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2012年4月9日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.440 ver.1.1

陽気に誘われて
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.04.09 16:48撮影
中写真2012.04.09 16:50撮影
下写真2012.04.09 17:01撮影



今朝の気温は9℃、日中は20℃を超え、春というよりも初夏の陽気になりました。今夕には棚田最上段の廃田にある早咲きの東海桜が一気に開花しました(上写真)。堤(つつみ)脇の梅は満開になりました。未だ未だと思っていた桜(ソメイヨシノ)もこの陽気では明日には開花しそうです。当地では梅と桜が同時に楽しめると言われているのですが、今年もそうなりそうです。庭では黄色い花が占拠しているようです。満開状態のダンコウバイ、ヒュウガミズキ、レンギョウに加えて、スイセン、それに黄色いチューリップも咲き始めました(下写真)。次週には、庭で、ボケ、ジューンベリー、ハナカイドウなど、裏山でコバノミツバツツジの開花が見られるかも知れません。これから“なんやかんや”で忙しくなります。

当面の作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.04.08 06:59撮影
中上写真2012.04.09 16:56撮影
中下写真2012.04.09 16:58撮影
下写真2012.04.09 17:00撮影



暖かくなってにわかに忙しくなりました。義父の4枚の田んぼでは稲作の最初の作業でもある“荒起こし”が待っています(上写真)。冬を越して固くなってしまった田んぼに酸素を取り込むためにトラクターを使って掘り起こすのです。この作業に先だってすでに先週金曜日(4月6日)に手作業で肥料を散布しています。肝心の荒起こし作業は田んぼが未だ充分乾いていないため延び延びになっていたのですが、明日行うことになりました。荒起こしが終われば、田んぼに水を張って、“荒代かき”、“本代かき”、そして、5月5日の田植え日を迎えることになっています。
裏山では、間伐丸太を利用した丸太小屋(休憩所?)建設現場が待っています(中上写真)。また、昨年12月に準備していた椎茸原木を昨日裏山に担ぎ上げ、今日午前中に椎茸種駒の打ち込み作業を始めました(中下写真)が、意外に手間がかかることが判りました。裏山では、“ずぼら菜園”の復活作業も待っています。昨年はほとんど真面目に作業せず放ったらかしにしていたため“ずぼら菜園”はまさに荒れ放題になっていました。今年は深刻化する放射能汚染食品の問題もあって、親戚知人の間でも安全な野菜の需要が高まっています。そんなことからこの“ずぼら菜園”を復活させ野菜作りを再開しようと考えているのです。

この時期の山野草
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.04.07 10:00撮影
中写真2012.04.07 10:03撮影
下写真2012.04.09 16:53撮影



当地でも山野草シーズンの到来です。昨年の“里山林再生整備事業”によって再生した田んぼ北側林縁で、蕾をつけたシュンランの株を見つけました(上写真)。シュンランはこのところめっきり少なくなって巷では高額で販売されていると聞きますが、当地では未だそこかしこに自生しています。林縁の歩道でシハイスミレを見つけました(中写真)。当地にやって来た当時には、ヒノキ林の林床で多くの株を見ることが出来たのですが、年々少なくなっています。この時期、林道沿いや農道脇、庭、空き地、至る所に見られるスミレ属ですが、ピンク色のスミレは当地ではこのシハイスミレ(紫背菫)だけです。ピンク色と言えば、ショウジョウバカマです。裏山の湧水地から流れ出た水路沿いに咲いていました(下写真)。やや湿った山道沿いに群生することもあります。ヒメウズ、フデリンドウ、イカリソウなどは当地でこれから見られる山野草です。

猟犬鈴ちゃん
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.04.08 07:01撮影
下写真2012.04.08 07:03撮影


我が家の愛犬、黒柴鈴ちゃんは相変わらず元気です。舗装道路に沿って隣の谷を往復するのが朝夕の散歩コースでしたが、今月に入って大幅にコースを変更しました。堤脇から裏山に入り猪侵入防止柵に沿ってその脇の踏み跡を走り、“裏山自然植物園”を縦断して戻って来るアップダウンの激しい上級コースです。朝夕2回、このコースを全速力で走る鈴ちゃんに引っ張られるようにして付いて行くのです。この鈴ちゃん、堤脇ではしばらく立ち止まり、何かを追うように、おもむろにジャンプして前方に跳び出ます(上写真)。昨年夏の散歩時、この堤脇で毎日カエルを追って遊んだことを忘れていないようです。猪侵入防止柵沿いでも時には立ち止まって落ち葉の中に鼻を突っ込むことがあります。何か小動物の匂いでも嗅ぎ分けたのでしょうか。この黒柴鈴ちゃんには間違いなく猟犬の血が流れているようです。

ー今週の写真ー
ラッパズイセン(喇叭水仙)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.04.09 17:43
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/100) 露出補正なし トリミングなし
ヒガンバナ科スイセン属でいわゆるスイセンの一種です。ありふれたスイセンを今更とは思いましたが、この暖かさで30~40輪のスイセンが一斉に開花し、これらの花のほとんどが左方向(庭の外側すなわち南西方向)を向いているのに気づきました。何が気に入らないのか家の住人にそっぽを向いているかのようです。「せっかく植えたのに顔を見せてよ」と言いたくなりそうです。

先週のSr.ボスケの動向
04月02日(月):マミチャジナイ飛来/ブログ更新
04月03日(火):暴風雨/姉夫婦宅
04月04日(水):間伐丸太の皮剥ぎ作業
04月05日(木):間伐丸太の皮剥ぎ作業
04月06日(金):田んぼ施肥作業
04月07日(土):買物/裏山小屋作り
04月08日(日):菜園整備/椎茸原木運搬

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2012年4月2日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.439 ver.1.1

春なのに
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.29 07:44撮影
中写真2012.04.02 07:29撮影
下写真2012.04.02 07:31撮影



未だ気温は氷点下で霜が降りるほどの寒い朝があります。先週木曜日(29日)朝の気温はマイナス1℃で、ガーデンテーブルも太陽光パネルも霜で真っ白になっていました(上写真)。今朝も霜が降りた寒い朝でしたが、日当りの良い農道脇の空き地のあちこちで土筆(つくし)が顔を出し(中写真)、棚田最上段の堤(つつみ、農業用水池)脇の廃田では梅がやっと五分咲きになっていました(下写真)。広島市の中心部の桜は咲き始めたそうですが、標高400mの当地では未だ固い蕾状態です。庭のサクランボも、舗装林道脇の東海桜も、先週の予想に反して開花が遅れています。予報によると、突然ですが明日未明から台風並みの風雨に見舞われそうです。まさに春の嵐、この風雨が去れば、本来の暖かい春がやって来そうです。もしかしたら竹林では雨上がりの明後日にはタケノコが顔を出しているかも知れません。

山仕事
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.31 15:30撮影
中写真2012.03.31 16:09撮影
下写真2012.03.31 17:13撮影



義父が業者に委託して昨年末植林ヒノキ林の間伐を行いました。その際切り倒された丸太が現場に放置されています。このまま放っておくと、この秋までには腐ってしまうのは目に見えています。「もったいない」、良さそうなものを搬出し、今のうちに皮を剥いでおけば材として使えるはずと考え、先週から作業を始めました。伐採されて3ヶ月以上経過しているので皮が剥ぎにくいのではないかと思っていたのですが、「案ずるより産むが易し」、それほどの苦労無く剥がすことが出来ています。そうなると欲が出て、暇があれば裏山に入り皮剥き作業を続けています。材が貯まると夢が膨らみ、丸太小屋でも建ててみようかと思うようになりました。さあ、これからどうなるか、乞うご期待!

庭にやって来る野鳥その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.04.01 10:33撮影
中写真2012.03.28 10:56撮影
下写真2012.04.01 11:29撮影



庭にやって来る野鳥がさらに多くなりました。最近の常連はシジュウカラとヤマガラ、それにカワラヒワ(上写真)で、時おりジョウビタキ(中写真)、ヒヨドリ、スズメ、キジバトがやって来ます。昨日はアカハラによく似たマミチャジナイ(下写真)という初めて見る鳥がやって来ました。カワラヒワは翼に黄色の斑があり、くちばしが淡いピンク色で短くて太いのが特徴のようです。オスのジョウビタキは前々号に次いで二度目の登場です。何しろ、Sr.ボスケはこの“白髪の老紳士”がえらく気に入っているのです。良い写真が撮れたらまた載せたいと思っています。初めて見るマミチャジナイは目の辺りの白黒ラインがアカハラとの違いのようです。鳥平さんが主宰されている「三重野生生物談話会画像掲示板」に画像をアップしてその名を教わりました。それにしてもユニークな名前ですね。Wikipediaによると、その漢字名は「眉茶鶇」だそうです。眉が茶色のツグミ? ますます判らなくなりそうです。

ー今週の写真ー
芽吹き


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.04.02 17:25
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 パターン測光 自動露出(F2.8・1/200) 露出補正なし トリミングなし
自宅裏手のズボラ菜園、その脇に伸びているクマイチゴの長い赤紫色の枝が芽吹き、早くも葉が展開し始めました。葉の間から花芽のようなものも見えます。これから意外に早く白い花が咲き出すのではないでしょうか。

先週のSr.ボスケの動向
03月26日(月):薪作り/ブログ更新
03月27日(火):孫娘宅訪問
03月28日(水):エンジン丸鋸返却/通販羽釜着
03月29日(木):アスパラガス苗植付け
03月30日(金):丸太皮剥作業
03月31日(土):丸太皮剥作業
04月01日(日):裏山熊笹刈り/買物

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2012年3月26日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.438 ver.1.4

春の雪その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.25 11:28撮影
中写真2012.03.25 11:38撮影
下写真2012.03.26 07:23撮影



やっと春が来たかと思ったのも束の間、再び冬を思わせるような寒さになりました。それでも、昨日は未だ陽射しが暖かく、裏山の散策では暫し春を感じていました(上写真)。堤脇の梅の花はさらに数が増えていました(中写真)。昨夜は気温が下がり時おり強風が吹いていたので、もしや、と思ったら、案の定、今朝は真冬の雪景色に変わっていました(下写真)。それでも、気温は氷点下には至らず、雪は霙(みぞれ)のような重たい春の雪でした。積もっていた雪は陽が昇ると一気に融け、午前中にはすっかり無くなっていました。3年前、舗装林道脇に移植した早咲きの東海桜、その蕾が大きく膨らんでいました。予報通りの陽気が続けば、今週中にこの東海桜は開花するかも知れません。庭のサクランボ(シナノミザクラ)はそれより先に咲き始めるでしょう。いよいよ、桜の季節の到来です。

ツツジ科スノキ属の冬芽
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.26 10:30撮影
中上写真2012.03.26 10:21撮影
中写真2012.03.26 10:40撮影
中下写真2012.03.26 10:28撮影
下写真2012.03.26 10:29撮影





“裏山自然植物園”で、Sr.ボスケが特に目をかけて成長を見守っているツツジ科スノキ属、その冬芽の一挙公開です。最初に紹介するのは甘酸っぱい果実が食用になるナツハゼ、その冬芽です(上写真)。赤褐色で先がやや尖った卵形、その長さは約2mmあります。枝に小さな白い皮目があり、枝肌に細かい毛が密生しています。次に、これも果実が食用になるアラゲナツハゼです。その冬芽は茶褐色で丸みを帯びた三角芽です(中上写真)。枝肌にはナツハゼと同様に細かい毛が密生しています。3番目に、Sr.ボスケが勝手に命名した“ナツハゼーアラゲナツハゼの中間種”です。冬芽も、何となくナツハゼとアラゲナツハゼの中間的特徴を示しているように見えます(中写真)。4番目はカンサイスノキです。果実はナツハゼと似て甘酸っぱいものの、実付きが極端に悪いために利用価値がありません。その冬芽は赤色で光沢があり先端が尖った長い紡錘形、その長さは約5mmあります(中下写真)。最後にアクシバです。未だ花を見たことが無いのですが、花は他のスノキ属と違ってずいぶんユニークな形をしているようです。緑色の枝が特徴的で、冬芽は長さ3~4mmのやや扁平な楕円形で芽鱗に細かい黒点が見えます(下写真)。
開花時期になったら「ツツジ科スノキ属の花」と題して、再びこの5種を紹介するつもりです。ご期待下さい。

裏山のツツジは今
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.26 10:36撮影
中写真2012.03.26 10:33撮影
下写真2012.03.26 10:25撮影



“裏山自然植物園”には低木のツツジがあちこちに自生しています。そのほとんどすべてがコバノミツバツツジです。水滴形の花芽が膨らんできたように見えます(上写真)。ヒメヤマツツジは一昨年初めて見つけたのですが、未だに1株しか見つかっていません。越冬した葉が枝先に複数ついていて、その中に小さな頂芽が隠れています(中写真)。レンゲツツジは6年前に入口付近で見つけた1株だけです。枝先の頂芽が一際大きいのが特徴です(下写真)。初夏にオレンジ色の総状花序が出て目を引きます。5月の開花が楽しみです。

春の天体ショー
上写真2012.03.26 19:37撮影
下写真2012.03.26 20:11再現


今夜日没後の西の空で、素晴らしい天体ショーを見ることが出来ました。三日月の上に金星、下に木星があって、ほぼ縦一列に並んでいるのです。気温マイナス1℃で澄みきった空、天体観察には絶好の夜でした。
iPadにインストールした星空再現アプリ「iステラHD」で今夜の西空を確認して見ました。金星は-4.3等星で、木星は-2.1等星、今夜の月齢は3.9でした。デジカメで撮った画像(上写真)では確認できなかったのですが、金星は上半部が欠けているようです(下写真)。



“ツバメの巣140万ベクレル 離れれば「影響なし」”???
http://www.47news.jp/news/2012/03/post_20120323220902.html

3月23日の47NEWSによると、環境省は東電福島第一原発から約3キロ離れた大熊町にある建物の壁で採取したツバメの巣から約140万Bq/kgの放射性セシウムを検出したと発表し、「近づかなければ巣による人への影響は無視できると考えられる」とコメントしたそうです。
ちょ、ちょっと待って下さい! この巣そのものからの人への影響は兎も角、この巣を作ったツバメ、この巣で生まれ育ったツバメは大変な被爆をしたはずです。影響が無いはずがありません。原発事故はツバメだけではなく周辺の多くの生態系に甚大な影響を及ぼしたはずです。
以下は、その47NEWSの抜粋です。
環境省は23日、東京電力福島第1原発から約3キロ離れた福島県大熊町にある建物の壁で採取したツバメの巣から、1キログラム当たり約140万ベクレルの放射性セシウム(セシウム134と137の合計)を検出したと発表した。環境省によると、巣はセシウム濃度が高い付近の田んぼの泥や枯れ草を集めて作ったとみられる。千葉市の放射線医学総合研究所に運び、巣表面の放射線量を測定すると毎時2・6マイクロシーベルトだったが、約50センチ離れると同0・08マイクロシーベルトに下がったことから、同省は「近づかなければ巣による人への影響は無視できると考えられる」としている。2012/03/23 22:07 【共同通信】

ー今週の写真ー
ツツジ科アセビ属のアセビ(馬酔木)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.03.26 11:26
カメラ:オリンパス E-1+ZD35mmF3.5Macro
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/200) 露出補正なし トリミングなし
ブルーベリーやナツハゼなどスノキ属の花に一見似ていますが、つぼ状の花冠でつぼんだ小さな口が特徴でしょう。純白の花だと思ったら、ややピンクがかっていました。ピンクの花ならアケボノアセビと呼ばれるそうです。それにしても予期せぬ開花に驚きました。

先週のSr.ボスケの動向
03月19日(月):林縁散策/ブログ更新
03月20日(火):集落協定役員会
03月21日(水):エンジン丸鋸借用/原木玉切り作業
03月22日(木):薪原木調達/原木玉切り作業
03月23日(金):雨
03月24日(土):クッキング薪ストーブ着
03月25日(日):講中役員会/自治会常会

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2012年3月19日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.437 ver.1.4

“暑さ寒さも彼岸まで”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.17 15:02撮影
中写真2012.03.19 07:39撮影
下写真2012.03.19 17:08撮影



早いもので明日は春分の日です。“暑さ寒さも彼岸まで”のたとえ通りか、何となく暖かく春めいて来ました。一昨日の午後は田んぼ北側の山から我が家の方面を眺めて 、霞がかかった暖かい春を感じることが出来ました(上写真)。農道脇の廃田では、いわゆる“雑草”が緑の絨毯のように繁茂し始めました(中写真)。よく見るとすでにタネツケバナやオオイヌノフグリ、ホトケノザなどの花が見えました。満々と水を湛えている堤(つつみ、農業用水池)脇の梅の花も昨日あたりから一輪一輪と咲き始めました(下写真)。待ちに待った春の到来です。“裏山自然植物園”では、クマザサが繁茂する前に、樹木観察しやすくなるよう出来るだけ刈り払っておきたいと、今日から刈払い作業を始めました。

庭にやって来る野鳥
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.18 09:18撮影
中上写真2012.03.18 09:29撮影
中下写真2012.03.19 09:24撮影
下写真2012.03.19 12:40撮影




春の到来と共に、庭にいろいろな野鳥がやって来るようになりました。昨日撮ったのはミヤマホオジロです。ホオジロと違って冠羽があり、カシラダカと異なり眉斑と喉が黄色です。冠羽と太い過眼線が黒いのがオス(上写真)で、茶色いのがメス(中上写真)です。今日は翼に白斑が特徴のジョウビタキがやって来ました。裏山でもよく見るのはメスで今朝撮れたのもメスで、写真では何となく幼鳥のように見えます(中下写真)。午後になって珍しくオスがやって来ました(下写真)。頭から首の後部にかけて銀白色で、それが長い白髪の“老紳士”に見えて親しみを覚えます。

ミヤマシキミ発見!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.03.17 14:58撮影
下写真2012.03.17 17:26撮影


北隣の谷の北斜面で、初めて見る、不分裂で全縁の葉が互生する低木常緑樹を見つけました(上写真)。林将之著「葉で見わける樹木」で調べて当りを付けたのが「ミヤマシキミ」でした。ミヤマシキミなら透かすと油点が見えるということで、葉裏をスキャンして拡大して見ました(下写真)。確かに油点が散在しているのが見えました。ミヤマシキミは、シキミ科シキミ属のシキミとは異なり、ミカン科ミヤマシキミ属だそうです。油点はミカン科やオトギリソウ科に特有のものらしく、確かに葉をちぎると蜜柑に似た芳香がありました。ただし、蜜柑と違って有毒だそうで、この点はシキミと似ています。

孫娘は頑張っています!
写真2012.03.14 20:54撮影


「なっ、何をやっている! コーヒーカップにお尻を入れて!」息子夫婦から送られて来たメール添付の画像を見て、思わず発してしまいました(うそ)
早い時期からおむつを使わないで済むように、オマル(便器)に座ってウンチするようにしつけるのだそうです。コーヒーカップのように見えるのはオマルです。初めてオマルに挑戦したのですがこの1回でウンチに成功したそうです。偉い! 偉い! でも、偉いのは孫娘?それとも母親?

“夏用薪ストーブ”
http://www.honma-seisakusyo.jp/shopdetail/014000000001/order/


わが家のリビングでは昨年10月3日以来5ヶ月以上にわたって薪ストーブ(モルソー2140JCB)が燃え続けているのですが、その薪ストーブのシーズンも終わりに近づいて来ました。寒さが長引いてはいるものの、例年なら5月に入ればほとんど焚くことは無くなります。いわゆる“薪ストーブのオフシーズン”の到来です。「それではあまりに寂し過ぎる」という訳では無いのですが、“夏用の薪ストーブ”として戸外で使用するクッキングストーブ RS-41 (ホンマ製作所、写真参照)を「羽釜のよく似合うハンディーカマドで野外調理! 災害時の調理具としても重宝します。」というネットのキャッチコピーと安さに釣られて注文してしまいました。「安かろう、悪かろう」の中国製が多い中、これは生産国日本になっていたのも気に入りました。未だ現物を見ていませんが、タケノコや山菜などを茹でるのに重宝しそうです。イノシシの骨付き肉を茹でるのにも使えそうです。そうなると、茹でるのに大鍋か羽釜が必要になって来ますね。

ー今週の写真ー
ヨモギ(蓬)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.03.19 07:40
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/125) 露出補正マイナス0.3 トリミングなし
暖かさに誘われ、日当りの良い農道や林道脇、田んぼの土手などのあちこちで繁茂する雑草に混じってヨモギの柔らかそうな若葉が出始めました。柔らかい葉を軽く揉むとヨモギ特有の香りが漂って来ます。親戚などからヨモギの葉の需要はあるのですが、この葉の摘み取りは意外と手間がかかる上に腰に負担がかかる気の進まない作業のため、いつも先送りして摘み取り時期を逸してしまうこともあります。

先週のSr.ボスケの動向
03月12日(月):雪/ブログ更新
03月13日(火):近所に不幸
03月14日(水):葬儀手伝い準備/通夜参列
03月15日(木):葬儀手伝い
03月16日(金):薪割り作業
03月17日(土):裏山散策/薪割り作業
03月18日(日):梅開花/知人宅訪問

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」