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2011年9月19日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.411 ver.1.6

秋雨
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.17 07:16撮影
広島県北広島町東八幡原 臥龍山
中写真2011.09.19 10:44撮影
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
下写真2011.09.20 10:33撮影



稲の収穫作業は週末の籾すり作業によって全て終了しました。外作業が終わるのを待ってくれていたように、16日の午後から雨が降り始めました。土曜日(17日)の朝見ると、田んぼでは稲刈り後の切り株から早くも“ひこばえ”が成長し始めていました(上写真)。18日の日曜日には、いつも縦窓から見える深入山(標高1,152m)山麓の宿泊施設(いこいの村ひろしま)を拠点に1泊2日で行われた樹木観察会(参加者12名)に参加しました(中写真)。小雨混じりの曇天の2日間でしたが、びしょ濡れになるほどのこともなく、久しぶりに樹木&山野草観察を楽しむことが出来ました。接近している台風の影響でしょうか、今日も雨は弱いながらも断続的に降り続いています。堤(つつみ、農業用水池)の土手や農道脇など、あちこちに彼岸花が咲き始めていました。そう言えば、今日は彼岸の入りですね。二十四節気の“秋分”です。寒さを感じ始める頃ということで、そろそろ日除けのタープも片付けたいと思っています。ストーブ用薪の準備も急がれます。

カエル3種
広島県安芸太田町中筒賀 龍頭峡
上写真2011.09.18 11:52撮影
中写真2011.09.18 12:40撮影
広島県北広島町東八幡原
下写真2011.09.19 10:12撮影



樹木観察会の最中に見つけたカエル3種です。写真さえ撮っておけば、種名についてはネット検索で何とかなるだろうと高を括っていたら、簡単ではありませんでした。上写真と中写真のカエルは、体長が比較的大きなカエルで全身にイボイボがあるので、一見してヒキガエルの仲間だろうと思いました。ネット検索して、アズマヒキガエルとニホンヒキガエルの2種が候補に上がり、中写真のカエルはアズマヒキガエルの高地型が何となく似ているような気がしていますが、目が異常に大きく背模様が特徴的な上写真のカエルに該当するヒキガエルはいないようで、お手上げです。下写真のカエルは、緑色のカエルで鼻孔から鼓膜にかけての黒い筋が見られないので、アオガエル科のモリアオガエルとシュレーゲルアオガエルが候補に挙がり、現地でカエルに詳しいメンバーの方の鑑定結果、目の色が赤みを帯びてない上に、たまたま背中に黄色い斑点が見えていることから、シュレーゲルアオガエルと同定されました。日本に生息するカエルは5科8属38種5亜種しかいないらしいのですが、樹種鑑定とは違った難しさがあるようですね。
今回の樹木観察会に参加された鳥平さんが主宰されている野生生物談話会掲示板(http://bbs.jpdo.com/cgi/sp110ppxap/joyful.cgi)にお訊ねした結果、上写真はカジカガエル、中写真はニホンヒキガエル、下写真はシュレーゲルアオガエルであることが確認されました。Wikipediaで調べて見ると、カジカガエルは渓流に流されないように「指趾の先端には吸盤が発達する」そうです。確かにそのように見えますね。

裏山で見つけたい樹木3種
広島県安芸太田町中筒賀 龍頭峡
上写真2011.09.18 11:49撮影
広島県北広島町東八幡原 長者原湿原
中写真2011.09.19 09:25撮影
広島県北広島町東八幡原 臥龍山
下写真2011.09.19 11:33撮影



広島県北西部で行われた樹木観察会で見た100種以上の木本のうち、わが“裏山自然植物園”に自生していて欲しい樹木が上の写真3種です。
上写真はバイカツツジ(梅花躑躅)です。山渓ハンディ図鑑5「樹に咲く花」によると、バイカツツジは、北海道南部、本州、四国、九州の山地に自生する落葉低木で、直径約2cmの皿形で5裂する白い花冠が梅の花に似ていることから名付けられた和名のようです。花が見られないのは残念ですが、葉の縁に鈍い鋸歯があり、葉裏は粉白色、葉柄に腺毛が多いのが特徴のようです。是非とも花を見てみたい。できれば裏山でそれを見たいのです。中写真はガマズミ属のカンボク(肝木)です。長者原湿原を含む通称“八幡湿原”では随所で見られます。この時期、赤い果実がたわわに実って垂れ下がっています。葉はガマズミと異なり3裂の特徴があるようです。花は散房花序で多数の小さな両性花の周りを白い大きな装飾花が取り囲むヤブデマリの花とよく似ているようです。本州でのカンボクの分布は中部地方以北の内陸部や日本海側の湿潤なところに多いようです。これも裏山に自生していて欲しい樹木です。下写真はフウリンウメモドキ(風鈴梅擬)です。小さなサクランボのような赤い果実が長い柄の先にぶら下がっています。分布は本州、四国、九州で、わが裏山に自生していても良さそうな樹木です。

裏山で見つけたいキイチゴ2種
広島県北広島町東八幡原 臥龍山
上写真2011.09.19 11:06撮影
下写真2011.09.19 11:52撮影


これも樹木観察会において、臥龍山の頂上付近で見つけた、風変わりなキイチゴ2種です。上写真はハスノハイチゴ(蓮の葉苺)です。葉身は大きいものだと20cm以上もあり、蓮の葉のように葉柄が楯状につくことから名付けられたようです。果実は白く、長細い円柱状で、独特の良い香りがあるそうです。是非とも果実を食してみたいものです。山渓ハンディ図鑑3「樹に咲く花」によると、本州の中部地方以西、四国、九州に分布し、山地の樹陰などにまれに生えるそうです。聞くところによると標高1,000m以上の高い所に自生するとか、残念ながら裏山で見つかる可能性はほとんど無いかも知れませんね。下写真はコバノフユイチゴ(小葉の冬苺)です。マルバフユイチゴ(丸葉冬苺)の別名通り、まん丸い葉ですね。裏山で確認されているフユイチゴの仲間は、ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)で、現在。狭義のフユイチゴ(冬苺)を探しているところですが、出来ればこのコバノフユイチゴも見つけたいですね。本州、四国、九州の山地の林内などに生えるそうです。可能性はゼロでは無さそうですね。

ー今週の写真ー
三段峡三ツ滝


撮影場所:広島県山県郡北広島町東八幡原
撮影日時:2011.09.18 16:20撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110 IS
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 プログラム露出(F2.8・1/30) 露出補正なし トリミングなし
国の特別名勝に指定される三段峡最大の滝だそうです。聖湖のダム堰堤から約200m下流に位置しており、樹木観察会の初日の最終地点になっていました。安物のコンデジを使って、しかも小雨降る中で慌てて撮ったにしては、偶然でしょうが、空気感の感じられる良い写真になったかなと自己満足しています。美しいと言われている紅葉の時期にもう一度撮りたいですね。

先週のSr.ボスケの動向
09月12日(月):薪原木伐採/ブログ更新
09月13日(火):コンバイン稲刈り
09月14日(水):天日乾燥稲の脱穀作業
09月15日(木):稲藁束保管作業
09月16日(金):彼岸花植付け
09月17日(土):柿収穫/籾すり作業
09月18日(日):樹木観察オフ会(深入山麓泊)

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年9月16日金曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.410 ver.1.7

稲刈り中
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.07 06:41撮影
中写真2011.09.10 07:03撮影
下写真2011.09.12 06:42撮影



義父母宅の田んぼでも稲刈りが始まりました。南方で次の台風が発生したとの情報もあって、泥濘(ぬかる)んだ田んぼの自然乾燥を待っていては収穫時期を逸してしまいそうなので、6日に最も乾きの遅れた田んぼに入って、稲の手刈りと排水のための溝付けを行いました(上写真)。田んぼには水が予想以上に溜まっていて、泥濘(ぬかる)んだ田んぼで、田靴(田植え時に履く長靴)を履いての作業になりました。1日の作業を終えた頃には、脹ら脛(ふくらはぎ)が登山後のようにばんばんに張っていました。幸いにも連日晴天で、翌日も同様の作業を行った後の8、9日の収穫には何とかコンバインが使えました(中写真)。10日土曜日には納屋の中に設置されている大型乾燥機で稲籾を一日かけて乾燥させました。昨日の日曜日には、コンバインを使って乾燥機の許容量一杯の稲籾収穫を家族総出で午前中に一気に終えました(下写真)。晴天に恵まれたため、明日の作業で、今年の稲刈り外作業はすべて終わりそうです。

裏山の“夏櫨”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.11 16:49撮影
下写真2011.09.11 16:48撮影


裏山には、ツツジ科スノキ属の落葉低木で、甘酸っぱい果実が食用になる“夏櫨(なつはぜ)”が自生しています。夏に櫨(はぜ)のような紅葉を見せるから“夏櫨”と呼ぶのだろうと思っていますが、紅葉するのは、実際には夏ではなく秋のようです。裏山の“夏櫨(なつはぜ)”は未だ紅葉した様子が全く見られません。ところで、“夏櫨(なつはぜ)”には、狭義のナツハゼ(Vaccinium oldhamii、上写真)の他に、アラゲナツハゼ(Vaccinium ciliatum、下写真)があります。萼痕が5弁の桜模様に見えるのがナツハゼ、ほとんど丸い円に見えるのがアラゲナツハゼです。完熟すると、ナツハゼの果実は艶のある黒紫色、アラゲナツハゼの果実は粉白を帯びた藍色ですが、両者とも完熟するのは今しばらく先のようです。

サッカーボールのような
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.09.12 17:44撮影

亀甲模様がサッカーボールに見えるのはヤマボウシの果実です。直径15mmほどの小さな果実ですが、完熟した果実を指でそっと2つに割ってみると、数個の種を包む薄オレンジ色の果肉は甘いトロピカルフルーツのようです。食感は違いますが果皮も甘くて食べられます。真っ赤に色づくまで待っていると野鳥に食べられてしまいます。

食品の放射性物質の「暫定基準値」
http://kingo999.web.fc2.com/index.html

ご存知ですか、食品の放射性物質の「暫定基準値」なるものが、3月11日の震災後、東電福島第一原発の重大事故が発生して、慌てて、厚労省によって設定された数値であることを。この中で、最もよく使われるのが、飲料・牛乳・乳製品が200ベクレル/kg、肉・野菜等が500ベクレル/kgという放射性セシウムの暫定基準値です。この値がいかに高い数値であるかは、チェルノブイリ原発事故で被ばくしたウクライナ、ベラルーシにおける食品の現在の基準値と比較した上図を見ると一目瞭然です。「国の暫定基準値をクリアしたものだから安全だ」とはとても言えそうにないのです。「少なくとも放射性物質の影響を受けやすい子供たちや若い女性には、可能な限り汚染されていない食品を食べさせたい」そんな思いから、各食品のベクレル/kgを是非とも表示して欲しいのです。

ところで、“安心・安全の食べもの”をうたい文句にしているグリーンコープについて調べて見ると、グリーンコープでは、国の放射性セシウムの暫定基準に関わらず、これまで通り10ベクレル/kg以下を自主基準としているそうです。以下は「グリーンコープの残留放射能検査についてのQ&A」の抜粋です。ご参考までに載せておきます。

Q1:なぜ、グリーンコープの自主基準は10ベクレル/㎏なのですか?
A1:チェルノブイリ原発事故の時、日本は現地から遠く離れていたこともあり、努力すれば10ベクレル/㎏以下の食品を確保できると考えました。今回は国内での事故発生ということで、やむなくチェルノブイリの時の自主基準(アクションレベル)を変更した生協もあります。そして、グリーンコープとしても10ベクレル/㎏という自主基準は守りとおすことが困難である、もしくはできないとの判断もありました。しかし、自主基準としての10ベクレル/㎏を組合員みんなと共有し、その上で知恵を出しあって命を守るために助け合っていくべきだと考えました。10ベクレル/㎏以上の商品はすべて供給ストップするということではありません。その事実と現状を受け止め公表し、どうするのか検討する自主基準としての10ベクレル/㎏としています。

みんなでつくる放射線量マップ
http://minnade-map.net/

放射線量計を持っていて計測可能な人なら誰でも計測した放射線量を登録できるネットサービスがあります。登録された計測値は放射線量マップとして表示されるのです。計測機器による計測誤差や計測精度の違いは多少あっても、多数のデータが表示されれば、上図の通り、ホットスポットの存在など、放射線量の分布傾向が読み取れるのです。どこかの野党の幹事長が、どこかの国のNHK日曜討論で「一般市民は線量を測るな」と言ったとか、情けない野党ですね。国民の生命を守る、まともな国なら、放射線量を積極的に測定して公表するはずです。この幹事長が何と言おうと、国民には知る権利があります。私も先月末からこのサービスに参加し「みんな」の仲間に入って、放射線量を毎日計測して登録しています。それが何か?

ー今週の写真ー
黒柴鈴ちゃん満10ヶ月


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.09.12 06:32撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110 IS
撮影データ:ISO感度80 パターン測光 絞り優先露出(F2.8・1/60) 露出補正なし トリミングあり
わが家の愛犬、黒柴鈴ちゃんの朝夕の散歩は日課になっています。いつもリードを引っ張るように、先に立って咳き切って進んで行く鈴ちゃんは、決してお行儀の良い子ではありません。今日の散歩で、初めてリードから手を離してみました。驚いたことに、鈴ちゃんは拍子抜けしたのか、立ち止まって待っているではありませんか。そうなのです。鈴ちゃんは大きくなったようでも未だ未だ子供で、リードで引っ張られていないと不安で堪らないようです。おかげて格好良い写真が撮れたので、特別に「今週の写真」に載せました。

先週のSr.ボスケの動向
09月05日(月):コンバイン調整/ブログ更新
09月06日(火):稲手刈り/田んぼ溝切り作業
09月07日(水):稲手刈り
09月08日(木):コンバイン稲刈り
09月09日(金):コンバイン稲刈り
09月10日(土):姉夫婦宅/稲手刈り
09月11日(日):コンバイン稲刈り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年9月5日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.409 ver.1.0

稲刈りは今週末か
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.04 07:04撮影
中写真2011.09.04 07:09撮影
下写真2011.09.05 07:35撮影



大型で強い台風12号は各地に甚大な被害を及ぼしたようです。当地では風雨による直接の被害こそありませんでしたが、収穫を前にして田んぼを乾かしたいこの時期に、小雨でも数日連続したため、田んぼには再び水が溜まってしまいました。昨朝見回ったところ、稲穂は重く垂れ下がり、いつ収穫しても良いほどにたわわに実っていた(上写真)ものの、長雨の所為もあって倒伏が広範囲に及んでいることが判りました(中写真)。今朝は秋晴れの清々しい朝でした(下写真)。今日は台風一過の晴天の一日に思えたのですが、俄に曇って急に雨が降るような変わりやすい天気でした。週間予報によると週末まで晴天が続きそうです。田んぼの排水が順調に進めば、いよいよ週末から稲刈りが始められるのではないかと期待し、今日はコンバインの調整作業を行いました。

熊の好物
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.04 07:17撮影
下写真2011.09.04 16:01撮影


自宅裏の栗林では栗が実り始めました。大きな毬栗は未だ緑色ですが、すでに割れ始めて、まさに「栗色」の実が見えるようになって来ました。栗拾いに備え、2日かけて下草を刈り払いました。昨年は、落下した実の多くがイノシシによって食い荒らされました。隣りの谷では、樹上に「熊棚」と呼ばれている棚をクマが作って栗の実を食い尽くしたそうです。栗はイノシシだけでなくクマの好物にもなっているようです。他方、早生の柿ですが、色付き始めました。柿もクマの好物です。隣りの谷では毎年のようにクマの餌食になっています。今年もそろそろ出没するお膳立てが出来上がっているようです。今年こそ熊棚を作るクマを写真に収めたいと、センサーカメラ設置の準備をしています。

癒されます。
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.09.01 13:23撮影

些細なことでも驚き、狼狽え、固まる“蚤の心臓”のよう小心な黒柴鈴ちゃんですが、ケージの中では、ご覧の通り、安心し切って、大股をおっ広げて、ぐっすりお昼寝が出来るようになりました。傍では自由犬の赤柴モモちゃんが鈴ちゃんと微妙な距離をとって横たわっています。何でも無い風景ですが、癒されます。癒されませんか?

モバイルプラネタリウム「iステラ HD」

たまたま東の空で見つけた明るい星、「この星は何だろう?」と訊ねられて、「明る過ぎるほど明るい星なので惑星、惑星と言えば木星だろう」と答えては見たものの、不安になり、調べてみようと、早速、ネットにアクセスして偶然見つけたのがiPad専用モバイルプラネタリウム「iステラ HD」(価格800円)というアプリでした。即刻App Storeで購入、ダウンロードしました。ネットにアクセスしてからこのアプリを手にするまで、ほんの10分足らずでした。すぐさまアプリを起動させて、東の空にiPadをかざしてみたら、あの明るい星に相当する画面上の位置にあったのは、間違いなく「木星」でした。何と素晴らしい! このアプリに感動しました。秋の空は澄み切っていて星を学ぶ絶好の時期です。これからしばらく、iPadをかざして星の勉強をしたいと思います。写真は今夜9時過ぎの南の空です。現実の空は残念ながら曇天で、雲の陰から明るい月だけが辛うじて見える程度でした。

「マニフェスト考」
民主党千葉県第4区総支部 野田よしひこ衆議院議員のホームページ「かわら版」のバックナンバー2009年8月6日号(http://www.nodayoshi.gr.jp/kawara/backnum/2009/2009_0806.html)です。まさに2009総選挙を前にして有権者に向けた決意を表明したものですが、これが消費税増税を主張する野田佳彦新首相の書いたものです。とにかく「マニフェスト考」の後半部分(下記)だけでもお読み下さい。有権者はこれを信じて野田佳彦に一票を入れました。

「・・・・・・・・。マニフェストに載せたことは命懸けで実現する、載せなかったことには基本的には手をつけない。この意義がわかっていない自民党には、そもそもマニフェストを語る資格がありません。加えて、借金の山を積み上げるしか能がなく、せっかく見つけた埋蔵金もバラマキで使い果たし、国の金庫を空っぽにした自公両党に財源を語る資格もありません。民主党は、税金の無駄づかいを徹底してなくし、国の総予算を全面組み替えし、私たちのマニフェストを必ず実現させる覚悟です。 野田よしひこ」

「2009マニフェスト」を反古にする民主党議員は“詐欺師”と言われても仕方がありません。「2009マニフェスト」を国民との約束だとして、その実現に努力する小沢一郎グループこそ、多くの国民の味方、真の民主党議員だと私は思います。

ー今週の写真ー
サワフタギ(沢蓋木)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.09.01 11:46撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/80) 露出補正なし トリミングあり
美しい瑠璃色の果実はサワフタギです。同じ仲間に、果実が黒紫色のタンナサワフタギがあります。果実の色はごく一般的な区別点のようですが、そのほかに、「タンナサワフタギの果実には小鳥のくちばしのような萼片が残っているそうです」と言われて、改めてこの画像を見ると、この果実にも小鳥のくちばしのような萼片が見えます。ということはタンナサワフタギ??? 果実だけでは両者の区別は難しいようです。改めて枝葉を観察して、近いうちにこの結論を姉妹ブログの「Sr.ボスケの樹木目録」に載せるつもりです。

先週のSr.ボスケの動向
08月29日(月):庭整備/ブログ更新
08月30日(火):農道脇草刈り
08月31日(水):栗林下草刈り
09月01日(木):栗林下草刈り
09月02日(金):雨
09月03日(土):雨
09月04日(日):猪柵設置準備

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」



2011年8月29日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.408 ver.1.1

稲刈り間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.08.29 06:20撮影
中写真2011.08.29 06:20撮影
下写真2011.08.29 06:54撮影



今朝はデジカメを持参して愛犬鈴ちゃんの散歩に出かけました。早朝の“プチ高原”は深い霧に包まれていて、まるで雲の中にいるようでした。東方にある裏山の海見山が霞んで見えました(上写真)。隣りの谷では、イノシシ侵入防止網が設置してある田んぼで数日前に網の下を潜ってイノシシが侵入したそうです(中写真)。昨年この時期にわが谷の田んぼでもイノシシがたびたび侵入し、その対策に苦慮したことを思い出しました。そんなこともあって、今年は電気柵で囲ったのです。わが谷の田んぼの稲穂は黄色く色付き、垂れ下がるようなりました(下写真)。いよいよ、稲刈り時期になりましたが、晴れていても、昼夜を問わず降って来る“にわか雨”で、田んぼには常に水が堪っていて乾く間が無いようです。一部の田んぼでは稲が倒伏し始めました。これ以上の雨が降ると、コンバインを使った収穫作業は甚だ困難になります。週間予報によると、しばらく晴天が続くようですが、夕立が降らないことを祈るばかりです。雨が降らなければ、もしかしたらこの週末は稲刈りかも知れません。

斑模様のアマガエル
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.08.25 06:52撮影

露に濡れた窓ガラスにへばりついていました。これもアマガエルです。緑色の濃淡で細かい斑模様になっています。濡れた窓ガラスの模様に似ていると言えば、似ていますよね。No.404で紹介したアマガエルと同じ個体かも知れません。そうだとすれば、カモフラージュは上達したように思えます。更なる努力を期待します。アマガエル君!

大きくなった黒柴鈴ちゃん
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.08.25 06:40撮影
下写真2011.08.29 06:19撮影


黒柴鈴ちゃんは生後9ヶ月を過ぎました。当地に来てもうすぐ5ヶ月です。ずいぶん大きくなりました。体重を計っていない、怖くて計れない(笑)のですが、抱っこした感じでは、15〜16kg、あるいはそれ以上ではないかと思っています。散歩中に自分より前を歩かせないことが、しつけの基本であることは重々承知しているのですが、時間的余裕が無いこともあって、ちゃんとしたしつけが出来ず、朝夕の散歩では、相変わらず、飼い主である私の前に出て、私をぐいぐい引っ張って走っています。カエルを追いかけて側溝や農業用水路の中を突っ走るのが好きで、それに付き合わされる飼い主にとっては、大変な運動になります。こんなに大きくなった鈴ちゃんですが、相変わらず心臓は小さく、まさに“蚤の心臓”のようです。些細なことでも驚き、狼狽え、固まり、胸を触ると心臓の激しい鼓動が伝わって来ます。それから、鈴ちゃんは我が家にやって来て未だ一度も吠えていません。正確には吠えたことはあるのですが、それは眠っている時の寝言でした。見かけは決して“可愛い犬”ではないのですが、本当は穏やかな性格の優しい可愛い黒柴です。

四季の花:19
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.08.26 14:44撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で習っている“いけばな”です。添付画像は先週金曜日に習ったものです。花材は、ニューサイラン(新西蘭、栽培)、ナンキンハゼ(南京黄櫨、庭木)、ヒャクニチソウ(百日草、栽培)の3種です。ニューサイランは廃田に植栽されているものです。ナンキンハゼは、5年前に苗木を購入したものですが、今や樹高4〜5mの大木になって庭のシンボルツリーの地位を確保しています。ヒャクニチソウは義父母宅の庭に昔から植えられているものです。

ポケットガイガーで放射線量測定
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.08.28 10:16撮影
下写真2011.08.29 07:01撮影


No.406で紹介したポケットガイガーKITですが、幸運にも8月18日にネット注文が受け付けられ、23日に届きました。早速、Assembly manualにしたがって組み立てを始めたのですが、「FRISK」ケースの穴開け加工に失敗して「FRISK」を追加購入したり、電線の被覆を外さないままに組立ててしまうなどのハプニングもありましたが、今では放射線量計として立派に(?)機能しています。取り敢えず、24日から毎日、庭で定点測定を続けています(上写真)。測定初日24日の放射線量は0.04μSv/h、その後、0.11μSv/h、0.10μSv/h、0.04μSv/hで推移し、今朝の放射線量は0.09μSv/hでした(下写真)。今後も毎朝の定点測定を続けながら、折にふれ周辺地域の測定も行いたいと思っています。
ところで、放射能汚染が懸念されている「震災がれき」受け入れを表明する市町村が増えているようです。従来の放射性廃棄物の基準値(クリアランスレベル10μSv/年を満たす目安として放射性セシウム合計100Bq/kg)を超えた「震災がれき」は、従来の規定に従って、原発内や六ヶ所村の埋設センターに搬送すべきです。この基準を大幅に緩めて全国にばらまくことを認めてはなりません。汚染がれきの焼却処分に手を挙げた自治体に、広島市が入っているという情報もあります。放射能汚染がさらに拡散する可能性のある汚染がれきの焼却には反対します。

ー今週の写真ー
ミズタマソウ(水玉草)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.08.22 07:31撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F8・1/30) 露出補正マイナス0.70 トリミングなし
“水玉草”とは、まさにぴったりの名前が付けられたものですね。白い毛に覆われた果実が露で濡れると、まさに水玉になります。小さな花は、珍しく2数性で、雄しべ、花弁、萼、いずれも2個です。いわゆる“雑草”の類いでしょうが、名前を知ると“野草”に格上げされるはずです。

先週のSr.ボスケの動向
08月22日(月):植物写真撮影/ブログ更新
08月23日(火):ポケットガイガー入手/買物
08月24日(水):原木切倒し/原木搬入
08月25日(木):薪割り/原木搬入/自治会常会
08月26日(金):原木搬入/薪割り
08月27日(土):薪割り/雨
08月28日(日):買物/裏庭整備

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年8月22日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.407 ver.1.0

秋の気配
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.08.19 15:42撮影
中写真2011.08.20 18:19撮影
下写真2011.08.21 11:19撮影



ぐずついた天気の一週間でした。秋雨前線が本州南の海上に停滞しているようです。先週金曜日(19日)の午後、雨上がりと共に、ツバメが我が家への引き込み電線に次々に集まって来ました(上写真)。写真を撮った時点で約50羽、その後も集まって日没前には100羽以上になっていました。これから南の国へ長い旅が始まるのでしょう。翌日(20日)の午後もどんよりした曇り空で、時には裏山の片廻山が見えなくなるほどの雲に覆われました(中写真)。昨日(21日)は朝から雨でしたが、小雨の中、田んぼに出てみました。心配していたことが現実になっていました。田んぼのあちこちで、稲穂が大きく波打ち、倒れ始めているのです(下写真)。週間予報によると、この雨模様のぐずついた天気はこの週末までで、日曜日からは晴天が期待出来そうです。稲刈りが予定されている来月上旬までには田んぼが乾いていて欲しいのです。祈る気持ちで日射しを待っています。

ヒマワリ(向日葵)その2
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.08.15 07:13撮影

秋雨前線の影響でぐずついた天気が続き、夏の花ヒマワリも、いよいよ終わりに近づいたようです。前号で「ヒマワリは最後にはどっちの方角を向くか?」という問題の正解を「東方向」でしょうと書いたのですが、どうも間違っているかも知れません。写真でお判りのように、ヒマワリの大きな花はその重さに耐え切れず、最後は下向きになるようです。したがって「下方向」が正解のように思います。いかがでしょうか(笑)

菜園の産物
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.08.17 07:04撮影

わが家の菜園や小型ビニールハウス内で今朝穫れた野菜です。キュウリ、ナス、オクラ、トマト、丸いズッキーニ、写真にはありませんが、ピーマン、万願寺とうがらし、シシトウも穫れています。穫れ立てですからこの上なく新鮮です。それに、放射能汚染の心配は、たぶん、まず無いでしょう。

国産「焚き火グリル」
上写真2011.08.20 17:44撮影
下写真2011.08.20 17:42撮影


先日、「BioLite」という商品名の、携帯電話などに充電可能な発電機能と回転電動ファン付き薪コンロの紹介メールが届きました。発電機能には興味があるのではなく、小枝や落ち葉を燃料にして水を数分で沸騰させる能力を持っている、コンパクトな薪コンロに興味がありました。今年中に製品化されるということで、価格も未定でした。この製品の発売を待つのも良いのですが、もしかしたら国産で面白い薪コンロがあるのではないかと思い、調べてみたらありました。BE-PALの7月号で紹介されていたコンパクト焚き火グリル、B-6君グリルプレートセットです。埼玉県の板金屋である昭和プレスという町工場が作った正真正銘の日本製です。税込み5,600円、通販で注文して届いたコンロは折たたまれていて予想以上に小さなものでしたが、早速、組み立て、庭でお湯を沸かしてみました。ヤカンの水が数分で沸いたかどうかは定かでありませんが、キャンピングガスを使ったコンロよりも趣があってエコ気分で料理が楽しめそうで大いに気に入りました。そのうち、裏山で猪肉でも焼いて食べようかと思っています。その前に、飯盒でご飯を炊き、食後にパーコレータで入れたコーヒーを飲む。すべてこの薪コンロを使って。面白いかも知れませんね。

ー今週の写真ー
蓮の花


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.08.18 06:55撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F8・1/250) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
蓮の花を間近に見たのは初めてです。今春、地区の共同作業で始めた蓮田で初めて咲きました。蓮の花は早朝に開花して午後には閉じます。撮影では、蓮の花を引き立たせるために露出をマイナス補正して撮りました。前日に付近を草刈りした際に飛び散った塵が花弁に載っているのに気付きました。誠に残念です。

先週のSr.ボスケの動向
08月15日(月):墓参り/ブログ更新
08月16日(火):裏口網戸取替
08月17日(水):草刈り共同作業
08月18日(木):田んぼ法面草刈り
08月19日(金):雨/買物/田んぼ排水路掃除
08月20日(土):雨/薪割り
08月21日(日):雨/原木運搬/薪割り

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」