズンの到来で忙しくなります。

山菜シーズン
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.13 15:32撮影

今日午後から降り始めた小雨の中、栗林”と呼ばれている場所で一本のワラビを見つけました。すでに老木となった栗の木では美味しい栗の実は期待できませんが、この場所はいつの頃からか最良のワラビ採取地になったようです。次の雨後には、今季最初のワラビ採りが出来そうです。この“栗林”東側の倒木ヒノキ林には今年もまたタラノキとコシアブラが林立しています。そろそろ、たらの芽とコシアブラの芽(通称バカの芽)も採れそうです。堤(農業用水池)の裏手の竹林に行ってみました。未だ地上に頭を出したタケノコは見つけられませんでしたが、至るところに掘り返した跡がありました。イノシシは地下にある筍ベビーをその臭覚で感知し、柔らかくて最も美味しい部分を人間より先に食しているようです。今週半ばに次の雨が期待出来そうです。雨が降れば文字通り“雨後の筍”が見つかるかも知れません。ヨモギの若葉の天ぷらとノカンゾウの和え物はすでに先々週、花わさびのお浸しは先週いただいています。この時期の“田舎暮らし”は最高です。

ー今週の写真ー
れんげ草


撮影日時:2008.4.13 15:23
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/250) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:棚田最上段の廃田で見つけたれんげ草です。一面れんげ草で覆われた昔の田んぼが懐かしいですね。正式名はゲンゲ(紫雲英)だそうですが、やはり耳慣れたれんげ草の方が相応しいような気がします。

先週からのSr.ボスケの動向
04月07日(月):雨/アケビ棚設計
04月08日(火):広島市中区往復
04月09日(水):アケビ棚用資材購入
04月10日(木):アケビ棚製作
04月11日(金):アケビ棚製作
04月12日(土):アケビ棚設置作業/お花見
04月13日(日):裏山散策/田んぼに肥料散布/HP更新

2008年4月6日日曜日

ボスケニュースNo.230 ver.1.0

桜はいつ咲く?(その2)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.6 11:43撮影

今朝、自宅から見える舗装林道脇の一本の桜の木だけに開花が確認されました。待ちに待った桜がやっと咲き始めたのです。今日は暖かい一日でした。もしかしたら他の桜の木々も日中に開花したのではないかとも思いましたが、今夕、新ためて棚田上段の桜の木を眺めて見ましたが、未だ一輪も咲いていませんでした。それでも全ての蕾が大きく膨らんで今にも弾けそうだったので明日は一斉開花が期待できそうです。

スミレ同定は難しい!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.4.5 11:12撮影

スミレ(スミレ科スミレ属)の種の同定は難しいので投稿を敬遠してしまいます。今の季節、山野を歩くと至るところで目につくのは可憐なスミレですが、種名同定には、一般的な植物図鑑はほとんど役に立たないので、いつも私はネット掲示板に頼っています。そんな“他力本願”ではなく何とか自分で同定したいと思って、知る人ぞ知る山渓ハンディ図鑑「日本のスミレ」(いがりまさし著)を購入しました。ところが、実際の種名同定はこのスミレ図鑑を参照しても私にとって“至難の業”でした。そんなことで結局未だにネット掲示板のお世話になっています。
写真は昨日裏山で見つけたスミレです。花の色が左の白色に近いものから右の薄紫色のものまで変化するタチツボスミレだろうと思ってネット掲示板に確認したところ、専門家の回答はそんな単純なものではなく、何と、サクラタチツボスミレ、コタチツボスミレはたまたアオイスミレの可能性まであるというものでした。

ー今週の写真ー
シハイスミレ(紫背菫)


撮影日時:2008.4.6 11:54
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/1000) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山で今年も咲き始めたシハイスミレです。未だ殺風景な裏山ではピンクのスミレは一際目立ちます。最大限スミレに近づいて広角端(35mmフィルム換算28mm)で撮りました。

先週からのSr.ボスケの動向
03月31日(月):雨
04月01日(火):買物/モクレン植栽
04月02日(水):姉夫婦来宅
04月03日(木):薪調達/枝垂れ桃植栽
04月04日(金):眼科専門動物病院/沼地構築
04月05日(土):スミレ撮影/沼地構築
04月06日(日):植物撮影/HP更新

2008年3月30日日曜日

ボスケニュースNo.229 ver.1.1

桜はいつ咲く?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.3.29 6:58撮影

このところほぼ一日おきに雨が降っています。各地で桜の開花が話題になっているというのに、この雨のせいか、当地では膨らんだ桜の蕾が未だに開こうとしません。玄関前をツバメが飛び交い、キセキレイがガレージ倉庫に出入りするのも見ました。ヒバリのさえずりを聞いた人もいます。農道脇のあちこちでツクシが頭を出し、舗装林道脇などでスミレが見られるようになりました。田んぼの土手はピンク色のホトケノザの花盛りです。“春の宴”のお膳立てはすでに出来上がっています。後は桜の開花を待つだけです。
それにしても、当地の桜はいつ開花し、いつ満開になるのでしょうか?

裏山でトマト栽培
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.3.29 7:03撮影

先週金曜日から裏山でトマト栽培のための菜園作りの準備を始めました。場所は現在の菜園北方約20mで、昨年秋に倒木が片付けられ熊笹の刈り払いは終わっていますが、網目状根が蔓延っていて土耕作業の妨げになっています。網目状根が除去された時点で、トマト苗を植付けたいと思っています。今回のトマト栽培は農文協HPで紹介されていた月刊現代農業(2007年5月)の「トマト大作戦その1:あらゆる腋芽を活かすオリジナル全伸栽培」に習って、“トマト一株増収への道”をトライしてみるつもりです。このトマト栽培の進行状況については、折に振れご紹介して行きたいと思っています。とりあえず、農文協HPの「トマト大作戦その1」の下記URLを参照願います。http://www.ruralnet.or.jp/gn/200705/200705_f.htm

ー今週の写真ー
コゲラ


撮影日時:2008.3.29 8:53
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5Zoom+テレコン
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/400) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:わが家の敷地に隣接する栗林からコゲラのドラミングが聞こえて来ました。ほぼ10m程度の近距離で撮ることが出来ました。幹を突ついて虫を穫っているのかと思ったら、ドラミングは求愛行動のようですね。

先週からのSr.ボスケの動向
03月24日(月):軒下花壇作り
03月25日(火):姉夫婦宅訪問
03月26日(水):植木移植作業
03月27日(木):立枯れヒノキ伐採&丸太切り作業
03月28日(金):裏山開墾作業
03月29日(土):買物/裏山開墾作業
03月30日(日):小雨/鈴林会/HP更新

2008年3月23日日曜日

ボスケニュースNo.228 ver.1.1

寒さも彼岸まで
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.3.23 6:49撮影

「寒さも彼岸まで」でしょうか、このところ暖かい日が続いています。棚田上段廃田の梅の花が満開になりました。ぎこちないウグイスのさえずりが聞こえ始めました。ブルーベリーの花芽が急速に膨らみました。ダンコウバイの黄色い花が咲き始めました。あちこちに春がやって来たようです。まさに「♪春が来た♪」です。
ところで「彼岸」とは春分の日(または秋分の日)を中日にして前後3日を含めた一週間のことを言うそうですね。今年の場合、3月20日が春分の日ですから、彼岸は17日から23日ということになりますね。「暑さ寒さも彼岸まで」は昔の諺ですが、この頃の気温の変化が簡潔に表現された素晴らしい諺のように思います。彼岸前後の過去の気温データを数値的に解析してみるとどうなるでしょうね。できれば自分で真偽のほどを確認してみたくなりました。

行者にんにく
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.3.23 8:26撮影

我が家の行者にんにくは昨年6月に裏山の菜園(パイロットファーム)に植えたものです。植付け後、陽射しを遮る工夫をしたり、乾かさないように毎日水やりを欠かさず育てたつもりでしたが、北国育ちの行者にんにくにとって西日本の夏の暑さには耐えられず昨秋には枯れ果ててしまったものと思っていました。ところが先日、地面から出て来たばかりの鮮やかな緑色の若芽を5ヶ所で発見しました。確か5株植付けたはずですから1株も絶えることなく育っていたということになります。今朝見ると特徴的な幅広の若葉をさらに伸ばし、中には株別れしているように見えるものもありました。もしかしたら行者にんにくの栽培の第一段階は成功したのでしょうか。
我が家では私を含めて誰も「行者にんにく」を食べたことがありませんが、試食は来年以降にすることにして、当面、株数を増やすことに努めたいと考えています。

ー今週の写真ー
アオイスミレ


撮影日時:2008.3.23 8:21
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/200) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし コメント:スミレの中で早春最初に咲くと言われているアオイスミレです。上部の2枚の花弁が長くウサギの耳のように見える花の特徴と、名前の「アオイ***」の由来としてウマノスズクサ科のフタバアオイの葉に似ている丸い葉の両方を写し込むのは結構むずかしいものですね。

先週からのSr.ボスケの動向
03月17日(月):眼科専門動物病院
03月18日(火):近所の地デジTV調整協力
03月19日(水):雨
03月20日(木):立枯れヒノキ伐採&丸太切り作業
03月21日(金):裏山整備作業
03月22日(土):桜の苗木購入&植栽
03月23日(日):小雨/野草撮影/HP更新

2008年3月16日日曜日

ボスケニュースNo.227 ver.1.0

鶯の初鳴き
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.3.16 12:47撮影

今日(3月16日)も晴れて穏やかな春らしい日和になりました。日曜日ですが女房と二人で冬期間中の積雪で荒れた庭の整備作業を始めました。昼前頃に裏山から鶯のさえずりが聞こえて来ました。「ホーホケホケキョ」というぎこちない高鳴きですが、今年になって初めてですから「初鳴き」ということになります。昨年の「初鳴き」は2月19日でしたから1ヶ月近く遅いようです。ちなみに“春の妖精”のひとつセリバオウレンは3月7日(昨年は2月21日)に、梅は今日(昨年は2月28日)に開花しました。いずれも今年は2週間余り遅れています。当地の桜(ソメイヨシノ)は昨年3月29日に開花しているのですが、ボスケは今年の開花を4月中旬と予想しています。

梅一輪・・・
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.3.16 9:34撮影

棚田最上段廃田の梅林の白梅がやっと咲き始めました。低地ではすでに先月初旬に咲き始めたはずの梅が標高400mの当地ではやっと本日開花したのです。「梅一輪一輪ほどの暖かさ」は徐々に暖かい春がやって来た、まさにこの頃を詠った俳句のようですね。ここ“鈴張プチ高原”にもやっと春がやって来ました。
ところで、花札にもある「梅に鶯」は取り合わせの良いものの例えにまでなっています。メジロの見間違えだろうとよく言われますが、小学館フィールド・ガイド「日本の野鳥」p.68には紛れもなく「梅に止まった鶯の写真」が載っています。地味なオリーブ色の鶯は黄緑色のメジロと違って趣が感じられます。やはり趣のある梅には鶯こそ相応しいと私は思いますが、いかがでしょうか?

ー今週の写真ー
満開のセリバオウレン

撮影日時:2008.3.16 9:27
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/125) 露出補正マイナス0.70 トリミングなし  
コメント:義父母宅敷地内湧水箇所の石垣にへばりつくように咲いているセリバオウレンです。満開のセリバオウレンは見事です。

先週からのSr.ボスケの動向
03月10日(月):裏山整備作業
03月11日(火):ツツジ植栽
03月12日(水):裏山整備作業
03月13日(木):ツツジ植栽
03月14日(金):雨
03月15日(土):庭木購入&植栽
03月16日(日):庭整備/HP更新