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2012年9月3日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.461ver.1.0


稲刈り間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.09.03 07:18撮影
中写真2012.09.03 08:04撮影
下写真2012.09.03 17:47撮影
昨日の朝、義父と義弟と一緒に田んぼを見回った結果、土の乾燥が比較的早い最上段の田んぼについて次の日曜日に稲刈り作業を行うことを決めました。ところが、夕方になって雷を伴う激しい雨が降り出し、その雨は夜中まで断続的に降り続いていました。幸い今朝は昨夕の激しい雨は何だったのかと思えるほどに天候が回復していましたが、隣の谷では強雨のために稲が倒伏してしまった田んぼがありました(上写真)。
義父の田んぼでは稲穂が黄色く色づいていました(中写真)が、田んぼには再び水が溜まっていました。この溜まった水の排水を考えないと、次の日曜日の稲刈りにコンバインが使えない心配が出て来ました。そんな心配をよそに、今日午後にも一時的ですが夕立のような強雨に見舞われました。
自宅裏手の栗林では、未だ青い毬栗が落下し始めました。この時期に落下する青い毬栗は虫に食われているのでとても食用にはなりませんが、そのうち落下して来るマトモな毬栗を拾えるようにと、繁茂している下草を昨日から刈り始めました。栗の実はクマやイノシシの好物でもありますが、こうして下草を刈り払って見通しを良くしておけば、かれらはやって来れないはずです。
いよいよ6日後の日曜日には稲刈りが始まります。来週は田んぼの風景が一変するはずです。

黒柴鈴ちゃん絶好調
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.29 07:49撮影
下写真2012.09.03 17:36撮影
黒柴鈴ちゃんは一昨年(2010年)11月9日に埼玉県の柴犬専門犬舎杉で生まれ、理由あって翌年3月31日に飛行機に乗ってひとり広島空港までやって来ました。もちろん、空港まで迎えに行って我が家の同居犬になったわけです。空港での第一印象は大した大物の黒柴だと思ったのですが、意外に繊細で臆病、ガラスのような心臓の持ち主であることが判りました。あれから1年半、散歩大好きな、近所で人気者のワンちゃんになりました。雨の日も風の日も雪の日も暑い日も寒い日も、朝晩の散歩は欠かしたことがありません(上写真)。「えらい! 鈴ちゃん???」
散歩コースは隣の谷の田んぼ一回りで、所要時間は約30分です。自宅から隣の谷までは、鈴ちゃんが先頭で全速力で走ります(下写真)。付いて行くのが大変です。こんな散歩の仕方は×なのでしょうが、「鈴ちゃんさえ楽しければそれで良し」とするペット馬鹿のボスケです。

鈴ちゃんは田んぼ脇の水が流れている用水路(幅約30cm)の中を、まるで弾丸列車のように突っ走るのも好きです。鈴ちゃんは好きでも、それに付き合うペット馬鹿のボスケは大変です。

子ウサギ発見2度目
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2012.08.28 12:12撮影

近所の小学生の子供と裏山の山越え舗装林道を軽トラでドライブしていて見つけました(写真)。一般に野生のウサギは警戒心が強く逃げ足が速いので、写真は撮れないはずなのですが、キュウシュウノウサギの赤ちゃんだけは例外のようです。
実は3年前の6月にも見つけています(ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.292 ver.1.5参照)。場所は下草を刈り払ったばかりの裏山でした。その時は近づいてかわいい耳をそっと触ってみました。それでも動かないのが、このキュウシュウノウサギの赤ちゃんの特徴のようです。何しろ、誕生直後から毛も生え目も開いていて動き回ることが出来るのだそうです。親ウサギは赤ちゃんを残して餌を探しに行き、時々戻って乳を飲ませるのだそうです。そのため、赤ちゃんウサギは動き回らないで母親が来るのをじっと待っているのですね。軽トラの助手席に乗っていた小学生はしきりに連れて帰りたいと言っていたのですが、野生の赤ちゃんウサギを育てることはとても出来ないので、当然のことながら諦めさせました。

コガネグモ:その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2012.09.01 10:22撮影


先週ご紹介したコガネグモですが、庭に放して4日後の8月31日夕方、ガーデンチェアの背面に小振りな巣がひっそりと張られているのが見つかりました。巣にはアルファベット風太文字で書かれた大きな横断幕も有りました。たまたま室内にやって来たアブを捕えて巣に投げ付けてみたら、直ちに近づいてお尻から糸を出しアブをラップしてしまいました。翌日、今度はバラの花の中にいたコガネムシの仲間のハナムグリを捕まえ、巣の上に投げ入れてみました。コガネグモは、前日にアブの場合と同様に、お尻から糸を出して見事にラップした後しばらく離れて様子を見ていました(写真)。
コガネグモはアブとは違って6本すべての脚を必死に動かしてもがき続け、約10分後に、何と!クモの糸の呪縛から逃れ、あろうことか飛び去ってしまいました。これではコガネグモがあまりに可哀想なので、もう一度、ハナムグリを探して来て同じ巣の上に投げ入れてみました。コガネグモは同じ過ちを犯さないように思ったのか、前回よりも心無しかラップに時間をかけたように見えました。しかもラップを終えるや否や、噛みついてしばらくじっとしていました。調べて見ると、クモは餌を咬んで食べるわけでも体液を吸うわけでもないようで、咬んで牙から出す消化液によって体外消化して吸胃で吸い込むのだそうです(小金ビオトープ通信No. 54 http://www5f.biglobe.ne.jp/~biotop/981005.HTML 参照)。
このコガネグモの欠損した1脚についても調べてみました。1脚でも欠損したら生息に支障があるだろうと同情したのですが、そんな心配は無用のようです。1脚程度の欠損では全く不自由は無さそうで、そればかりか、次の脱皮の際に再生するそうです。
さて、件のコガネグモはその後どうしているか知りたいところですが、昨朝から見当たらないのです。前日まで張り巡らしていた巣の痕跡も全くありません。おそらく、どこかに引っ越したのか、どこかに隠れて脱皮しているのではないでしょうか。そのうち、体に見合った大形の豪華な巣を見せてくれるに違い有りません。その日を楽しみに待っています。

ー今週の写真ー
マルバハギ(丸葉萩)



撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.09.01 07:14撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/160) 露出補正0.3 トリミングなし
裏山で1株だけ確認されているマルバハギです。ヤマハギは林道脇などの随所で見られるのですが、マルバハギは他に見つかっていません。花序の柄が極端に短く、花が葉の内側に隠れているようで、見かけの美しさではヤマハギが勝るのですが、ヤマハギは開花が遅いのです。

先週のSr.ボスケの動向
08月27日(月):田んぼ落水開始/ブログ更新
08月28日(火):雨
08月29日(水):雨/ノウサギ発見/ご近所庭草刈り
08月30日(木):田んぼ水抜き作業
08月31日(金):裏山下草刈り
09月01日(土):裏山下草刈り/ブルーベリーコンポート作り
09月02日(日):コンバイン準備/栗林下草刈り/雷雨




2012年8月27日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.460ver.1.1


“処暑”が過ぎて
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.27 07:41撮影
中写真2012.08.27 16:00撮影
下写真2012.08.27 16:01撮影
今日もよく晴れました。田んぼの稲穂はさらに頭を垂れました(上写真)。今年は例年よりも稲穂の色づきが遅いようですが、昨日、義父と相談の上、思い切って田んぼの“落水”(水抜き)を始めました。稲籾の充実よりも、田んぼの土の乾燥(機械収穫し易い)を重視した決断でした。稲穂の色づきが遅い原因は一日の寒暖の差が例年よりも少ないことにあるようですが、すでに二十四節気の処暑(8月23日)を過ぎています。朝夕肌寒さを感じるような秋はすぐそこまで来ているはずです。
裏山では秋を呼ぶツクツクボウシと夏のミンミンゼミが歌合戦中です。堤(つつみ、農業用水池)の土手に秋の野草ヒヨドリバナが目立つようになりました(中写真)。アキアカネを見つけました(下写真)。田んぼの上をあちこち飛び交っているのもアキアカネのようです。暑い夏の間涼しい高地にいたアキアカネが秋の訪れを感じて下りて来たようです。

涼しい秋はもうすぐです。自然はすでに秋を予知していると言うのに、週間天気予報によると厳しい残暑を予想しています。

珍しい里芋の花
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.27 10:33撮影
中写真2012.08.27 10:32撮影
下写真2012.08.27 15:32撮影
隣の谷の住人から「珍しい里芋の花が咲いた」という情報を得ました。Wikipediaで「サトイモ」を調べて見ると「サトイモは花を咲かせないと言われるが、実際には着花することがある。着花する確率は品種間の差が大きく、毎年開花するものからホルモン処理をしてもほとんど開花しないものまで様々である。」とのことですが、小規模ながら里芋を栽培している義父母宅の菜園では確かに花を未だ見たことがなく、当地区でも里芋の開花は初めてだろうと思います。
そんな予備知識を得た上で、現地に行って見ました。件の住人の里芋畑には約500株もの里芋が栽培されていました(上写真)。

午前8時前に見た時は槍のような蕾状態でしたが、午前10時半頃にはそのクリーム黄色の蕾が開きかけ、中の仏炎苞が見え始めていました(中写真)。

さらに時間が経てば、水芭蕉のような形状になるような気がしていたので、午後3時半、再度確認に行きました。予想通りに開いていましたが、今日は猛暑で陽射しが特に強く、畑は乾き切っていて、花に瑞々しさが無く、むしろ痛々しさが感じられました。せっかくの珍しい花ですが、ちょっと残念な写真になりました(下写真)。

この株をよく見ると、幸運にも花茎が未だもう一本残っていました。後日、撮影に再チャレンジしたいと思っています。

アベマキかクヌギです
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.27 16:05撮影
下写真2012.08.27 16:03撮影

数日前から薪用原木を探しています。主たるターゲットは薪用として切り易く割り易く火持ちが良い常緑のシラカシですが、ターゲットの切り倒しの際に邪魔になるために、やむを得ずコナラやアベマキ、クヌギを伐採することも有ります。そのような理由で切り倒したのがこのアベマキかクヌギです。裏山ではクヌギによく似たアベマキが多く、クヌギはむしろ貴重な落葉広葉樹です。今回切り倒したのは直径12-13cmの若木ですが、樹皮はそれほど厚くなく縦方向の裂け目が顕著で弾力性も劣っているように感じたのでクヌギだろうと思いました(上写真)。
この時期の殻斗には線形の鱗片に包まれています。この時期の殻斗にアベマキとの違いが有るのか無いのか判りませんが、葉裏が何となく白っぽいのでアベマキに思えます(下写真)。


クヌギの葉裏には黄褐色の軟毛が有ることを思い出しました。もう一度、確認してみる必要が有りそうですね(恥)

コガネグモ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.27 16:09撮影
下写真2012.08.27 17:16撮影


キウイフルーツを栽培している廃田棚田の草刈り作業前に、背丈ほどに伸びたミソハギの上の方にコガネグモがいるのに気づきました(上写真)。
コガネグモは以前から探していた虫です。子供の頃、どこからか捕まえて来て庭に離したコガネグモが翌朝大きな立派な巣を張るのを楽しんでいました。時に生きたコガネムシなどを巣に投げてやり、巣に掛かって逃げられなくなったコガネムシをコガネグモが捕食する一部始終を観察していました。そんな事を思い出しながら、このコガネグモを捕え、我が家の庭のヤマボウシの木の上に離しました(下写真)。
後でこのコガネグモの左の前足1本が欠損しているのに気づきました。このコガネグモは果たしてボスケが幼少時に見たような大きな立派な巣を構築することが出来るか、明朝が楽しみです。

森ゆうこ議員のつぶやき(8月22日)抜粋
「国民の生活が第一」は消費増税廃止法案を準備している。 来る解散総選挙で政権を奪還し、法案を成立させたい。 ネガティブキャンペーンで不可能だと思っている国民も多いと思うが、我が党は民主、自民に次ぐ第三党である。小選挙区制の元では充分に政権奪還可能である(森ゆうこ ‏@moriyukogiin)。

ー今週の写真ー
タカサゴユリ(高砂百合)



撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.08.18 07:20撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/200) 露出補正マイナス0.3 トリミングなし
隣の谷で見つけました。田んぼの高い法面に見事に咲き誇っている台湾固有種のタカサゴユリです。一見テッポウユリに似ていますが、種子で運ばれて分布を拡大するので、思わぬところで群生するようです。ただし、連作傷害が出やすいので、数年経つと消えてしまうことが多いようです。法面の草刈り時にブタナ(タンポポに似た黄色い花)は刈ってもタカサゴユリだけは刈り払らわず残す人が意外と多いのですが、私ボスケはブタナもタカサゴユリも刈り払ってしまいます。

先週のSr.ボスケの動向
08月20日(月):田んぼ周辺草刈り/ブログ更新
08月21日(火):田んぼ周辺草刈り
08月22日(水):田んぼ周辺草刈り
08月23日(木):買物/棚田最上段草刈り
08月24日(金):カブトムシ取り/草刈機修理
08月25日(土):草刈機購入/自治会常会
08月26日(日):水路清掃共同作業/田んぼ落水開始





2012年8月20日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.459 ver.1.5

秋の気配
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.18 07:08撮影
中写真2012.08.20 16:50撮影
下写真2012.08.20 16:51撮影
やはりお盆を過ぎると朝夕涼しさが感じられるものですね。寝苦しい夜は無くなりました。ツクツクボウシも本格的に鳴き始めたようです。一昨日の朝、青空に秋の雲、広範囲に広がる雲海が隣の谷からよく見えました(上写真)。
その後も晴天が続き、田んぼの稲穂はほとんどすべてが黄色く色づき頭を垂れていました(中写真)。田んぼの水を排出する“落水”のタイミングを計っています。JA広島市から配布された稲作資料によると、出穂25~30日後頃まで米粒は肥大し続けるので落水時期はこの期間が目安になるが、中干しの程度や田んぼの排水性なども考慮してして調整する必要があるとのことで、結局、自分で判断しなければなりません。義父の田んぼでは今週末頃の“落水”を考えています。その後、運良く晴天が続けば、9月第2土曜日頃に稲刈りが始めらるのではないかと思っています。今は台風がやって来ないことを祈るばかりです。
田んぼ北側の林縁で、“秋の気配”に相応しく、赤とんぼを見つけました。この時期だからアキアカネに違いないと思ったのですが、調べて見ると、前額も赤いなどでナツアカネの♂に違い無さそうです。ただし、“実際にはナツアカネは十分に秋の虫・・・。
ナツアカネが本領を発揮するのは、9月を過ぎてから・・・” (http://www.mokichi.net/insect/natsuakane.html)ということで、安堵した次第です。

秋の花
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.18 07:19撮影
中写真2012.08.18 07:21撮影
下上写真2012.08.20 16:58撮影
下下写真2012.07.29 17:08撮影
裏山のズボラ菜園で見つけたキツネノマゴ科キツネノマゴ属キツネノマゴです(上写真)。毎年この時期に繁茂する“雑草”です。西多摩自然フォーラム植物班に入っていた7年前頃までは立派な“野草”でした。当地に引っ越して来て、裏山を開墾して畑を造成し始めた頃に見つけて、姉妹ブログ「Sr.ボスケの山野草日記」に載せています。山渓名前図鑑「野草の名前:秋冬」にも載っています。このキツネノマゴは秋の花です。

このキツネノマゴのすぐ側で、繁茂しているのがイネ科エノコログサ属エノコログサです。山渓名前図鑑「野草の名前:秋冬」にも載っています。漢字で書くと“狗尾草”、同図鑑によると「犬の子の尾[狗尾]に似た花穂が咲くので、エノコログサ。別名“ネコジャラシ”。」だそうです。添付写真のものは花穂が直立しないで曲がっているので、厳密には“エノコログサ”ではなくて“アキノエノコログサ”です(中写真)。

義父の田んぼに植えられているイネ科イネ属イネです。品種名は広島コシヒカリです。早稲品種のコシヒカリは実りが早く、すでに稲穂が大きく垂れています。「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」(下上写真) あれ~? イネは秋の花? 先月末に早々と開花しているので、むしろ“夏の花”ですよね(下下写真)。ごめんなさい! 稲と言えば秋のイメージがあるので“秋の花”の仲間に入れてしまいました。実際には、えい(籾殻の部分)が2つに割れて開いた時が開花なので、添付写真は雄しべだけが外に出たまま花が閉じてしまっているわけです。




ジューンベリーの狂い咲き
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2012.08.17 07:31撮影
庭に植えられている樹高2-3mのジューンベリー(別名アメリカザイフリボク)は毎年4月下旬に多数の白い花を咲かせており、その名の通り、6月頃に多数の赤い実を付けています。今年6月の娘の結婚式でプレゼントしてくれた記念の苗木もジューンベリーで、その苗木は別のところに植付けています。花も美しく果実も美味しく、年に2度楽しめることから、ジューンベリーがお気に入りです。ところが、先日、このジューンベリーの一部の枝に、あろうことか、またまた白い花が咲き始めたのです。“狂い咲き”と言ってしまえばそれまでですが、何か良いことがありそうな、そんな予感がしていた矢先に大変嬉しい知らせがありました。それは、・・・・・。

ー今週の写真ー
ツユクサ(露草)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”

撮影日時:2012.08.18 07:20撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度200 中央部重点平均測光 自動露出(F4.5・1/125) 露出補正マイナス0.3 トリミングなし
これも裏山のズボラ菜園で見つけました。朝露を浴びて美しく光っていたので、安物のコンデジですが、何とかうまく撮ろうとそれなりに頑張った作品(?)です。ところで、放射能の影響を受けると花弁がピンク色になるとか、ピンク色になるのは花弁ではなく、雄しべの毛だとか、放射能に敏感なのはムラサキツユクサであって、このツユクサではないとか、ネット検索して見ると諸説がいろいろあるようです。いずれにしても、そんな心配を必要としない世の中になって欲しいものです。それには、とりあえず、原発を無くすことでしょう。

先週のSr.ボスケの動向
08月13日(月):田んぼ草取り/ブログ更新
08月14日(火):亡父母の墓参り
08月15日(水):お盆会食
08月16日(木):田んぼ草取り
08月17日(金):田んぼ草取り
08月18日(土):田んぼ草取り/孫娘母子帰宅
08月19日(日):田んぼ畦草刈り

2012年8月13日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.458 ver.1.3

稲刈りまでカウントダウン
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.12 08:11撮影
中写真2012.08.12 08:20撮影
下写真2012.08.13 15:44撮影
一昨日以降、ぐずついた天気が続き、暑さも峠を越したかのように思えるのです。今夕、いつものヒグラシの鳴き声に混じって、ツクツクボウシの鳴き声を確かに聞きました。秋もそこまで来ているような、そんな感じがするのです。
昨日の朝、黒柴鈴ちゃんのいつもの散歩で、隣の谷の一枚の田んぼの稲穂が黄色く色づき、頭を垂れていることに気づきました(上写真)。訊いてみると、この田んぼには広島コシヒカリではなく餅米が植えられているのだそうです。
戻って義父の田んぼを改めて眺めて見ました。一週間前と比べると頭を垂れ始めた稲穂が着実に増えていました(中写真)。
ところが、義父の4枚の田んぼのうち、一枚の田んぼだけに異常に多くの稗(ひえ)が繁茂していて高く伸び出た穂が気になるのです。それで、稲を倒さないように注意しながら田んぼに入り、この稗の株を抜こうとしたのですが、近づいて見ると、稲の生長を妨げるほどの意外に大株であることに驚きました。それでも昨日の作業では力任せに引き抜いていましたが、田んぼに大穴を開けて側の稲株にダメージを与えるだけでなく、自分自身の腰まで痛めてしまいそうなので、今日は、鎌を使って稗株を刈り取ることにして能率を上げました。それでも、田んぼの稗は未だ未だ残っています。
そろそろ稲刈りの予定を立てる時期になったようです。昨年は9月5日に、一昨年は9月6日に稲刈りを始めています。来週末には田んぼの水を落とすつもりでいます。その後2週間で田んぼが乾くように、晴天が続くことを願っています。

夏の花
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.13 07:30撮影
下写真2012.08.12 08:09撮影
義父母宅の廃田棚田の石垣下で、今年もナツズイセン(夏水仙)の花が咲き始めました(上写真)。毎年、お盆の頃に咲くのがピンク色のナツズイセン、秋の彼岸に咲くのが赤いヒガンバナ(彼岸花)、いずれもヒガンバナ科ヒガンバナ属です。
黒柴鈴ちゃんの散歩ルートにあって数日前から気になっていたカノコユリ(鹿の子百合)の花を撮りました。この花もお盆の頃に咲く花です。隣の谷の田んぼ周りの舗装農道脇で見つけたのですが、昨年もこの時期に咲いたかどうか記憶にありませんが、ユリの中でも一際目を引く美しい花です。かつてシーボルトが球根をヨーロッパに持ち帰って普及させたそうです。野草には珍しく、その派手な花はヨーロッパ人を魅了したのも判るような気がします。

果物の季節
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.08 08:01撮影
中写真2012.08.13 16:09撮影
下写真2012.08.13 16:08撮影
庭で栽培しているブルーベリーが先週始めから毎日収穫できるようになりました(上写真)。数種類のラビットアイ系ブルーベリーの木が混在しており、今ではどの木がホームベルで、どの木がブルーシャワー、ブルーベル、ウッダード、ティフブルーか、全く判らなくなっていますが、そっと触って採れるほどに熟した果実を適当に集めて冷凍しています。毎日500g程度はありそうです。
裏山ではカキノキの実がピンポン球ほどの大きさになっています(中写真)。もちろん渋柿なので色づいてもかじりつくことは出来ませんが、充分熟したものを冷凍すると美味しいと訊いたことがあります。隔年結果性が強いようで、昨年鈴生りだった木には果実が全く見られませんでした。
裏山には、もちろん野生のクリの木もあちこちに見られます(下写真)。どの木にも緑色の毬栗が生っています。余りに小粒なので採る気にはなりませんが、イノシシの大好物だと訊いたことがあります。

クワガタ2種
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.13 15:34撮影
下写真2012.08.13 15:34撮影
多数のクワガタやカブトムシ、コガネムシなどの甲虫の他に、常時オオスズメバチが出入りしていて、とにかく賑わっていたナラガシワの木ですが、雨模様のぐずついた天気で猛暑も一段落した一昨日以降、カブトムシなど、みんな申し合わせたかのように全く姿を見せなくなりました。ところが、今日になって見つけたのは、しばらくお目にかかっていなかったクワガタの仲間です。クワガタはカブトムシとは逆に夏の暑さが苦手なようですね。見つかったクワガタの種類は、ノコギリクワガタ(上写真)とヒラタクワガタ(下写真)だと思います。

この情報を知ったら、件の「クワガタ博士」がまたやって来るような気がします(笑)

センサーカメラ移設
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2012.08.13 15:26撮影
先日(8月6日)イノシシが捕獲された舗装林道脇のの箱わなですが、その後も何やら野獣が出入りしているような気配があるそうです。足跡からイノシシでは無さそうということで、おそらく、タヌキだとは思いますが、とにかく、センサーカメラを北隣の谷からこの箱わなの側に移しました。自宅から約300mの近距離にあるので状況を毎日確認するつもりです。さてさて、何が捉えられるでしょうかね。

民主党のマニフェスト(笑)
あの民主党が次期衆議院選マニフェストに「脱原発依存」を明記するとか、しないとか、民主党のマニフェストなんか、今さら、どうでもいいことだと思いませんか? 「民主党のマニフェスト」と聞いて思わず笑ってしまいました。何しろ、「マニフェスト、イギリスで始まりました。 ルールがあるんです。 書いてあることは命懸けで実行する。 書いてないことはやらないんです。 それがルールです。」と言って政権を取ったら、マニフェスト(国民との約束)を反古にし、庶民いじめの消費税増税に突っ走る、そんな民主党のマニフェストにまた騙される国民が未だいると思い、次期マニフェストを真面目に?作る民主党の面々が未いるんですね。そのKYぶりには笑うしかないですね。

ー今週の写真ー
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)

撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.08.13 15:51撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 パターン測光 自動露出(F2.8・1/640) 露出補正マイナス0.7 トリミングなし
この時期、自宅周辺のあちこちに繁茂しており、背丈を超える大形の帰化植物です。実はこのブログで以前にも紹介したことがあるのですが、白い花も紅紫色の実も、ユニークで絵になる草本です。以前にも書きましたが、果実を潰すと出る赤い液体が葡萄酒に似ているから“洋酒山牛蒡”? そうではなくて、北米原産の山牛蒡ということで“洋種山牛蒡”でした。

先週のSr.ボスケの動向
08月06日(月):広島原爆の日/ブログ更新
08月07日(火):草刈り作業
08月08日(水):ブルーベリー収穫開始
08月09日(木):草刈り作業
08月10日(金):孫娘母子迎え
08月11日(土):雨/田んぼ草取り
08月12日(日):田んぼ草取り/買物

2012年8月6日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.457 ver.1.0


原爆記念の日
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.08.06 07:22撮影
広島市中区大手町
中写真2012.08.06 14:18撮影
広島市安佐北区安佐町飯室
下写真2012.08.06 19:05撮影
昨夜雨が降ったためでしょうか、今日はやや雲が多いながらも蒸し暑い朝でした。田んぼの見回りで稲穂が頭を垂れ始めていることに気づきました(上写真)。順調であれば、これから1ヶ月後には収穫出来そうです。
ところで、今日は“広島原爆の日”でした。1945年8月6日午前8時15分、当時の人口35万人の広島市に、世界初の核兵器である原子爆弾が米軍の戦闘機B29によって投下された、忘れてはならない忌まわしい日です。原爆投下の目標になったと言われている相生橋の東詰にあった広島県産業奨励館が数少ない被爆建物として残り、これが永久保存されることになった原爆ドームです(中写真)。1996年12月5日にはユネスコの世界遺産に登録されています。
今日午後には、8.6ヒロシマ平和の夕べ実行委員会の主催で、原発を止めさせるために原子力の研究を続けておられる小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)の「平和講演」を聞きに、市内中心部まで路線バスに乗って出かけて来ました。地元の町のバス停に着いた時、雨上がりの空にきれいな虹が見えました(下写真)。

反骨の人、小出裕章さん
広島市中区八丁堀 広島YMCA国際文化ホール
上写真2012.08.06 16:03撮影
下写真2012.08.06 16:58撮影
楽しみにしていた小出裕章さんの講演をやっと聞くことが出来ました。何しろ、山奥のために未だにADSL回線で、しかも基地局から遠くて回線状態が劣悪のため、YouTubeやIWJ(Iwakami Web Journal)を通じて視聴する講演などは、いつもとぎれとぎれで、いらいらして聞いていました。それでも小出裕章さんの講演は素晴らしいものでした。今日の生の講演を聴いて本当に良かったと思っています。講演が終わった時に、会場では大きな拍手がなかなか止まなかったことからも、絶大な支持を得ていることがよく判ります。
今回の講演のテーマは「核兵器反対と原子力発電反対」でした。核兵器の「核」と原子力発電所の「原子力」は、英語では共に「Nuclear」で同じもの、“原子力ムラ”が勝手に都合良く呼び分けているに過ぎないようです。「被爆地・広島が核兵器廃絶のため、活動していることをありがたく思う。しかし、核と原子力は同じものです。原子力発電廃絶のために使う余力はないということであれば理解できる。しかし、原子力の平和利用ならいいということであれば間違いだと私は思う。」というのが、今回の小出裕章さんの講演の結論でした。
小出裕章さんには、引き続き、各地で講演していただきたく、そのためにもくれぐれも健康に留意されることを願っています。

有害鳥獣「イノシシ」
広島市安佐北区安佐町鈴張
上写真2012.08.05 15:18撮影
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
下写真2012.08.06 11:15撮影
鈴張営農組合の主催で、昨日、捕獲オリ(箱わな)を使用した有害鳥獣イノシシの捕獲講習会が広島市のイノシシアドバイザーを講師に招いて開かれました。会場となった集会所で、捕獲オリの構造、イノシシの生態、餌付け方法、捕獲オリ設置方法などが懇切丁寧に説明された後、実際に捕獲オリが設置されている場所に参加者約30名全員が移動して、現地での追加説明を受けました(上写真)。
何と驚いたことに、事もあろうに捕獲講習会の翌朝の今朝、舗装林道脇に最近設置したばかりの箱わなにイノシシが入っているとの連絡を受け、早速、リーダーに連絡すると共に確認に行って来ました(下写真)。
残念ながら、私、Sr.ボスケは午後の上記後援会に参加のため、捕獲作業に立ち会う事が出来ませんでしたが、帰宅して見ると、すでに解体された猪肉の“分け前”が我が家にも届けられていました。

ー今週の写真ー
ツキノワグマ
撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.08.02 04:43撮影
カメラ:Moultrie Game Camera
撮影データ:ISO感度 - 自動露出(F3・1/15) 露出補正なし フラッシュ発光 トリミングなし
北隣の谷の箱わな脇に設置のセンサーカメラの画像をチェックしたところ、満月の夜明け前の午前4時43分、気温20℃、箱わなの扉前に黒光りする毛並みの良い熊がはっきりと写っていました。胸の白い斑紋がはっきり見えています。間違いなくツキノワグマ、それも小熊のようです。ツキノワグマは狩猟獣ですが広島県では捕獲が禁止されているため、箱わなに入っても脱出可能なように天井部に矩形の脱出口が設けてあります。この箱わなはイノシシ侵入防止用スチールメッシュ柵(高さ約2m)の奥、数mのところに設置されています。熊がこの柵を乗り越えて里にやって来ないことを願っています。

先週のSr.ボスケの動向
07月30日(月):田んぼ草取り/ブログ更新
07月31日(火):田んぼ法面草刈り
08月01日(水):先祖墓地草刈り/土手草刈り
08月02日(木):小熊出没/田んぼ法面草刈り
08月03日(金):田んぼ法面草刈り
08月04日(土):田んぼ法面草刈り
08月05日(日):庭整備/有害鳥獣駆除講習会

2012年7月30日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.456 ver.1.0


酷暑
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.07.28 06:17撮影
中写真2012.07.29 17:08撮影
下写真2012.07.30 15:05撮影
梅雨明けと共に、連日、厳しい暑さが続きます。標高400mのこの“鈴張プチ高原”でも日中はまさに茹だるような暑さです。一昨日(土曜日)早朝には、霧に包まれていてしかも無風の好条件下で、地区の全ての田んぼを対象に稲の病害虫防除のための農薬散布がラジコンヘリを使って行われました(上写真)。
この作業を待っていたかのように、翌日の午後には義父の田んぼの稲に穂が出始めました(中写真)。
一時は稲の成長遅れを心配していましたが、徐々に挽回し、出穂に漕ぎ着けてほっと一息したところです。今日も相変わらず暑い一日でした。家の下の空き地で昨年のこぼれ生えの2本のヒマワリが花を咲かせています。昨年のヒマワリのDNAを受け継いでいるのでしょうか、昨年のもの(ニュースNo.406参照)と同様に東側を向いています(下写真)。
午後一時雷鳴が聞こえて来たので昨日同様の夕立を期待したのですが、残念ながら雨雲は通り過ぎて行きました。台風情報によると、日本列島の南東海上にある10号が北西方向に進んでいるので、もしかしたら明後日にはその影響を受けるかも知れません。田んぼの稲穂のためにも大雨はご免被りたいところです。

アブの季節
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.07.30 17:10撮影
下写真2012.07.25 23:46撮影
先週はほぼ毎日朝夕2回田んぼ周辺の草刈りに汗を流しています。その甲斐あって、高い法面の草刈りはほぼ終わりました(上写真)。

それにしても草刈り作業中にまとわりつくアブのしつこさには困ります。何しろ、草刈機の運転中でなければ平手で簡単にたたき潰すことが可能なのですが、運転中にまとわりつかれ、服や手袋の上から噛みつかれると、万事休す状態です。特に草刈機を掴んでいる手の甲に噛みつかれると対処が遅れてしまいます。案の定、アブが出始めた翌日(25日)の草刈中に左手の甲を噛まれてしまいました(下写真)。

その直後から痛痒く3日間は腫れが引きませんでした。アブに噛まれたのはこれが最初ではありません。3年前の7月31日にも草刈り作業中に左手甲を噛まれて、この時は今回より酷く、グローブのように腫れたことを報告しています(ニュースNo.299参照)。とにかく、この時期の野外作業は危険な吸血性害虫のアブに要注意です。

早くもやって来た!
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.07.30 16:54撮影
下写真2012.07.30 16:55撮影


7月16日にクワガタやカブトムシなどの餌場を設ける目的で樹液が滲み出るようにノコギリで傷を付けておいた裏山のアベマキとコナラの幹(ニュースNo.454参照)に、ちょうど2週間後の今日(30日)夕方、カブトムシはアベマキ(上写真)に、クワガタはコナラ(下写真)に、いずれもつがいでやって来ているのを発見しました。いずれもノコギリで傷付けた溝を舐めているように見えました。おそらく、傷口から樹液が出ているのだろうと思われます。カブトムシたちに気づかれて逃げられては困るので、樹液の有無を確認することが出来ませんでしたが、スズメバチがやって来る前に確認しておく必要がありそうです。

真夏の柴犬たち
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2012.07.30 14:59撮影
下写真2012.07.29 06:30撮影


我が家には2匹の柴犬がいます。1匹は埼玉県日高市の「柴犬専門犬舎杉」で2000年2月10日に生まれたメスの赤柴モモちゃんです。約6年前に発症した緑内障の後遺症で今では両目共に視力はほとんどありません。それでも、室内でどの部屋にも遠慮なく自由気ままに入って行き、その都度、真夏でも涼しい最適な場所を見つけて“行き倒れ状態”でごろ寝します(上写真)。
もう1匹はモモちゃんと同じ犬舎で2010年11月9日に生まれたメスの黒柴鈴ちゃんです。訳あって生後5ヶ月間近の2011年3月31日にひとり飛行機に乗ってわが家にやって来ました。約5ヶ月もの長い間母子で暮らしていたために、犬らしい犬に育って、野生犬の面白さをもっています。朝夕の散歩は欠かせません。鈴ちゃんが今嵌っているのは、水の流れている農業用水路の中を突進することです。真夏に最適な遊びを見つけたものだと感心する一方で、鈴ちゃんに付き合って、リードをしっかり握って水路脇を併走するのも大変です(下写真)。

『原発のウソ』の著者小出裕章さん広島講演



反骨の人、『原発のウソ』の著者である小出裕章さんが広島で講演されます。京都大学原子炉実験所助教である小出裕章さんは、東北大学在学中に女川原子力発電所の建設反対運動を知って以来、反原発を決意し、現在まで一貫して「原子力をやめることに役に立つ研究」を行なっておられます。小出裕章さんは福島第一原発事故以来MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」の番組に電話出演されており、日々、福島第一原発事故関連で視聴者の質問に応えておられます。Sr.&Sra.ボスケは、YouTubeにアップロードされているこの番組の音声を欠かさず聞いて、いつの間にか小出裕章さんのファンになったのです。それはともかく、小出裕章さんの生の声が聞けるまたとないチャンスです。来る8月6日には、路線バスに乗って出かけてみようと思っています。

ー今週の写真ー
真夏の出来事



撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2012.07.27 11:43撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/250) 露出補正なし トリミングなし
スイレンを植えているプラスチック水槽の中で小さなメダカが育っています。いつ頃からか、この水槽の中に2、3匹のトノサマガエルが棲むようになりました。ところが、ある日、水槽の中にシマヘビが入っているのを見つけました。何と!このヘビ、小振りながらも大口を一杯開けて大きなトノサマガエルを呑み込もうとしているではありませんか。棒でつついてヘビを退散させましたが、カエルにとっては遅かったようです。おなかをパンパンに膨らませて白眼を見せて伸びていました。残念ながら窒息死したようです。

先週のSr.ボスケの動向
07月23日(月):田んぼ水張り/ブログ更新
07月24日(火):田んぼ法面草刈り
07月25日(水):田んぼ法面草刈り
07月26日(木):姉夫婦宅/田んぼ法面草刈り
07月27日(金):田んぼ法面草刈り
07月28日(土):ラジコンヘリ防除/田んぼ法面草刈り
07月29日(日):自治会常会/買物