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2011年12月5日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.422 ver.1.5

いよいよ12月
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.12.01 15:47撮影
中写真2011.12.04 07:24撮影
下写真2011.12.04 09:57撮影



12月1日午後、久しぶりに、向かいの山から“プチ高原”を眺めてみました。落葉はさらに進んでいますが、黄褐色の葉が未だ残っています(上写真)。落葉ナラ類です。落葉樹と常緑樹の分布がこれほどはっきり判るのはこの時期以外にはありません。薪用としては“上木”に分類される落葉ナラ類(コナラ、クヌギ、アベマキ、ナラガシワ)が“プチ高原”には意外に多く残っていることがよく判りました。
昨日(12月4日)の朝、裏山から眺めると、向かいの山々に雲海が広がっていて、上に向かって垂直に立っているような虹が見えました(中写真)。その後、隣りの谷に設置の箱わなに2頭の子イノシシが捕獲されたという知らせを受けて、朝食抜きで現地に向かったのですが、子イノシシはすでに解体処理場に運ばれていました。帰路、山々には雲が垂れ込め、いつ雪が降っても良いようなそんな景色に見えました(下写真)。それもそのはず、明後日は二十四節気の1つ“大雪(たいせつ)”です。予報によると明日から徐々に寒くなるそうで、週末は今度こそ初雪になるかも知れません。いよいよ、車のタイヤ交換の時期になりました。

オオカマキリ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.11.30 07:52撮影

デッキ側の窓にオオカマキリが数日前あるいはもっと前から止まったままになっています。このカマキリ、これから何をしようとしているのでしょうか? “師走”のこの時期、じっくり観察している暇はありませんが、興味は大いにあります。写真を見る限り、お腹が太く、産卵前のようにも見えます。これから産卵するつもりか、越冬するつもりか、死期を待っているのか、やはり気になります。関心を持って見守りたいと思います。

その後の放射線量
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.12.01 07:42撮影
下写真2011.12.01 07:52撮影


8月24日から毎日、ポケットガイガーを使って庭で定点測定を続けています。途中、測定器の高さを一般的な1.0mに上げるなどの条件変更をしたり、ソフトウェアのバージョンアップのトラブルで測定不能な時期もありましたが、庭の空間放射線量は0.03〜1.03μsV、多くは0.04〜0.09μsVで推移しています。11月14日にソフトウェアをver.1.13にバージョンアップ後、0.06~0.10μsVでやや高い値で推移しているようにも思われます。これがソフトウェアver.1.13のせいか、放射線量が上昇したのか、定かではありません。これからも測定を継続して推移を見守ることによって自ずと原因が明らかになるのではないかと思っています。
このポケットガイガーについて詳しく知りたい方は、下記のサイトをご覧下さい。
http://www.radiation-watch.org/

赤柴モモちゃんも元気
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.12.05 07:36撮影

赤柴モモちゃんは2ヶ月後には満12歳になります。4年余り続けた眼圧降下治療の結果、眼圧がやっと正常値に戻り通院から開放されました。やむを得ないことですが視力回復は出来なかったため、両目共にほとんど失明の状態です。どのような状態になろうと現状を全て受け入れて最前を尽くしているのが、今のモモちゃんのようです。ところが、“巻き尾”が売りの柴犬にもかかわらず、昨日は1日中、尻尾が垂れ下がったままでした。「急に老化したのだろうか」、「若い黒柴鈴ちゃんとのトラブルが原因で自信を失ったのではないだろうか」などと、いろいろ心配しましたが、今朝、排尿のために庭に出してみたら、柴犬の“巻き尾”に戻っていました。安心しました。赤柴モモちゃんも元気です。

円高メリットを生かすには

5年前には120円前後だった米ドルは今日現在78.02円です。円高がずいぶん進んだものです。世間では円高のデメリットばかりが強調されていますが、国民の大多数を占める消費者の立場からは大いに喜ぶべきだと思っています。先日、山林作業用にと革製ブーツをネットで注文しました。発注先は米国、通常価格109.99ドルのところセール価格89.99ドルでした。今のレートで計算すると、何と!7,021円の超安値です。この店からメール添付で送られて来ていたクーポン(20ドル)を利用するためには150ドル以上の買物が必要だそうなので、やや衝動買い的に、ジーンズ用広幅ベルト(29.99ドル)、5皿脱水機(Dehydrator、29.99ドル)、愛犬用ボール(5.99ドル)をまとめて注文しました。合計155.96ドル、送料43.67ドルを加えると199.63ドル、20ドルのクーポンを利用して、最終的に179.63ドル、すなわち14,015円のカード支払い手続きを済ませました。これらのかさばる物品の送料が43.67ドル(3,400円)の安さにも驚きますが、この5皿脱水機(Dehydrator)と同型のものが日本のウェブサイトのアマゾンで果物・野菜乾燥器【からりんこ】という名称で、何と10,000円 (通常配送無料)という高価格で売られていることにまた驚きました(添付画像)。注文した4品はすべて米国製ではなく第三国からの輸入品です。それにもかかわらず、同一製品が日本では米国の2倍〜3倍の高価格で売られているのです。円高のメリットが消費者に全く還元されていないことがよく判ります。円高メリットを生かすには海外通販を積極的に利用することです。

ー今週の写真ー
コナラ(小楢)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.12.05 16:29撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 パターン測光 自動露出(F2.8・1/125) 露出補正なし トリミングなし
夕日に空かして見た林縁のコナラです。山の上の方のコナラはすでに落葉していますが、田んぼ脇の若木のコナラは未だ赤褐色に紅葉していました。厚手の葉っぱですが、それでも夕日に空かすと透き通って見えるものなのですね。

先週のSr.ボスケの動向
11月28日(月):薪作り/ブログ更新
11月29日(火):ウッドデッキ再塗装/裏山整備
11月30日(水):薪作り/講中打合せ
12月01日(木):花壇整備
12月02日(金):丸太搬出/薪作り
12月03日(土):雨/買物
12月04日(日):子猪捕獲

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年11月28日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.421 ver.1.2

“小雪(しょうせつ)”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.28 07:29撮影
中写真2011.11.28 07:30撮影
下写真2011.11.28 07:32撮影



今朝は気温9℃の温かい朝でした。今年は暖かく栗林脇にある大木のオオモミジは未だ散らずに頑張っています。義父母宅の竹薮にある柿の木の実も未だ多数残っています(上写真)。柿の実が熊に食い尽されたという情報は地区のあちこちから届いているのですが、この場所には今のところやって来たという形跡は見られません。「やって来れば傍に設置されているセンサーカメラでその正体が暴けるはず」と、秘かに期待しています。未だ多くの葉を残している林縁の落葉ナラ類は色褪せ始めたように見えます(中写真)。午前7時半、向かいの山々が霧に霞んで墨絵のように見えています(下写真)。これから春先まで日常的に見られる風景でしょうが、久しぶりに見ると撮りたくなるものです。
ところで、23日が二十四節気の1つの“小雪”でした。3年前(2008年)には“小雪”の4日前に初雪を見ています。この暖かさでは初雪は当分先のようにも思えますが、他方で、予報によると今週末は曇り時々雨で最低気温は1〜3℃、「気温次第ではこの雨が雪に変わるかも知れない」と俄予報士は案じているのです。

“狂い咲き”その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.11.25 07:30撮影

小雪(しょうせつ)のこの時期に、庭のウグイスカグラがほとんど満開状態になりました。そばのマルバノキにもいくつもの小さな花が咲いているので違和感なく見られるのですが、マルバノキの花期はもともと10〜11月であるのに対してウグイスカグラの花期は本来4〜5月なのです。これも“狂い咲き”のようですね。今年は例年に無く暖かい秋だったので、春と間違えて“狂い咲き”したようです。隣りの谷では暖かい陽射しを浴びて農道沿いのあちこちにホトケノザのピンク色の花が咲いていました。2~3週間前だったか、裏山で春に咲くシハイスミレの花も見つけています。確かにその気で見ると“狂い咲き”は珍しい事ではなさそうです。

今年のストーブ用薪
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.27 12:18撮影
下写真2011.11.28 07:14撮影


“里山林再生整備事業”によって切り倒された倒木丸太が林縁のあちこちに放置されています。これらの丸太のうち、直径10〜20cmのナラ類(シラカシ、コナラ、アベマキ、クヌギ)の丸太を運び出して軽トラに乗せて持ち帰り、薪ストーブ用燃料としています(上写真)。おかげで、すでに5立米の薪を確保し、簡易薪棚で乾燥させています(下写真)。目標はさらに5立米を確保することです。現場に倒木丸太が無くなれば、立木を伐採することも考えています。その際伐採する立木は常緑のシラカシです。それによって林縁がさらに明るくなれば“一石二鳥”というわけです。“里山林再生整備事業”のおかげで、立木の伐採も原木丸太の搬出もずいぶん楽になりました。

抜糸後の黒柴鈴ちゃん
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.25 07:03撮影
下写真2011.11.26 07:27撮影


11月12日に避妊手術を受け、22日に抜糸を終えた黒柴鈴ちゃんです。お腹の中央部に長さ4cmの縦方向の傷跡が残っています(上写真)。術後の10日間、エリザベスカラーを装着されて歩くのも食事も不自由だったため、体重が約1kgも減ってしまいスリムになりました(下写真)。避妊手術後は性格が変わって荒くなるとか、そのような事をしばしば聞きますが、わが家では赤柴モモちゃんもそうですが、穏やかな性格は全く変わっていないような気がします。それどころか、鈴ちゃんは日に日に人懐っこくなり、人を怖がるどころか人が好きになっていくようです。

初霜
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.22 07:05撮影
中写真2011.11.26 07:29撮影
下写真2011.11.26 07:31撮影



初霜が小雪(しょうせつ)の前日の22日にありました。昨年と一昨年の初霜はいずれも11月4日でしたから、何と18日も遅かったようです。室内に入れなければと思っていた矢先、鉢植えのパパイアが霜に遣られてしまいました。気温氷点下1℃、霜に強いバラの花は霜に遭って逆に元気を取り戻したように生き生きして見えました(上写真)。4日後の26日にも降霜があり、辺り一面、雪のように真っ白でした。この朝の気温も氷点下1℃、裏山の畑の一部には霜柱も見られました(中写真)。こんな日の朝はほとんど快晴で空が澄み切っていて、遠くの山々がくっきり見えます。西方向の深入山がはっきり見えるのもこんな朝です(下写真)。

四季の花:24
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.11.25 15:34撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)は隔週金曜日に近くの町で“いけばな”を習っています。添付画像は先週金曜日に生けたものです。花材はイロハモミジ(いろは紅葉、植栽)ただ1種、すなわち“一種いけ”と呼ばれているものです。このイロハモミジは隣家(Sra.ボスケの両親宅)の庭に植栽されているものです。緑から赤へのグラデーションを表現したいのですが、イメージに相応しい枝が見つからず苦労したそうです。

ー今週の写真ー
ヤブムラサキ(薮紫)その2


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.11.27 07:39撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 自動露出(F3.2・1/80) 露出補正なし トリミングあり
四季の花23で花材に使ったヤブムラサキです。一見して判る通りムラサキシキブの仲間ですが、自宅裏手の枯れ沢沿いにまとまって自生しています。今年は例年に無く実付きが良く、ウメモドキの赤い実と共に、殺風景な晩秋の裏山を明るくしています。今月初めに林縁で見つけた緑鮮やかな葉をつけたヤブムラサキとは、やはり趣を異にしています。

先週のSr.ボスケの動向
11月21日(月):樹木名札付け/ブログ更新
11月22日(火):動物病院/原木丸太搬出
11月23日(水):雨/薪割り作業
11月24日(木):原木丸太搬出/キウイフルーツ収穫
11月25日(金):原木丸太搬出/自治会常会
11月26日(土):原木丸太搬出/薪割り
11月27日(日):原木丸太搬出/薪割り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年11月21日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.420 ver.1.2

紅葉の見納め
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.21 07:12撮影
中写真2011.11.21 12:13撮影
下写真2011.11.21 15:57撮影



今朝の気温は5℃、初霜が降り氷が張っても可笑しくないこの時期としては、これでも温かい朝です。こんな秋ではきれいな紅葉は望み薄、庭のナンキンハゼは紅葉を待たずして散り始めました。それでも田んぼ北側の林縁はブナ科コナラ属のうちの落葉ナラ類であるコナラ、アベマキ、クヌギ、ナラガシワが黄色く色づいて明るくなったように見えます(上写真)。“プチ高原”向かいの山の大半は似たような落葉ナラ類からなる雑木林のため同様の様相を見せています(中写真)。
午後、所用があって近くの町に出かけたその帰り道、海見山ー片廻山の南西麓の雑木林が日射しを受けて一層明るく輝いているように見えました(下写真)。植林ヒノキ林になっている頂上付近一帯ではこの数年収入間伐が進められています。間伐跡地には従来通りヒノキの苗木が植林されるのでしょうが、できることなら植林しないで自然に任せて雑木林を復活させて欲しいものです。かつての文部省唱歌「紅葉」の歌詞(下記)のような雑木林を復活させたいものです。
♪秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ) 濃いも薄いも 数ある中に松をいろどる 楓や蔦は山のふもとの 裾模様♪
予報によると明朝は気温が氷点下まで下がりそうです。今年の紅葉は終わりでしょう。

“狂い咲き”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.11.21 12:15撮影

タツナミソウの仲間であることは間違いないのですが、もしかしたら海岸近くに多いと言われている“コバノタツナミ”かも知れません。これが海岸近くに多い“コバノタツナミ”だとしたら、標高400mの里山の堤の土手に、しかも晩秋のこの時期に、咲くのは意外も意外です。たぶん“狂い咲き”でしょうが、狂っているのはこの“コバノタツナミ”でしょうか、それとも、この環境の方でしょうか?

“里の紅”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.21 12:10撮影
下写真2011.11.21 16:07撮影


田んぼ北側の林縁で、刈り払い作業によって切り倒されないように印を付けて残したニシキギです(上写真)。赤い葉、まさに“紅葉”したニシキギの葉は、里山の“紅一点”と呼ぶに相応しいものです。隣りの谷の田んぼ周りの農道脇に見られるこのガマズミの赤い果実は圧巻です。薄汚れたような葉の紅葉に相反して、直径20cm以上もありそうな超大型の散房果序を形作る赤い果実は2〜3ヶ月の長期間にわたってこの農道を通る人々の目を楽しませてくれます。

れんこん農業体験:収穫
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.14 11:29撮影
中写真2011.11.14 11:36撮影
下写真2011.11.14 11:37撮影



今年4月に植付けたレンコンが順調に成長し、夏には美しいピンク色の“蓮の花”が咲きました。昨日は町から約30名の親子が参加してレンコンを収穫する2回目の「れんこん農業体験」の催しが行われました。この日の朝の気温はこの時期としては暖かい10℃でした。交通事情で到着遅れのため、予定より30分過ぎた午前11時に開始されました。レンコン田に隣接するサツマイモ畑で畝に沿って並んで開始の挨拶を聞く子供たちのお行儀の良いことには感心しました(上写真)。
メインイベントのレンコン収穫の前に、午前中はサツマイモ掘りが行われました(中写真)。便利な“三又鍬”も地面に浅く入れてしまうと、サツマイモが串刺しされてしまいます。串刺しされたものや小さ過ぎるサツマイモは、イノシシ捕獲用の撒き餌として使われるので、ご心配無く!
メインイベントのレンコン収穫は昼食もそこそこに午後12時45分から開始されました。果たしてこの冷たい泥の中に入る子供が何人いるだろうかと思って見ていましたが、何と!ほとんどすべての子が泥の中でレンコンと格闘していたのには驚かされました(下写真)。

冬眠前の腹ごしらえ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.18 22:08撮影
下写真2011.11.18 22:10撮影


先週金曜日の夜、玄関ドアの曇りガラスに何と10数匹の小さなカエルが張り付いているのに気づきました(上写真)。この曇りガラスには毎夜灯りを求めて小昆虫が集まって来ており、さらにこの小昆虫を捕食するために時おりアマカエルがやって来ているのは知っています。外に出てそのカエルを確認しました。間違いなくアマガエルですが、茶色に擬態したものと緑色のままのものなどがいました(下写真)。それぞれ環境の違う場所から慌てて集まって来たかのように思われます。こんなに多くのアマガエルが集まって来たのは初めてです。おそらく冬眠に必要な栄養を確保するためにやって来たのでしょう。明日は二十四節気の1つ“小雪(しょうせつ)”です。予報によると明朝の気温は氷点下2℃、寒い朝になりそうです。先ほど玄関ドアを確認して来ましたが、アマガエルは1匹も見つかりませんでした。すでに冬眠に入ったのだろうと思われます。

震度3を感じました

Yahoo!天気・災害による地震情報です。
今夜(11月21日19時16分頃)広島県北部(北緯34.9度・東経132.9度)を震源とする地震がありました。震源の深さは10km、地震の規模はマグニチュード 5.4、震度は震源地に最も近い広島三次市で震度5弱、わが居住地のある広島安佐北区で震度3でした。
当地に来て初めて経験する強い地震でしたが、それでも震度3です。3月11日の東日本大震災とそれに引き続き発生した数え切れないほどの余震(震度4、5)に比べたら、この地震などはとても報道価値などありそうに無いと思いますが、いかがでしょうか? 震度3程度の地震でも家族みんな揺れと音を感じて一時不安になったのですが、連日、余震(震度4、5)に悩まされた福島県や宮城県などの住民の方々が感じられた恐怖はいかばかりだったかを想像すると、胸が痛くなる思いです。

ー今週の写真ー
豆柿


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.11.21 11:55撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度160 パターン測光 自動露出(F4.9・1/160) 露出補正なし トリミングなし
里山林再生事業後、林縁に残った豆柿です。樹高5〜6mあるいはそれ以上ありそうです。小さな果実が多数生っていますが、おそらく、カキノキで果実の小さい一品種であって、マメガキ(豆柿、学名: Diospyros lotus)ではなさそうです。来年は落葉前に何とかサンプルを採って詳細観察してみるつもりです。学名はともかく、実は、絵のようなこの画像が気に入っているのです。

先週のSr.ボスケの動向
11月14日(月):樹木名札付け/ブログ更新
11月15日(火):クスノキ枝落とし/ゆず収穫作業
11月16日(水):クスノキ枝葉片付け作業
11月17日(木):報恩講参り/クスノキ枝葉片付け作業
11月18日(金):クスノキ枝葉片付け作業/雨
11月19日(土):雨
11月20日(日):れんこん農業体験催し

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年11月14日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.419 ver.1.0

寒くなるかも
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.14 11:29撮影
中写真2011.11.14 11:36撮影
下写真2011.11.14 11:37撮影



それにしても今年の秋は寒くないためか、紅葉が冴えない色で終わったようです。景色がセピア色に変わりつつあります(上写真)。棚田上段の廃田で栽培されているキウイフルーツです(中写真)が、完熟果実がこのところ毎日10個余り自然落下しています。食べ頃の美味しい果実です。樹上には未だ多くの未熟果実が残っています。これらの果実は追熟が必要ですが霜に遣られる前に収穫してしまわないと元も子も無くなってしまいます。そんな訳で収穫のタイミングを見計らっています。裏山に入ると、山路にはすでに落ち葉が積もっています(下写真)。風が吹くたびに枯れ葉が舞い降りて来ます。イノシシ侵入防止柵、いわゆる“万里の長城”の設置作業の開始が遅れています。役所による資材の準備が手間取っているようです。開始されれば、この山道は資材の運搬路として使われ、暫しの間、賑やかになります。
予報によると明朝から、日本列島には北から強い寒気が南下して来るそうです。北海道や東北地方には降雪の可能性がありそうですが、当地では雪こそ降ることは無さそうですが、もしかしたら木枯らしが吹くかも知れません。

復活した里山林その3
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上左写真2011.11.13 14:35撮影
上右写真2011.11.13 14:36撮影
下左写真2011.11.13 14:37撮影
下右写真2011.11.13 14:38撮影


田んぼ北側林縁の“里山林再生整備事業”のおかげで素晴らしい里山が復活しました。樹高20m以上、樹齢50年以上ありそうな各種の大木が株元から全容を見渡せるようになりました。この地には素晴らしい大木があることをあらためて知ることが出来ました。この松はアカマツです(上左写真)。周囲の松が松枯れによって次々と枯れ朽ちる中、幹径30cmを超えるこの大木は未だ頑張っています。このスギ(上右写真)も幹径30cmを超え真直ぐ伸びた大木は材としての価値もありそうです。厚いコルク層が発達しているアベマキ(下左写真)、これも幹径30cm以上あります。かつては当地でもアベマキからコルクが採取されていたそうです。アカシデ(下右写真)は幹径約20cmでやや細身のため幹には存在感はあまりありませんが、遠望した時の紅葉は美しく、いつまでも残しておきたい樹木です。

黒柴鈴ちゃんは頑張っています!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.11.13 07:09撮影

黒柴鈴ちゃんは、一昨日(11月12日)午後1時に避妊手術を受けました。前日の夕食以降は食事も水も摂らず、手術前検査のため午前10時には病院に入りました。獣医さんの指示で診察台の上に載せたところ、鈴ちゃんは帰りたいと言う表情も見せることなく固まったままでしたが、そのまま別れました。手術を終えて麻酔が覚めた頃の午後4時半に迎えに行きました。鈴ちゃんは首に緑色の大きなエリザベスカラーを装着されて診察台の上にお座りして待っていました。お腹が空いているだろうから、連れて帰ったらすぐに食事させてやろうと思っていたら、何ということか、食事と水は翌朝まで与えてはならないというお達しがありました。添付写真は食事を待っている翌朝の鈴ちゃんです。今日は排泄のため、朝夕2回外に連れて行きました。エリザベスカラーが邪魔になるためか、しばらくは歩行を躊躇していましたが、そのうち、いつもの排泄地点まで突っ走って行きました。傷口が癒えるまで安静にさせようと思っていましたが、「このぐらい元気なら大丈夫だろう」と逆に思うようになりました。

フェイジョアの果実
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.11.13 10:50撮影

熱帯果樹のフェイジョアに大きな果実が生りました。それも1個や2個でなくて数十個の果実です。ところが、残念ながら我が家の話ではなくて、懇意にしていただいている近所のお宅の話です。このフェイジョア、もともとの発端は、6年前、当地へ引っ越して来て間もなく、岡山に住む友人から送ってもらった果実です。その果実を美味しく食した後の種子から発芽させたものなのです。発芽した苗を件のお宅のビニールハウス内で管理してもらったのです。今年大きな果実が生ったフェイジョアはそのお宅で大事に育てられ、樹高2mにも成長していました。そのお宅からもらった果実を計量してみたら最も大きなものは60g、長さ7cmもありました。この果実は自然落下したものだそうですが、この後、柔らかくなって甘い香りが漂って来た頃が食べ頃だそうです。
ところで、我が家のフェイジョアは? ウッドデッキの前に4〜5株を密植させて樹高1m余に揃えて刈込み、生け垣のようにしています。今年小振りながら多数の花を咲かせたのですが、結実には至りませんでした。フェイジョアは十分な日照と肥料、それに水を欠かさないことが重要なようです。我が家のフェイジョアも、来年こそ、大きな果実を実らせたいと思っています。

四季の花:23
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.11.11 15:02撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)は隔週金曜日に近くの町で“いけばな”を習っています。添付画像は先週金曜日に生けたものです。花材は、ヤブムラサキ(薮紫、自生)、ヒマラヤユキノシタ(ヒマラヤ雪の下、植栽)、オクロレウカ(Iris ochroleuca、植栽)の3種です。ヤブムラサキは裏山のあちこちの自生しています。果実が大粒で葉に毛が密生しています。これとは別に裏山には果実が小粒でまばら、葉が無毛のムラサキシキブも自生しています。少々紛らわしいのですが、園芸種のいわゆる“ムラサキシキブ(紫式部)”は、小粒ながら果実を多数付けるコムラサキを指します。ピンク色の花のヒマラヤユキノシタはわが家の庭に植栽されています。いつも葉を使うアヤメ科のアイリスの一種のオクロレウカはわが家の庭に植栽されているものです。

ISD条項の存在も知らないでTPP参加表明
秦映児氏のブログ「世に噛む日日」2011/11/13付「無能者が導く「亡国」への道」をご紹介します。ドジョウの野田首相が国民にとって最悪の無能首相であることがよく判ります。

先日の参議院予算委員会で、TPP参加問題に於ける最大の懸念材料である「ISD条項」の存在を、「熟慮を重ねた」はずの野田首相が知らなかったという驚愕の事実が発覚したわけであるが、そういう低いレベルの認識のまま、「参加各国と協議する」ことをぶちあげたこの無能者が、ついにホノルルへ出かけてしまった。
そして──。
TPP、首相さっそく厳しい洗礼 加盟国会合招かれず 
オバマ米大統領が12日朝にホノルルで開く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉9カ国の首脳会合に、野田佳彦首相が招待されない見通しであることが11日わかった。9カ国が積み上げた交渉の成果を大枠合意として演出する場に、交渉参加を表明したばかりの日本は場違いとの判断が背景にあるものとみられ、TPP交渉の厳しい「洗礼」を受ける形だ。 日本政府の一部には、野田首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議前に「交渉への参加」を表明すれば、TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、落胆が広がっている。TPP交渉を担当する日本政府高官は「日本(の出席)は少し違うということだろう」と語り、現時点では、出席できない見通しであることを認めた。 昨年11月に横浜であったAPEC首脳会議の際にも、TPP関係国の首脳会合が開かれ、当時の菅直人首相がオブザーバーとして招かれ参加していた。(ホノルル=尾形聡彦)そもそも、参加各国が「議論を積みあげ」「大枠で合意した」段階で、交渉に加えて貰おうとすること自体がおかしい。遅れてきた青年、ならぬわがニッポン国に、すでに「発言」や「要求」する権利も資格もないだろう。参加各国にしても、これほど「ウザイ」ことはないと思う。仲間に入れてもらえたければ、圧倒的に不利な条件をすべて呑む以外に道はなく、それはそのまま、「国の死」に続く道であるのだ。この記事の裏に、「お前、そんなに仲間に入れてもらえたければ、なんもかも全部、差し出せ」という冷ややかな態度が感じられて仕方がない。アメリカ通商部のカーク代表も、案の定、こう言い放った。「交渉に加わるためには、日本は、貿易自由化に向けてTPPの高い基準を満たすと共に、農業やサービスなど米国が懸念する具体的な問題に対処する用意をしなければならない」なんで、こんな言われ方をしてまで、参加させてもらわなければならんのだ? これこそ「国辱」以外のなにものでもない。「自ら高し」とする武士の矜持はどこへいった?

ー今週の写真ー
ヤマボウシ(山法師)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.11.11 11:28撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/400) 露出補正0.30 トリミングなし
里山林再生事業で下草が刈り払われて見通しが良くなった林縁に残ったヤマボウシです。樹高3m足らずの若木のため黙っていれば刈り払われてしまったはずですが、特に残すように依頼しておいたのです。初夏に咲く白い花(実際は萼)も美しいのですが、渋く落ち着いた紅葉もなかなか趣があります。ここから我が家が見通せるということは、当たり前のことながら、我が家からこの木が眺められるということです。

先週のSr.ボスケの動向
11月07日(月):里山林事業確認/ブログ更新
11月08日(火):動物病院/熊爪痕発見
11月09日(水):実家応援
11月10日(木):実家応援/薪原木調達
11月11日(金):薪原木調達/薪割り
11月12日(土):黒柴鈴避妊手術
11月13日(日):樹木名札付け/樹木観察

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」