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2011年3月28日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.386 ver.1.3

春ですか?春ですよ!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.03.26 07:10撮影
中写真2011.03.27 16:44撮影
下写真2011.03.27 16:41撮影



先週後半は真冬のような雪の日々でした。季節外れの雪です。一昨日の土曜日の朝の積雪は10cmもありました(上写真)。これが春ですか? 棚田上段の廃田に咲いているのは桜ではありません。梅の花です。やっと三分咲きになりました(中写真)。これが春分の日を過ぎた春ですか? 日本気象協会の桜開花情報によると、広島市の平和記念公園の桜は本日(28日)咲き始めたようです。大震災のため未だ多数の方々が不自由な避難所生活を続けておられ、福島第一原発による放射能汚染の影響で自宅退避を余儀なくされている、そんな方々の苦しみを思うと、やはり、飲めや歌えやのお花見気分にはとてもなれませんよね。農道脇に繁茂するホトケノザを昨日見つけました(下写真)。今日は出始めの土筆(つくし)を見つけました。やはり春ですよ!  

熊の糞ではなかった
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.03.23 14:45撮影

自宅から約100mの近距離でヒノキ林内の小径で獣のものらしい大きな糞を見つけました。直径4cmで褐灰色の見事な(?)糞です。繊維質のものから成っていて、形状は人間や犬の糞に似ています。米田一彦著「山でクマに会う方法」によると「秋には直径4cm、長さ15cmぐらいになり、人間のものとよく似ている。越冬終了直後のものは、脱水されて水分が極端に少なく、ばさばさしている」そうです。熊の糞の可能性が高そうです。いつか、熊の姿が捉えられることを期待して、現在、この場所にセンサーカメラをセットしました。ところが、3月29日の日没後間もない頃に、熊ではなく猪がカメラに捉えられました。もしかしたらと思って調べてみたら、この糞は塊粒のつながりが特徴の猪のものであることが判りました。熊の糞ではありませんでした。

四季の花:その12・13
広島市安佐北区安佐町飯室
左写真2011.03.11 14:42撮影
右写真2011.03.25 16:30撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。前々回(3月11日)と前回(3月25日)の2回分の“いけばな”を載せました。写真左の花材は、わが家の庭に植栽されているトサミズキ(土佐水木)、義父母宅の竹薮に自生するシャガ(著莪)、今年購入した鉢植えのエピデンドラム(Epidendrum)、写真右の花材は、裏山に自生するアブラチャン(油瀝青)、義父母宅の竹薮に自生するシャガ(著莪)、わが家の庭に植栽されているクリスマスローズ(別名ヘレボルス)です。

パパイアの雌花
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.03.24 09:36撮影

2008年5月に購入して以来、完熟パパイアを期待して大事に育てている2鉢の矮生パパイアです。春から秋は地植えし、冬期は室内で、さらに今年の冬期間は薪ストーブの傍に置いて育てました。この間、白色〜クリーム色の小さな雄花が数回咲きましたが、添付写真のような大きな子房が特徴の雌花は始めてです。誠に残念ながら、この度は開花した雄花がないので受粉出来ず、そのうち落下してしまう運命にあります。5月になったら2鉢共に戸外に出す予定です。今夏こそは、陽光を浴びて多数の雌花と雄花が同時に咲き、果実が実ることを期待しています。

先週のSr.ボスケの動向
03月21日(月):鈴林会評議員会/ブログ更新
03月22日(火):蓮田施肥共同作業/薪集め
03月23日(水):薪集め/熊の糞発見/裏山菜園整備
03月24日(木):雪/買物/宅急便発送
03月25日(金):雪/自治会常会
03月26日(土):雪/薪作り/兄夫婦来宅/田んぼ整備
03月27日(日):薪用原木切り倒し/薪割り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年3月21日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.385 ver.1.6

桜開花予想も空しく
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.03.18 07:05撮影
中写真2011.03.20 09:52撮影
下写真2011.03.20 15:13撮影



日本気象協会の桜開花予想によると、広島市の予想開花日は3月26日で、何と! 平年より3日早い開花だそうです。いつもの年なら各地の開花予想がテレビやラジオで騒がれる頃ですが、今年は大震災と、それによる福島原発からの放射能汚染の恐怖で、お花見どころでは無くなってしまいました。
当地では、晴天日、遠方に雪を被った恐羅漢山( 広島県・島根県の最高峰で標高1346m)が見えることがあります(上写真)。グーグルアースの定規ツールを使って距離を測ってみたら30kmありました。福島第一原発からちょうど同じ距離の圏内が避難区域になっているのです。ずいぶん広い範囲であることが実感としてよく判りました。昨日午前中、共同作業の一環で蓮田づくりの準備作業を行いました(中写真)。放射性物質飛散の恐れのある関東地方に思いを馳せる時、福島第一原発から830kmに位置している当地では、今のところ、心地良い春の香りの漂う戸外で思いっきり作業が出来る有り難さを身にしみて感じているところです。午後から当地ではまた小雨が降り始めました(下写真)。春雨です。「春雨じゃ、濡れて行こう」と言いたいところですが、福島原発から20-30km圏内においては「屋内退避を原則として雨に濡れないように、やむを得ず外出する場合でもカッパなどを着用し、衣服などが濡れた場合は着ていた衣服を脱いでシャワーを浴びるように」とのことです。怖いですね。

花粉飛散
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.03.19 16:42撮影
下写真2011.03.19 16:42撮影


一昨日頃から当地でも杉花粉が飛散し始めました。自宅向かいの林道脇にある杉の木、その枝を棒切れで軽く叩くと、枝先についている多数の雄花から花粉が黄白色の煙のように舞い上がって来ます(上写真)。近づいて雄花を観察したところ、亀甲状鱗片で形作られた袋になっています。熟してくると、袋をちょっと触っただけで、亀甲状の鱗片同士の隙間から花粉が吹き出て来るのです。花粉症の私がこんな大量の花粉を吸い込んだら、酷い花粉症状が出て来るはずですが、1時間経っても、多少の鼻水とクシャミ程度で終わったのは、「花粉症対策カレー」(ニュースNo.381参照)の効果だと信じています。
ところで、先日、某テレビ番組で放射線専門家らしき人が「放射性物質飛散の防護策は花粉症対策と同じだ」などとコメントしていました。確かに、戸外ではマスクの着用、戸内に入る前によく振り払うなどは似ているようですが、怖い放射性物質を花粉と同列に扱う、怪しい何かの意図を感じます。どんなに酷い花粉症でも季節的一時的なもの、孫子の代を越えて禍根を残す放射能被ばくよりも遥かに増しです。一緒にしないで欲しい。

先週のSr.ボスケの動向
03月14日(月):ブログ更新
03月15日(火):
03月16日(水):雪/天皇陛下お言葉
03月17日(木):雪/薪集め
03月18日(金):薪集め
03月19日(土):買物/冬芽観察
03月20日(日):蓮田づくり共同作業

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年3月14日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.384 ver.1.3

東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)
先週金曜日(11日)午後2時46分ごろ、東北地方で発生したマグニチュード9.0(当初発表8.8)の巨大地震とそれに伴う大津波の被害は想像をはるかに超えるものになっています。亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りすると共に、未だ行方が判らない多数の方々の生還と各所に避難されている方々の安全を心から願っています。

怖い原発
東北地方で稼働中の5つの原子力発電所の原子炉はこの巨大地震の発生と共に自動停止しておりますが、そのうち東京電力福島第一および第二発電所で「炉心冷却機能不全」という重大な事故が発生しました。その対策を講じている中で、第一原子力発電所では12日に1号炉が、14日午前には3号炉が相次いで水素爆発を起こし、現在はさらに2号炉で水素爆発が懸念されています。運転停止後3日経過した現在に至っても事故は復旧せず、放射性物質の環境への広範囲の汚染が懸念されています。原子力災害対策特別措置法15条に基づいて、すでに原子力発電所から20km以内の全ての住民に対して避難指示が出されていますが、避難の遅れた住民や事故復旧作業関係者の被ばくが伝えられています。
この原発事故をTV等で目の当りにして、このような恐ろしい原発を建設させてはならないと強く思うようになりました。

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.03.13 14:32撮影

当地ではやっと梅の芳香が漂い始めましたが、先週から続く、東北関東大震災と未だ予断を許さない福島第一・第二原発の「炉心冷却機能不全」で、心穏やかでは居られなくなりました。そんなことで、当地のニュースは次号に譲ることにさせていただきますことをお許し下さい。

先週のSr.ボスケの動向
03月07日(月):薪集め/集落協定役員会/ブログ更新
03月08日(火):裏山菜園施肥
03月09日(水):電柵設置予定箇所下見/道路補修
03月10日(木):確定申告書提出/姉夫婦宅
03月11日(金):知人宅/巨大地震&大津波発生
03月12日(土):東電福島第一原発事故/しだれ桜苗木購入
03月13日(日):東電福島第二原発事故/しだれ桜植付け

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年3月7日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.383 ver.1.5

春雨
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.03.06 10:34撮影
中写真2011.03.06 11:45撮影
下写真2011.03.06 16:00撮影



昨日の朝はどんよりした曇り空でした。3月に入って徐々に温かくなっているのですが、田んぼから自宅辺りの風景は未だ未だ寒そうに見えました(上写真)。ストーブ用薪が底をついたため薪集めのために山に入りました。薪を集め終わった頃から霧雨に近い小雨が降り始めました(中写真)。冷たくなく、いくぶん心地良い、“春雨”と呼ぶに相応しい雨でした。夕方になると、裏山の片廻山がモヤのような雨雲で覆われて全く見えなくなっていました(下写真)。今日は午後から時折みぞれ混じりの冷たい雨が降り、先ほど見たら外気温は0℃、みぞれは雪に変わっていました。予報によると乾いた雪が明朝まで降り続くそうです。暖かい春が戻って来るのは週末になってからのようです。“三寒四温”はまさにこの頃の天候を言うのでしょうね。

“春の妖精”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.03.06 07:30撮影
下写真2011.03.06 07:30撮影


“春の妖精”とも訳されているスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)のひとつ、セリバオウレンが、今年も義父母宅裏手の湿った石垣の間で咲き始めました。未だ雪が降ることもあるこの時期に、ちらほら降る雪に似た、直径1cm足らずの小さな白い花を咲かせるのがセリバオウレンです。よく見ると雄花と両性花がありました。雄花は純白で清楚な感じのする花です(上写真)。一方、両性花は、赤茶色の雌しべが白い花の中央にあって、全体として薄汚れた感じに見えてしまいます(下写真)。
注)これを書いた後に判ったのですが、セリバオウレンはその葉が冬の間も枯れないで残っている常緑の多年草なので、本当は「スプリング・エフェメラル」とは言わないそうです。がっかりです。

iPad(アイパッド)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.03.06 17:00撮影

iPad(アイパッド 9.7型インチのタッチパネルを搭載したタブレット型端末)をネット通販で3月3日に購入しました。iPadをよくご存知の方なら、当然のこと新型のiPad2のことだろうと思われたかも知れません。残念ながら新型ではなく、旧型iPad Wi-Fiです。もちろん、米アップル社が3月3日午前3時(日本時間)に発表した新型のiPad2のスペックを見た上で、当日から25%以上値引きされた旧型機を購入したのです。新型機の主な特徴は、薄く軽くなったこと、デュアルコアA5チップ搭載により2倍速くなったこと、カメラ(2個)が付いたこと、LEDバックライトがついたことですが、これまで自宅でインターネット端末としてのみ使っているiPod touch(写真下)よりも画面さえ大きければ旧型機(写真上)でも構わないと思ったのです。いずれにしてもiPadは素晴らしいインターネット端末です。すでに自宅にWi-Fi環境があるなら、簡単操作のiPadはお薦めです。

囲炉裏風の薪ストーブ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.03.06 17:35撮影

わが家の薪ストーブの炉台は変わっていて、“台”ではなく、床面よりもレンガ1枚分低くなっているのです。一見、囲炉裏風に見えませんか? それに、ストーブ脇に、今年は事情があって細い枝木の焚き付け用薪が積まれていて、しかも焚くとパチパチ音がするので、ますます囲炉裏の傍にいるような雰囲気に思えて来るのです。ストーブの脇に薪を積んで大丈夫? 法的には問題があるかも知れませんが、大丈夫です。この薪ストーブ(モルソー2140JCB)は対流熱式のため、両サイドが二重構造になっていて、輻射熱式ほど熱くはならないのです。
話は変わりますが、20年以上前にアウトドアで使ったことのあるパーコレータ(コーヒー専用ポット)が物入れに保管してあることを思い出し、薪ストーブを熱源にして使ってみました(写真にはありません)。上部の蓋の一部が透明になっているので、コーヒーが抽出される様子がよく判ります。いつものドリップコーヒーとは違った味で、薪ストーブの時期ならではの特別なコーヒーです。この味に飽きないようであれば、もう少し格好いいパーコレータを購入したいと思っています。

速報:民主党ポスターに菅再登板

しばらく“菅抜き”だった民主党のポスターに菅代表の写真が入ったそうです。あの馬淵広報委員長が8日発表した統一地方選挙用ポスターです。“菅入り”2種類、“文字だけ”2種類の計4種類で、自由選択制だそうですが、果たして“菅入り”を望む候補者が何人いるでしょうかね。この“菅入り”ポスター、私にはセンスの無い安っぽいポスターに見えますが、気のせいでしょうか(笑)


ー今週の写真ー
葉ワサビ


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.03.06 07:31撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/60) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
義父母宅の納屋裏手の湧水箇所で、早くもワサビの柔らかそうな葉が茂り始めました。このワサビの葉も早春を感じさせてくれます。よく見ると中にフキノトウが顔を出しています。葉わさびの醤油漬けと蕗味噌は春の味覚です。

先週のSr.ボスケの動向
02月28日(月):確定申告書作成/ブログ更新
03月01日(火):買物
03月02日(水):薪調達/薪割り作業
03月03日(木):iPad注文/薪割り作業/小沢氏記者会見
03月04日(金):ハウスビニール取替作業/iPad入荷
03月05日(土):買物/精米
03月06日(日):薪調達/薪作り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年2月28日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.382 ver.1.4

今年も2月が逃げる!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.02.27 15:10撮影
中写真2011.02.27 15:18撮影
下写真2011.02.27 15:23撮影



早いもので2月ももう終わります。「二月は逃げる」というタイトルにしようと思っていたのですが、昨年使っていました。毎年のこと、2月はそれほど左様に早く過ぎて行くようです。キウイ棚のある廃田もすっかり雪が融けて、愛犬モモにとって最適な場所でウンチをすることが出来るようになりました(上写真)。裏山はさすがに未だ残雪が見られますが、昨年積雪前にやり残していた仕事が待っているようです(中写真)。雪が多かったせいか、木々の芽吹きは少々遅くなりそうに見えました。数日前まで雪に埋まっていた裏山の菜園も、春の植付け準備を待っているようです(下写真)。雪に埋もれていたニンニクの葉は陽光を受けて日ごとに元気を取り戻しています。週間予報によると、ぐずついた寒い天気が数日続くものの、この週末には暖かい春の陽気が期待出来そうです。

四季の花:その11
広島市安佐北区安佐町飯室
上写真2011.02.25 15:11撮影
下写真2011.02.25 15:14撮影


Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。先週金曜日には2鉢生けました。上写真の花材は、義父母宅の竹林の中に自生するヤブツバキ(薮椿)にわが家の裏山に植栽されているクロメヤナギ(黒芽柳)とピンクネコヤナギ、下写真の花材は、同じクロメヤナギとピンクネコヤナギ、それに竹林内に自生するシャガ(著莪)です。



















“自然動物園”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.02.22 23:41撮影
中写真2011.02.23 00:12撮影
下写真2011.02.23 01:58撮影



撒き餌が功を奏して、毎晩、テンだけでなくタヌキやキツネまで庭にやって来るようになりました。やって来た野獣をカメラの赤外線センサーが感知すると、15秒後に3回のフラッシュ発光と同期して撮影されることになっています。添付画像は22日夜から23日未明にかけて入れ替わり立ち替わりやって来た野獣たちです。キツネ(ホンドキツネ)は警戒心が最も強く、遠方から様子を見ているように見えました(上写真)。一方、タヌキ(ホンドタヌキ)は庭の中で立ち止まり様子を伺っていました(中写真)。翌日にはペアでやって来ました。テン(ホンドテン)は毎晩やって来ており、すでに庭の全てを知り尽くしているかのように、あちこち飛び回っていました(下写真)。夜の庭はまるで“自然動物園”です。7年前まで自宅敷地を含むこの一帯は雑木林であったことを思うと、よそ者はこれらの野獣たちではなく我々家族の方ですから納得です。

花粉症対策その後
近くの杉の雄花からは花粉が飛散し始めた様子は未だ無く、ウェザー・サービス(株) 提供の花粉飛散予測によると、本格的な花粉シーズンは今週末あたりからのようです。きっこのブログで紹介された「花粉症対策カレー」は、先々週土曜日(20日)の夕食から本日(28日)昼食まで9日間、毎食、食べ続けました。今日の夕食は別メニューでしたが、その効果の真偽が確認出来るのは本格的な花粉シーズンに入ってからなので、明日の夕食から再開してまたしばらく続ける予定でいます。

すべての”非関税障壁”の撤廃を目論むTPP!!
TPP参加によって最も大きな打撃を受ける業種は「農業」だということで、当地でも農協が中心になってTPP参加反対の署名運動が始まりました。もちろん、TPP参加による農業への影響は甚大であることは確かですが、TPP参加による影響は農業分野だけに止まるものではなく、医療、労働、建設、保険など、すべての分野に打撃を与えるものなのです。TPPは様々な国内法を”非関税障壁”だとして米国スタンダードを押し付けるものなのです。
TPPが何かを説明しないで、影響を受ける分野は農業だけであるかのように国民を騙して、TPP参加を強引に押し進めようとしている菅政権を退陣させましょう。TPPが何かを理解するには、孫崎享氏のツイッター(https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru)が大いに役立ちます。

ー今週の写真ー
コハコベ(小蘩蔞)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.02.27 15:02撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F8・1/80) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
愛犬モモの散歩道で、雪が融けるや否や一気に咲き始めました。珍しくもない雑草のハコベの花ですが、これも待ち望んでいた“春の兆し”です。昔々の幼少の頃、“ひよこ草”と呼んでいたのを思い出しました。

先週のSr.ボスケの動向
02月21日(月):薪作り/ブログ更新
02月22日(火):キウイフルーツ施肥作業
02月23日(水):庭にて野獣撮影成功
02月24日(木):ナンキンハゼ剪定作業
02月25日(金):裏山整備作業/自治会常会
02月26日(土):長女最寄駅送迎
02月27日(日):地区共同作業

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年2月21日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.381 ver.1.4

雨水(うすい)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.02.21 14:37撮影
中写真2011.02.21 14:42撮影
下写真2011.02.21 14:36撮影



先週土曜日19日は二十四節気の一つの雨水でした。過去ログを見てみると、毎年この時期に二十四節気の雨水を話題にしていることが判ります。“春の兆候”がありそうで探しても見つからないのがこの時期のように思える中で、「雨水(空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ)」はまさに当“プチ高原”のこの時期の状況をよく言い当てているからでしょうか。
今朝は久しぶりに青空が見られ、一日中、心地良い陽気に恵まれました。午後、田んぼ北側の林縁まで歩いてみました。雪は田んぼやその土手ではすっかり融け去っています(上写真)が、谷間の一部や北側の屋根には未だ残っています(中写真)。林縁の湧水箇所でフキノトウをひとつだけ見つけました。最初のフキノトウは毎年この場所で見つかっています。いよいよ春探しの始まりです。

ウサギの食痕
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.02.21 16:48撮影
下写真2011.02.21 16:51撮影


未だ雪の残る裏山を散策しました。驚いたことに、背の低い、若いタラノキが軒並み、鋭い刃物を使ったように切り取られていました(上写真)。タラの芽を楽しみに大切にしているタラノキですから間違っても自分が刈り払うことはなく、この高さであれば、「もしかしたらノウサギの仕業か?」ということで、ネット検索してみたら、案の定、ノウサギの食痕であることが判りました。そう言えば、これも大切にしているナツハゼの下枝の先端にも多数の食痕が見つかりました(下写真)。おそらく、これもノウサギの食痕でしょう。生りものが凶作の秋に続いて大雪のこの冬は食料不足で、野獣は相当ひもじい思いをしたようですね。
ところで、ナチュラリストとしては褒められたことではないのですが、庭に撒き餌をすると夜間にテンがやって来ます。今夜もセンサーカメラのフラッシュが光ったので窓の外を覗いたら、テンが素早く捕食して帰って行きました。撮られたテンの画像を明朝確認するのが楽しみです。

花粉症対策
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.02.21 16:30撮影

先月ご紹介した杉の雄花ですが、これが弾けて花粉を飛散させるのだろうと思います。どのように弾けるのか、引き続き観察を続けたいと思います。それはさておき、すでに数日前から、戸外から帰って来ると途端にさらさらの鼻水が流れ、クシャミを連発するようになりました。間違いなく花粉症の症状です。わが娘はそれ以上の症状です。花粉症対策法の中には、首を傾げるような信じられない対策法も多々あって、逆に特効薬のようなものはなかなか見つかりません。そんな中で、かつて、きっこのブログ(http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/03/post_b5e0.html)で紹介された「花粉症対策カレー」に興味を抱き、先週土曜日の夕食から毎日三食、大量の玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、カレールーを使ったカレーを食べ続けています。10日間続ければ、その3倍の1ヶ月間、花粉症の症状がピタリと止まるそうです。カレーが嫌いな訳じゃないのでとりあえず10日間は続けるつもりです。

「私には夢がある」
















ひょんなことから小沢さんのイラスト「私には夢がある」を見つけました。イラスト画家のぼうごなつこさん作です。自由に使って良いということなので、下記のぼうごさんのブログからダウンロードして使わせていただきました。
http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-940.html
ついでに、以前にもご紹介した「小沢一郎さんの夢」をもう一度載せておきます。
「役所が企画した、まるで金太郎飴のような町ではなく、地域の特色にあった街づくりの中で、お年寄りも小さな子どもたちも近所の人も、お互いが絆で結ばれて助け合う社会。青空や、広い海、野山に囲まれた田園と、大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家団欒の姿が見られる日本。その一方で、個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う、自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。」

ー今週の写真ー
ヤマウルシ(山漆)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.02.21 16:58撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F10・1/40) 露出補正なし トリミングなし
裏山で見つけました。刺毛に被われた外果皮と、縦筋のある白い果皮が判ります。秋には果実がたわわに実っていたはずですが、昨秋は生りものが不作だったので、もしかしたら野鳥に啄まれたのでしょうか。

先週のSr.ボスケの動向
02月14日(月):大雪/ブログ更新
02月15日(火):除雪作業
02月16日(水):薪用原木回収作業
02月17日(木):雨/薪作り
02月18日(金):薪用原木回収作業
02月19日(土):薪用原木運搬作業
02月20日(日):裏山散策/薪作り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」