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2008年10月26日日曜日

ボスケニュースNo.259 ver.1.0

霜降(そうこう)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.10.26 16:30撮影

去る10月23日が二十四節気のひとつの霜降(そうこう)で、暦の上ではこの頃から霜が降り始めるそうです。ちなみに昨年の初霜は11月3日でした。今日の“鈴張プチ高原”は一日中雲の中にあり、肌寒い一日でした。わが家の庭では、紅葉が美しいと言われているナンキンハゼが色づき、紅葉ハンドブック(林将之著)に記されているように「木全体として緑〜紫〜赤〜橙〜黄の美しいグラデーション」が見られるようになりました。また、四季咲きのバラが最も美しい花を咲かせる季節になりました。わが家の庭のバラもさらに多くの蕾を膨らませ始めました。これから朝夕の寒さに耐えて次々と咲き、あたりに芳香を漂わせることでしょう。

“お惣仏様”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.10.26 9:44撮影

地元では毎年10月の第4日曜日に講中の報恩講(親鸞上人の命日の前後に行われる法要)が行われることになっており、今日はその報恩講の日でした。講中の人々が集会所に集まり、お寺さんにお願いして“お惣仏様”を前にお経を唱えた後、みんなでお斎(オトキ=食事)を頂きました。曇天の一日でしたが、幸いこの時期にしては暖かく、準備していたストーブは焚かないで済みました。ところで、この「講中の報恩講」のことを地元では“お惣仏様”と呼んでいます。そもそも「“お惣仏様”とは何ぞや」ということから調べてみたら、もともと室町時代に出来た農民たちの自治組織である「惣」を真宗門徒が取り入れたようです。この「惣」共有のご本尊(当講中では掛軸)が「惣仏」で、このご本尊掛軸を各家持ち回りで床の間に懸けてお参りし、仏事を勤めたようです。注:講中については下記を参考にしました。
http://www2.netwave.or.jp/~ja5cvx/soshikikoutokochyu.htm

ー今週の写真ー
イエローストロベリーグアバ


撮影日時:2008.10.24 6:37
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度800 パターン測光 絞り優先露出(F5.0・1/30) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:昨年秋に購入した鉢植えのイエローストロベリーグアバ(南米ブラジル原産)の果実が実りました。果皮が赤いストロベリーグアバという事で購入したのですが、果実の果皮は黄色でした。果肉は甘酸っぱくジューシーで美味ですが、中に多数の固い種子が入っているため、生食よりもジュースに適しているようです。

先週からのSr.ボスケの動向
10月20日(月):倒木ヒノキ伐採丸太切り
10月21日(火):薪割り/バラ苗木植栽/アラゲナツハゼ果実採取
10月22日(水):薪割り/裏山下草刈
10月23日(木):アラゲナツハゼ果実採取
10月24日(金):裏山一帯散策
10月25日(土):裏山整備作業
10月26日(日):講中報恩講/HP更新

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2008年10月19日日曜日

ボスケニュースNo.258 ver.1.5

天高く
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.10.19 14:48撮影

「天高く馬肥ゆる秋」
空気が澄み切っていて心地良い晴天が続いているため外作業は順調に進んでいます。今日は裏山を開墾して栽培したサツマイモを収穫しました。この夏、成り始めた芋が狸に狙われてサツマイモ畑があちこちで荒らされ、さらに成長期に少雨で葉やつるが発達不良だったこともあって、芋の収量は予想通り少なかったものの、何とか、適度な大きさの芋を焼いも用に確保することができました。今夜(午後10時)は外気温15℃(室温25℃)で久しぶりにストーブを焚くこと無く過ごせています。湿度もやや高いようです。明日はもしかしたら今日のような晴天は望めないかも知れません。

愛犬モモ柴犬雌8歳
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.10.15 7:20撮影

わが家の愛犬モモは、埼玉県日高市にある柴犬専門犬舎杉で2000年2月に生まれた雌の柴犬です。当地へ引っ越して来た翌年の冬(2006年12月)に左目の続いて右目の葡萄膜炎を発症しました。その後、緑内障に移行して眼圧が上昇したため、今も眼科専門動物病院に毎月1−2回通院して眼圧を下げるための治療を続けています。視力はかなり低下しているものの、モモの日常動作から未だ決して失明はしていないと確信しています。眼病だけではありません。この夏には膀胱炎を発症し、近くの動物病院で受診したら、尿がpH8のアルカリ性でストルバイト尿石症発症の危険性があるので、pHコントロールのための食事療法を処方されました。さらに、2−3週間前には左耳の外耳炎を発症し、自宅において薬液点耳などの治療を行っています。このように愛犬モモはいろいろと手のかかる同居犬ですが、わが家の癒し犬として無くてはならない重要な存在なので、少なくとも今後10年は生きていて欲しいと思っています。

ー今週の写真ー
ツタウルシ


撮影日時:2008.10.18 6:27
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度400 スポット測光 絞り優先露出(F5.0・1/40) 露出補正マイナス0.70 トリミングなし  
コメント:舗装林道脇で真っ赤に紅葉したツタウルシを見つけました。そばのノコンギクと共に深まる秋が感じられます。紅葉が奇麗だから思わず触りたくなるツタウルシですが、「おっと待った!」ツタウルシは野生のウルシの中でかぶれの毒性が最も強いそうです。注意!

先週からのSr.ボスケの動向
10月13日(月):亡父母宅庭木剪定作業
10月14日(火):竹林整備作業
10月15日(水):竹林整備作業
10月16日(木):倒木ヒノキ伐採丸太切り/ナツハゼ果実採取
10月17日(金):ナツハゼ果実採取
10月18日(土):買物/芝生刈り
10月19日(日):サツマイモ収穫/裏山下草刈/HP更新

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2008年10月12日日曜日

ボスケニュースNo.257 ver.1.0

紅葉始まる
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.10.12 17:00撮影

二十四節気のひとつ“寒露”の季節になりました。朝露が冷たく、木々の葉が紅葉の準備に入り、秋もいよいよ本番です。空は澄み切り、うろこ雲やすじ雲など、秋の雲が見られるようになりました。わが家の庭では、オオデマリやハナミズキ、イロハモミジ、ナツツバキなどの木々が早々と紅葉し始めました。林道沿いに見られるヤマノイモの葉は黄葉し蔓に付いたむかごが目立つようになり、足下にはノコンギクやシラヤマギクが咲いていました。戸外に出てみたら今夜は十三夜、寒空に黄色い月が輝いて見えました。

ナツハゼ果実の収穫
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2008.10.7 11:59撮影
下写真2008.10.8 6:19撮影


裏山に自生しているナツハゼ(和製ブルーベリーの一種)の実が黒く熟し、待ちに待った収穫の時期になりました。収穫初日の10月6日に320g、翌日の10月7日に280g、10月10日に350g、今日10月12日に450gの果実が採取出来ました。採取した果実のサイズは直径5〜8mmで、ブルーベリーに比べると一回りも二回りも小さく、しかも甘味よりも酸味が強いため生食には適しませんが、砂糖を加えて煮ると濃い青紫色の美味しいコンポート(砂糖煮)になります。
裏山では、ナツハゼの収穫が終わった頃にはアラゲナツハゼの実の収穫が待っています。アラゲナツハゼの実は藍色で粉白、ナツハゼとは見かけが異なりますが、味はよく似ています。ナツハゼと同様にコンポートを作ることになるでしょう。

ー今週の写真ー
ツルリンドウ


撮影日時:2008.10.12 15:59
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 スポット測光 絞り優先露出(F5.0・1/250) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山の豆柿の幹に巻き付いて、薄紫色のツルリンドウが咲いていました。花が終われば、次は真っ赤な果実が絶好の被写体になるはずです。

先週からのSr.ボスケの動向
10月06日(月):ナツハゼ果実採取
10月07日(火):ナツハゼ果実採取
10月08日(水):山野草撮影/菜園ハウス内整備
10月09日(木):駐車スペース整備作業/買物
10月10日(金):ナツハゼ果実採取/柴犬ブログ更新
10月11日(土):リキュウバイ移植/裏山整備作業
10月12日(日):ナツハゼ果実収穫/裏山散策/HP更新

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2008年10月5日日曜日

ボスケニュースNo.256 ver.1.5

本格的な秋の到来
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.10.5 15:26撮影

今日は朝から冷たい雨がしとしとと降っています。ロフトの窓から見える義父母宅周辺の景色にセピア色が混ざり始めました。いよいよ本格的な秋の到来です。郷(さと)では未だ稲刈りが終わっていない田んぼもあちこちで見られますが、ここから見える田んぼは3週間以上も前にすでに稲刈りを終えています。今日の昼食は、義父母を中心に身内が集まって稲刈りが無事終了したことを祝う“鎌上げ(かまあげ)”と呼ばれる食事会でした。稲作農家の最大イベントが終わったということですね。

シンプル薪棚
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2008.10.5 16:41撮影
下写真2008.9.28 6:31撮影


いつも簡便な薪置き場でお茶を濁しながら、恒久的な薪小屋の設置を模索していたのですが、結局、そんな大掛かりな薪小屋は諦め、写真のような極めてシンプルな薪棚を設置することにしました。材料はコンクリートブロック6個、垂木(4.5cm角、長さ2m)6本、トタン波板(長さ6尺約1.82m)1枚、長さ2m余りの針金を6本だけです。あとはこれらを組み合わせて置くだけです。すなわち、幅2m間に等間隔で4個のブロックを並べ、この上に約30cm間隔で2本の垂木を平行に横たわらせます。さらに両端のブロック上に別のブロックを重ねて載せ、両端のブロックの孔に各々2本の垂木を差し込んで立てます。これで薪棚は完成です。柱孔を掘る必要も無く、垂木を切ることも、釘も必要ありません。この棚に長さ35cmの薪を幅2m×高さ1.5mで積み上げますが、積上げた薪が崩れないように、薪の積上げ途中で2-3回、左右両端の垂木を針金で引っぱり繋ぎ止めておきます。さらに雨を避けるために積上げた薪の上に波板を載せておきます。こんな薪棚でも薪が積上げられるとリッチな気分になりますね。何しろ大半の薪は火持ちの良い樫の木ですから。いずれにしても、一冬越した後にあらためてこの薪棚の是非を評価したいと思います。


ー今週の写真ー
今頃の菜園


撮影日時:2008.10.3 6:20
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.0・1/40) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:裏山の菜園、通称パイロットファームでは、アスパラガスとオクラはほぼ終わり、今は牛蒡(左奥)、ジャガイモ(奥右)、辛み大根(中央)、菜の花(手前)が栽培されています。収穫時期になった牛蒡は需要に応じて抜き取っています。柔らかく香り高い牛蒡は自家菜園でなければ味わえないもので評判も上々です。来年は株数を増やして身内の需要に応えたいと思っています。

先週からのSr.ボスケの動向
09月29日(月):姉夫婦宅/薪割り
09月30日(火):薪割り
10月01日(水):薪用原木切出し/薪割り
10月02日(木):庭整備作業
10月03日(金):眼科専門動物病院/薪棚第4号設置
10月04日(土):兄夫婦来宅/薪割り
10月05日(日):鎌上げ参加/HP更新

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2008年9月28日日曜日

ボスケニュースNo.255 ver.1.0

暑さも彼岸まで
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.28 15:32撮影


“暑さ寒さも彼岸まで”のことわざ通り、秋の彼岸を過ぎて朝夕だけでなく日中も汗ばむことはなくなりました。それどころか今日は陽射しが無く肌寒い一日でした。田んぼの土手のヒガンバナは色褪せ、裏山の雑木林ではヌルデ、ヤマウルシ、ウワミズザクラなどが早くも色づき始めました。紅葉こそ未だですがナツハゼの果実は黒く熟し始めています。西陽を避けるために我が家の西側の窓に立て掛けられていた葦簀(よしず)を片付けました。薪ストーブを焚きたくても煙突掃除が終わっていませんでした。遅くなりましたが今日午後煙突掃除を慌てて済ませました。“盗人を捕らえて縄をなう”とはこのことですね。そう言えば、肌寒くなり始めて慌てて薪の調達を始めるのも同じですね。遥か昔の話ですが、一夜漬けの詰め込み勉強で翌日の定期試験に臨んだことも度々ありました。問題を先送りする悪い性格はいつまで経っても直らないものですね。

薪ストーブの火入れ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.28 17:29撮影

ついに薪ストーブに火を入れてしまいました。やはり暖かいですね。愛犬モモが早速やって来て当然のようにストーブの前に陣取りました。後で判ったのですが、昨年は10月15日、一昨年は10月25日に焚き始めたようです。ちょっと早過ぎたようですね。一昨日の朝の気温は8℃でした。10℃以下になると暖をとりたくなるようですね。実は薪の確保について不安があります。10日前からシラカシの生木を切り出して薪作りを続けていますが、少なくとも半年の自然乾燥が必要なためこの薪がストーブ燃料として利用可能になるのは早くても来年3月下旬です。それまでの燃料は今春薪にした約1.5立米のコナラだけで、不足分は裏山の倒木ヒノキ(自然乾燥済)を適宜切り出して薪に仕立てることになります。昨年も同様だったので何とかなるとは思いますが、来年こそは早めに必要量を確保しておきたいと思っています。

ー今週の写真ー
物干パイプの中の雨蛙


撮影日時:2008.9.25 6:52
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度800 パターン測光 絞り優先露出(F5.0・1/25) 露出補正プラス0.70 トリミングなし  
コメント:「井の中の蛙」ではなく「物干パイプの中の雨蛙」です。この小さな体で時おり大きく鳴き叫び、その鳴き声は家の中まで響き渡ります。この雨蛙はいったい何を考えているのでしょうかねー。

先週からのSr.ボスケの動向
09月22日(月):薪用原木切出し/薪割り
09月23日(火):薪用原木切出し/薪割り
09月24日(水):薪用原木切出し/薪割り
09月25日(木):薪用原木切出し/薪割り/自治会常会
09月26日(金):薪用原木切出し/薪割り/ケヤキ移植
09月27日(土):薪用原木切出し/薪割り
09月28日(日):煙突掃除/薪ストーブ火入れ/HP更新

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2008年9月21日日曜日

ボスケニュースNo.254 ver.1.0

秋彼岸
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.19 14:16撮影

心配していた台風13号は当地にほとんど影響を及ぼしませんでしたが、その後の気圧の谷の通過で昨夜から今日午前中まで雷鳴を伴い断続的に激しい雨になりました。幸い午後から天気は回復し秋晴れのよい天気になりました。早いもので秋の彼岸の中日(すなわち秋分の日)は明後日になってしまいました。いよいよ秋本番です。写真は堤の土手で一昨日撮ったのですが、ヒガンバナがすでに咲き始めていました。天気予報によると明日からしばらく晴天が続くようです。

白樫の切り出し作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.21 12:12撮影

田んぼ脇の雑木林の中で一昨年の台風によって横倒しになりイノシシ防護柵を押しつぶした状態で生きながらえている株立ちの白樫(シラカシ)が以前から気になっていました。この株立ちの白樫は胸高直径30-40cmのもの2本と15cmのもの1本からなっています。樫の木は小楢(コナラ)や櫟(クヌギ)と同様の有効な薪ストーブ用燃料になります。この春に切り出して今年の冬の燃料にするつもりでいたのですが、この時期まで延び延びになってしまいました。一昨日チェーンソーを使って試し切りした後、昨日長さ35cmの丸太を中抜きで7個切り出しました。その間、ソーチェーンの目立てを2回行いました。この丸太切りで樫の木の堅さを実感したのですが、スウェーデン製の大型薪割り斧を使って生木の状態で割ってみると難なく割れました。これからしばらく、この薄暗い雑木林の中で蒸し暑さとヤブ蚊に悩まされながら、この白樫の切り出し作業に精を出すことになりそうです。

紫色のキノコ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.19 13:39撮影

裏山で昨年サツマイモを栽培した畑で一昨日薄紫色のキノコを見つけました。その時は「こんな色のキノコは毒キノコに違いない」と勝手に判断して気に留めていませんでした。その後で、ネット検索により、この紫色のキノコはキシメジ科ムラサキシメジ属のコムラサキシメジに似ていることが判りました。コムラサキシメジは夏から秋にかけて腐植の多い草地や畑地に発生し、食べられるキノコで、結構美味しいキノコだそうですね。キノコについては毒キノコが多いだけに、そう簡単には試食する気になれませんが、これからも見つかるようであれば、さらに詳しく調べた上で試食を敢行し、美味しければ、当地の秋の味覚のひとつに加えようと思っています。

ー今週の写真ー
ミゾソバ


撮影日時:2008.9.19 14:01
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/200) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:棚田最上段の廃田に繁茂しています。これも秋の野草です。同じタデ属に、ママコノシリヌグイやアキノウナギツカミがあります。

先週からのSr.ボスケの動向
09月15日(月):籾殻敷設作業/買物
09月16日(火):庭整備作業
09月17日(水):庭整備作業
09月18日(木):チェーンソー修理/庭整備作業
09月19日(金):薪用原木切出し/薪割り/野草撮影
09月20日(土):薪用原木切出し/薪割り/雨
09月21日(日):雨/裏山下草刈作業/HP更新

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2008年9月14日日曜日

ボスケニュースNo.253 ver.1.1

今年の稲作完了
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.11 6:18撮影

天気予報に振り回されて度々予定を変更しながら、結局9月10日-12日の3日間の連続作業で、義父宅の田んぼの稲刈りがやっと終わりました。結果的には暑くもなく雨に当たることも無く、田舎暮らし3年目にして最も楽な稲刈り作業になりました。今日は、あらかじめ循環式乾燥機を使って約15%の含水率に調整されている稲籾から籾殻を取り除いて玄米に仕上げ、袋詰めする作業を手伝いました。この作業によって今年の稲作関連作業のすべてが完了しました。
ところで今夜は“中秋の名月”だそうですね。先ほど空を見上げてみたのですが、残念ながら月は薄雲に覆われていてはっきりと見ることは出来ませんでした。調べてみたら“中秋の名月”とは旧暦8月15日の月のことで満月とは限らないそうです。ちなみに今夜の月齢は14.3で、明日の夜が月齢15.3の満月だそうです。

熱帯果樹ストロベリーグアバ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.13 7:31撮影

昨年8月に園芸店のバーゲンで買った鉢植えの熱帯果樹ストロベリーグアバが予想以上順調に育っています。寒さに比較的強いとは言われていましたが、常緑の熱帯果樹が標高400mのこの“プチ高原”の戸外で冬越し出来るはずがありません。そんなことからこの冬は薪ストーブのあるリビングで育てました。実は3月下旬に一度多数の花芽を確認していたのですが、結果的には一時的だった暖かさに油断して4月半ばに戸外に出してしまったところ、案の定、異常な寒さで霜まで降りた4月25日に花芽どころか全ての葉が落ちてしまいました。一時はもうだめかと思っていたのですが、このストロベリーグアバは不死身なようです。6月下旬には再び花芽が出るまでに復活しました。7月には多数の白い小さな花が咲き、そのすべてが8月に入ると約300個の緑色の果実になりました。そのうち約200個を摘果したところ、今では直径最大2cmにまで成長しています。調べたところ、完熟した果実は果肉が紅色でイチゴのような芳香をもち、適度な酸味と甘味があるそうです。完熟は10月中旬頃のようです。今は突然やって来る寒さに遣られないように室内に入れるタイミングを見計らっています。

ー今週の写真ー
縦窓からの風景


撮影日時:2008.9.12 6:14
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.0・1/50) 露出補正なし パノラマ合成  
コメント:写真は毎朝縦窓から眺めている風景です。2枚の写真をパノラマ合成してみました。毎朝の“縦窓日記”には左半分の写真しか載せていませんが、実は右半分の写真も毎朝撮っています。“はで小屋”に干されている稲穂は脱穀されて、今ではすっかり無くなっています。

先週からのSr.ボスケの動向
09月08日(月):裏山下草刈り作業
09月09日(火):眼科専門動物病院
09月10日(水):稲刈り/ナンキンハゼ植栽
09月11日(木):稲刈り/動物病院
09月12日(金):稲刈り/動物病院
09月13日(土):裏山下草刈り作業/動物病院
09月14日(日):籾すり作業/HP更新

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2008年9月7日日曜日

ボスケニュースNo.252 ver.1.0

稲刈りシーズン
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.7 15:27撮影

いよいよ稲刈りシーズンの始まりです。標高の低い県道や国道沿いの田んぼでは稲刈りが始まりました。隣の谷でも既に刈り取りの終わった田んぼがあります(左写真参照)。義父の田んぼでは、早朝に田んぼに入って乾き具合を確認したところ、ぬかるみで足を取られる箇所がありました。今日は昼前に一時激しいにわか雨に見舞われ、さらに明日から3日間は義父に所用があることもあって、稲刈りは11日木曜日に始めることになりました。それでも昨年や一昨年のように倒れ伏した稲穂が今のところないのが幸いです。
広島には「あきろまん」という広島県オリジナル品種の米があるのですが、最近では“美味しい”という世間の評判と出荷価格が比較的高いことから、当地および周辺地域の多くは収穫時期の早い「コシヒカリ」を作付けしています。そのため、以前に比べて稲刈りシーズンが約1ヶ月早まったようです。田んぼの収穫を祝って行われるはずの秋祭り(11月3日)が、最近では収穫を忘れた頃に行われるようになってしまいました。

ナツハゼとアラゲナツハゼ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2008.9.7 16:40-43撮影


わが家の庭で栽培しているブルーベリーは今年予想以上の豊作でした。8月初めから今日まで1ヶ月以上にわたって完熟した果実がほぼ毎朝コップ1杯穫れました。庭のブルーベリーはほぼ終わりましたが、次は裏山の和製ブルーベリー(ナツハゼとアラゲナツハゼ)です。ナツハゼ(左写真2枚)はブルーベリーに似て各々の果実で熟す時期が微妙に違っています。そのため同じ房でも薄緑色から薄赤茶色さらに暗青色まで様々な果実が混在しています。暗青色でやや柔らかくなった果実を、試しにひとつ摘んで食してみました。まだ酸味が強く甘味はほとんど感じられませんでした。


一方、アラゲナツハゼ(左写真2枚)の果実は薄緑色で、中で比較的大粒の果実は白い粉を被っているようなやや青っぽい白色でした。果実が完熟して収穫が可能になる時期は、ナツハゼもアラゲナツハゼも、紅葉が美しい11月に入ってからでしょうか? 

ー今週の写真ー
アキアカネ


撮影日時:2008.9.7 15:41
撮影場所: 広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/25) 露出補正なし トリミングなし  
コメント:植物写真撮影中に視野に入って来たのは真っ赤なトンボ、アキアカネでした。人懐っこいトンボで、この後差し伸べた指の先に止まりました。

先週からのSr.ボスケの動向
09月01日(月):ジャガイモ畑整備
09月02日(火):稲刈り/雨
09月03日(水):裏山菜園整備作業
09月04日(木):辛み大根&菜の花種蒔き
09月05日(金):大学病院/庭整備作業
09月06日(土):買物/庭整備作業
09月07日(日):庭整備作業/植物写真撮影/HP更新

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