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2011年11月7日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.418 ver.1.0

立冬
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.06 07:08撮影
中写真2011.11.06 15:04撮影
下写真2011.11.06 16:50撮影



このところ、この時期としては異常なほどの暖かさが続いていますが、本日(厳密には昨夜23時)立冬を迎えました。暦の上ではすでに冬に入ったのです。裏山の紅葉はいつの間にか盛りを過ぎたように見えます。林縁でまだ真っ赤に色づいているのはコバノガマズミやヤマボウシ、黄色はクロモジやコシアブラです(上写真)。棚田最上段のソメイヨシノはすでに落葉しており、少し前まで堤の上に垂れ下がっていたカスミザクラには未だ赤い葉が少しばかり残っています(中写真)。夕方になって裏山の上の方を眺めて見たら、植林ヒノキ林の中にパッチ状に残っていて、例年なら美しい紅葉を見せてくれる雑木林もすでに盛りを過ぎて落葉期に入ったように見えます。裏山の風景が徐々に淋しくなります。幸いなことに気温が高めに推移しているため、ストーブの薪消費が抑えられていますが、里山林再生事業が終わったので、その区域からの薪原木切り出し作業を始めたいと思っています。予報によると今週も気温は高めで曇りがちのぐずついた天気が続きそうです。薪消費は抑えられても、困ったことに太陽光発電量も上がらない日々が続きそうです。

復活した里山林その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.11.06 15:50撮影
中写真2011.11.06 15:51撮影
下写真2011.11.06 15:51撮影



田んぼ北側の林縁で行われていた“里山林再生整備事業”の実質的な作業は終わりました。残存する木竹が50%になるように、下草のほか、直径8cm未満の木竹が優先して切り倒されました。以前には立木が混み入っていて、幹と枝葉のよく判らなかった関係が、おかげで、何とか判るようになりました。昨日、歩き易くなった林内を散策し、主だった樹木に名札ラベルを付けました。通常、細い枝股に吊り下げていたラベルですが、直径30cmにも及ぶ大木の枝は手の届かない高さにあるため、やむを得ず、ラベルをその四隅に釘を打ち付けて張り付けました。
その葉が一見クロモジに似ているカナクギノキの樹皮(上写真)には細かい皮目が多数見られ、部分的にペラペラ剥がれる老木の特徴も見えています。このカナクギノキに寄り添うように、一見コナラに似ているものの、粗い大きな鋸歯のある大きな葉が特徴的なナラガシワが立っています。このナラガシワの樹皮(中写真)は縦に裂ける凹凸が顕著です。裏山では見慣れているアカメガシワですが、このアカメガシワの樹皮(下写真)は互いに斜交する白っぽいすじが特徴的ですが、直径30cmにもなると、すじの部分が凸形に浮き出ています。
このような大木の樹皮観察が出来るのも里山林が復活したおかげです。樹木観察を趣味とする者にとっては、このような里山林の復活はこの上無い喜びです。

黒柴鈴ちゃん満1歳
埼玉県日高市中鹿山“柴犬専門犬舎杉”
上写真2010.11.09 11:28撮影
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
中写真2011.03.31 20:02撮影
下写真2011.11.01 06:46撮影



黒柴鈴ちゃんは、赤柴モモちゃんと同じ埼玉県日高市の柴犬専門犬舎杉で、赤柴しょうぶママと黒柴県君との間に生まれた4匹の子犬(赤柴オス1匹、メス1匹、黒柴オス1匹、メス1匹)のうちのメスの黒柴です(上写真)。生後4.5ヶ月になっても未だ犬舎に残っていた(売れ残っていた?)黒柴鈴ちゃんを、理由あって譲っていただいたのです。鈴ちゃんは3月31日ケージに入れられ羽田空港から広島空港まで空輸されて来たのです。手提げ運搬中も車に乗せてからもわが家に着いてから(中写真)も、全く表情を変えないので大した大物の黒柴だと思ったのですが、意外に繊細で、あの時は怖くて単に固まっていたということも後で判ったのです。
朝夕の散歩は相変わらず頑張っています。頑張っているのは飼い主である私、ボスケです。何しろ、散歩中、鈴ちゃんは私をぐいぐい引っ張って走り回ります。風に舞う木の葉を見つけて追いかけ、急に止まる、それに付き合わされる私には大変な運動量になります。まさに雨の日も風の日も休まず、鈴ちゃんの散歩に付き合っています。散歩中、得意満面の鈴ちゃんの表情をご覧下さい(下写真)。
なんやかんや、話題に事欠かない鈴ちゃんですが、早いもので明後日が満1歳の誕生日です。未だ鈴ちゃんには話していませんが、繊細で臆病な鈴ちゃんにとって、通らなければならない大関門があります。“避妊手術”です。明日、近くの町の動物病院に行って手術時期などを相談して見ようと思っています。

広島県の県花は“モミジ”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.11.01 09:46撮影

自宅裏手で、2種の“モミジ”(カエデ属)の若木を見つけ、いつも利用させていただいている「このきなんのき掲示板」で、その種名を問い合わせました。その結果、フカギレオオモミジとコハウチワカエデであることが判りました。一見よく似た“モミジ”ですが、鑑定ポイントに注目して見ると微妙な違いがあることを教わりました。これに味を占めて、園芸種も含めて自宅周りにある“モミジ”のサンプルを次々に採って来て、そのスキャン画像を基に、同掲示板で種名を問い合わせることを繰り返してしまいました。おそらく、この掲示板の常連さんにとっては食傷気味だったに違いありません。
小生、Sr.ボスケは広島生まれで広島育ち、関東に出稼ぎに出た30数年間のブランクはあったものの、その後、すでに6年余、再び広島で暮らしています。その広島県の県花は“モミジ”です。これを契機に“モミジ”にはまってしまったようなそんな気がしています。

TPP(環太平洋経済連携協定)加盟を許してはなりません!

TPPの問題が“農業問題”だけであるかのように喧伝して、TPPを推進しようとするマスコミや政府に騙されてはなりません。TPPの最大の問題は「非関税障壁の撤廃」にあります。国民の健康や幸せな生活を守っている法令や制度が「非関税障壁」であるとして撤廃を強いられることになるのです。「国民の生活が第一」などの国民のための諸政策は、米国にとっては「非関税障壁」意外の何ものでもないのです。TPP加盟を許してはなりません! TPP交渉への参加を許してはなりません! 野田首相らはTPP交渉参加の決定を急いでいます。時間がありません。とりあえず、TPP(環太平洋経済連携協定)とは何かを学びましょう。下記urlは参考になります。
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

以下は、ブログ「haruの窓」2011-11-06 代表質問からの抜粋です。
通勤の車はいつもNHKラジオがつけられているのだが、11月1日のには、衆議院の本会議が中継されていた。ラジオからは、妙に歯切れのいいかなり突っ込んだ質問を浴びせている声が流れている。誰だろうと思いながら聞いていたのだが、実に的を得た質問をするのだ。総理大臣就任時の所信表明には増税など触れてもいなかったのに、10月のG20で消費税増税を来年の通常国会に提出すると国際公約をしたこと。社会的公正が極めて欠落し、不公平税制がまかり通っていること。法人税を1円も払っていない、資本金が1億円以上の大手企業は全体の6割というのは、税制に不備があり、行き過ぎた市場原理主義が放置されていること。TPPはトロイも木馬ならぬ、羊の皮をかぶった狼、アメリカ一人勝ちの貿易阻害協定であること。破談にするかもしれないけど、取りあえずは結納の打合せをと持ちかけているKYな男と一緒。など、誰かと思ったら、新党日本の田中康夫。さすがに良い代表質問である。ところが、質問に対しての野田首相。ただ今の、「みんなの党」田中議員の質問にときたものだ。その時の代表質問がYouTubeで視聴できる。
○11/11/01.衆議院本会議 代表質問 田中康夫議員
http://www.youtube.com/watch?v=95BxuKOXX_w&feature=relmfu

上記、田中康夫議員の代表質問は必見です。是非ともご覧になってTPPの本質を理解いただき、TPP交渉への参加を阻止しましょう。日本にとって明らかに不利なTPPへの参加を強力に主張する輩は隷米のBKD(売国奴)です。

ー今週の写真ー
ヤブムラサキ(薮紫)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.11.06 15:08撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 プログラム露出(F4.9・1/30) 露出補正マイナス0.67 トリミングなし
里山林再生事業で下草が刈り払われて見通しが良くなった林縁で見つけたヤブムラサキです。緑鮮やかな大きな葉、大粒の紫色の果実、普段陽当たりの良い裏山で見ているヤブムラサキとはひと味違った感じに見えました。

先週のSr.ボスケの動向
10月31日(月):義父母宅応援/ブログ更新
11月01日(火):義父母宅応援
11月02日(水):兄夫婦来宅/買物
11月03日(木):来客
11月04日(金):モミジ観察/買物
11月05日(土):義父母宅棚製作準備
11月06日(日):義父母宅棚製作/樹木観察

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。


2011年10月31日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.417 ver.1.1

霜月を前に
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.30 07:26撮影
中写真2011.10.31 07:42撮影
下写真2011.10.31 17:10撮影



秋晴れの晴天は長くは続かないようで、週末には雨になるようです。昨日も雨が断続的に降っていました。開店休業の4kW太陽光発電所に代って活躍するのは最大8kWの薪ストーブです(上写真)。煙突から煙が上がっているのが見えるでしょうか? どちらも自然エネルギーですが、全自動の太陽光発電所に比べて、手間がかかるのが薪ストーブです。原木調達から丸太切り、薪割り、さらに日々の薪運搬まで、すべての労力を消費カロリーに換算すると、薪ストーブから発生する最大8kWの熱エネルギーを超えてしまうのではないかと、つい愚痴ってしまいます。ところが、今日は高めな気温ながら、よく晴れていました(中写真)。一日中、薪ストーブを焚かないで済みました。一方、太陽光発電所では15.3kWhの発電量がありました。日没時の西の空は青い空に白い雲、赤い夕日、明日の晴天を約束してくれているように見えました(下写真)。週間予報によると、幸いなことに週末まで今日のような晴れて暖かい日が続きそうです。

よみがえる里山林
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.21 07:28撮影
中写真2011.10.29 07:21撮影
下写真2011.10.29 07:11撮影



先々週の金曜日(21日)に開始されて約一週間余、“里山林再生整備事業”の大半の作業が終わったように見えます。気になるのは“ビフォーアフター”です。現場の一部ですが、それが判るようにちゃんと写真を撮っておきました。上写真が事業開始直前に撮ったもの、中写真が一昨日撮ったものです。えっ、ほとんど変わっていない?! そんなことはありません。よ〜く見ると林内が明るくなっているでしょう? 林内に入って見ました。下草が刈り払われ、ずいぶんすっきりしていて歩きやすくなっています(下写真)。これで、林立する孟宗竹が無くなったらさらにすっきりするはずなのですが、・・・・・・・・。

四季の花:22
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.10.28 14:42撮影


Sra.ボスケ(ボスケ夫人)は隔週金曜日に近くの町で“いけばな”を習っています。添付画像は先週金曜日に生けたものです。花材は、イヌウメモドキ(犬梅擬、自生)、オクロレウカ(Iris ochroleuca、植栽)、リンドウ(竜胆、栽培)の3種です。イヌウメモドキは裏山のあちこちの自生しています。ふつうウメモドキには若枝や葉裏などに毛がありますが、このイヌウメモドキには毛がありません。西日本に多いと言われています。オクロレウカはわが家の庭に植栽されているものでアヤメ科のアイリスの一種でトルコ原産だそうです。花材にはこの葉を使っています。リンドウは義父母宅の庭に植えられているものです。

コブシ発見!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.28 07:50撮影
下写真2011.10.28 07:51撮影


裏山の菜園の奥で、7年前に植林されたヒノキに寄り添うように生えていた見慣れぬ若木を見つけました(上写真)。図鑑で調べ、掲示板で確認した結果でコブシと判明したのですが、東日本に多いと言われておりタムシバと違ってあまり馴染みのないコブシが当地に自生するのだろうか、植林されたヒノキの苗木と共にやって来たのではないだろうか、などと思いめぐらしております。いずれにしても、傍に在ってはコブシの成長の障害になるヒノキを切り倒してしまいました。“裏山自然植物園”では自生する樹木を優先させるため、場合によっては植林ヒノキは切倒される運命に在ります。このような理由で、先週、計5本のヒノキを切倒しました。

TPP(環太平洋経済連携協定)加盟を許してはなりません!

ともすれば、TPPは日本の“農業問題”だけであるかのように過小評価される傾向があります。TPPを推進しようとするマスコミや政府に騙されてはなりません。TPPの最大の問題は「関税の撤廃」にあるのではなく「非関税障壁の撤廃」にあります。国民の健康や幸せな生活を守っている法令や制度が「非関税障壁」であるとして撤廃を強いられることになるのです。「国民の生活が第一」などの国民のための諸政策は、米国にとっては「非関税障壁」意外の何ものでもないのです。
TPP加盟を許してはなりません! TPP交渉への参加を許してはなりません! 野田首相らはTPP交渉参加の決定を急いでいます。時間がありません。とりあえず、TPP(環太平洋経済連携協定)とは何かを学びましょう。下記urlは参考になります。
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

以下は、植草一秀氏の『知られざる真実』2011年10月30日付ブログの抜粋です。
米国は日本をTPPに引き込んで、日本の諸制度、諸規制を、米国に有利な形に変質させることを目論んでいる。もちろん、これらの諸制度、諸規制の変質が、日本国民に不利益をもたらすことは言うまでもない。農薬の安全基準は破壊され、遺伝子組み換え技術の利用制限も緩和される。すべての国民が享受できる医療サービスの制度を破壊して、米国の保険会社が新しい民間医療保険ビジネスを日本で拡大させることも狙われている。共済制度が破壊され、この分野にも米国の保険会社がビジネスを拡大しようとしている。
日本の原風景は、美しい田園のなかにある。単に田園が美しいだけでなく、相互信頼と相互扶助をベースとする、「共生社会」の原型が日本の農村にある。TPPはこの日本の原風景を破壊するものである。農村にも米国流の弱肉強食が持ち込まれ、ほとんどの日本農業が外国資本の支配下に置かれるようになることは目に見えている。
これらの社会変質を、どれだけの日本市民が望んでいると言うのか。恐らく、誰一人として、その変質を望んでいない。TPPに賛成しているのは、強欲資本主義に毒された、金銭至上主義、自己中心主義の製造業いかれ経営者と売国者だけなのだ。一般市民の声を無視して、TPPに突き進むことは、あきらかに憲法理念に反しているのだ。

ー今週の写真ー
ノササゲ(野豇豆)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.10.29 10:05撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/80) 露出補正マイナス0.3 トリミングなし
自宅裏手の山路脇でノササゲの薄紫色の豆果と球状の黒紫色の種子を見つけました。雑木に絡まる蔓から下がっていたものです。優しい色合いの果実には趣があって撮らずにはいられませんでした。タンキリマメやトキリマメ、ノアズキも似たような果実を付けますが、絵になるのはやはりノササゲでしょう。

先週のSr.ボスケの動向
10月24日(月):裏山菜園整備/ブログ更新
10月25日(火):眼科専門動物病院/自治会常会
10月26日(水):裏山整備作業
10月27日(木):裏山菜園草刈り
10月28日(金):裏山整備作業
10月29日(土):裏山整備作業/買物
10月30日(日):雨/“お惣仏様”

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年10月24日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.416 ver.1.3

早くも“霜降”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.23 16:29撮影
中写真2011.10.24 07:09撮影
下写真2011.10.24 11:42撮影



昨夕、田んぼから裏山を眺めてみましたが、田んぼでは刈り取られた稲の切り株から再び伸びて来たひこばえで緑一色、裏山も緑勝ちで、紅葉は何処へと思ってしまいました(上写真)。今朝は曇り空で、西の空はうろこ雲で広く覆われていました(中写真)。今日の気温もこの時期としては高めで、外仕事では汗ばむほどでした。林縁では“里山林再生整備事業”による刈り払い作業が行われ、一日中、草刈機とチェンソーの作動音が響き渡っていました(下写真)。
今日は暦の上では早くも“霜降”だそうです。参考サイトの「こよみのページ」によると「北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃。野の花の数は減り始める、代わって山を紅葉が飾る頃である。」そうですが、週間天気予報によるとこの一週間も未だ暖かい天気が続くようで、“霜降”が感じられるのはもう少し先のようです。

嫌な季節
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.10.24 12:31撮影

数日前から、“嫌な虫”が室内に入って来るようになりました。毎年のことながら“嫌な季節”の到来です。そうです! その“嫌な虫”とは何を隠そう「カメムシ」のことです。わが家ではこの「カメムシ」のことを単に「カメ」と呼んでいます。室内の出入りには細心の注意を払っているつもりでも、毎夜、10匹以上の「カメ」を捕獲しています。わが家では「カメ」を捕獲するために、ペットボトル(容量1〜2ℓ)の口の部分をやや斜めに切り取り、中にコップ1〜2杯分の水を入れておきます。これが捕獲容器です。壁や天井に止まった「カメ」を見つけたら、下からこの容器を被せる、あるいは近づけるのです。「カメ」は自ずから水の入った容器の中に落ちて行きます。「飛んで火に入る夏の虫」ならぬ「飛んで水に入る秋の虫」というところでしょう。「カメ」はペットボトルを敵と勘違いし、「臭いを発すれば、敵は嫌がって逃げるだろう」と思って臭いを発しながらペットボトルの中に入って行くという訳です。室内に入って来るカメムシに悩まされている方は、是非ともこの捕獲容器をお使いになることをお勧めします。
ところで、ウィキペディアによると「カメムシ(椿象、亀虫)は、カメムシ目(半翅目)・カメムシ亜目(異翅亜目)に属する昆虫のうち、カメムシ科など陸生昆虫の総称である。標準和名を「カメムシ」とする昆虫は存在しない。悪臭を放つことで知られる。そこから「クサムシ」や「屁こき虫」という俗称がある。」そうです。カメムシについてもっとお知りになりたい方がいらっしゃったら、面白い事実が満載のウィキペディアにアクセスされることをお勧めします。ただし、捕獲容器についてはウィキペディアにも書かれていません。ボスケのオリジナル、すなわち“実用新案”です(笑)

よみがえる里山林に期待
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.18 06:59撮影
中写真2011.10.22 07:21撮影
下写真2011.10.24 11:43撮影



先週の金曜日(21日)に、期待の大きい“里山林再生整備事業”が開始されました。これに先立ち、この事業とは別に作業の障害となる猪侵入防止用旧柵を撤去しました(上写真)。古い柵の設置に利用されていた廃材のトタン板や看板や鉄柱は重く、これらを全て片付ける作業は重労働でしたが、“事業”の開始までに何とか片付けることが出来ました。“事業”の初日(22日)は主として小径木の雑木の刈り払い作業のようでしたが、作業の進行と共に、林内が明るくなって、“よみがえる里山林”にますます期待が高まって来ました(中写真)。“事業”の二日目(24日)には草刈機の音に混じって時おりチェーンソーの動作音が鳴り響くようになりました。大径木の切倒しも始まったようです。竹薮になっている孟宗竹は未だ残っていますが、竹が伐採されれば景観がずいぶん変わりそうです(下写真)。期待が膨らんで来ます。

秋の野草3種
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.24 07:16撮影
中写真2011.10.24 07:17撮影
下写真2011.10.24 07:17撮影



廃田となった棚田の石垣の隙間から、秋の野草がいつ頃からか見られるようになりました。アキノキリンソウはキク科の多年草です(上写真)。同じ黄色でこれによく似たキンミズヒキ(バラ科の多年草)はいつの間にか姿を消しています。これまで繁茂していた、やや濃い紫色のアキチョウジ(シソ科ヤマハッカ属の多年草)にとって替わって、同じシソ科ヤマハッカ属の多年草、薄紫色のヤマハッカが咲き出しました。キク科のヤクシソウは大株で多数の頭花が集まって咲いています(下写真)。咲き終わると頭花は下向きになって弱々しそうに見えるのですが、実は、寒さに強く、霜が降りても咲いているはずです。

TPP(環太平洋経済連携協定)加盟を許してはなりません!

ともすれば、TPPは日本の“農業問題”だけであるかのように過小評価される傾向があります。TPPを推進しようとするマスコミや政府に騙されてはなりません。TPPの最大の問題は「関税の撤廃」にあるのではなく「非関税障壁の撤廃」にあります。国民の健康や幸せな生活を守っている法令や制度が「非関税障壁」であるとして撤廃を強いられることになるのです。「国民の生活が第一」などの国民のための諸政策は、米国にとっては「非関税障壁」意外の何ものでもないのです。
TPP加盟を許してはなりません! TPP交渉への参加を許してはなりません! 野田首相らはTPP交渉参加の決定を急いでいます。時間がありません。とりあえず、TPP(環太平洋経済連携協定)とは何かを学びましょう。下記urlは参考になります。
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

ー今週の写真ー
イヌガヤ(犬榧)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.10.22 10:06撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度800 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/16) 露出補正なし トリミングなし
自宅裏手のヒノキの倒木の間に生えているイヌガヤの枝先に褐色の柔らかそうな球果が付いているのを発見しました。色こそ違うものの、グミに似た柔らかい果実は美味しそうにも見えます。薄皮を千切って中から滲み出て来る、やや粘りのある透明な液体を舐めてみました。甘い液でした。ウィキペディアでは「実は苦く、食用にはならない」と言い、「かのんの樹木図鑑」によると「割ると淡いヤニの香りが漂う。甘みがあり食べられるらしい」とか、いろいろです。岡山理科大学総合情報学部生物地球システム学科植物生態研究室(波田研)の「植物雑学事典」によると「ハイイヌガヤの外果皮は秋に紅色に熟し、食べられるという。イヌガヤは食べられないので、果実を食べることができれば良い区別点であるが、なかなか果実にはお目にかかれない」とか。拙味覚によると、本種はイヌガヤではなくハイイヌガヤということになりそうです。真偽のほどは???

先週のSr.ボスケの動向
10月17日(月):猪侵入防止用旧柵撤去/ブログ更新
10月18日(火):旧柵トタン搬出/姉夫婦宅
10月19日(水):堆肥運搬/薪作り
10月20日(木):旧柵トタン搬出
10月21日(金):里山林再生整備事業/むかご採取/雨
10月22日(土):買物/林縁確認
10月23日(日):柿収穫/来客

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年10月17日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.415 ver.1.2

紅葉
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.17 06:46撮影
中写真2011.10.17 06:49撮影
下写真2011.10.17 07:26撮影



いよいよ紅葉の時期になりました。裏山では、桜でもウワミズザクラの紅葉は透き通るような黄色〜オレンジ色で、それは美しいものです。残念ながら中には早くも散り始めた木もあります。カスミザクラはピンク色~赤色に色づき、ウワミズザクラと同様に透き通るような優しい紅葉です。これもすでに散り始めています(上写真)。ちなみにヤマザクラの紅葉は遅いようです。裏山のヒノキ林の林縁は猪侵入防止柵新設の予定ルートになっています。この土曜日と日曜日の共同作業による刈り払いが完了して、まるで整備された山道のようになりました(中写真)。ここにワイヤーメッシュの柵が設置されると、やや景観を損ねる感はありますが、“背に腹は代えられない”、そんな心境です。ところで、いつもキッチンの縦窓から見える風景(下写真)も、今年中に様相が一変しそうです。というのも、行政の里山林再生整備事業によって、雑草が刈り払われ小径木の雑木などが伐採され、向かいの山林がすっきりと整備されることになるからです。その前準備として、本日、隣人の協力を得て、この山林整備作業の支障となる猪侵入防止用トタン柵すべてを取り払いました。

また見つかりました
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.10.14 16:56撮影

夕暮れになって向かいの別荘敷地から我が家の敷地に向かってヒキガエルが舗装林道を横断していることを、ボスケ夫人から知らされました。「車に轢かれては大変」と慌てて出て見たら、当のヒキガエルはすでに林道を横断し終え、沿道に植えられているイワダレソウの上を何食わぬ顔をしてさらに歩き続けていました。今年6月にわが家の庭で見つけたものと同一個体か否かは明らかではありませんが、同一種(ニホンヒキガエル)であることは確かでしょう。個体数が年々減少しており、広島県では絶滅危惧II類に指定されています。このヒキガエルがいつまでも安心して生息出来るような環境を維持したいものです。

四季の花:21
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.10.14 15:08撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で“いけばな”を習っています。添付画像は先週金曜日に生けたものです。花材は、レンギョウ(連翹、栽培)、カマツカ(鎌柄、自生)、ヒャクニチソウ(百日草、栽培)の3種です。レンギョウは舗装林道脇に植栽しているもの、カマツカはわが裏山では未だ見つかっていないのですが、向かいの別荘敷地内には自生しているらしく、たまたま出会ったオーナーから戴いたもの、ヒャクニチソウは義父母宅の花壇に植えられているものです。

共同作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.13 13:21撮影
下写真2011.10.16 16:30撮影


先週は地区の集落活動の一週間でした。月曜日の役員会で活動計画が承認されたのを契機に、木曜日にはレンコン田の隣に共同作業で今年初夏に植え付けられたサツマイモの収穫作業がありました(上写真)。この日収穫されたサツマイモ(約150kg)は、地区内各所に設置されている猪捕獲用箱わな内に撒き餌するためのものです。残りのサツマイモは11月20日に開催が予定されているレンコン農業体験(第2回収穫作業)の催しの際、同時に行われるサツマイモ掘り体験で収穫されることになっています。土曜・日曜日の2日間は、猪柵新設予定ルートの整備作業が共同作業として行われました。参加者10名は、朝8時から午後5時まで、総延長約4kmについて、ワイヤーメッシュの運搬と設置の障害となる立木、倒木、垂れ枝、ササや竹などを、チェーンソーや草刈機などを使って除去する作業に汗を流しました。

iMac (Summer 2000)

写真のiMacは2000年に購入された義父母用パソコンです。80歳を過ぎて使われなくなり“無用の長物”と化していました。そんなことで廃棄処分を決断していた矢先の、スティーブ・ジョブズ氏の悲しい知らせでした。
このiMacとほとんど変わらないスタイルの初代 iMacは1998年にアップル社の共同設立者の一人だったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発されたもので、業績不振に陥っていたアップル社の巻き返しはこの iMacから始まったと言えるようです。従来のパソコンのイメージを覆すiMacの大胆なデザインコンセプトはその後のiBook、iTunes、iPod、iPhoneにも受け継がれており、それはスティーブ・ジョブズ氏の象徴のようにも思えます。そう思うと「このiMacの廃棄処分なんてとんでもない!」ということになり、今は、これもかつての名機ColorClassicと共に、わが家のロフトの倉庫に鎮座することになりました。
スティーブジョブズ氏のご冥福を心よりお祈りします。合掌

TPP(環太平洋経済連携協定)加盟を許してはなりません!

ともすれば、TPPは日本の“農業問題”だけであるかのように過小評価される傾向があります。TPPを推進しようとするマスコミや政府に騙されてはなりません。TPPの最大の問題は「関税の撤廃」にあるのではなく「非関税障壁の撤廃」にあります。国民の健康や幸せな生活を守っている法令や制度が「非関税障壁」であるとして撤廃を強いられることになるのです。「国民の生活が第一」などの国民のための諸政策は、米国にとっては「非関税障壁」意外の何ものでもないのです。
TPP加盟を許してはなりません! TPP交渉への参加を許してはなりません! 野田首相らはTPP交渉参加の決定を急いでいます。時間がありません。とりあえず、TPP(環太平洋経済連携協定)とは何かを学びましょう。下記urlは参考になります。
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

ー今週の写真ー
カンボク(肝木)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.10.16 14:49撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/80) 露出補正なし トリミングなし
広島県北広島町“八幡湿原”で去る9月20日に観察したガマズミ属のカンボクです。裏山に自生していて欲しい樹木に挙げていたこのカンボク1株が、嬉しいことに同じ集落内の雑木林裏手にある農家の納屋脇で見つかりました。ガマズミに似た赤い果実が印象的ですが、葉はガマズミと違って3裂の分裂葉です。

先週のSr.ボスケの動向
10月10日(月):集落協定役員会/ブログ更新
10月11日(火):猪柵新設予定ルート整備
10月12日(水):薪原木伐採/買物/薪割り
10月13日(木):猪柵新設予定ルート整備/芋掘り共同作業
10月14日(金):雨
10月15日(土):猪柵新設予定ルート整備共同作業
10月16日(日):猪柵新設予定ルート整備共同作業

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」