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2010年1月10日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.322 ver.1.0

“寒”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.01.10 16:21撮影
中写真2010.01.10 16:22撮影
下写真2010.01.10 16:21撮影



先週火曜日が“寒の入り”でした。暦の上では一年のうち今頃が最も寒い期間になっています。雪はほとんど残っていませんが、今朝から一日中陽射しのない寒々とした曇り空でした(上・中写真)。
午後、下の町での買物を済ませて帰宅の途中、何ヶ所かで「とんど祭り」が行われているのを始めて目にしました。「とんど祭り」は“寒”のこの時期、田んぼの真ん中でたくさんの竹を組んで高い塔のようなものを築き、松飾りやしめ縄などを燃やし、この火で焼いたお餅を食べて一年間の無病息災を願う行事のようです。かつてはどこの部落でも行われていたそうです。“プチ高原”の谷でも最近まで行われていたようですが、山林が迫っているので山火事の危険が避けられない等の理由でやらないことになったそうです。谷の下の方で煙が見えますが、これは「とんど祭り」ではありません(下写真)。
週間予報によると、連休明けの明後日頃から寒気がやって来てまた雪が降るそうで、寒さは未だしばらく続きそうです。“寒”が明ける立春までは気が抜けませんね。

メジロ観察の準備
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.01.10 07:41撮影
下写真2010.01.10 07:42撮影


毎年1月下旬頃につがいのメジロが庭にやって来ます。メジロを誘うためにボスケ夫人がリンゴの切れ端を昨日庭木のあちこちに懸けました。今年はメジロの食餌風景を動画に収めたいと、昔買ったチャット用の安価なビデオカメラ(iSight)ですが、パソコン机前の窓際にセットしました(上写真)。メジロがこのリンゴに誘われてやって来たら、いつでも撮れる体制になっています。下写真はこのビデオカメラで試験的に撮った静止画像です。お気づきでしょうか? ビデオカメラがチャット用のため画像の左右が逆転しているのです。いずれにしても、メジロがこの視野に入るのはいつ頃でしょうか? 楽しみに待っています。

iPod touch(アイポッドタッチ)

わが家の携帯はメール主体でしかも1日数通程度の使用頻度であるにもかかわらず、ちょうど2年前の機種変更以来、毎月5,000円余の料金をほとんど疑問に思わず支払って来ました。ところが、甥が見せてくれたiPhoneの面白さに魅せられたのを契機に、iPhoneへの機種変更を念頭に契約内容を見直してみました。その結果、驚いたことに、これまで使用頻度の低いわが家にとって必要としない[Wホワイト(月額980円)]と[パケットし放題(月額980円)]との2つのサービスの定額料を支払っていたことが判明しました。2つのサービスの契約を解除し、機種変更しなければ来月からの月額料金は一気に2,000円余に低減されることも判りました。
これほど安くなれば、iPhoneへの機種変更も可能ではないかと思えました。何しろ、Softbankによる月額利用料金のシミュレーションによると、毎月のお支払い(機種代含む)は2,900円〜になっているので、自宅のみのWi-Fi(無線LAN)利用なら、毎月5,000円の予算以内に収まると思えました。ところがどっこい、何と言うことか、Wi-Fi利用には、月額使用料490円は今なら0円だそうですが、ケータイWi-Fi専用パケット定額(一律4,410円)加入という訳の判らない料金が必要なのだそうです。Softbankの料金システムの全てを理解したわけではありませんが、iPhoneを使って自宅のみでWi-Fi(無線LAN)を利用してインターネットを楽しむだけでも、月額7,000円以上はかかるということなのです。ある人に言わせると、何やかやで10,000円は必要とのことでした。
前置きが長くなりましたが、そんなことで、iPhoneへの機種変更を諦めて、その代わりに、新たに、Apple Storeから月額料金のかからないiPod touch(19,800円〜39,800円)を購入して、ポケットコンピュータ的利用を主体に自宅のWi-Fi(無線LAN)接続でインターネットを始めました。

ー今週の写真ー
クリの冬芽


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.1.7 15:49
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/200) 露出補正なし トリミングなし
クリとクヌギは葉が一見よく似ていて区別が難しいのですが、冬芽を見れば一目瞭然。何しろ、クリの冬芽は面白いことに栗の実にそっくりなのです。ちなみにクヌギの冬芽は尖っていて長く、クリの冬芽には全く似ていません。櫟の実(どんぐり)にそっくり??? そうであれば面白いのですがね(笑)

先週からのSr.ボスケの動向
01月04日(月):
01月05日(火):裏山冬芽観察
01月06日(水):中電病院/冬芽観察
01月07日(木):眼科専門動物病院/冬芽観察
01月08日(金):iPod購入注文/隣町ドライブ/買物
01月09日(土):iPod到着
01月10日(日):買物/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2010年1月3日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.321 ver.1.0

新年明けましておめでとうございます
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.01.01 08:00撮影
中写真2010.01.03 13:52撮影
下写真2010.01.03 15:05撮影



本年も毎週日曜日更新を頑固に守って頑張るつもりですので、拙ブログを昨年同様よろしくお願いします。

さて、昨年12月30日夜から断続的に降り続いていた雪は、年明けの1月2日頃まで降り続くという当初の予報に反し、元旦にはほとんど止んでいました(上写真)。3日の今日は午後からよく晴れて久しぶりに青空が見られ、積もっていた雪はほとんど融けてしまいました(中写真)。向かいの山から眺めても“プチ高原”の雪はほとんど見られませんでした(下写真)。雪は一時的には融けても寒さはこれからのはずです。何しろ、暦の上では明後日が“小寒”すなわち“寒の入り”になっています。先ほど愛犬モモの気まぐれな散歩要求に屈して戸外に出てみたら満天の星空でした。寒さも忘れて暫し見上げていました。

ウサギの足跡
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.01.03 08:48撮影
下写真2010.01.03 09:46撮影


裏山に入ってみました。先週見つけたキツネの足跡とは明らかに配置が異なる足跡を見つけました。向こうからこっちに向かって来た足跡のほかに、手前の近いところから向こうに向かっている足跡が見られました(上写真)。前者は、横に並んだ左右1対の後足跡、その後ろに縦に並んだ1対の前足跡で構成されており、これがウサギの一般的な跳躍前進の足跡のようです。ところが、後者は、後足跡と前足跡の間隔が短いように見えます。ちなみにその間隔を測ってみたら、前者は約40cm、後者は約25cmでした(下写真)。「跳躍速度が遅い場合に、このような配置になるのかも知れない」と勝手に考えています。
ところで「ウサギの足跡」についてウェブ検索していたら「シートン動物誌ウサギの足跡学」という単行本(価格3,990円)に行き当たりました。“たかがウサギの足跡、されどウサギの足跡”ということですね。こんなものでも研究すると奥が深いということでしょうね。できれば、この本をちょっと見てみたいですね。


広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.01.03 08:34撮影
下写真2010.01.03 13:51撮影


昨年12月下旬の2度にわたる積雪で、棚田最上段の廃田に植えられている梅の木の太い枝があちこちで折れてしまいました(上写真)。同様に折れた桜の木の枝については前号でご紹介しましたが、もしかしたら、この冬の降雪の特徴を示しているのかも知れませんね。
ついでに、梅の花芽を見てみたら、すでに蕾のような感じに見えました(下写真)。梅の開花時期はふつう1月下旬から2月ですが、標高400mの当地では例年3月下旬に開花しています。さて、今年はいつ頃になるのでしょうか。
ところで、折れた梅の枝がもったいないので何とかしたいのですが、花芽の付いた枝を暖かい室内で管理したら、早く咲くものでしょうかね。

ー今週の写真ー
モモちゃん


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.12.30 17:07
カメラ:エプソン L-500V
撮影データ:ISO感度200 中央部重点測光 ノーマルプログラム露出(F4.6・1/43) 露出補正なし トリミングあり ストロボ使用
わが家の愛犬モモちゃんです。もうすぐ満10歳になります。かわいいでしょう? 夕食のチキンスープを作ってもらっています。待ち切れず台所にやって来て無言で催促しています。

先週からのSr.ボスケの動向
12月28日(月):里芋収穫&保存
12月29日(火):買物
12月30日(水):薪作り
12月31日(木):雪/長男夫婦里帰り
01月01日(金):元旦/会食
01月02日(土):長男夫婦帰宅
01月03日(日):裏山散策/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年12月27日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.320 ver.1.2

♪もういくつ寝ると〜♪
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.27 08:18撮影
中写真2009.12.27 10:08撮影
下写真2009.12.27 10:27撮影



今朝は氷点下3℃の寒い朝で、一面に霜が降りていました。快晴にもかかわらず、西の空に霞がかかったように見えたのは季節外れの黄砂のようでした(上写真)。午前10時を過ぎても雲のない心地よい晴天が続きました(中写真)。
それにしても先日の雪には参りました。裏山ではせっかく伸びた若木が雪にやられて折れていました。義父母宅では桜の木の直径20cmもありそうな太い分岐枝が無惨にも裂け折れてしまいました。余りにも哀れなので一昨日チェーンソーを使って切り揃えておきました(下写真)。折れた枝は当然のことながら薪に利用することにしてわが家に持ち帰りました。
今年もいよいよ残り4日になりました。予報によると30日の木曜日からまた雪になりそうです。そうなると年内の外仕事は明日と明後日の2日だけです。何から手を付けようか、気忙しくなってきました。いずれにしても、あと4日、良い年をお迎え下さい。

“かき餅”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.12.27 18:16撮影

昨日は義父母宅で行われる年末恒例の“餅つき日”でした。昔々は蒸した餅米を杵で搗く大がかりな家族行事だったようですが、今では電動餅つき機を使って簡単にお餅が作れます。それでも、広島などでは「丸餅」のため、つきたてを熱いうちにひとつひとつ手作業で丸めなければなりません。それでいつもボスケ夫人が応援に行っています。
写真は今年始めて試行された、昔懐かしい“かき餅”です。少量の黒砂糖入り“のし餅”を先ほど薄切りして、乾燥させるためロフトの床に並べておいたものです。固くなったら薪ストーブの上に並べて焼いて食べるつもりです。昔、火鉢の熾きの上で焼いて食べたことを何となく憶えています。

愛犬モモの散歩
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.27 10:07撮影
中写真2009.12.27 10:08撮影
下写真2009.12.27 10:10撮影



愛犬モモの散歩路は、かつての棚田最上段のキウイ栽培地から自宅までの小路で、自宅からほんの百数十mです。眼がほとんど見えないモモをリードで引っ張って目的地まで連れて行くのは無理があるので、過保護と思われるでしょうが、往路は雨の日も雪の日も朝夕2回、体重14kgのモモを抱っこして連れて行っています。そのキウイ栽培地はモモにとって絶好のウンチ場所のようで、ウンチはその場所でするように決めているのです。本能的に帰り路は判るようで、寄り道しながらも、ほとんど自力で帰ります。ただし、積雪時は勘が狂うようで思わぬ方向に向かうこともあります。今日は雪が融けて散歩路が歩きやすくなったため、モモにとっては、道草して路脇の残雪を食べることもできる快適な散歩だったようです。

ー今週の写真ー
キツネの足跡


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.12.27 8:21
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/200) 露出補正なし トリミングなし
裏山で見つけた足跡です。足跡は山の高い方に向かっています。犬の足跡に似ていますが、前足と後足の跡がほとんど重なっているように見えるので、とりあえずキツネの並足の跡ということにして、確証は後日得たいと思っています。

先週からのSr.ボスケの動向
12月21日(月):雪/除雪作業/除雪車
12月22日(火):雪
12月23日(水):兄夫婦来宅
12月24日(木):姉夫婦宅
12月25日(金):ヒノキ林整備/年賀状作成
12月26日(土):年賀状作成/ヒノキ林整備
12月27日(日):樫倒木運搬/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年12月20日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.319 ver.1.1

ドカ雪
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.20 08:09撮影
中写真2009.12.20 13:10撮影
下写真2009.12.20 13:14撮影



初雪がドカ雪になりました。先週水曜日から今日まで雪は断続的に降り続き、プチ高原では今でも20-30cm積もっています。今朝はウッドデッキから青空が見えていました(上写真)。「もしかしたら陽射しで積もった雪が融けるかも」と期待したのも束の間、またまた雪雲に覆われ、吹雪が舞うような時もありました(中写真)。わが家は今でも雪に覆われています。薪ストーブを一日中焚いているにもかかわらず、屋根の雪はほとんど融けていません(下写真)。道路凍結によるスリップ事故を懸念するわが娘はマイカー通勤を明朝は諦め、早起きして下の県道から路線バスを利用するつもりのようです。
明後日は冬至です。積雪も寒さもこれからが本番です。風邪など引かないように気を引き締めて、取り敢えず新しい年を迎えたいものですね。

除雪作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.12.18 13:51撮影

雪が降ると朝寝坊などしていられません。マイカー通勤の娘の出勤前までに玄関前からガレージ、さらに林道までの除雪を終えておかなければなりません。積雪次第では、義父母宅入口までの林道、さらに義父母宅玄関前までの除雪作業も請け負います。我々家族は、幸運にも、当地にやって来た最初の冬に地元でも「数十年ぶり」と言われ、自治体から除雪車が何度か派遣されるほどの豪雪を経験しています。そんな豪雪に備えて充分な体力を温存しておきたいと思っています。

愛犬モモは雪が好き(?)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.19 16:27撮影
下写真2009.12.17 18:36撮影


デッキに積もった雪がリビングからよく見えます(上写真)。視力が極端に低下している愛犬モモの眼にこの雪景色がどのように写っているかは知る由もありませんが、雪が降るとモモはデッキに出たがります。モモは雪が大好き(?)なのです。デッキに出たがるモモをリビングから出してやると、いきなり雪の中に鼻を突っ込み、あちこち突いて雪を食べ回ります(下写真)。しばらく食べた後に、おもむろにシッコをして戻って来ます。実を言うと、眼圧上昇の誘引になるために水のガブ飲みが禁止されているモモにとって、無制限(?)に食べられる雪は絶好の代用水なのです。「雪は冷た過ぎるので相当食べたつもりでも、とても水のガブ飲みには及ばないだろう」と勝手に解釈して雪を食べるのを許しているわけです。

ー今週の写真ー
マンリョウ(万両)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.12.16 12:04
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/30) 露出補正なし トリミングなし
昨年裏山で発見したマンリョウを今年やっと探し当てました。マンリョウ(万両)は正月飾りに使われるそうですが、裏山では未だ2株しか見つけていません。正月飾りには、そんな貴重なマンリョウの代わりに、付近一帯に繁茂しているヤブコウジ(別名:十両)を使いたいと思います。

先週からのSr.ボスケの動向
12月14日(月):薪作り
12月15日(火):眼科専門動物病院/薪作り
12月16日(水):薪作り/初雪
12月17日(木):雪/薪作り
12月18日(金):雪/除雪作業
12月19日(土):雪/裏山巡回
12月20日(日):雪/年賀状作成/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年12月13日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.318 ver.1.2

初雪間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.07 06:50撮影
中写真2009.12.13 13:00撮影
下写真2009.12.13 13:46撮影



先週月曜日の朝は冷え込み、朝霜で辺り一面真っ白、睡蓮鉢の水も凍るこの冬一番の寒さでした(上写真)。その後は気温は高めで雨も降るぐずついた天気が続きました(中写真)が、週間予報によると今週後半から曇り時々雪の日が連続しており、いよいよ初雪も間近になりました。寒くなるとストーブ用薪の消費量が多くなって在庫が心配になります。“泥棒捕らえて縄をなう”の諺がありますが、この冬には間に合わないと判っていても、またまた薪用原木調達と薪作りを忙しく始めることになりました(下写真)。雪が降る前にやりたいことは未だ他にもあるのですが、・・・・・。

熱帯果樹
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.13 15:29撮影
下写真2009.12.13 16:42撮影


わが家に在って未だに生き延びている熱帯果樹は、フェイジョア、キミノバンジロウ(イエローストロベリーグァバ)、パパイア、マンゴーです。
フェイジョアは、今からちょうど4年前、岡山県で田舎暮らしを実践している友人から実生用として送られて来た果実がきっかけとなって栽培を始めたものです。追加購入したものも含めて庭には10数本植えられており、1個だけですが今年始めて果実が生りました。キミノバンジロウは鉢植えで一昨年8月に近くの園芸店のバーゲンで購入したものです。昨年秋には、生った約300個の小さな緑色の果実から摘果して、約100個を大きく育てて美味しく頂きました。以前にはストロベリーグアバだとばかり思っていたのですが、黄色い実が確認されて始めてイエローストロベリーグァバすなわちキミノバンジロウであることが判りました。意外に寒さにも強く、恐ろしいほど生命力があることが判明したので今春地植えしました(上写真)。本日、越冬対策として特製のビニール筒を被せ、幹を藁で覆っておきました。写真で手前の背丈の高いのがフェイジョア、その向こうがキミノバンジロウです。
パパイアは矮生で昨年5月に通販で「1本でも実が生る」という触れ込みに誘われて2本セットで購入したものです。夏季に生るだろう果実を期待して今年4月に地植えして大きく育てたのですが、先月4日の初霜に遣られたため慌てて鉢植えして室内に入れました。霜に遭ったにもかかわらず、何とか生き延びて小さな花を1輪咲かせ、その後、順調に育って大きな葉を広げ始めました。マンゴーはある人から戴いた“メキシコ産樹塾空輸マンゴー”の大きな種を今年6月に植付けたもので、順調に育って今では二枝に分かれて計10枚余の葉をつけています(下写真)。写真で左2鉢が矮生パパイア、右がマンゴーです。
わが家には他に、いずれも鉢植えのアセロラとアボカドが在ったのですが、一昨年春、不容易にも戸外に出して遅霜に遣られ、両方とも枯らしてしまったのです。

“藤棚休憩所”構想
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.12.06 15:09撮影

義父の山林内の、例の巨大なイノシシ捕獲檻再利用の件、義父も乗り気で、この冬期間に“藤棚休憩所”構想が具体化しそうです。この捕獲檻について義母の話では、設置されたのは10年前どころか、それよりずっと古い、25年前ぐらいだろうということでした。この檻の中の5~6本のヒノキ立木(直径約15cm)は檻の設置後に植林されたようです。それは兎も角、この檻のシャッターは下りて閉まったまま錆び付いて、しかも底枠は土に埋もれているので、人力ではとても開けられません。とりあえず、入口付近の熊笹を刈り取り、底枠の上に積もっている土を取り去った後、チェーンブロックを使ってシャッターを引き上げて見ようと思っています。

ー今週の写真ー
ビロードイチゴ(天鵞絨苺)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.12.13 13:17
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/50) 露出補正なし トリミングなし
別のブログ(樹木目録)にナガバモミジイチゴとして載せた写真をご覧になったRさんから、一部はビロードイチゴの可能性があるという貴重なご指摘を戴いたのです。ビロードイチゴは、図鑑によると「中国地方や九州では点々と見られるが、個体数は少なく、比較的珍しい種類」ということでした。その気で裏山を歩いて見ると、かなりあちらこちらで熊笹の中から生え出ていることが判りました。5~6月に生るという黄赤色の果実が楽しみです。

先週からのSr.ボスケの動向
12月07日(月):ナタマメ収穫/裏山整備作業
12月08日(火):裏山整備作業/義父母宅TV取付け
12月09日(水):薪用原木搬入/薪作り
12月10日(木):裏山整備作業/買物
12月11日(金):雨/裏山整備作業
12月12日(土):雨/義父母宅
12月13日(日):薪用原木搬入/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。

2009年12月6日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.317 ver.1.3

明日は“大雪”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.06 08:28撮影
中写真2009.12.06 08:25撮影
下写真2009.12.06 07:13撮影



明日は二十四節気の一つ“大雪”です。“山々は雪の衣をまとって冬の姿となる頃”(こよみのページ※参考サイト)ということで、今日は日中でも気温が上がらず、雪が降っても可笑しくないような、そんな寒い一日でした(上写真)。殺風景なわが菜園と異なり、義父母宅の菜園は、下仁田ネギ、ブロッコリー、キャベツ、大根、白菜が収穫時期を迎えて賑わっています(中写真)。今夜も大根と白菜がわが家の夕食に、ブロッコリーがわが娘の弁当に使われます。裏山ではクリやコナラが未だに葉を残していますが、徐々に真冬の景色に変わりつつあります(下写真)。クロモジなどは早いもので冬芽がすでに大きく膨らんでいます。

裏山整備作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2009.12.06 13:42撮影
中写真2009.12.06 13:43撮影
下写真2009.12.06 13:51撮影



先週は“裏山植物園”内の下草刈りと並行して、土手のように横たわっていて下草刈りの障害になる、腐食した倒木丸太などの撤去作業に専念しました。長い倒木丸太はチェーンソーを使って玉切りにしましたが、腐食して湿気を帯びた丸太は柔らかい反面、予想以上に切り難いことが判りました。それでも何とか2ヶ所の倒木土手を撤去し終えたら、思いがけずも延長20〜30mのスロープが出来上がりました。積雪次第では、ちょっとしたゲレンデになりそうです。

イノシシ捕獲檻
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
2009.12.06 15:09撮影

義父の山林内で、わが“裏山植物園”の最奥に隣接して赤錆た巨大なイノシシ捕獲檻があります。かなり古いもので、10年あるいはそれ以上前に設置されたと思われる檻ですが、義父の話では設置されたものの、イノシシは一度も捕獲できなかったそうです。ところで、この檻の大きさは6m×8m、すなわち面積48平米もあるのです。48平米と言えば、かつて東京で家族4人が暮らしていたマンションの専有面積に相当するのです。それは兎も角、この“無用の長物”となった巨大な檻を何かに再利用できないか、以前から思案しています。屋根をつけて小屋にすることも考えたのですが、裏山に自生するフジ、ヤマフジ、アケビ、スイカズラ、ツルウメモドキなどの木本性つる植物を檻の周りに移植して育て、檻の中を“裏山植物園”の休憩所にしたらどうかと思っているところです。

ー今週の写真ー
胡蝶蘭


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2009.12.06 15:53
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/50) 露出補正なし トリミングあり
リビングで毎年咲いている胡蝶蘭が今年も咲き始めました。シーズンオフでの管理が適切だったのか、今年の花は昨年よりも一回り大きく、ひと際きれいに見えます。

先週からのSr.ボスケの動向
11月30日(月):裏山下草刈り
12月01日(火):裏山下草刈り
12月02日(水):裏山下草刈り
12月03日(木):裏山整備作業
12月04日(金):裏山整備作業
12月05日(土):タイヤ交換
12月06日(日):裏山散策/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。