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2013年1月21日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.481 ver.1.0


一年中で寒さが最も厳しくなる頃
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.19 15:42撮影
中写真2013.01.21 07:31撮影
下写真2013.01.21 15:48撮影


昨日は二十四節気のひとつ“大寒(だいかん)”でした。「一年中で寒さが最も厳しくなる頃」の意味で、これから立春までの約半月間の厳しい寒さを乗り越えれば、いよいよ春がやって来るのです。
一昨日の土曜日、隣りの谷のビニールハウス設置現場では晴天に恵まれ、午後通りがかった時には骨組みドームがビニールシートですっかり覆われていました(上写真)。こんな大形ドームの上に一枚物のビニールシートをどのようにして広げて覆うのか興味があってその作業を見物したいと思っていたのですが遅かったようです。この工事の期限が迫っているらしく翌日の日曜日にも作業が行われていました。幸いにして前日以上によく晴れていて心地良く、“大寒”が嘘のようでした。
一転、今朝は厚い雲に覆われていました(中写真)。正午過ぎには霧雨が降り始め、黒柴鈴ちゃんの夕方の散歩時には小雨に変わっていました。それでも我が家から奥の舗装林道上には未だ雪がしぶとく残っていました(下写真)。
この雨は明日の午前中まで続きそうです。その後の天気は県南部(瀬戸内海側)の予報に従えばしばらく晴天が、運悪く県北部の予報に従えば“曇り時々雪か雨”のぐずついた天気が続きそうです。

センサーカメラは今
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.21 15:47撮影
中写真2013.01.17 20:27撮影
下写真2013.01.20 13:52撮影


一昨年のこの時期に米国のネット通販で購入したセンサーカメラですが、庭に設置してホンドテンを捕捉して以来、裏山の箱わな近くや山路沿いなどに設置して、タヌキ、アナグマ、ホンドキツネ、イノシシ、ツキノワグマ、キュウシュウノウサギまで、裏山に生息しているであろうほとんどの野獣をカメラに収めることが出来ました。
そのセンサーカメラですが、今は“裏山自然植物園”入口に設置されています(上写真)。集落の主として東側(海見山側)には延々4kmにわたって猪侵入防止柵が設置されていて猪や鹿などの集落への侵入を防いでいる筈なのですが、唯一、車の往来のある舗装林道についてはそれを横断する柵が無いため、先々週、雪上に足跡を残した熊や猪はこの舗装林道を下って侵入した可能性が極めて高いのです。そんな訳で、舗装林道を通って熊や猪がやって来る現場を捉えようと、この場所にセンサーカメラを設置しているのです。
設置して3日後の夜8時半頃にこのセンサーカメラに捉えられた獣はウサギ(キュウシュウノウサギ)でした。“裏山自然植物園”から出て来てカメラの直前を横断したのです(中写真)。その翌日、舗装林道を下って来たキツネが捉えられていたのですが、残念ながら草陰に入っていて尻尾だけが辛うじて写っていました。昨日午後2時前に大きな容器を抱えて林道を下る人物が捉えられていました。その人物は何を隠そうSr.ボスケその人でした。不覚にもカメラが設置されていることをすっかり忘れていました。
いずれにしても、舗装林道を下って来る獣を捉えるには、この設置地点は適当でないようです。近いうち最適箇所に移設するつもりです。

鈴ちゃん昇格?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.13 09:47撮影
中写真2013.01.13 10:16撮影
下写真2013.01.12 09:05撮影


満13歳になる赤柴モモちゃんが長年陣取っていた薪ストーブ前の特等席ですが、その席を満2歳過ぎの黒柴鈴ちゃんが以前から狙っていました。寝坊のモモちゃんが未だ就寝中でこの居間にやって来ていなかったとは言え、何と!リラックスしてストーブ前に横たわっているではありませんか。これまでなら、暖かいストーブの前にもかかわらず、常に緊張気味にキョロキョロあたりを見回しながら、落ち着かない素振りを見せていたのですが、この日は明らかに違って見えました。「モモちゃんがやって来ても譲らないよ」、そんな感じに見えました。鈴ちゃん昇格? いえいえ、未だ未だ、モモちゃんは譲りませんよ!

ー今週の写真ー
野鳥の巣
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2013.01.19 10:35撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD70-300mmF4-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/1250) 露出補正なし トリミングなし
舗装林道沿いのアカシデの木の、高所の枝に刺さるように、あるいはぶら下がるように丸い物が着いていました。鳥の巣であることは一目瞭然ですが、果して何の鳥の巣でしょうか? よく見ると、細枝や羽毛それに緑色の苔もたくさん混じっているように見えます。ネット検索で調べて見たのですが、一見するとエナガの巣に似ているのですが、紹介されている複数のエナガの巣はいずれも太い幹(枝)の二股部分に挟まれるように作られていて、何となく違って見えるのです。もしかしたら、中から野鳥が飛び出して来る、あるいはどこからか野鳥が飛び込んで来るかも知れないので、じっくり観察して見るつもりです。

先週のSr.ボスケの動向
01月14日(月):熊足跡?発見/ブログ更新
01月15日(火):長女来宅
01月16日(水):姉夫婦宅
01月17日(木):集落書類作成
01月18日(金):集落書類作成
01月19日(土):
01月20日(日):ナンキンハゼ剪定

2013年1月14日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.480 ver.1.0


冬の晴れ間
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.11 10:12撮影
中写真2013.01.13 10:16撮影
下写真2013.01.14 11:16撮影


三ヶ日の雪以降、連続10日間、多少なりとも陽射しがありました。特に今週は晴天日が多く、“寒(かん)”であることを忘れるほどでした。週末金曜日、隣りの谷では青空の下でビニールハウスの骨組みパイプ組み立て作業が続けられていました(上写真)。晴天に恵まれ作業ははかどった筈ですが、結局、作業は翌日からの三連休も休み無しに続けられていました。一昨日の土曜日に裏山に入って見たら、予想に反して雪は陽光を受けてほとんど融け去っていました(中写真)。ところが今朝は一転、窓の外は銀世界に変わっていました(下写真)。それでも今朝は気温が高めで、積もった雪は湿っていて重たく、除雪に難儀しました。予報によると気温は日中も高めで午後には雨か、もしかしたら晴天も期待できそうだったので、除雪作業を早々に切り上げました。結局、雨は降らなかったものの、陽射しを受けて舗装道路の雪は今夕にはほとんど消失していました。
県北部の週間天気予報によると17,18日頃に雪が降るとのことですが、最近よく当る県南部の天気予報の通り、雪は降らず晴天が続くことを願っています。

田んぼの排水口設置計画
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.13 09:47撮影
下写真2013.01.12 09:05撮影

昨年秋、田んぼが抜かるんでしまって収穫作業に苦労した田んぼ(通称三番田)、その田んぼには排水口が1ヶ所しかなく、それがしかも取水口側にあることが原因の一つになっています。この対策として、取水口の向かい側に排水口をもう一ヶ所設置することを考えています(上写真)。田んぼから畦を通して法面側に全長約6mの排水パイプを布設することになるのですが、本当に手作業でやれるものか、思案していました。
ところが、黒柴鈴ちゃんの散歩中に、隣りの谷の新規就農者用ビニールハウス工事現場で用水パイプを布設する作業が行われており、ほとんど鍬一つで法面と畦縁に溝が切られているのを目にしました(下写真)。これなら「自分でもやれそう」と思えたので、晴天が続きそうな頃を見計らって、件の三番田で法面の溝切り作業を始めることにしました。

熊?猪?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上1写真2013.01.14 16:35撮影
上2写真2013.01.14 16:36撮影
上3写真2013.01.14 16:36撮影
下写真2013.01.14 16:49撮影



今日夕方、黒柴鈴ちゃんの夕方の散歩中、隣りの谷に向かう三叉路、その左上にある墓所斜面の雪上に野獣のやや大きな足跡が多数並んでついているのを見つけました(上1写真)。とりあえず散歩を終えて、カメラを携えてもう一度確認に出かけました。
足跡の長さは爪痕を含めて10cm余、前側に少なくとも3-4個の爪痕と思える引っ掻き傷が見えました(上2写真)。この足跡から「犬ではなく、猪でもない、熊の可能性が大いにありそう」だが、これ以上暗くなっては確認が難しいし、明朝には雪上の足跡がほとんど消失してしまうということから、リーダーに確認を要請しました。まもなく現場に到着したリーダーほか2名の協力を得て、件の足跡の確認の後、足跡の追跡を始めました(上3写真)。約500m余り追跡した辺りから足跡の形が違って来たように見え、蹄のある猪の足跡の変わったことが判りました(下写真)。いずれにしても、一帯が薄暗くなって来たこともあって追跡を終えました。
熊であれ、猪であれ、一年前に集落を取り囲むように延長約4kmにわたって猪侵入防止柵を設置して以来、初めての侵入事件です。早急に侵入経路を調査して対策を立てる必要があるようです。

「オリンピック誘致よりもフクシマを救済せよ」
東電福島第一原発事故による放射能が依然拡散し続けていて、その収束の目処が全く立っておらず、その汚染が東京を含む日本全土に及んでいます。
それにもかかわらず、2016年のオリンピック招致に敗北した東京都が、猪瀬知事が、事もあろうに今度は2020年のオリンピック招致に向けてPR活動を行っているというのです。未曾有の爆発事故後わずか9ヶ月余りで根拠も無く出された「原発事故収束宣言」によって一部の国民は騙せたとしても、国際的にはこんな馬鹿げた収束宣言などは何の説得力も有りません。今やるべきことはオリンピック誘致ではなく福島の人々の一刻も早い救済でしょう。そんな事は世界各国みんな判っているはずです。またしても巨額の誘致費用を使うつもりでしょうが、それよりもその費用を福島救済に充てて、2020年のオリンピックはトルコのイスタンブールに譲るべきだと思います。
関連して、ツイッターで披露されたdaphnezeyoダフニゼヨさんの「東京オリンピック招致を揶揄するロゴ」が話題になっています。そのロゴはオリジナル以上に良く出来ていて面白いのですが、あまりに刺激的なのでそのコピー画像の掲載は思い止まりました。興味のある方は下記をクリックして見て下さい。

ー今週の写真ー
スギの雄花
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2013.01.14 11:17撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 中央部重点平均測光 自動露出(F2.8・1/160) 露出補正なし トリミングなし
また見たくないものを見つけました。舗装林道を挟んで我が家の向かい側、別荘敷地脇に生えている杉の若木に総状に下がっている多数の雄花を見つけてしまいました。ちょっと表現が変ですが小さな“松かさ”のように見えます。この“松かさ”のようなものを構成する鱗片の隙間から恐ろしい花粉が舞い出て来るのですが、その鱗片は未だ固く閉じているので花粉飛来までは未だ時間がありそうです。ちなみに、昨年12月5日に日本気象協会が発表した「2013年スギ花粉前線(予測)」によると、当地の花粉飛散開始の時期は2月15日-2月20日頃のようです。

先週のSr.ボスケの動向
01月07日(月):薪材調達/ブログ更新
01月08日(火):薪材調達/薪作り
01月09日(水):薪作り/Husqvarnaチェーンソー調整/買物
01月10日(木):Stihlチェンソー復活/薪作り
01月11日(金):ブルーベリー畑拡張作業
01月12日(土):営農組合役員会代理出席
01月13日(日):水田排水パイプ布設検討

2013年1月7日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.479 ver.1.4


年が明けました
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.01 08:47撮影
中写真2013.01.07 15:54撮影
下写真2013.01.01 16:04撮影


元旦の朝は積雪10cm、気温氷点下4℃の寒い朝でした。午前8時47分、裏山の片廻山の脇から初日が昇り始めました(上写真)。とにかく、年が明けました。本年もよろしくお願いします。
今年の正月は、昨年までと違って、初孫中心の賑やかな三ヶ日でした。1月3日夕方、孫娘家族を中区の自宅まで送りとどけて、楽しかった?正月は行ってしまいました。
今日は1月7日、朝は気温氷点下2℃の寒さでしたが、よく晴れて陽射しもありました。自宅裏手の栗林では雪がすっかり消えていました(中写真)。さすがに裏山に入ると、熊笹が未だ雪に覆われており次の降雪を待っているように見えました(下写真)。この日は朝からラジオで“七草がゆ”がしばしば話題になっていましたが、何処の家庭で本当にこの日に七草を入れた粥を食べているのか聞いてみたいものです。何しろ“寒(かん)”のこの時期に七草が集められるはずがありません。“七草がゆ”は当然のことながら旧暦の行事で、旧暦正月7日は新暦では2月下旬(今年2013年の場合、2月16日)になるのです。これから当地で旧暦正月7日までに、せり(セリ),なずな(ナズナ),ごぎょう(ハハコグサ),はこべら(ハコベ),ほとけのざ(コオニタビラコ),すずな(カブ),すずしろ(ダイコン)の内の、果して何種が見つけられるでしょうか?

“夢”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2013.01.07 15:36撮影

隣りの谷の大きな田んぼ(約3反)に、この秋からマサ土が搬入されていましたが、今日午後、骨組みパイプが立ち始めました(上写真)。一見、棚田には不似合いな工業団地を思わせるような光景ですが、来春には若い新規就農者によって野菜のハウス栽培が始まるそうです。その就農予定者のNさん(年齢30歳)には、昨年末、黒柴鈴ちゃんの散歩中に出会って言葉を交わしました。わが息子と同年代ですが礼儀正しい好青年でした。その後、Nさんは元旦を除いて毎日のようにこの現場で作業されています。聞くところによると、業者による工事が遅れ気味で居ても立っても居られず、作業を手伝っているとのことでした。

過疎化途上にあって農業後継者不足に悩むこの集落で、農業に“夢”を抱いて頑張ろうとしているこの若い就農者にエールを送りたいと思います。エールを送るだけでなく、事業の成功に積極的に協力したいと思っています。それが地域みんなの願いです。
翌日午後、現場に行って見たらすでに4棟の骨組みがほぼ完成していました(下写真)。


冬の晴天
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2013.01.05 12:25撮影
下写真2013.01.05 12:47撮影

当地は地勢的には瀬戸内海側に位置しているので冬期は晴天日が比較的多いはずなのですが、瀬戸内海側とは言うものの、日本海側との分水嶺からほぼ1kmの近距離にあるため、むしろ、曇天や降雪が多い日本海側気候の影響を受けることが多いのです。この日は雪が降った前日とは打って変わって見事に晴れました。屋根上の太陽光発電パネルは依然として雪を被っていて陽光がさんさんと注がれているにもかかわらず、発電量はゼロ、全く発電していませんでした。昨年1、2月にはこのパネル上の積雪による発電量低下を甘んじて受け入れていたのですが、この日は、初めての試みとして、ホースに高圧散水ノズルを取り付けてパネル上の雪の除去に試行しました(上写真)。パネルに半ば凍り付いていた雪の除去には意外に手間取ったのですが、何とか、全パネル面積の90%程度の雪の除去を終えました。この日の発電量8.9kwhと翌日の発電量8.3kwhが積雪除去効果と考えています。パネルメーカーあるいは設置業者には、より効果的な積雪対策を検討して欲しいものです。

ー今週の写真ー
カネノナルキ(金のなる木)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2013.01.05 12:50撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F8・1/60) 露出補正マイナス1.0 トリミングなし
数年前に近所のお二方から相次いで頂いたカネノナルキ(金のなる木)です。昨年までこの時期になると、花が咲いたかどうか訊かれ、その度に「未だ」と応えていましたが、新年になって遂に咲き始めたのです。「こいつぁ春から縁起がいい」ということですね。南アフリカ原産の常緑低木で、英語でdollar plantというそうですから、これを直訳して「金のなる木」という名前になったのでしょうが、カゲツ(花月)とか、オウゴンカゲツ(黄金花月)とか、フチベニベンケイ(縁紅弁慶)とか、立派な名前があるにもかかわらず、冗談っぽいカネノナルキ(金のなる木)などという名前は不真面目な気がして面白くありません。いわんや、五円玉の穴に通された若芽が成長したのを見て「お金が生っている」とする趣味はいかがなものでしょうかね。

先週のSr.ボスケの動向
12月31日(月):大晦日/ブログ更新
01月01日(火):新年昼食会
01月02日(水):新年昼食会
01月03日(木):孫娘家族離宅
01月04日(金):太陽光パネル散水
01月05日(土):太陽光パネル散水/薪材調達
01月06日(日):薪材調達

2012年12月31日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.478 ver.1.3


来年もよろしくお願いします

広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.29 07:37撮影
下写真2012.12.31 07:48撮影

今日は12月31日、大晦日です。ふつうなら「良いお年を」と書くところですが、現下の我が国の諸情勢を考えると、新しい年が本当に希望の持てる年になるか、甚だ心もとなく、多々不安があります。新しい政権は、すでに消費税増税を決めただけでなく、福島原発事故の反省も無く既存の原発の再稼働さらには新設まで認めようとしているのです。加えて日本の仕組みを米国の有利なように大きく変えさせられるTPP協定への参加も固めつつあります。そればかりか、総選挙結果を踏まえて、現行憲法を公益あるいは公の秩序の名の下に国民の基本的人権を制限する憲法に、自衛隊を国防軍に位置づけて国の交戦権を認める憲法に改悪しようと目論んでいます。これはまさに徴兵制に道を開くもので断じて許せません。徴兵制が復活したら、26年前のチェルノブイリ原発事故で危険な事故処理作業に従事させられたソ連兵士たちのように、子や孫が将来、徴兵されて原発事故の収束作業に駆り出されるのではないかと、本当に心配なのです。
「良いお年を」と言い始めたのは最近のことで、“Have a happy new year”の直訳だろうとも言われています。それはともかく、東電福島第一原発事故による放射能は依然拡散を続けており、未だに16万人の方々がさらなる被爆を恐れて避難されて不自由な生活をされていることを思っても、不用意に「良いお年を」とは言えないように思うのです。
ということで
「本年中は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします」

ー今週の写真ー
ジョウビタキ(尉鶲)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.12.26 09:33撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/80) 露出補正なし トリミングなし
リビングのパソコン机前の縦窓、その窓の外、約2mに植えられているウワミズザクラの若木の枝に、時折やって来るメスのジョウビタキです。この朝は雪が降っていました。時々カタカタと羽を鳴らし、両翼の白斑が見えるのでジョウビタキです。“白髪の紳士風”に頭が銀白色であればオスですが、これはメスのようです。どういうわけかこの付近ではオスの数が少ないようです。福島第一原発事故による放射能汚染の影響で、福島県のみならず、全国的に野鳥の数が減少しているそうです。それが事実なら、野鳥の数にとどまらず、多くの野生動物にも放射能汚染の影響は及んでいるに違いありません。恐ろしい事です。震災瓦礫の広域処理(焼却)による放射能汚染の影響も心配です。

先週のSr.ボスケの動向
12月24日(月):太陽光パネル散水テスト/ブログ更新
12月25日(火):雪
12月26日(水):薪作り
12月27日(木):床間壁塗替/来客
12月28日(金):買物/孫娘お迎え
12月29日(土):賀状作成
12月30日(日):雨/買物

2012年12月24日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.477 ver.1.2


クリスマス・イブ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.24 09:54撮影
中写真2012.12.24 17:24撮影
下写真2012.12.24 15:47撮影


今朝の気温は氷点下4℃、冷え込みました。未明に降った雪が10cm足らずですが積もりました(上写真)。一時、吹雪のように雪が激しく舞うこともあったものの、日中は雲の合間から差し込む陽射しによって屋根の雪や舗装林道の雪はほとんど融けてしまいました(中写真)。そfれでも気温はほとんど上がらず、寒い一日でした。20℃以上の室温を維持するために薪ストーブには常時薪がいっぱい入っています。それで煙突からは四六時中煙が上っています。今夜はクリスマスイブです。サンタクロースは果してこの煙突から入って来るでしょうか? それはさておき、今夕、サンタクロース姿の孫娘の写真がメール添付で送られて来ました(下写真)。明後日、この小さなサンタクロースを迎えに行くことになっています。
予報によると、今夜は冷え込みがさらに厳しくなるものの雪は降らず、雪が降るのは明日の午前中だけ、その後、年内は寒さが緩むとのことです。良かった!

太陽光発電パネルの積雪対策
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.24 14:19撮影
下写真2012.12.12 13:43撮影

昨年太陽光発電パネルを設置して後、パネル上を覆う雪対策が課題でした。結局、そのシーズンは打つ手が無く、みすみす、晴天時パネル上の雪を見ていつもため息をついていました。降雪時に発電しないのは織り込み済みでも、パネル上に雪が覆っているばかりに降雪後の強い陽射しにもかかわらず発電量ゼロは納得できないのです。設置業者にも不満をぶちまけたものの、具体的なアドバイスはありませんでした。
今日の午後も時折差し込む強い陽射しを感じながらため息をついていましたが、試しに手持ちのノズル付散水ホースで直射してみようと止水栓に接続してみたものの、この寒さのため当然、止水栓もホースもすべて凍り付いていて一滴の水も出ませんでした。それでも、お湯を使って四苦八苦、何とかノズルから散水できるようになりました。脚立に上ってパネルに水を直射した結果、最下段のパネル2枚の雪を洗い流すことに成功しました。この程度では僅かですが、それでも0.1kW/h程度の発電量がありました。 この結果、高機能の散水ノズルを使えば最上段のパネルまで直射できそうだということが分かったので、早速、Amazonにおいて安価で高評価の散水ジェットノズル(1,139円、配送無料)を注文しました。注文品は明日あるいは明後日には届くそうです。それまで、水が凍らないように、散水ホースは暖かい室内で保管し、止水栓からは少量の水をいつも出しておくことにしました。ちなみに、パネル上に雪が無ければ、2.5kW/hの発電が可能なのです(下写真)。

ー今週の写真ー
ヤマガラ(山雀)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.12.22 10:24撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/160) 露出補正なし トリミングあり
リビングのパソコン机前の縦窓、その窓の外、約3mに植えられているナンキンハゼの若木の枝に、毎朝のようにやって来るヤマガラです。この日は予め望遠ズームを取り付けたデジカメを脇に置いていたために、件のヤマガラに気づかれること無く撮影できました。鳥の分類には縁遠く、通常全く気にしていないのですが、あらためて調べて見ると、ヤマガラはスズメ目スズメ亜目シジュウカラ科シジュウカラ属ヤマガラのようですね。ヤマガラで思い出すのは、お祭りなどで、ヤマガラのおみくじ引き芸を商売にしている人がいました。ウィキペディアによると「これらの芸は次第に姿を消してゆき、現在は失われてしまった」とありましたが、何と!YouTubeで見られました。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&v=nYDa9gK7TGQ&hl=ja

先週のSr.ボスケの動向
12月17日(月):薪作り/ブログ更新
12月18日(火):実兄来宅
12月19日(水):買物
12月20日(木):賀状作成代行
12月21日(金):石焼き芋作り/生産区集落書類作成
12月22日(土):義父母宅餅つき
12月23日(日):畑土搬入/薪作り

2012年12月17日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.476 ver.1.3


冬の“鈴張プチ高原”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.13 07:21撮影
中写真2012.12.16 07:54撮影
下写真2012.12.17 14:27撮影


12月も半ば過ぎ、いよいよ今年も残すところ2週間足らずになりました。先々週末に降った雪はその後陽射しが少なく気温の上昇が無かったためにしばらく融けずに残っていました。その雪で自宅前の舗装林道は連日凍り付いてテカテカに光っていました(上写真)。先週末にはその雪もやっと融け去り、庭では一週間ぶりに土が現れました(中写真)。この時期を逃すまいと、一昨日の土曜日から庭木の施肥作業を始めました。それぞれの庭木の回りに輪状の溝を掘って、その中に鶏糞+骨粉入り油粕を施し、その上に多めのバーク堆肥を載せて鍬で混ぜ込みました(下写真)。
ところで冬の“鈴張プチ高原”(12月下旬~翌年2月下旬)は例年雪の日が多く、特に気温が氷点下の日には車を使った外出は極力避けるようにしています。何しろ県道に至る手前の舗装市道は急な坂道で滑りやすく、冬タイヤであってもしばしばスリップする難所になっているのです。先週の金曜日には軽トラの冬タイヤを買い替えて装着しました。早速その翌日、軽トラを使って肥料を買いに出かけたのですが、案の定、その坂道は凍り付いた雪で光っており、危うくハンドルを取られるところでした。予報によると、週末日曜日(23日)と翌日のクリスマスイブには雪が予想されていて気温が急激に下がるようです。
余談になりますが、「“鈴張プチ高原”と何処?」と尋ねられることがよくあります。“鈴張プチ高原”についてはこのブログの姉妹ブログであるSr.ボスケの山野草日記のプロローグのページで詳述しておりますが、以下はその抜粋(一部手直し)です。
Sr.ボスケの自宅(田舎暮らし基地)は、海見山ー片廻山西麓の棚田最上段の標高約400mにあり、同じ「鈴張」でも国道沿いの郷(さと)の集落より200mも高所にあります。そのため、この辺りは夏は涼しく、冬は積雪量が多い等、郷の集落とは気候条件に大きな違いがあります。このように「郷」とは違った気象条件で、鈴張では珍しいなだらかな、片廻山西麓の丘陵地(標高400m前後)を、特に他の「鈴張」と区別して勝手に“鈴張プチ高原”と呼んでいるのです。したがって、もちろん現在の地図には“鈴張プチ高原”という地名はありません。また、安佐北区ハイキングガイド「あさきた里山いちばん」(非売品)では、片廻山について「千代田町の海見山(870m)から南に延びる尾根の南端にあたる。花崗岩からなる標高400mの高原の上に流紋岩の山頂部が乗った格好。・・・」と記述され、標高400mの「高原」という言葉が使われていますが、「高原」の定義に従えば、ここはもちろん「高原」とは呼べないので、敢えて「鈴張高原」とせず、フランス語で小さいという意味の「プチ(petit)」を付け「鈴張プチ高原」としたわけです。

突っ走るのは止めました
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2012.12.13 08:42撮影
先週号の「雪中の散歩」で、飼い主のSr.ボスケを引っ張って猛スピードで突っ走る黒柴鈴ちゃんの散歩について書いたばかりですが、恥ずかしながら、10日夜から膝下のあたりが腫れて痛み、翌日11日には膝を曲げることが出来ないほど痛みが酷くなりました。9日の「雪中の共同作業」の際に、ぶつけたか、転んだか、それが原因だろうと漠然と思っていたのですが、傷口がある訳でもないので釈然としないのです。医者嫌いのボスケですが、それで止むなく、郷のクリニックに行きました。「骨髄炎の可能性がどうたら」は聞こえたものの、Dr.の診断結果はよく理解できないまま、X線撮影では骨に異常は認められないとのこと、血液検査の結果は後日出るが、とりあえず弱めの抗生物質を点滴するとのことで、別室のベッド上に約1時間横たわっていたのでした。その後、薬局で抗生物質の飲み薬3日分と貼り薬12枚を処方されてやっと帰宅しました。
その夜、「膝に炎症」でグーグル検索したところ、見つかったのは「オーバーユース症候群(使いすぎ症候群)」で、大阪の古東整形外科・内科のホームページでした。走るということに関して一生懸命になっている人はついつい膝のオーバーユースをおこしがちで、一見、膝の痛みなので関節の中に原因があるように思われがちだが、実は、関節の周りにある筋肉や靭帯の炎症であることが多いのだそうです。
毎朝の黒柴鈴ちゃんとの散歩が原因と考えて間違い無さそうです。最近、鈴ちゃんの散歩中に出会ったランニング中の小学生と鈴ちゃんが競争したことがあるのです。その際、全速力で付き合ったのが直接の原因だろうと思っています。
それ以来、歩き散歩に代え、処方されている貼り薬を毎日使った結果、痛みも大分和らいで来ました。突っ走るのは止めました。

信じられないことですが
東電福島第一原発事故による放射能は依然拡散し続けており、未だに16万人の方々が避難されているにもかかわらず、原発を作り続けようとする自民党、三党合意によって消費税増税案を成立させてしまった自民党、さらに平和憲法を改悪して自衛隊を「国防軍」と位置づけ、海外派兵に道を開く集団的自衛権を行使しようとしている自民党が、昨日の衆議院議員選挙によって単独で過半数を制して政権を奪還したというのです。極右政権の誕生です。今まで経験したことの無い暗い世の中になりそうで、正直、怖いです。

ー今週の写真ー
ヤマコウバシ(山香ばし)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.12.17 14:23撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/160) 露出補正マイナス0.7 トリミングなし
裏山の“枯れ木”です。“枯れ木”に見えるのはそれが特徴のヤマコウバシです。照葉樹のような艶のある葉で、まさに枯れた常緑広葉樹ソヨゴのように見えます。クスノキ科クロモジ属で、枯れたまま落葉しないで春を迎えるのはこのヤマコウバシだけです。同属のクロモジも、アブラチャンも、ダンコウバイも、カナクギノキも、この時期、すでに落葉しています。

先週のSr.ボスケの動向
12月10日(月):除雪作業/義父母病院送迎/ブログ更新
12月11日(火):外科クリニック
12月12日(水):姉夫婦宅/軽トラ冬タイヤ交換
12月13日(木):衆議院議員選期日前投票/チェンソー到着
12月14日(金):チェーンソー取説翻訳
12月15日(土):庭木施肥作業
12月16日(日):衆議院議員選挙の日/娘夫婦来宅/庭木施肥作業

2012年12月10日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.475 ver.1.3


大雪(たいせつ)の頃の大雪(おおゆき)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.10 10:29撮影
中写真2012.12.10 13:26撮影
下写真2012.12.10 13:26撮影



二十四節気の“大雪”からわずか2日遅れて、昨日(9日)は積雪20cmを超える大雪になりました。こともあろうに、この大雪の朝は地区の共同作業で総延長4kmの猪侵入防止柵の点検する予定になっていました。こんな大雪なので当然中止になるだろうと思いつつリーダーに確認の電話を入れたら、あにはからんや、応えは決行とのこと、慌てて出発準備をした次第です。午前中の“雪中行軍”を終えたら、集会所に宴席がセットされていました。宴がお開きになったのは午後4時、ということで、除雪作業は一日遅れてしまいました。積雪量20cmを超えたら行政による除雪車がやって来ることになっているのですが、この日は20cm以下とみなされたようです。
幸いにも昨夜はほとんど降雪が無く、今朝は氷点下の底冷えする寒さでしたが、時間と共に眩しいほどの陽光が差し込んできました。凍り付いていた雪も、それで徐々に融け始めたので、義父母宅の屋敷の除雪を開始しました(上写真)。除雪を終えた頃はすでに正午近くになっていました。自宅の屋根を見ると、嬉しいことに太陽光パネル上の雪も徐々に融けて落ち始めていました(中写真)。午前中には凍結していた自宅前の舗装林道の雪も柔らかくなっていた(下写真)ので、スリップの心配も無く、義父母を医院に送迎することが出来ました。
予報によると明日未明と夜は氷点下の寒さで、またまた雪が降り積もりそうですが、週間予報によるとその後一週間は幸いにも雪マークが見えないので、雪が明日降っても未だ根雪にはならないようです。

雪中の散歩
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.10 16:56撮影
下写真2012.12.10 17:09撮影

雪が降っても愛犬の散歩は欠かせません。吹雪でもない限り、朝夕出かけています。
黒柴鈴ちゃん満2歳1ヶ月、人年齢換算で23歳、ジョギング大好き、飼い主のSr.ボスケを引っ張って猛スピードで突っ走ります。飼い主の脇につけて歩かせ、飼い主よりも決して前には出させない。それが散歩です。分かっているのですがもう直りません。大きな声では言えませんが、幼児教育の完全な失敗です。それでも、「鈴ちゃんが喜んでくれればそれで良いか」ということで、毎日朝夕突っ走っています。ただし、積雪時にはスリップして転ばないように神経を使います。鈴ちゃんは小心者で蚤の心臓の持ち主ですが、人好きで人懐っこく、出会う人には区別無く愛想を振りまきます。
赤柴モモちゃんは満12歳9ヶ月、人年齢換算では75歳の後期高齢者の仲間入りです。6年前に葡萄膜炎、その後、緑内障に移行して高い眼圧を下げる治療を続けました。残念ながらほとんど失明状態になりましたが、眼圧は正常値に回復しました。視力さえ良ければ未だ未だ元気で、黒柴鈴ちゃんと一緒に散歩できるはずですが、やむを得ず、モモちゃんの散歩は別メニューになっています。首輪やリードは着けず自宅から約200mのウンチ場まで抱っこして連れて行きます。そこで、シッコとウンチをゆっくりして、徐に自宅まで自分で歩いて帰ります。

雪中の共同作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.12.09 09:24撮影
下写真2012.12.09 10:14撮影

12月9日、この日は一ヶ月以上前から予定していた地区の共同作業、猪侵入防止柵点検の日です。柵は地区の共同作業により昨年12月下旬から設置を開始して今年2月末に完成したもので、3つの谷を横断してわが集落を囲む総延長約4kmの通称“万里の長城”です。材料は行政から提供されたものの、維持管理は地元に任されているのです。この日は、管理メンバー10名で隊列を組んで、降雪や倒木による柵の破損箇所を点検しました(上写真)。点検結果は後日の修繕計画に役立てられます。突風で雪が舞い、視界が遮られ、進行方向を見失うこともしばしばありました。まさに“雪中行軍”です(下写真)。降雪時でなければ雪害の把握は難しいというのが作業を決行したリーダーの“言い訳”でした。

こんな紙が届いたらどうします?
自民党が公開している憲法改正案対照表 seisaku-109.pdfを読んでみて下さい。公益あるいは公の秩序の名の下に国民の基本的人権が制限されるほか、自衛隊を国防軍と位置づけ、陸海空軍その他の戦力を保持して国の交戦権を認めるようです。まさに徴兵制に道を開くもので断じて許してはなりません。今回の衆議院選挙で自民党を勝たせたら、戦前戦中の悪夢のような時代に回帰する、そんな気がしてなりません。一枚の紙切れで子や孫を戦場に送るような、そんな暗い時代にしてはなりません。日本で徴兵制が復活したら、徴兵された若い兵士たちが、26年前のチェルノブイリ原発事故で危険な事故処理作業に従事させられたソ連兵士たちのように、原発事故の収束作業に駆り出されることも可能性としては充分考えられるのです。「まさか、国民に選ばれた国会議員ともあろう人たちが、そんな恐ろしいことを目論むはずが無い」と呑気に構えていると、今度ばかりは痛い目に合いそうです。
そんな折、今度の衆議院議員選挙で、何と!94歳のご高齢のお方が、ある県の小選挙区に立候補されています。調べて見ると、この候補者は先の大戦で徴兵されて中国に送られ多くの戦友を戦闘で失ったそうで、自民党安倍総裁などから国防軍という言葉が普通に出て来ることに危機感を感じての立候補だったようです。公約は憲法9条順守、原発反対などで、供託金の300万円は葬式代にと貯めていた年金を充てたそうです。高齢者に安心して余生を送っていただけるような社会でなければなりませんね。
金吾@原発も橋下もいらねぇさんのツイートに本物の赤紙(臨時召集令状)が紹介されています。是非ご覧下さい。pic.twitter.com/ts2BGv2e

ー今週の写真ー
様変わりする田んぼ
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.12.04 08:57撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 中央部重点平均測光 自動露出(F8・1/160) 露出補正マイナス0.7 トリミングなし
隣りの谷の田んぼです。田んぼの所有者が野菜のハウス栽培を志向する若い新規就農者に田んぼの貸与を決断したのです。田んぼにはマサ土が運び込まれ、広げ、固められて、最終的には畦の高さ(約20cm)に仕上げられるそうです。給水のための井戸もすでに掘られました。来年4月には若い就農者が仲間入りします。

先週のSr.ボスケの動向
12月03日(月):キウイフルーツ収穫/ブログ更新
12月04日(火):薪作り
12月05日(水):いちご植付け/ブルーベリー畑拡張
12月06日(木):買物/冬タイヤ購入
12月07日(金):床下防腐防蟻対策工事
12月08日(土):娘夫婦来宅
12月09日(日):猪柵点検共同作業/忘年会