このブログを検索

2009年5月3日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.286 ver.1.1

田植えを待つ田んぼ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.05.03 17:53撮影

待ちに待った(?)田植えがいよいよ明日になりました。予報によると明日の天気は「曇りところにより一時にわか雨」だそうです。まずまずの天気でしょうかね。明日はできれば早めにスタートしたいところですが、近くのJA育苗センターでの苗供給開始時刻は午前10時に決まっているらしいので、田植え作業は午前10時半より早くは始められそうにありません。そんなことで3枚の田んぼの田植えがすべて終わるのは夕方遅くになるかも知れません。“田植え”と言っても、手植え作業はごく一部であって、大半は1台の乗用田植機を使って植えられる訳ですから、田植えの所要時間は1年に1回しか使わないその田植機の“ご機嫌”にすべて係っているのです。

船通山登山
島根県奥出雲町・鳥取県日南町
上写真2009.04.27 10:58撮影
下写真2009.04.27 12:34撮影


頂上一帯でカタクリ群落が見られる船通山登山に参加しました(参加者総勢22名、最高齢者82歳女性)。船通山は鳥取県日南町と島根県奥出雲町の県境にある標高1,142mのなだらかな山です。地元から島根県奥出雲町横田の登山口までマイクロバスで約3時間、登山口から約1時間半で頂上に到着しました。麓の沢沿いには、ヤマキケマン、ヤマエンゴサク、ボタンネコノメソウ、サンインシロガネソウ、エンレイソウ、イチリンソウ、ミヤマカタバミ、ハシリドコロ、チャルメルソウ、トウダイグサなどの山野草が楽しめました。登山道脇にはブナ林内に、ヤマザクラ、コブシ、オオカメノキが開花していました。頂上一帯には予想をはるかに超える株数のカタクリが自生していましたが、残念ながら当日は曇天で陽が陰ることが多かったため、ほとんどの花が閉じたままでした。 

恐怖のツタウルシ(蔦漆)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.05.01 16:03撮影

自宅裏の巨石の上に見慣れないツタが繁茂しているのを発見しました。3枚の小葉が特徴、もしかしたら「葉にラッコールという漆成分を含み、触れるとひどくかぶれる。幼木の葉はツタの葉に似ているので注意が必要」(山渓ハンディ図鑑4「樹に咲く花」離弁花2)と言われているツタウルシではないかということで、写真を撮ってネット掲示板に問い合わせたところ、“恐怖のツタウルシ”に間違いないことが判りました。当面、近づかないように注意を払い、樹液がほとんど出ない冬になったら完全除去作業に取り組みたいと思っています。その気で観察すると、このツタウルシは裏山のあちらこちらにずいぶん多く生えていることに驚きました。

ー今週の写真ー
開花間近のレンゲツツジ


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.5.1 06:55
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/80) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山に今のところ1本だけ見られるレンゲツツジです。ピンク色のコバノミツバツツジはそこかしこで見られるようになりましたが、オレンジ色の派手なレンゲツツジは人目を引きます。毎年開花を楽しみにしています。裏山で増やしたいので、種から実生で苗を育ててみようと思います。

先週からのSr.ボスケの動向
04月27日(月):船通山登山
04月28日(火):筍掘り/菜園整備作業
04月29日(水):鈴林会評議員会/田んぼ代掻き作業
04月30日(木):眼科専門動物病院/田んぼ畦草刈り
05月01日(金):歯科通院/ワラビ採り
05月02日(土):筍掘り/ナタマメ種蒔き
05月03日(日):草刈り作業/薪材運搬/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年4月26日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.285 ver.1.0

田植え間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.04.26 10:17撮影

水不足で田植えができるかどうかが心配されていたのですが、この雨でとりあえずその心配はなくなりました。それで田植えは予定通り来月4日に行えそうです。野山はこの雨のおかげで若葉が茂り、すっかり初夏の装いを呈するようになりました。満開のシバザクラに飾られた田んぼではカエルの合唱が始まっています。今年は竹林のタケノコが豊作のようです。この1週間はほぼ毎朝5−6本のタケノコを掘り出しています。親戚・知人にはワラビと一緒にほぼ配り終えました。ところで、タケノコを茹でて焼酎に漬けておく保存法を昨夕教わりました。これから掘ったタケノコはこの方法で保存しておこうと思っています。

ルビーストロベリー??
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2009.04.26 10:18-19撮影


近くのホームセンターで、まん丸い赤い果実をつけた鉢植えのキイチゴの苗木が売られていました。そのラベルに「ルビーストロベリー」と書いてあるのを見てびっくりしました。まん丸い赤い果実をルビーに見立てたと言われれば確かに納得するのですが、この苗木はどう見てもバラ科キイチゴ属のクサイチゴです。下がっていた1,280円の値札を見てまたびっくりしました。当地でクサイチゴは半日陰の林床の至る所に蔓延っています。これから1ヶ月も経てば、売られていた苗木のような赤いルビーがあちこちで見られます。たぶん、この田舎のホームセンターで、この「ルビーストロベリー」を、この値段で買う人はまず居ないだろうと思います。 

初めて見るシメ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.04.23 08:39撮影
下写真2009.04.26 10:01撮影


朝、窓越しに珍しい野鳥を見つけました。西側の庭でジャンピングしながらヒマワリの種を啄んでいます(上写真)。小太りのかわいい仕草の野鳥です。くちばしが太く、のどが黒いのが特徴のシメであることが図鑑で判りました。鳥630図鑑によると、北海道で繁殖し、冬は本州以南の落葉広葉樹の混じった林に生息するそうです。ということは、近いうちに北海道に旅立って行くのでしょうね。今日たまたま裏山のヒノキの枝に飛んで来た鳥もこのシメのようでした(下写真)。シメが何処に止まっているかお判りですか?

ー今週の写真ー
マツバウンラン(松葉海蘭)


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.4.24 06:50
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/125) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:マツバウンランは何処からともなくやって来て、いつの間にか長い花茎を伸ばし、薄紫色の可愛い花を咲かせます。庭の芝生のあちこちで見られるようになりました。北アメリカ原産の帰化植物だそうですが、“雑草”の範疇には入れたくないですね。

ウワミズザクラ(上溝桜)

撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.4.19 18:19
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/160) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし  
コメント:自宅裏に数本のウワミズザクラの木があります。これも名前の通りサクラ属ですから葉や樹皮は桜のそれに似ていますが、花は桜と違って総状の花序に密生しています。果実は食べられ、果実酒にすると芳香があり色が美しいそうです。

先週からのSr.ボスケの動向
04月20日(月):田んぼ水漏れ防止作業/ハナミズキ苗木購入
04月21日(火):雨/筍掘り
04月22日(水):筍掘り/歯科通院/矮生パパイヤ地植え
04月23日(木):田んぼ畦草刈り/筍掘り・ワラビ採り
04月24日(金):田んぼ畦草刈り/筍掘り・ワラビ採り
04月25日(土):筍掘り・ワラビ採り/自治会常会
04月26日(日):ワラビ採り/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年4月20日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.284 ver.1.0

夏日!?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.04.19 18:06撮影
中写真2009.04.19 18:08撮影
下写真2009.04.19 18:13撮影



今日は夏を思わせるような暑い一日でした。隣町の安芸太田町加計では日中30℃を超えて“夏日”だったそうです。私は午後からトラクターに乗って田んぼの荒代掻き作業を行いました。炎天下にもかかわらず、水を張った田んぼでの作業はむしろ心地よい涼しさでした。
裏山では薄紫色のヤマフジが咲き始めています(上写真)。花序はフジより短く花数が少ないので花は一気に咲いてしまうようですが、フジと違って野性的な感じがします。先週ご紹介したコバノミツバツツジはあちこちで一斉に咲いて裏山が明るくなりました。落葉小高木のザイフリボクも一斉に白い花を咲かせています(中写真)。ほぼ1週間前に出始め、何度か天ぷらにして食べたタラの芽ですが、今では葉を広げてしまいました(下写真)。先ほどネットで調べたら、葉が開いて伸びきったタラの芽のお浸しは絶品だそうです。早速、試してみたいと思います。

「八重の山桜」その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.04.18 09:17撮影
中写真2009.04.18 09:18撮影
下写真2009.04.18 09:25撮影



No.276で早々とご紹介した「八重の山桜」ですが、ソメイヨシノの開花から18日遅れてやっと咲き始めました。濃いピンク色の派手なヤエザクラと違って、うっすらとピンク色がかった清楚な花です。日差しを遮っていたシラカシを伐採したのが功を奏して花数が多くなったように見えます。花弁の数を数えてみました。14-15枚でした。ヤマザクラ(Prunus jamasakura)は葉柄や花柄が無毛だそうですが、この「八重の山桜」の葉柄や花柄には毛があるように見えます。別名ケヤマザクラと呼ばれているカスミザクラは有毛の場合が多いそうですから、八重のカスミザクラの可能性の方が高いのかも知れませんね。八重の山桜と言えば「ヒロシマエバヤマザクラ」が広島では有名?なようですが、ヤマザクラの極めてローカルな個体変異種のため、一般には知られてないようです。いずれにしても、当地の「八重の山桜」については詳細観察して結果を残しておきたいと思っています。

ツバメ飛来
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.04.19 13:41撮影

ツバメは1週間前に当地に飛来して来て我が家の玄関軒先の古巣に出入りし始めていましたが、今日見ると、玄関向かいにあるガレージ倉庫内のツバメ用棚(昨年設置)に止まっていました。ツバメのために設置した棚ですから、是非とも巣を作って営巣することを願っています。カラスやスズメが侵入し易い場所でもあるため、入口にネットを下げました。果たしてツバメはこの場所で営巣するか、今年も玄関軒先の古巣で営巣するか、興味津々です。

ー今週の写真ー
ザイフリボク(采振木)


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.4.19 18:19
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/160) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山で咲き始めたバラ科ザイフリボク属のザイフリボクです。わが家の庭にはこれに酷似したジューンベリー(アメリカザイフリボク)があります。一足先に開花し、すでに散り始めています。ジューンベリーの果実は甘く食用にされますが、ザイフリボクの果実はどうでしょうか? 一度試食してみたいと思います。

先週からのSr.ボスケの動向
04月13日(月):薪割り作業
04月14日(火):雨/眼科専門動物病院
04月15日(水):歯科通院/デミオ修理/田んぼの荒代掻き作業
04月16日(木):田んぼの畦補修作業/筍掘り/ワラビ採り
04月17日(金):筍掘り/知人入院見舞/ワラビ採り
04月18日(土):兄夫婦来宅/筍掘り/ワラビ採り
04月19日(日):田んぼの荒代掻き作業/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年4月12日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.283 ver.1.0

桜散る
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.04.10 07:24撮影
中写真2009.04.11 10:30撮影
下写真2009.04.06 10:19撮影



先月30日に開花し始めた桜が今月6日に満開になったのも束の間、夏を思わせるこの暖かさで9日には散り始め(上写真)、今日はほとんど散ってしまいました。開花を楽しみに窓から毎朝観察していただけに、散ってしまった惨めな桜の木に眼をやると一抹の寂しさを覚えますね。桜の季節が終われば、いよいよ野菜の種蒔きや田植えなどの農作業で少々忙しくなります。昨日はトラクターに新機能を追加するための新しい部品が取り付けられたので、その試運転を行いました(中写真)。
順序が前後しましたが、筍がやっと出始め、去る6日に初筍を4本掘り出しました(下写真)。小振りな上質の筍で、早速、茹でてワサビ醤油で食しました。これから毎朝の筍掘りが日課になります。筍の頭の先の芽を見つけ出し、筍を傷つけないように周りをできるだけ深く掘り、根の部分が見えたら一気に鍬を入れるのです。折れないで完全な形の筍が採れた時の快感が筍掘りの醍醐味です。

春爛漫
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.04.12 17:08-44撮影





ほとんど散ってしまった桜に代って、野山を多種多様な花が覆い始めました。まさに春爛漫です。裏山で目立つのはピンク色のミツバツツジです。中国地方ですから厳密にはおそらくコバノミツバツツジでしょう。一昨年から熊笹を刈り払って、意識的にツツジ科の落葉低木を残すように努めてきました。その結果、ピンク色のミツバツツジが目立つようになりました。棚田上段の休耕田には田んぼだった数十年前に植えられたレンゲソウ(正式にはゲンゲ)が生き長らえて何となく懐かしい花を咲かせています。日当りの良い農道脇の草地にはヒメオドリコソウが春の初めから咲き続けています。義父母宅の日当りの良い石垣の隙間に黄色いフウロケマン(中部地方以西に自生)が繁茂しています。
我が家の花壇では赤やピンクや青の派手な大きな花を年中咲かせているアネモネ、早春から咲いている紫色のパンジーとビオラ、芳香を漂わせている黄色い小さなスイセン、赤いチューリップは終わって今はピンクと白の小さなチューリップが咲き始めました。昨年秋に植え付けたワスレナグサが小さな青い花を無数に咲かせて、花壇を占拠する勢いで増殖しています。

ー今週の写真ー
ショウジョウバカマ(猩猩袴)


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.4.12 17:28
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/320) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:林道脇の土手にへばりつくように咲いているショウジョウバカマです。ショウジョウ(猩猩)とは中国の想像上の動物だそうです。山渓名前図鑑「野草の名前:春」によると「花後、一時的に花が赤くなるのを能の猩猩の赤頭に、葉を袴に見立てて、この名前がある」そうです。ユリ科だそうですが、一度見ると忘れられない特徴的な草姿ですね。

先週からのSr.ボスケの動向
04月06日(月):初筍掘り
04月07日(火):桜満開/花見昼食
04月08日(水):歯科通院/裏山菜園整備作業
04月09日(木):裏山菜園整備作業/桜散り始め
04月10日(金):裏山菜園整備作業
04月11日(土):トラクタ整備/薪作り/筍掘り
04月12日(日):筍掘り/姉夫婦宅訪問/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年4月5日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.282 ver.1.1

桜の花見
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.04.02 07:05撮影
中写真2009.04.05 07:52撮影
下写真2009.04.05 07:56撮影



やっと桜の花見ができそうです。4日前には雪や霙が降るほどの寒さで、せっかく開き始めた桜の花も再び閉じてしまうのではないかと思われました(上写真参照)が、その後は平年並みの気温に戻り、昨日の雨が桜の開花に勢いづけたようです。今朝の桜は七分咲き(中下写真参照)、義父母たちと花見の宴を予定している明後日には、幸運にも満開になりそうです。庭のハナカイドウ、ライラック、リキュウバイ、プラム、裏山菜園脇のモモも今週相次いで開花しそうです。庭の芝生も緑が復活し賑やかになります。

筍シーズンの到来か?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.04.05 07:47撮影

昨日は雨が降ったり止んだりの一日でした。こんな日の翌朝には筍が頭を出しているかも知れないということで棚田最上段の林縁にある孟宗竹の竹薮に入ってみました。残念ながらイノシシ防護柵の手前では見つけられなかったのですが、何と柵の外側ではあちこちが掘り返されていて、掘ったばかりと思われる瑞々しい筍の皮が散乱していました。やはり初物はイノシシに食べられたようです。そうは言ってもイノシシ防護柵の向こう側の筍はイノシシのもの、明朝は何としても柵の手前で見つけ出し、イノシシに遠慮することなく初物の筍を掘り出したいと思っています。昨年の筍掘りは4月23日に始めていますが、今年はイノシシに習って地中から柔らかい筍を一足早く掘り出すつもりで張り切っています。

ー今週の写真ー
シハイスミレ(紫背菫)


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.4.5 7:49
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/50) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山で咲き始めるのを楽しみにしているシハイスミレです。昨年は4月6日に撮って載せています(No.230参照)。前回は広角端で撮りましたが、今回は逆に望遠端(35mmフィルム換算90mm)で撮ってみました。やはり前回のように広角端で撮った写真が私の好みです。

先週からのSr.ボスケの動向
03月30日(月):桜開花
03月31日(火):伐採済み竹運搬作業
04月01日(水):雨・雪・霙
04月02日(木):買物/裏山菜園整備作業
04月03日(金):裏山菜園整備作業/買物
04月04日(土):雨
04月05日(日):庭木施肥作業/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年3月29日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.281 ver.1.0

桜の開花を待っています
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.03.29 14:30撮影
中写真2009.03.29 14:33撮影
下写真2009.03.29 14:37撮影



郷(標高200m)の桜はすでに見頃になっているというのに、標高400mの当地では、ここ数日やや肌寒い天気が続いているためもあって、色づき膨らみ始めた蕾が開花を思い止まっているようです(上写真)。この肌寒さも予報によると明日まで、明後日から暖かい春の陽気が期待できそうです。日当りの良い農道脇ではピンク色のヒメオドリコソウ(姫踊り子草)たちがそよ風に合わせて春の踊りを始めました(中写真)。花壇では目映いほどの真っ赤なチューリップが咲いています。みんな桜の開花を待っています(下写真)。

筍シーズン間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.03.29 14:28撮影
下写真2009.03.29 14:28撮影


先週から棚田最上段の林縁にある竹薮(孟宗竹)の間伐作業を始めました。主目的はイノシシ防護柵用竹材の調達ですが、間伐することによって日当りが良くなり、筍が出やすくなることも期待しています。上写真に見られる既存のイノシシ防護柵(トタン板使用)の外側では、すでにイノシシが筍を探して掘り返しています。例年なら筍が出始めるのは4月半ば過ぎなので、もしかしたら今年の筍シーズンは多少早くなるかも知れません。他方、防護柵用の竹材については、水分を多く含んだ竹材は害虫やかびに侵されやすいので、水分の吸い上げの少ない時期(10月頃から翌年3月頃)での調達が望ましいようです。その意味ではやや遅過ぎたようです。いずれにしても間伐作業は早々に終えておかなければなりません。
No.279でもご紹介した農文協発行の月刊誌「現代農業」最新号(2009年4月号)によると、竹を間伐する際には、1mの高さ残して切るのが最も良いようです。切り易いだけでなく、竹が水をどんどん吸い上げて、1年後には地上の1mの竹だけでなく地下茎まで枯れてしまうそうです。
根元から切ると切り難いし、切り株が中途半端に短いと歩行の障害になるので、早速、これに習って1mの高さで伐採しました(下写真参照)。

ー今週の写真ー
やっと見つけたウグイス


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.3.28 7:21
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/125) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:ウグイスのさえずりは毎朝聞こえて来るのですが、その姿を見つけ出すのは難しいものです。ところが、自宅裏のヒノキの葉陰にいるところをやっと見つけた翌朝、幸運にも同じヒノキの方からさえずりが聞こえて来て、やっと梢でさえずってるウグイスの撮影に成功しました。次回はさらに近づいて鮮明な写真を撮りたいと思っています。

先週からのSr.ボスケの動向
03月23日(月):ヒノキ伐採&薪割り作業
03月24日(火):竹薮整備作業
03月25日(水):竹薮整備作業/自治会常会
03月26日(木):眼科専門動物病院/裏山菜園整備作業
03月27日(金):竹運搬作業
03月28日(土):丸太運搬&薪割り/裏庭整備作業
03月29日(日):山林管理関係総会/菜園整備作業/HP更新

2009年3月22日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.280 ver.1.2

♪梅は咲いたか桜は未だかいな
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.03.21 13:46撮影
中写真2009.03.22 12:04撮影
下写真2009.03.20 09:06撮影



棚田最上段の梅の花がまさに満開になった昨日、懸案だった田起こし作業を行いました。寒くもなく暑くもない心地よい空気の下で、程よく乾いた田んぼの中、トラクターに乗り込み、時おり満開の梅の花を眺めつつ、ゆっくりと田んぼ内を周回しながら田起こし作業を続けました(上写真)。トラクターはヤンマーディーゼルトラクタ・ニュースーパーフォルテのOK-UFO仕様です。慣れてしまえば操作は決して難しいものではありませんでした。かつての田起こし作業は、耕運機を、その昔は牛馬を使った重労働で、作業中はとても梅の花を眺める余裕はなかったろうと想像します。
ところで、我が家から見える桜(ソメイヨシノ)は蕾が膨らんでその先がピンク色に色づいて来ました(中写真)。例年より早く今月中には開花しそうに思えます。庭のさくらんぼの花は一足早く一昨日開き始めました。同じ日、不覚にもこれまでその存在に気づいていなかった棚田最上段の1本の小振りな桜の木に、ピンク色の美しい花が咲き始めました(下写真)。早咲きの桜です。ネット掲示板に写真をアップして品種名を訊ねたら、トウカイザクラ(東海桜)らしいという回答が得られました。トウカイザクラはシナミザクラとコヒガンザクラの交雑種で、早春を飾る美しい桜のようです。桜と言えば、No.276でご紹介した八重の山桜の件、傍の常緑樹を伐採したために日当りが良くなりました。この開花も楽しみです。

クロモジ属5種
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2009.03.22 13:09-33撮影





写真は上から、ヤマコウバシ、クロモジ、ダンコウバイ、カナクギノキ、アブラチャンで、いずれも自宅周りで見られるクスノキ科クロモジ属の落葉樹です。これらの5種はいずれも互いによく似た黄色い花を春に咲かせます。未だ枯葉が枝に残っているヤマコウバシ(山香し)は、枝や葉を傷つけると、その名の通り「香ばしい香りがする」そうです。未だ冬芽状態で花期は遅いようです。クロモジ(黒文字)は、緑色を帯びた樹皮に見られる黒い斑を文字に見立てて、その名が付いたようです。良い香りがするので楊枝に使われることで有名です。開花は間近です。ダンコウバイ(檀香梅)は、もともと中国でロウバイの1品種に付けられていた名前が本種の和名に転用されたものだそうです。良い香りがするのでクロモジと同様に楊枝に加工されるそうです。花序に柄が無いので太い枝に花が直接付いているように見えます。カナクギノキ(鉄釘の木)は、クロモジと同様に、葉芽の両側に丸い花芽が2個付いており葉の展開と同時に開花するそうです。カナクギノキは樹皮の鹿の子模様の“鹿の子”が訛ったもので、“鉄釘の木”は当て字のようです。アブラチャン(油瀝青)は面白い名前なので以前から興味があり探していたものです。本日隣りの別荘敷地内で偶然発見し、ネット掲示板で確認していただきました。名前の由来は、山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」によると「種や樹皮は油を多く含み、生木でもよよく燃えるところからつけられた名前で、チャンは瀝青のことでピッチやコールタールなどの総称」だそうです。同じクロモジ属でこれによく似たシロモジ(白文字)というのがあるそうです。次はこのシロモジを見つけたくなりました。

ー今週の写真ー
アオイスミレ(葵菫)


撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.3.22 13:26
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度800 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/40) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし  
コメント:隣りの別荘敷地内を流れる小沢の傍で、最も花期の早いスミレのひとつ、アオイスミレを見つけました。昨年と一昨年、ネット掲示板で詳しく教わったので、今では容易に識別できるようになりました。

先週からのSr.ボスケの動向
03月16日(月):菜園整備作業
03月17日(火):田んぼ肥料散布作業
03月18日(水):田んぼ肥料散布作業/兄夫婦来宅
03月19日(木):菜園整備作業
03月20日(金):田起こし作業
03月21日(土):雨
03月22日(日):アブラチャン発見/HP更新