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2010年8月8日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.353 ver.1.3

立秋
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.08.08 06:43撮影
中写真2010.08.08 06:46撮影
下写真2010.08.08 06:48撮影



昨日8月7日の立秋にタイミングを合わせたかのように、今朝はいつもよりも気温が低めで心地良い朝でした。田んぼに出てみると、朝露に濡れた稲穂がやや黄色味を帯びて頭を垂れ始めていました(上写真)。田んぼの土手のあちこちで薄紫色のアキノタムラソウ(秋の田村草)が立秋を告げているように見えました(中写真)。そう言えば、すでに3日前にツクツクボウシの鳴き声を聞いています。長かった猛暑もやっと終わりが見えて来た、そうあって欲しいものです。当地ではお盆の準備が始まっており、墓所に灯ろうが設置されました(下写真)。墓に飾るための色とりどりの盆灯ろうが店先に並び始めています。次の日曜日はお盆の中日です。お盆を過ぎれば、次の大きなイベントの稲刈りが待っています。米穀データバンクによる2010年産米の作況指数予測は全国平均102で豊作、広島県は100で平年並みと5日発表されていますが、果たして当地の作況はどんなものでしょうか、義父に訊いてみたいと思います。

アマガエルの避暑
上写真2010.08.07 12:03撮影
中写真2010.08.07 12:33撮影
下写真2010.08.07 12:34撮影



またカエルの話題です。
ベランダには3匹のニホンアマガエルが居着いています。網戸越しに多くの小昆虫が集まる夜、それらを捕食しているのです。およそ10日前に見つけて以来、一回りも二回りも大きくなったように見えます。それでは、これらのカエルは昼間どうしているのでしょうか? 答えは添付した3枚の画像の通り、それぞれ熱い日射しを避けて思い思いに避暑を決め込んでいました。1匹はウッドデッキ上で物干スタンドの足の狭い陰に隠れていました。もちろん、陰の動きに合わせて時おり移動していたようです。夕方見ると、大きく移動してデッキの端の柱の陰にいました。他の2匹はいずれも鉢植えのパパイアの葉陰に隠れていました。1匹は葉の上に載って、もう1匹は葉柄に張りついてじっとしていました。肝心の“保護色”についてですが、3匹いずれも体色を変えているようには見えないのです。敵はいないと安心し切っているのか、それとも、この暑さでボケたのでしょうか?

ニホンヒキガエル
上写真2010.08.05 08:34撮影
下写真2010.08.05 08:34撮影


またまたカエルの話題です。5日の朝、ブルーベリーの防鳥網に絡まっているガマガエルを見つけました。防鳥網は3cm網目でオレンジ色、径0.5mmのポリエチレン製糸で編まれています。ガマガエルは夜中にこの防鳥網を潜る際に絡まったようです。夜中じゅうもがいたためか、何本もの糸が絡み合って、何本かの糸が皮膚に食い込んでいました。早速、先が尖っていない鋏を使って慎重に解き放してやりました。ガマガエルは絡み合った糸からやっと自由になったのですから当然一目散に逃げ去ると思っていたのですが、表情を変えること無く、もちろん御礼の口上もなく、しばらくしてから、ゆっくりと歩き始めました。上写真はその時に撮ったものですが、よく見ると未だ首から前足の辺りに糸が食い込んでいます。この糸を切り取ってやっても全く動じること無く、以前と同じ速度でゆっくりと去って行きました。調べて見ると「ガマガエル」は通称で学名は「ニホンヒキガエル」か「アズマヒキガエル」のようです。Wikipediaによると、ニホンヒキガエルは「鼓膜は小型で、眼と鼓膜の間の距離は鼓膜の直径とほぼ同じ」だそうです。ちょっと判り難いのですが、下写真の中心部にある鼓膜らしきものを見て、これが「ニホンヒキガエル」であることを自分なりに納得しました。

四季の花:その4
広島市安佐北区安佐町飯室
2010.08.06 14:30撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。添付画像は先週金曜日に習ったもので、左はSra.ボスケが生け、右は先生に生けて頂きました。花材は、夏水仙(ナツズイセン、自生)、無窮花(ムクゲ、栽培)、菖蒲(アヤメ、栽培)の3種(写真左)、姥百合(ウバユリ、自生)、女郎花(オミナエシ、栽培)、縞芒(シマススキ、栽培)の3種(写真右)です。
ナツズイセンは廃田の草地で見つけたもの、ムクゲは義父母宅の庭に昔から植栽されているもの、アヤメは5年前の引っ越し時に旧宅から持ち込み義父母宅屋敷の一角で育てています。ウバユリは栗林や竹薮にシダなどと一緒に自生しており、オミナエシは数年前に園芸店で購入し裏山の菜園脇に植えたもの、シマススキは一緒に習っている生徒さんの一人から当日貰ったものです。

ー今週の写真ー
苦瓜


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.8.7 06:45
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-4.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/80) 露出補正なし トリミングなし
リビングルーム西側出窓の外に、日除け用にとして今年は苦瓜(ゴーヤ)を植付けた3個のポットを置いています。最初の内に咲き出したのは雄花ばかりで、これでは果実は穫れそうにないと諦めかけていたところ、背丈が伸びた最近になって、ミニチュア苦瓜を伴った雌花が咲くようになりました。当初期待していた日除けの役目は充分果たされているとは思えませんが、もしかしたら、苦瓜の収穫がそれなりに楽しめそうに思えて来ました。ただし、連日の猛暑ですから、大変ですがポットへの水やりは1日たりとも欠かすことが出来ません。

先週からのSr.ボスケの動向
08月02日(月):猪侵入防止柵補修
08月03日(火):猪侵入防止柵補修/菜園散水
08月04日(水):裏山下草刈り
08月05日(木):原木伐採準備/裏山下草刈り
08月06日(金):ヒノキ間伐
08月07日(土):買物/丸太皮剥ぎ/丸木橋作り
08月08日(日):写真撮影/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年8月1日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.352 ver.1.3

暑い8月
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.08.01 13:07撮影
下写真2010.08.01 13:10撮影


暑い日が続いています。今日から8月、例年お盆を過ぎると何となく涼しくなるので「あと半月の辛抱」と自分に言い聞かせて頑張っています。今日の午前中は曇天で日射しが雲で遮られ、その分、暑さも程々だったのですが、午後からは強い陽射しが戻って来ました。田んぼでは義父の予想通り数日前から稲穂が出始めました。よく見ると稲穂に花が咲いていました(上写真)。田んぼ全体を眺めると、穂肥の偏った散布の影響で、やはり稲の葉色が田んぼの中央と周辺とで違って見えます(下写真)。いずれにしても、お盆過ぎには稲穂が垂れ始め、台風の影響さえ受けなければ、来月上旬に稲刈りができそうです。

ズボラ農業のゴボウ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.08.01 13:17撮影
中写真2006.10.21 14:22撮影
下写真2010.08.01 12:23撮影



当ニュースNo.348の「何の花?」で紹介したアザミの花に似た「ゴボウの花」の果実です。裏山のズボラ菜園脇で、ズボラであるが故に2年間放っておいたら、初めて見る花が見事に咲き、さらに放っておいたら、たくさんの果実が穫れました。ゴボウの花は「アザミの花に似た」と書きましたが、実は、キク科アザミ属の花よりもヤマボクチ属の花(中写真、当地の林縁に自生)に似ています。アザミの場合、葉にも刺があるのですが、葉に刺が全く見られない点でもヤマボクチ属に似ています。
乾いた総苞をよく見ると総苞片の先が釣り針状に曲がっています(下写真)。そばを通ると間違いなく衣服に引っかかりそうです。さらに調べて驚きました。種子を天日干しさせたものは牛蒡子(ゴボウシ)、2年以上の根を水洗いして天日乾燥させたものは牛蒡根(ゴボウコン)と呼ばれて、いずれも漢方薬になるそうです。“怪我の功名”というのでしょうか、ズボラ農業によって思いがけない発見がありました。

バラ科キイチゴ属ブラックベリー
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.28 06:29撮影
下写真2010.08.01 15:08撮影


陽当たりの良いガレージの南壁に支柱を立て掛けて植えられているバラ科キイチゴ属のブラックベリーが今年は病虫害も被らず、例年に無く多数の果実を実らせています(上写真)。赤茶色で粒状の果実がさらに大きくなって濃黒紫色に変われば収穫時で、簡単にもぎ取れるようになります。そうして今日採った果実が下写真です。甘味よりも酸味の強い果実でブドウの香りがします。毎日収穫して冷凍し、ある程度まとまった頃にコンポートに加工されることになりそうです。調べてみるとブルーベリーの約6倍のアントシアニンが含まれているそうです。果たしてブルーベリーやナツハゼと同様に美味しいコンポートが出来るでしょうか。

保護色と擬態
上写真2010.07.31 13:57撮影
中写真2010.07.05 06:42撮影
下写真2010.07.11 15:29撮影



家の白壁(薄汚れている)に張りついていたニホンアマガエルを捕らえてパパイアの葉の上に載せました(上写真)。アマガエルの背中側の本来の体色は黄緑色ですが、周囲の環境に合わせて体色を変えることができるといわれており、緑白色に見えるのは正に白壁に張りついていた時の体色が未だ残っているからだろうと思えます。このままパパイアの葉の上に止まっていれば、体色がパパイアの葉の色模様にどれほど似て来るか、大いに興味があります。そう言えば、以前、ウッドデッキの上に載っていた斑模様のアマガエルを見たことがあります(中写真)。このアマガエルはどんな場所にいたのでしょうか? これにも大いに興味があります。このように、比較的短時間に周りの環境に合わせて変えた体色のことを“保護色”と言うそうですね。このアマガエルの場合、周りの環境の色模様を如何にして認識し、認識した色に如何にして体色を合わせるのか、さらに興味があります。
一方、“保護色”によく似たカモフラージュに“擬態”があります。当ニュースNo.349で紹介したナナフシ(七節)、さらに紹介を予告していた「ホンコノハムシ」は擬態の好い例でしょう。ホンコノハムシはMoving Leaf(動く葉)という英名の通り、木の葉そっくりです。下写真は20数年前にマレーシアで購入した額入り標本を撮影したものです。葉脈や虫食い跡まで似ていそうです。同じカモフラージュでも“擬態”は、比較的短時間に体色を変える“保護色”とは本質的に異なるカモフラージュで、遺伝子突然変異と自然淘汰の長い歴史の中で出来上がった、正に“自然の造形”と言えそうです。

「Sr.ボスケの縦窓日記」について

当地で田舎暮らしを始めた年の末以来、キッチン西側の縦窓から見える朝の風景や自宅および周辺の四季の変化をデジカメを通して記録しています。「どんな詰まらないものでも継続すると価値が出て来る」という思いで、ほとんど休まずブログ更新を続けて来ました。
Google Analyticsにおける先月1ヶ月間の都市別ユーザー調査結果(左表)によると、このブログの多くのユーザーさんは新期ユーザーすなわち“一見さん”で、大半のリピーターさんは親戚あるいは知人が多いHiroshima(広島市)在住の方々のようです。極めて個人的なブログですから予想していた通りの結果ですが、そんな中で、Machida(東京都町田市だろうと思われます)在住の方のアクセス数が20回で突出しています。過去に遡って調べたところ、今年3月頃から毎月ほとんど15回以上アクセスして頂いており、さらに、当ブログ「ボスケの週刊田舎暮らしニュース」もほとんど毎週ご覧いただいていることが判明しました。町田市にお住まいなら旧い知人に違いないだろうとこれまで思っておりましたが、別件で先日電話した際に確認したところ、一度もご覧いただいていないということでした。ならば、“Machida”さんは? どなたか未だに思い当たりません。“Machida”さん! 誠に恐縮ですが、ご覧いただいていたら、下の「コメント」をクリックして一言発信して頂きたく切にお願い申し上げます。

ー今週の写真ー
稲の花


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.8.1 13:06
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-4.6Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/250) 露出補正なし トリミングなし
本日午後見た稲の花です。稲の個々の花の開花時間はほんの2時間ほどの短時間だそうです。この短い間に受粉するには好天に恵まれることが必須、その意味で、連日の猛暑は最適だろうと思います。稲の花は、明日、もう一度じっくり観察してみたいと思っています。

先週からのSr.ボスケの動向
07月26日(月):田んぼ畦草刈り/川砂運搬
07月27日(火):ラジコンヘリ防除撮影/倒木処理
07月28日(水):廃田草刈り
07月29日(木):農道脇草刈り
07月30日(金):田んぼ害虫防除/猪侵入防止柵補修
07月31日(土):猪侵入防止柵補修/猪侵入防止柵補修
08月01日(日):猪侵入防止柵補修/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年7月25日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.351 ver.1.1

“大暑(たいしょ)”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.25 06:07撮影
中写真2010.07.25 14:50撮影
下写真2010.07.25 14:56撮影



一昨日(23日)は二十四節気のひとつ“大暑”でした。梅雨が明けるや否や、連日焼けるような猛暑が続いています。まさに暦通りの暑さです。幸い標高400mの当地では、夜間は窓さえ開けていれば、心地良く眠ることが出来ます。
今日は地区の自治会常会の日でした。毎年7月の常会は早朝(午前7時半)開催されるため、いつもより早く起床しました。下方に雲海が広がり青空には筋雲が漂う、清々しい朝でした(上写真)。午後になると、太陽が照りつけ、連日の猛暑が戻って来ました。堤(つつみ、農業用水池)の水も温んでいるように見え、西の空にはまたまた積乱雲が現れ始めました(中写真)。田んぼの稲は濃い緑色の部分と黄緑色の部分があるように見えます(下写真)。実は、義父によると先日の穂肥散布に偏りがあったのかも知れないということで、田んぼの黄緑色の部分に、昨日、少量の穂肥を集中的に散布したのでした。
夕方になると、空がにわかに曇り始め、またまた夕立に見舞われましたが、おかげで涼しい夜になっています。

ナツハゼとアラゲナツハゼ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.25 14:29撮影
下写真2010.07.25 14:30撮影


裏山に自生している和製ブルーベリーのナツハゼとアラゲナツハゼですが、今年も順調に育っています。中でも樹高1mほどの若木で毎年最も早く熟すナツハゼには今年も果実がたわわに実っています。未だ赤褐色ですが桜の花模様に似た萼の跡がはっきりと刻印されています。よく見ると、花模様のある頂部が上を向いた果実は不思議なことにありません(上写真)。一方、ナツハゼと違ってアラゲナツハゼの果実は未だ緑色で、花模様はありませんがほとんど全ての果実の頂部が上を向いています(下写真)。

ナンキンハゼの花
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.25 16:10撮影
下写真2010.07.25 16:12撮影


我が家の敷地入口付近に4年前に植栽したナンキンハゼは予想以上に成長が早く、今では樹高4〜5mにもなって、わが家の庭のシンボルツリーの座を確保したようです。梅雨が明けた頃から黄色い総状花序が目立ち、甘い香りが漂い、多数のミツバチやクマバチ、ハナムグリなどの昆虫がやって来るようになりました。最近あまり見られなくなったミツバチも、このナンキンハゼの花にはやって来ているようです。「巣箱を置いておけば、もしかしたらニホンミツバチが捕獲できるかも知れない」そんなことを考えています。

四季の花:その3
広島市安佐北区安佐町飯室
2010.07.23 15:09撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。四季折々に咲く花を使って生けています。7月第4金曜日の“いけばな”の花材は、柏葉紫陽花(カシワバアジサイ、栽培)、縞太藺(シマフトイ、ポット栽培)、ヒメアンスリウム(鉢植え)の3種(写真左)、禊萩(ミソハギ、栽培、写真右)です。
カシワバアジサイは数年前に苗木を購入し庭に植えたものですが、今では樹高1.5mの立派な成木に育っています。シマフトイはいけばなを一緒に習っている方に一昨年株分けして貰ったもので、睡蓮鉢で栽培しています。ヒメアンスリウムの鉢植えは先日近くのホームセンターのバーゲンで購入したもので、室内で大事に育てるつもりでいます。ミソハギは数年前に近所の方に戴いたもので、裏山の菜園脇などで見事に増えています。

ー今週の写真ー
ムラサキニガナ(紫苦菜)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.7.25 14:36
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-4.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/50) 露出補正なし トリミングなし
裏山の半日陰の林縁でムラサキニガナを見つけました。背丈1m以上にもなりますが、薄紫色で直径1cmほどの小さな花は清楚でなかなか趣があります。特に珍しい野草と言う訳ではないのですが、草刈り時には刈り払いを躊躇してしまいます。花が黄色であればヤマニガナですが、ヤマニガナにはこれほどの趣が感じられません。

先週からのSr.ボスケの動向
07月19日(月):鈴林会林道整備作業/HP更新
07月20日(火):買物
07月21日(水):裏山下草刈り/姉夫婦宅
07月22日(木):サツマイモ苗植付け
07月23日(金):裏山下草刈り
07月24日(土):穂肥追肥/林縁草刈り
07月25日(日):自治会常会/共同作業/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年7月18日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.350 ver.1.0

本格的な夏の到来
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.18 06:29撮影
下写真2010.07.18 07:25撮影


一昨日の17日に中国地方の梅雨明けが発表されました。昨朝は久しぶりの晴天で、まさに梅雨が明けたことを宣言するような青空でした(上写真)。未だ午前7時を過ぎたばかりだというのに、すでに汗ばむような陽気でした。田んぼの稲はそろそろ穂を実らせる準備の時期に入っているようです(下写真)。午後、義父と一緒に4枚の田んぼに穂肥(ほごえ)を散布しました。穂肥は出穂20日~10日前に施すことになっているので、義父の判断が正しければ、今月末か来月始めには稲穂が出始めるはずです。連日の雨で田んぼの畦や土手の草が繁茂しています。あちこちで草刈機の音が聞こえています。どこの農家でも晴天を待っていたように草刈りを始めたようです。いよいよ本格的な夏の到来です。

夏の林道整備作業
広島市安佐北区安佐町鈴張
2010.07.19 11:39撮影

本日は地区の山林を管理する鈴林会による夏の林道整備作業日でした。午前8時から午後4時まで地区住民のうち約30名がこの作業に参加しました。林道沿いに繁茂した雑草を刈り払い、梅雨の豪雨によって破損した林道を補修し、側溝内に溜まった土砂を除去する作業です。林道補修作業では、仲間内の経験者の指示のもと、間伐を兼ねて付近の立木ヒノキを伐採し、適切な長さに切断した丸太を積んで土留め柵を設置した後、付近の土砂を袋詰めして作った土嚢を内側に積みました。私ボスケはこの作業の土嚢作りのほか側溝清掃で汗を流しました。晩秋には別の林道の整備作業が予定されています。

避難勧告の意味


7月14日に大雨警報が発令され、さらに当地区を含む広い範囲に避難勧告が発令されたことをTVニュースで知りました。早速、インターネットで確認したところ、避難勧告は安佐北区災害対策本部から発令されたもので、安佐北区鈴張については土砂災害の恐れがあるそうで、発令日時は14日8時40分、住民3460名、避難場所は鈴張小学校になっていました。この地区のハザードマップ(下写真、広島県の土砂災害危険箇所図より)で明らかなように、避難住民が移動のために利用するであろう主要道路沿いの至る所に土石流被害が想定されており、避難場所に指定されている小学校でさえも必ずしも安全な場所ではないようです。
そもそも避難勧告とは、災害対策基本法60条に基づいて、対象地域の土地、建物などに被害が発生するおそれのある場合に住民に対して原則市町村長の判断で行われるのだそうです。したがって、対象地域の住民がこの避難勧告を知っていて避難せず被害にあったら“自己責任”になるように思われますが、本当にそうでしょうか? 逆に対象地域の住民が避難勧告に従って避難場所まで移動中に被害にあった場合、避難勧告した市町村長の責任が問われることにならないのでしょうか?

パパイアの花
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.18 07:49撮影
中写真2010.07.18 07:49撮影
下写真2010.07.06 07:10撮影



2008年5月20日にネットで購入した矮生パパイアです。成長に合わせて大きなポットに植え替えながら、冬期は室内で管理し、夏には地植えを試みたりして、ここまで大きく育てました。昨年の11月には室内で待望の花が咲きましたが、結実には至りませんでした。先日(7月13日)、再び蕾が出て来ました。この度は夏期で戸外、結実には絶好の時期です(上写真)。冬の花と違って蕾も一回り大きいように見えます。それも1個ではなく大小含めると10個以上ありそうです(中写真)。今朝、最初の1輪が開花していました。両性花です(下写真)。結実を大いに期待しています。

ー今週の写真ー
ヤブコウジ(薮柑子)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.7.17 14:31
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/20) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
裏山のヒノキ林のあちこちに群生しているヤブコウジの花が咲き始めました。背丈10~20cmの本当に小さな常緑低木です。秋の赤い実の時期には、センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)に対して“十両”と呼ばれて珍重されますが、この花も趣があります。

先週からのSr.ボスケの動向
07月12日(月):雨/裏山下草刈り/申請書類作成
07月13日(火):雨/申請書類作成
07月14日(水):大雨洪水警報/申請書類作成
07月15日(木):雨/買物
07月16日(金):裏山下草刈り/買物
07月17日(土):裏山下草刈り
07月18日(日):集落協定役員会/田んぼ追肥
07月19日(月):鈴林会林道整備作業/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年7月11日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.349 ver.1.4

梅雨前線再北上
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.11 09:14撮影
中写真2010.07.11 09:15撮影
下写真2010.07.11 09:19撮影



今日は参議院議員選挙の投票日だというのに、“プチ高原”は朝から風雨に見舞われています。投票へは夕方行くことにして、傘を差してでも田んぼ周りの風景を撮って来ようと戸外に出たのですが、道に出る前から足下がびしょ濡れで、とても行けませんでした(上写真)。裏山の菜園では、トマトの雨除けに設置したビニール傘が多少でも役立っているようです(中写真)。この雨の中でオクラの花がひとつ、ズッキーニの雌花が二つ咲いていました。ツタンカーメンの豆とモロッコ豆、どちらも一握りだけですが収穫しました。キッチンの縦窓からモヤに霞んで見えている義父母宅の田んぼ(下写真)では、秋の刈り取り時の排水が楽にできるように、先週木曜日に溝付け作業を終えています。
梅雨前線の北上に伴って各地で集中豪雨による洪水や土石流被害が出ているようですが、当地特にわが家周辺ではその心配は無さそうです。それでも、そろそろ、梅雨が上がって本格的な暑い夏の到来を期待したいところです。

梅雨時の愛犬モモ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.07 18:15撮影
下写真2010.07.11 10:23撮影


満10歳を過ぎた愛犬モモは人間の年齢に換算すると65歳です。私ボスケの年齢を追い越してしまいました。最近のモモは眠るのが仕事、一日中ほとんど眠っています。天気の良い日はデッキでまったり(上写真)、身体が熱くなると寝室のひんやりフローリングで冷やします。今日のような雨天の日には寝室やリビングでほとんど一日中眠っています。緑内障で両目がほとんど見えないはずのモモですが、動体視力は未だ衰えていないようで、先日は散歩中に舗装農道上でばたばたしているセミを見つけて近づき、ひとかじり、あっという間に食べてしまいました。今もダイエット中なので、お腹が空いていたのでしょうか、ちょっと可哀想な気もします。セミが可哀想? いやいやモモちゃんが(笑)

四季の花:その2
広島市安佐北区安佐町飯室
2010.07.09 15:06撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。この“いけばな”を通して四季折々に咲く花をご紹介しています。7月第2金曜日の“いけばな”の花材は、姫蒲(ヒメガマ、栽培)、山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス、自生)、山帰来(サンキライ、自生)の3種です。
ヒメガマは自宅裏手の湿地に数年前植栽したもので、花期は未だなのか発育が悪いのか、穂は見当たりませんでした。いずれにしても今回は葉だけを花材に使っています。ヤマジノホトトギスは裏山の沢沿いに咲いていたもので、 花期は8月~10月だそうですから、ちょっと早い開花です。サンキライは和名サルトリイバラ、裏山のあちこちに見られます。西日本ではこの葉で団子を包んで“柴餅”を作ります。この時期の果実は未だ緑色ですが、丸い果実が生っているものを選んで生けています。

“ツタンカーメンの豆”最終章
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.07.10 06:25撮影
中写真2010.07.11 08:29撮影
下写真2010.07.11 20:27撮影



ズボラ菜園では“ツタンカーメンの豆”が食べ頃の豆に育ち、成長も終焉を迎えつつあります。一方で、隣りのモロッコ豆が扁平で長い“莢豆”を付けるようになりました(上写真)。今朝、風雨の中、これらの豆を収穫しました。写真左がモロッコ豆、右が“ツタンカーメンの豆”です(中写真)。モロッコ豆の方は、これから毎朝のようにこんな“莢豆”が収穫できそうですが、“ツタンカーメンの豆”の方はこれが最初で最後の収穫になりそうです。
今朝方収穫した“ツタンカーメンの豆”を使って昼前にボスケ夫人が「豆ご飯」1.5合を焚きました。炊き上がった昼食時には未だ赤味はありませんでしたが試食してみました。変わった香りと微妙な味が感じられましたが、一言で「美味しい」と言うよりも、普通の豆ご飯と同様の美味しさで、変わった香りと微妙な味のする“赤飯”という評価に落ち着きそうです。今夜撮った“赤飯”の写真を添付します(下写真)。保温に失敗したのか、赤いと言えば赤い程度の赤飯です(寂)

「消費税増税反対」
消費税増税を看板に掲げておいて「元気な日本を復活させる。」とはどういうことでしょうか? 消費税10%増税によって大多数の国民すなわち一般庶民に元気が出るはずがありません。消費税増税に加えて法人税減税まで目論み、「大企業には減税で優遇し、一般庶民には大増税で過酷な負担を強いる」、こんな政党に将来を託すことは絶対に出来ません。
消費税増税を何としても阻止するために、本日7月11日の参院選では、庶民の生活を親身に考え「消費税増税反対」を主張する政党あるいは候補者に投票しなければなりません。これから投票に行って来ます。

ー今週の写真ー
ナナフシ(七節)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.7.7 18:12
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/100) 露出補正なし トリミングなし
ガレージ南壁に沿って植栽しているブラックベリーの木にナナフシが止まっていました。見るからに面白い形態の昆虫ですが、調べてみると、世界には約2,500種のナナフシの仲間がいるそうで、その生態、擬態の面白さは格別です。昔々、マレイシアで購入したMoving Leaf (Phylliidae siccifolium)はナナフシ目コノハムシ科のホンコノハムシは木の葉に擬態しており、これもナナフシの仲間です。そのうち、詳しく紹介しようと思っています。

先週からのSr.ボスケの動向
07月05日(月):若竹伐採作業
07月06日(火):土手芝植栽/買物
07月07日(水):田んぼ溝付け準備/菜園草刈り
07月08日(木):田んぼ溝付け/裏山樹木観察
07月09日(金):トマト日除け傘設置/菜園追肥
07月10日(土):眼科専門動物病院/息子夫婦宅
07月11日(日):兄夫婦来宅/参議院議員選挙投票/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」