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2011年6月13日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.397 ver.1.1

“水無月”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.06.13 17:28撮影
中写真2011.06.13 18:13撮影
下写真2011.06.13 18:20撮影



それにしても雨が本当によく降ります。「梅雨だから」と言われれば、それまでですが、それでは、6月のことをどうして“水無月”というのでしょうか? このように八つ当たりしたくなりそうな、本当に嫌な雨ですね。それでも、雨のおかげで、稲は順調に成長しているようで、田んぼはいよいよ緑一色になりました(上写真)。水中ではオタマジャクシがあちこち泳ぎ回り、畦では小さなカエルがあちこちでとび跳ねています。木々は鬱蒼と茂り、クマザサはさらに伸び、裏山が一際狭くなったように感じられます(中写真)。雨が降っても刈り払った路を歩いて行って、猪捕獲用固定わなを確認し、センサーカメラの画像メモリーを回収するのが毎朝の日課になっています。もちろん、熊除け用鈴を腰に下げています。わが家の庭では、これもこの雨のおかげて、開花するバラの花が日増しに増えて庭が明るくなりました(下写真)。
沖縄地方では去る6月9日に早々と梅雨が明けたそうですが、当地方面での梅雨明けはいつ頃になるのでしょうか。

オオスズメバチ(?)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.06.13 18:06撮影
下写真2011.06.13 18:06撮影


棚田最上段の廃田上り口付近にある楢の木の幹の随所に孔があり、大型のスズメバチが始終出入りしています(上写真)。スズメバチの営巣場所は地中や樹洞だそうですが、これがスズメバチが営巣している樹洞でしょうか? 何しろ、怖い、危険なスズメバチですから、4〜5m以内にはとても近づけそうにありません。付近の草刈りさえ躊躇しているのです。望遠撮影中に、スズメバチの頭上通過をその羽音で気づかされることがあります(下写真)。その時はぞっとして寒気を感じます。ハチ目スズメバチ科スズメバチ属には7種類あるそうです。とにかく大きいので直感的には大スズメバチではなかろうかと思っているのですが、確証を得るために望遠レンズを通して詳細観察を続けたいと思っています。スズメバチを刺激しないように細心の注意を払いながら(怖)

ザイフリボクとアメリカザイフリボク
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.06.13 10:23撮影
下写真2011.06.13 10:54撮影


ザイフリボク(采振木)は、白い花が采配に似ていることからその名があると言われています。裏山では、その花が終わって、すでに球形の果実が見られます(上写真)が、未だ緑色で、熟すのは9〜10月、その頃には粉白を帯びた黒紫色になります。果実酒に出来るそうですが、生食では渋くて美味しいものではありません。一方、アメリカザイフリボクは、その苗木が通称「ジューンベリー」と呼ばれて園芸店で売られています。わが家の庭にも4−5年前に植栽されて大きく成長した「ジューンベリー」があります。先のザイフリボクよりもやや早く咲くその花は、ザイフリボクと見間違うばかりによく似ているのですが、ザイフリボクと異なり、その通称通り6月のこの時期にすでに熟して球状の赤い果実を多数付けています(下写真)。濃く色づいた果実にはほのかな甘味があって美味です。昨年この時期にはヒヨドリによって食い尽くされてしまったのですが、今年は未だにヒヨドリの被害に遭うことも無く、このところ、毎日、目と舌を楽しませてくれています。

四季の花:15
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.06.10 14:46撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。添付画像は先週金曜日に習ったものです。花材は、ディアボロ、シマフトイ(縞太藺)、エノテラ(昼咲き月見草)の3種で、いずれもわが家の庭に植栽されています。ディアボロはアメリカコデマリの赤葉品種、シマフトイはカヤツリグサ科で水生植物、エノテラはアカバナ科の多年草で、この黄色の花のほか、モモイロヒルザキツキミソウと呼ばれているピンク色の花もあるようです。

菜園のニンニク
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.06.13 18:17撮影

昨年10月中旬に裏山のズボラ菜園に植え付けたニンニクが順調に成長し、葉が黄化し始めました。「楽々ズボラ菜園コツのコツ」(南洋著)によると、葉が半分以上黄化したら収穫することになっています。このところ、雨天の日が多く、日照不足のためか、葉の黄化が遅れているようですが、順調に行けば月末までには約50球のニンニクが収穫できそうです。ニンニクは冬期間に成長して手間がかからないにもかかわらず、国産ニンニクは驚くほど高価です。この秋にはさらに作付け面積を増やす予定です。

♪ずっとウソだった♪
作詞作曲:斉藤和義
http://www.youtube.com/watch?v=q_rY6y24NAU

♪この国を歩けば原発が54基
教科書もCMも言ってたよ安全です

俺たちを騙して言い訳は「想定外」
懐かしいあの空くすぐったい黒い雨

ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるのこの国の政府

この街を離れてうまい水見つけたかい?
教えてよやっぱいいやもうどこも逃げ場はない

ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち

ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったんだ♪

IWJ岩上安身の『6.11脱原発100万人アクション』完全ライブ中継プロジェクトで、テーマソングとして唱われました。われわれ国民は昔から「原発は安全だ」と言われ続け、騙されて来たようですね(怒)

ー今週の写真ー
ブラックベリーの花


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.06.13 18:23撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/125) 露出補正マイナス0.30 トリミングあり
ガレージの南側壁面に沿って植栽されているバラ科キイチゴ属のブラックベリーです。ややピンク色がかった白い花で、数日前から開花し始めました。8月には食べ切れないほどの多量の果実が採れます。その熟した果実は、その名の通り、黒色あるいは黒紫色ですが、潰すと真っ赤な液が出ます。

先週のSr.ボスケの動向
06月06日(月):裏山草刈り/ブログ更新
06月07日(火):義父母宅敷地草刈り
06月08日(水):裏山草刈り/ヒマワリ撒種準備
06月09日(木):裏山草刈り/義父母宅蛇対策
06月10日(金):雨
06月11日(土):ひまわり種蒔き/菜園整備
06月12日(日):買物/雨

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年6月6日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.396 ver.1.4

芒種 (ぼうしゅ)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.06.05 10:11撮影
中写真2011.06.05 10:17撮影
下写真2011.06.05 10:19撮影



一山越えて北隣の谷に行ってみました。手前は同じ自治会に属する集落で、向こう側は隣町(北広島町)の集落です。似たような景色のはずですが、久しぶりに眺めると新鮮な驚きがあるものです。田んぼ周辺の緑が何となく鮮やかでさらに濃く見えました(上写真)。こちらの谷に戻ってみると、また雨になるのか空気がやけに湿気を含んでいるように感じられ、田んぼの稲がさらに太く成長しているように見えました(中写真)。堤の土手上に繁茂する雑草は先日刈り払ったのですが、アザミやニガナ、それに蕾が見られ始めたウツボグサが生えている池側の刈り払いは、好きなウツボグサの花が終わるまで、しばらく先延ばしすることにしています(下写真)。今日(6月6日)は二十四節気の一つの芒種 (ぼうしゅ)です。「こよみのページ」によると「稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃という意味」だそうですが、田植え時期がずいぶん早くなったために、現実の歳時と合わなくなった例の一つでしょう。あちこちで卯の花(ウツギ)が見られるようになりました。昨日はカッコウの鳴き声が聞こえました。

モリアオガエルの卵
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.06.05 09:55撮影
下写真2011.06.05 09:57撮影
下写真2011.06.05 10:03撮影



北隣の谷の堤(つつみ、農業用水池)に、毎年、モリアオガエルが産卵するという話は以前から聞いていました。昨日の朝、懇意にして戴いている方から「モリアオガエルの卵塊が数個見つかったよ」という知らせを受けて、早速、デジカメを携えて現地に行ってみました。その堤は山際にあって、スギやヒノキ、クヌギの大木が枝を出して水面を覆うように茂っています。スギの木をよく見ると、2〜4mの高さ辺りの枝に白い塊が付いているのが判りました(上写真)。スギの枝に付いている卵塊は直径10〜20cmの泡の塊のように見えました(中写真)。ほかに、同様の卵塊が水面すれすれに伸び出ているクヌギの枝にも見られましたが、モリアオガエル自体を見つけることは出来ませんでした(下写真)。この日は所用があってゆっくり探すことが出来ませんでしたが、出来ることなら親ガエルを見つけて、ニホンアマガエルやシュレーゲルアオガエルとの違いを確認したいものです。

ナツハゼ?アラゲナツハゼ?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.06.06 17:57撮影
下写真2010.06.09 13:40撮影


待ちに待ったナツハゼの花の季節になりました。裏山のナツハゼとアラゲナツハゼは、不作だった昨年よりも、いずれの木も一回り大きくなって多数の花を付けています。その中で、花冠がピンク色と白色の縦縞になっていて花柄の基部に赤い苞葉が付いている奇妙なナツハゼ?アラゲナツハゼ?が今年も開花しました(上写真)。姉妹ブログ「Sr.ボスケの樹木目録」http://srbosque-treechecklist.blogspot.com/では、ナツハゼかアラゲナツハゼか判断出来ず、苦肉の策として“ナツハゼーアラゲナツハゼの中間種(?)”と仮称しています。それぞれの花序を、上位から、ナツハゼ、当該種、アラゲナツハゼの順に並べています(下写真)。関心のある方のコメントをお待ちしています。

やっと来た!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.06.03 22:21撮影

裏山の猪捕獲用固定ワナ入口前に設置されているセンサーカメラに、イノシシがやっと捉えられました(添付写真)。ここには、ホンドテン、ホンドタヌキ、ホンドキツネ、アナグマのみならず、ツキノワグマまでやって来たというのに、肝心の捕獲対象になっているイノシシだけが未だ姿を見せていなかったのです。固定ワナの中には、2ヶ月前から、米糠(ぬか)や糠団子、ジャガイモ、時にはパンやペットフードが撒かれているほか、イノシシの好物になりそうなジャガイモやカボチャ、ヤマイモが植付けられているにもかかわらずです。テンやタヌキは固定ワナ内を自由に動き回っているというのに、イノシシはかなり慎重なようです。この固定ワナの上部が開放されているので、例え扉が落下して閉じられても、多くの野獣は柵越えしそうですが、イノシシだけは逃げることが出来ない、イノシシにはそれが判っているのかも知れません。

「葉っぱスキャンワールド」
広島市植物公園展示資料館
上写真2011.06.05 14:44撮影
下写真2011.06.05 14:16撮影


昨日、当地から車で約1時間の距離にある広島市植物公園に初めて行きました。目的は樹木図鑑作家の林将之氏の作品展示会「葉っぱスキャンワールド」の鑑賞と、午後に開催された講演会「葉っぱスキャンと樹木の見分け方について」に参加するためです。展示されていた氏の作品はまさに「目からウロコ」、ありふれた葉っぱが美しい見事な美術作品になっているのに驚きました。講演会では、予め用意された葉っぱについての見分け方が、著書「葉で見わける樹木」をテキストにして、分りやすく説明されました。葉のスキャン法については、スキャンに供される葉の採取・保存方法の説明の後、実際にスキャナーとパソコンを使った懇切丁寧な説明がありました。この講演会を通じて、まじめて優しいお人柄によって、氏はまた多くのファンを獲得されたのではないかと思います。
ところで、当地に引っ越して来た当時(5年余前)には樹木に全く疎かったSr.ボスケが裏山の樹木目録(100種余)を作成することが出来たのは、何を隠そう、林将之氏の著書「葉で見わける樹木」と氏が主宰されている「このきなんのき」掲示板のおかげです。その意味でも林将之氏には大いに感謝しております。氏の樹木図鑑作家としての益々の発展を願っております。

ー今週の写真ー
ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.06.05 10:26撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/100) 露出補正0.30 トリミングあり
裏山の菜園脇に自生するミヤマウグイスカグラに多数の赤い実が見られるようになりました。ウグイスカグラは裏山で4株確認されているのですが、このミヤマウグイスカグラは未だ1株しか見つかっていません。貴重な木です。その違いは花や果実に見られる腺毛です。果実は甘味があって食べられるのですが、多量の腺毛が味覚の邪魔をするようで、美味しさは腺毛の無いウグイスカグラにあるようです。

先週のSr.ボスケの動向
05月30日(月):草刈り作業/買物/ブログ更新
05月31日(火):草刈り作業/ナス&キュウリ苗追加植付け
06月01日(水):雨/党首討論視聴
06月02日(木):竹林整備/買物
06月03日(金):猪侵入防止柵補修/裏山整備
06月04日(土):農道周辺草刈り/裏山ササ刈り
06月05日(日):モリアオガエル観察/広島市植物公園

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年5月30日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.395 ver.1.2

梅雨の合間
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.05.30 12:07撮影
中写真2011.05.30 12:13撮影
下写真2011.05.30 17:29撮影



当地域は早くも先週木曜日(26日)に梅雨に入りました。その後、台風2号の影響もあって今日(30日)の午前中まで日射しがありませんでした。今朝は久しぶりに戸外に出て、長雨で中断していた草刈り作業を再開しました。堤の土手の内側ではキンポウゲの花が終わり、アザミ、コウゾリナに加えて、黄色いニガナの花が目立ってきました(上写真)。さらに、背丈の低いタツナミソウや小さな蕾をつけたウツボグサも見つかっています。正午頃になると西の空にも青空が広がってきました。田んぼでは稲が順調に生育して茎数を増やしているように見えます(中写真)。夕方、裏山では、コガクウツギとコツクバネウツギがやや盛りを過ぎ、ウツギやタンナサワフタギ、それにアラゲナツハゼが開花し始めていました。それにしても、クマザサがさらに生い茂って、ずいぶん歩き難くなって来ました(下写真)。裏山でも草刈り作業が待っています。

バラ科サクラ属の果樹
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上1写真2011.05.30 12:09撮影
上2写真2011.05.30 17:10撮影
下1写真2011.05.30 17:12撮影
下2写真2011.05.30 17:45撮影





わが家の庭やその周辺のあちこちに果樹が植えられています。その多くがバラ科サクラ属だということに最近になって気づきました。梅(上1写真、バラ科サクラ属ウメ)は棚田最上段の廃田にある古木で、義父母宅で以前から梅漬けや梅酒に使われています。プルーン(上2写真、バラ科サクラ属セイヨウスモモ)、杏子(下1写真、バラ科サクラ属アンズ)、アーモンド(下2写真、バラ科サクラ属モモ亜属ヘントウ)はいずれも当地に引っ越して来て間もなく苗木を買って庭に植え付けたものです。アーモンドは苗木植栽の翌年から毎年果実が生っています。プルーンは一昨年2個の果実が採れました。杏子は今年初めて結実し順調に育っています。庭のバラ科サクラ属の果樹は、他に、暖地サクランボ(バラ科サクラ属セイヨウミザクラ)と枝垂れモモ(バラ科サクラ属モモ亜属シダレモモ)がありますが、残念ながら果実は未だ一度も採れていません。

キツネの仕業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.05.28 07:17撮影
下写真2011.05.28 22:25撮影



一昨日の雨の朝、ウッドデッキに置いてあったサンダルが片方だけ無くなっていました(上写真)。同様の事件(?)が以前にも何回かありました。カラスの仕業と思ったこともありましたが、大抵の場合、後で見つかったサンダルは数10m離れた場所で土が被されていたのです。ネット検索の結果、キツネが履物を盗む例が多々あることが判りました。折しも、その日の夜、裏山の猪捕獲用固定ワナ内をうろつくキツネがセンサーカメラに写っていました(下写真)。このキツネがサンダルを持ち去った犯人という証拠を掴んだ訳ではありませんが、何となく胡散臭そうに見えるから不思議です。ところで、無くなった片方のサンダルは、今朝、自宅敷地内に設置されている小型ビニールハウスの畑の中で見つかりました。やはり隠すように土が被されていました。

ー今週の写真ー
ブルーベリー


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.05.30 17:13撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/125) 露出補正なし トリミングなし
わが家の庭で栽培しています。毎年食べ切れないほどの果実を提供してくれるブルーベリーです。数日前まで白い鐘形の花が多数見られ、クマバチが飛び回っていましたが、今ではその花も散り落ちてしまいました。クマバチのおかげて多くの花が受粉に成功したようで、果実となる緑白色の子房が膨らみ始めました。3ヶ月後には今年も熟した果実が収穫できそうです。

先週のSr.ボスケの動向
05月23日(月):雨/ブログ更新
05月24日(火):田んぼ法面草刈り
05月25日(水):林縁草刈り/裏山草刈り
05月26日(木):グミ植付け/雨(梅雨入り)
05月27日(金):雨
05月28日(土):雨
05月29日(日):雨

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年5月23日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.394 ver.1.3

“小満(しょうまん)”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.05.23 16:31撮影
中写真2011.05.23 16:33撮影
下写真2011.05.23 16:35撮影



一昨日の5月21日は二十四節気のひとつ“小満”でした。参考サイトの「こよみのページ」によると、小満とは「陽気がよくなり、草木などの生物が次第に生長して生い茂るという意味。西日本でははしり梅雨が現れる頃」だそうで、まさにこの頃の状況を適切に表しているように思えます。小雨降る中、風景撮影に出て見ました。愛犬の散歩で行き来している小道に生い茂っていた雑草は昨日刈り払ったばかりです(上写真)。水を湛えた堤(つつみ)の土手には以前から生えていたキンポウゲに加えて、コウゾリナやアザミの花が目立ち始めました。刈り払わないでしばらく眺めていたい風景ですが、おそらく数日後には丸坊主にされているはずです(中写真)。小雨が降り注ぐ田んぼでは、稲苗がやっと活着したように見えます(下写真)。この田んぼ周りは黒柴鈴ちゃんの散歩ルートになっていますが、降雨のため今夕の散歩はお休みさせて戴くことにしました。このところのぐずついた天気は“はしり梅雨”かと思っていたら、先ほどのTVニュースで九州地方の梅雨入りが伝えられました。当地の梅雨入りも近そうです。

シンプル設計
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.05.19 07:27撮影

いよいよ待ちに待った(?)草刈りシーズンの到来です。田んぼの土手や畦の草刈りには、通常、鋼製刃ではなくてナイロンカッター、それもコードが自動的に繰り出すカッターを使っています。先週水曜日(5月18日)に田んぼの土手で、今年初めての草刈り作業を行いました。ところが作業を始めて間もなく、コードの自動繰り出しが上手く作動しなくなりました。さらにその上、不容易にも土手上でカッターを分解していてコード繰り出し部の小さな金属部品を見失ってしまったのです。しばらく捜したものの見つからず、結局、このカッターが使い物にならないばかりか、この日の草刈りは中止せざるを得なくなりました。
翌日、近くのホームセンターで購入したのがBIG-Mマニアルローターと呼ばれているシンプル設計のカッターです(上写真)。この製品は手動式のため、コードがすり減って短くなったら手前の繰り出し孔に差し替えることになりますが、その分、付属部品は一切無く、すべて鋼鉄製で耐久性抜群です。それに、何と言っても価格が自動繰り出し式の1/2から1/3の安さです。製造元は「働きやすい楽しさをおとどけする」をキャッチフレーズにしている株式会社丸山製作所です。昨今の壊れるように作られているかのような粗雑な製品が多い中、こんな堅牢な製品を作っているメーカーなら信頼出来そうに思います。

野獣のたまり場
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上1写真2011.05.23 16:27撮影
上2写真2011.05.20 18:57撮影
中1写真2011.05.21 23:18撮影
中2写真2011.05.22 03:09撮影
下1写真2011.05.22 06:11撮影
下2写真2011.05.22 19:53撮影







昨年秋に補強・再生し終えた裏山の古いイノシシ捕獲用固定ワナです(上1写真)。中に、今春から、ジャガイモ、ヤマイモ、サツマイモを植付け、イノシシをおびき寄せる準備を整えてきました。先月中旬にこの固定ワナの使用許可が得られて後、ワナをセットし、米糠(こめぬか)や糠団子などを内外に撒いてイノシシの侵入を待っていました。それからしばらくして、外の米糠が舐め取られた跡が見られるようになって、足跡などからタヌキなどの小動物がやって来ているような気配は感じられたものの、確信は得られていませんでした。当初からセンサーカメラの設置を考えていたのですが、震災の影響で必要な乾電池(単二6個)が入手出来ず、1ヶ月遅れてしまいました。
最初に撮れたのは5月20日午後6時57分アナグマでした。入口付近の米糠を舐めているところがカメラに収められていました(上2写真)。翌日の5月21日午後11時18分にはホンドテン(中1写真)が、さらに翌朝5月22日午前3時9分にはホンドキツネ(中2写真)、午前6時11分には、入口付近で、何と!ツキノワグマ(下1写真)の後ろ姿が撮れていました。さらに翌日の5月22日午後7時53分には、入口付近で正面を向いたホンドタヌキ(下2写真)が写っていました。2日間で5種類の野獣が相次いでこの固定ワナを訪れたことになります。この固定ワナはまさに野獣のたまり場になったようです。それでも納得出来ないのは、この固定ワナの設置目的となっている捕獲対象のイノシシが未だに姿を現さないことです。もしかしたら、中に植付けられているジャガイモなどの収穫時期を待っているのでしょうか?

オクラの種まき
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.05.21 07:01撮影

5月20日、裏山の菜園にオクラの種を蒔きました。南洋著「楽々ズボラ菜園」によると、オクラは「直根性で細根が少なく、移植すると植え痛みがひどいので、直まきがおすすめです」というアドバイスに従った毎年直まきしています。水に一昼夜浸して、固い殻を柔らかくしてから、マルチの孔1ヶ所に5粒ずつ計20ヶ所に撒いて、底なしペットボトルを被せています。今夕、ペットボトルを覗いて見たらほとんどすべての箇所で発芽し始めていました。

ー今週の写真ー
白狸


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.05.17 07:59撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/25) 露出補正0.30 トリミングなし
朝、近所の方から珍しい野獣が見つかったという電話があり、早速、カメラを携えて行って見ました。真っ白い、犬のようなキツネのようなタヌキのような獣でした。かわいいペットのように見えますが、イノシシ捕獲用箱ワナに侵入して落下した扉によって気を失ったようです。耳が丸く、尾が短いのでキツネではなく、タヌキに違いありません。珍しい白狸です。

先週のSr.ボスケの動向
05月16日(月):ビニールハウス内植付け準備/ブログ更新
05月17日(火):キンラン発見/白狸撮影
05月18日(水):田んぼ法面草刈り/キュウリ等植付け
05月19日(木):棚田上段草刈り/カボチャ等植付け
05月20日(金):オクラ種蒔き/菜園整備
05月21日(土):買物/雨
05月22日(日):熊撮影/裏山&農道脇草刈り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」