このブログを検索

2010年9月19日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.359 ver.2.2

秋の風景
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.09.19 06:20撮影
中写真2010.09.19 06:23撮影
下写真2010.09.19 06:28撮影



今日は彼岸の入りです。昔から“暑さ寒さも彼岸まで”と言われていますが、すでに朝夕は大分涼しくなりました。早朝の散策が一層心地良くなりました。秋風に揺れるススキの穂、稲刈りを終わって寂しくなった田んぼ、雲海に浮かぶ向かいの山、まさに秋の風景です(上写真)。土手に繁茂するイタドリの白い花も秋の到来を主張しているようです(中写真)。自宅北側の栗林では栗の実が落ち始めたので遅ればせながら4日かけて下草を刈り払いました(下写真)。余談ですが、この栗林はワラビ畑にもなっているので、下草刈りを年1回だけに制限して出来るだけワラビの根を太らせているのです。
週間予報によると、彼岸の23日は「くもり一時雨」で、その後は最高気温が30℃を下回ってやや涼しくなりそうです。

猪捕獲用檻その2
上写真2010.09.14 06:26撮影
中写真2010.09.17 14:46撮影
下写真2010.09.17 14:44撮影



10日の早朝、猪捕獲用檻にタヌキが入っているのを発見しました(上写真)。タヌキもイノシシと同様に有害鳥獣なので、その場で殺処分も考えたのですが、見ると愛嬌のある可愛い顔をしているので、地区の担当者と相談の上、「今回限り」ということで、扉を開けて逃がしてやりました。その翌日、区役所の担当職員によって檻が再セットされました。中には、イノシシの好物と言われているカボチャの欠片とぬかを混ぜたものを入れられました。檻の周辺はその後も掘り返され続けていますが、檻の中には入った気配がありません。それどころか、今度は隣接する栗林(中写真)を徘徊し始めたようで、イノシシに噛み潰された栗の皮が多数見つかっています(下写真)。調べて見ると「イノシシは栗の実を噛み砕き中身を食べた後、内側の固い皮だけを吐き出す」(http://www.geocities.jp/tatorutan/i_jyouhou/ij_2009.html)そうで、下写真はその動かぬ証拠です。

裏山への石段
写真2010.09.20 17:15撮影

懸案の薪作りが遅れています。自宅裏の作業場を以前に裏山から運んで来た多数の大石が占拠しているため、薪作り作業開始に先立って、この大石を整理しなければなりません。そんなことから、この大石を積んで裏山へ上がるための石段を設置するという“一石二鳥”のアイデアを思いつきました。義父宅からチェーンブロックを借りて、義父の協力を得て何とか石段の形が出来ました(写真参照)。大石は未だ多数残っているので、もう少し積んで格好をつけたいと思っています。それが終わったら、いよいよ薪作り作業です。

私には夢があります(小沢一郎)
「役所が企画した、まるで金太郎飴のような町ではなく、地域の特色にあった街づくりの中で、お年寄りも小さな子どもたちも近所の人も、お互いが絆で結ばれて助け合う社会。青空や、広い海、野山に囲まれた田園と、大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家団欒の姿が見られる日本。その一方で、個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う、自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。」
今回の代表選を通じて「国民の生活が第一」を主張する小沢一郎さんへの期待はますます高まりました。確かにこの代表選挙では勝てませんでしたが、小沢一郎さんは大多数の国民(庶民)の味方です。TVや新聞は見ていませんが、マスコミは根も葉もない「政治とカネ」を根拠に小沢批判を強めているそうですね。ネットによる街頭演説生中継によってマスコミの嘘がよく判りました。国民(庶民)はもう騙されないと思います。小沢さんが「国民の生活が第一」を主張し続ける限り大多数の国民(庶民)は小沢さんを支持するはずです。
ところで、代表選挙におけるサポーター票の開票結果、有権者数342,493人に対して投票者数は229,030人(投票率66.7%)、信じられない話ですが投票ハガキを郵送しなかったサポーターが113,463人もいるそうです。この投票ハガキは料金別納郵便になっているので、郵便局から民主党への請求金額からその真偽が明らかになるはずです。この請求金額から割り出された投票数がもしも229,030票を超えていたら、その数は故意に廃棄された小沢票に違いありません。菅陣営は小沢票を選択的に廃棄するという犯罪行為を前提に、あらかじめ投票ハガキを目隠しシール無しにしたのでしょう。小沢陣営が目隠しシール無しのこのような投票ハガキの使用に異議を申し立てなかったことが、残念ながら今回の代表選挙の敗因のようですね。このことは既得権益者側に舵を切った菅陣営がこのような犯罪行為も厭わないほど小沢一郎さんを恐れているということでしょう。怖いですね。

ー今週の写真ー
トノサマガエル(殿様蛙)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.9.19 15:19
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度100 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/320) 露出補正なし トリミングなし
わが家の庭を縄張りにしているトノサマガエルです。写真のカエルはオスですが、メスもいます。カエルがいるのは一向に構わないのですが、このカエルを追ってやって来るヘビには困ったものです。先日もシマヘビに追っかけられて逃げ回っているトノサマガエルを見つけました。日頃は芝生の上で殿様風にのんびりしているトノサマガエルも、ヘビに追われた時は“殿様”のプライドを捨てて慌てて逃げ回ります。

先週からのSr.ボスケの動向
09月13日(月):堆肥運搬/歯科定期検査/HP更新
09月14日(火):狸捕獲/新米精米/民主党代表選挙
09月15日(水):新米発送/新米精米/猪檻再セット
09月16日(木):新米発送/姉夫婦宅/栗林下草刈り
09月17日(金):栗林下草刈り/歯科診療
09月18日(土):栗林下草刈り
09月19日(日):栗拾い/栗林下草刈り
09月20日(月):石段造り/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年9月13日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.358 ver.2.1

稲刈りが終わって
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.09.10 13:55撮影
中写真2010.09.12 06:38撮影
下写真2010.09.12 06:38撮影



先週は秋のメインエベントである稲刈りが終わりました。今年の稲刈りではボスケ夫人がコンバインを運転し、稲刈りの主要な役割を果たしました(上写真)。それではボスケの仕事は? 毎年のことですが、ボスケはコンバインで籾が詰められた袋(約30kg)を取り出し、6袋ごとにトップカー(小型動力運搬車)を使って納屋まで運搬し、納屋に設置されている籾乾燥機内に投入する重労働を担当しています。いずれにしても義父母宅の田んぼの稲刈りは実質3日で終わりました。稲刈りを終えた田んぼは一気に殺風景になり、一足先に晩秋の風景に変わりました(中・下写真)。
今夕からにわかに涼しくなりました。先ほどお風呂に入り、久方ぶりに湯船に浸かりました。天気予報によると明日は大陸からの高気圧に覆われ、待望の秋らしい涼しい陽気になりそうです。

猪捕獲用檻
上写真2010.09.10 06:20撮影
中写真2010.09.11 06:45撮影
下写真2010.09.13 06:28撮影



稲刈り作業中の9日の午後、棚田最上段の廃田のキウイフルーツ棚下に、この地区で依頼していた猪捕獲用檻が区役所の職員の手で設置されました。数日前からこの付近が猪によって掘り返されているということで、この地点が選ばれたようです。この日遅くなって、この檻の内外に、猪の好物である米ぬかを追加散布しました。翌朝確認したところでは、檻に入った兆候どころか、米ぬかを食べた様子もありませんでした(上写真)。その翌日(11日)の朝、猪捕獲用檻からやや離れたところですが掘り返されていたので、猪は確かにやって来たようです(中写真)。それにもかかわらず、檻の中やそばに撒かれている米ぬかに口をつけた様子が見られませんでした。どうも猪は米ぬかよりもミミズをより好むようです。その翌々日すなわち本日(13日)の朝、キウイ棚の下などがさらに広範囲に掘り返されていました(下写真)。檻の中に、猪が米ぬかやミミズよりももっと好きな食べ物を入れておく必要がありそうです。何をおけば良いか、現在思案中です。

ズボラ菜園のサツマイモ畑
写真2010.09.13 15:17撮影

写真は裏山のズボラ菜園中にあるサツマイモ畑です。多数の葉を広げて順調に育っています。サツマイモは熱帯アメリカ原産で乾燥に強いので、今年の酷暑の夏はサツマイモにとって最適だったようです。サツマイモは定植から収穫まで最低120日必要で、長期間おけばさらに大きくなるものの味が落ちるそうです。したがって、5月20日に植付けた「なると金時」と「紅あずま」の収穫は今月20日以降、10月上旬が良さそうです。他方、遅くなって7月22日に近所の知人から貰って植付けた「甘いサツマイモ」の収穫は11月22日以降ということになりますが、霜で茎葉が枯れる前に収穫した方がおいしいということで、早過ぎても10月中に収穫しておかなければならないようです。
*南洋著「楽々ズボラ菜園コツのコツ」のズボラ栽培のポイントを参考にしています。

「夢よ再び」
明日夕方になれば勝敗が明らかになる民主党代表選挙では、小沢候補が勝利し、結果として“小沢総理”が誕生しそうな予感がします。“小沢総理”が誕生すれば、菅内閣によって片隅に追いやられ色褪せてしまっていた「国民の生活が第一」のManifesto 2009が輝きを取り戻し、再び脚光を浴びて実行されることになります。本来なら昨年9月の総選挙は小沢代表の下で勝利し、当然のことながら“小沢総理”はその時に誕生していたはずですから、約1年前に戻ることになります。不幸にして菅候補を支持した議員諸氏も“小沢総理”の下で一致団結してManifesto 2009の実現に尽力していただきたいと思います。

ー今週の写真ー
サンショウ(山椒)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.9.12 06:46
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/25) 露出補正なし トリミングなし
林縁に自生している樹高3〜4mで幹の直径が10cmもありそうな大木のサンショウです。果実を見るのは始めてです。赤銅色の果実が裂開すると中から黒い種子が出て来るそうです。あとでじっくり観察し、できれば種子を採取してみたいと思います。

先週からのSr.ボスケの動向
09月06日(月):稲刈り作業
09月07日(火):雨
09月08日(水):菜園整備
09月09日(木):稲刈り作業
09月10日(金):稲刈り作業
09月11日(土):休養
09月12日(日):籾すり作業
09月13日(月):堆肥運搬/歯科定期検査/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年9月5日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.357 ver.1.2

いよいよ稲刈り
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.09.05 07:14撮影
中写真2010.09.05 11:52撮影
下写真2010.09.05 11:54撮影



相変わらず暑い日が続いていますが、この谷も向かいの谷も、田んぼが黄金色に輝いています(上写真)。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という諺がありますが、まさに田んぼの稲穂はそんな状態になっています(中・下写真)。隣りの谷ではすでに稲刈りが始まりました。この谷でも、涼しい秋の到来を待たずして、いよいよ明日から稲刈りが始まります。今日は一年ぶりに使用するコンバインと籾乾燥機を点検・整備しました。台風情報によると、東シナ海に台風9号があって北上を続けているようです。台風の今後の進路によっては、その影響を受けて火曜日あるいは水曜日には風雨が懸念されますが、連日の猛暑のおかげで田んぼは十分乾いているため、多少の雨ならコンバインが抜かるむことはなさそうです。そうあって欲しいものです。

熱帯果物「パーヤ」なんちゃって
上写真2010.09.03 09:22撮影
中写真2010.09.05 13:06撮影
下写真2010.09.05 13:07撮影



パパイアに似た黄色い果肉の内部に、真っ赤なゼリーに包まれた大粒の種が入っています(上写真)。果肉を食べるのではなく、種の周りの赤いゼリー質の部分だけを食べるのです。ほのかに甘く、その意味ではアケビに似ていますね。花は黄色でキュウリやゴーヤに似ています(中写真)。実はわが家のアケビ棚でアケビと一緒に植えられているのです。未熟なものは緑色で表面はごつごつしていて、爬虫類を思い浮かべそうです(下写真)。えっ? ゴーヤに似ていますか? 
そうなんです。実は苦瓜(ゴーヤ)だったのです。西日除けに植えては見たものの、次々に生る苦いゴーヤは家族の口に合わず、収穫したものをしばらくカゴに入れたままにしていました。そうしたら、いつの間にか黄色くなって、意外にも裂けてぼろぼろになり、驚くなかれ、真っ赤な種が出て来たのです。いかにも美味しそうなので舐めてみたら、何と!熱帯果物と言われても可笑しくないほど甘いではありませんか! それで、パパイアとゴーヤを合わせて「パーヤ」の“なんちゃって”を思いつきました。以上、ゴーヤのトリビアでした。

太ったカエル
写真2010.09.04 06:46撮影

この夏の初め頃からベランダにある鉢植えのパパイアの葉を根城にして活動しているニホンアマガエルです。このカエル君、毎晩、ガラス窓に張り付いて、灯りを求めて集まって来る小昆虫を捕食していたら、こんなにお腹が膨れて太ってしまいました。“カエルのお腹のように”という例えがありますが、確かにこんなお腹をした方がいらっしゃいますよね。

“真の政治家小沢一郎”

昨日の東京・新宿駅西口に次いで、本日15:00に大阪・梅田ヨドバシカメラ前で行われた「民主党代表選挙立会演説会」の模様が民主党のウェブサイトの配信で中継されました。後攻だった小沢一郎候補の説得力のある演説に感動しました。炎天下にもかかわらず、ネクタイ&スーツ姿で15分間の持ち時間、聴衆に全力投球で信念の政策を訴える姿は、国民との約束である「国民の生活が第一」のManifesto 2009を命をかけて実行しようとする並々ならない決意の表れです。幸運にも大阪・梅田で実際に小沢一郎候補の生の演説を聴くことの出来た約3,000人の聴衆だけでなく、民主党のウェブサイト配信による生中継を視聴した約5,000人の視聴者の多くが“真の政治家小沢一郎”を知ることが出来たはずです。
これまでの“悪人”のイメージは、恐ろしくも、既得権益を守ろうとする大手マスコミ(テレビ、新聞)によって組織的に仕立て上げられた全くの虚構であることが明らかになって来ました。前号で指摘した共同通信社による支持率(菅直人69.9%、小沢一郎15.6%)や大手マスコミによる横並び支持率も国民を誘導するために仕組まれた可能性がますます高くなりました。もう一人の代表候補である菅直人首相の演説がどんなものだったかはご想像にお任せします(笑)。
いずれにしても、この立会演説会の完全ノーカット全編(http://www.dpj.or.jp/news/?num=18824)をご覧になって真偽のほどをご確認下さい。

ー今週の写真ー
ナツアカネ(夏茜)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.9.5 11:19
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/400) 露出補正マイナス0.30 トリミングなし
わが家の庭にやって来た赤トンボです。ハネに模様が無い赤トンボで、聞き慣れた「アキアカネ」だろうと思っていたのですが、調べてみたら胸部に3本ある黒帯のうちの真ん中の黒帯の先端が尖っていないので「アキアカネ」ではなく「ナツアカネ」ということになりました。いずれにしても、トンボ、特に赤トンボは同じ地点に何度でも戻って来るので撮りやすいですね。

先週からのSr.ボスケの動向
08月30日(月):田んぼ草取り/雨
08月31日(火):田んぼ草取り/芝生草取り
09月01日(水):庭の芝生砂被覆/農道脇草刈り
09月02日(木):廃田草刈り/庭草抜き
09月03日(金):廃田草刈り/猪捕獲申請手続き説明会/買物
09月04日(土):兄夫婦来宅/庭の芝生砂被覆
09月05日(日):籾乾燥機稼働準備/農道脇草刈り/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年8月29日日曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.356 ver.1.0

稲刈り間近
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.08.29 14:35撮影
下写真2010.08.29 14:41撮影


依然暑い日が続いていますが、一時の猛暑はやや峠を越えたような感があります。少なくとも朝夕は暑苦しさが無くなりました。いつ頃からか、ツクツクボウシの鳴き声がまたもやあちこちから聞こえるようになりました。田んぼでは黄金色の稲穂が頭を垂れています。義父によると9月4日の稲刈り開始は確定的なようです。今夕、にわかに雲が広がって夕立がやって来そうに見えたのですが、通り過ぎてしまいました。降れば涼しくなるのですが、我慢、我慢。田んぼが乾けば、今週末の刈り入れが楽に出来ます。今夜は秋の虫コオロギが騒がしいほどあちこちで鳴いています。昼間は暑くても確実に秋に近づいているのでしょう。

猪侵入対策その3
上写真2010.08.28 08:05撮影
中写真2010.08.29 06:32撮影
下写真2010.08.28 08:05撮影



あっちを補強すればこっちから侵入、まさに、猪と“イタチごっこ”を続けています。捕獲してしまえば良いのでしょうが、簡単には捕獲許可が下りないようです。稲刈りが終わるまで“イタチごっこ”続けなければなりません。
昨日の朝、ブルーネットの下を潜って猪が田んぼに侵入した跡を見つけました(上写真)。ネットの裾に杭を打っていたのですが、不十分だったようです。それで、対策として真竹を切って来てネットの下に固定しておきました。今朝見ると、猪はほぼ同じ場所でブルーネットに穴を開けて突進し、田んぼを横切ったようです(中写真)。この道路側においては、未だ海苔養殖用の網(下写真)は有効で、猪はこの網を避けてブルーネットを狙ったようです。今日はブルーネットに重ねて海苔養殖用網を張ったそうですが、果たして結果はどうなるでしょうか? 

この時期の外作業
上写真2010.08.28 08:09撮影
下写真2010.08.29 14:37撮影


いつから残暑なのか、とにかく暑い日が続いています。気温が高いと雑草の成長スピードも速いようで、農道脇や水路沿いの法面などの雑草を刈っても1ヶ月も経たないうちに生い茂ってしまいます。そのため、草刈りの共同作業を定期的に行うことになっています(上写真)。
余談になりますが、当地区のような中山間地の田畑を将来にわたって維持するために、このような共同作業などの活動には、有り難いことに、農林水産省の「中山間地域等直接支払制度」により交付金が交付されることになっており、当地区も今年度この制度を申請しています。この制度を申請するためには、農地の管理方法などを取り決めた集落協定を締結しなければならないのですが、Sr.ボスケは非農業者としてこの協定に参加しています。
さて、この炎天下に忘れてはならない作業がもう一つあります。それは薪ストーブのための薪燃料の確保です。田んぼ脇の雑木林で広葉樹の伐採を始めています。主として幹径20cm以上で樹高10m以上のシラカシを対象として切り倒し作業を行っています。今年こそ薪不足に陥らないように十分な量の薪を確保しておかねばと思い、やや焦っています。

「国民の生活が第一」
共同通信社が実施した電話世論調査で、民主党代表選でなって欲しい代表は菅直人が69・9%で、小沢一郎の15・6%を大きく上回ったことが複数のマスコミで金科玉条のように大きく報道されました。こんなマスコミの“世論操作”結果が信じられますか? 不況の今こそ「国民の生活が第一」です。そんな当たり前のことを主張する小沢一郎よりも、消費税増税以外何をやろうとしているのか判らない、口先だけの菅直人を国民の7割が望んでいるそうです。思わず笑ってしまいます。1年前の総選挙で民主党が政権を獲得できたのは「国民の生活が第一」を掲げて戦った小沢一郎幹事長の功績です。国民は忘れていません。「国民の生活が第一」とManifesto 2009の小沢一郎に期待しています。

ー今週の写真ー
アカバナ(赤葉菜)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.8.29 14:32
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-4.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/100) 露出補正マイナス0.70 トリミングなし
陽当たりの良い湿地に自生するアカバナです。赤花と書く場合もあるようですが、名前の由来からすると赤葉菜でなければなりません。秋になると葉が赤く紅葉するから「赤葉」、それに葉が食用になるから「菜」を付けて赤葉菜です。4枚の花弁の先が二つに割れているのが特徴で、一見すると似ている帰化植物のアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)の花弁の先は割れていません。

先週からのSr.ボスケの動向
08月23日(月):猪侵入防止柵見回り/猪侵入防止網補強/HP更新
08月24日(火):田んぼ法面草刈り/田んぼ畦草刈り
08月25日(水):来客/猪侵入防止柵設置
08月26日(木):田んぼ畦草刈り/菜園給水
08月27日(金):薪棚設置準備/薪作り作業
08月28日(土):草刈り作業
08月29日(日):買物/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年8月23日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.355 ver.2.0

暑さが止む?
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.08.22 06:16撮影
中写真2010.08.22 06:29撮影
下写真2010.08.00 15:50撮影



今日は二十四節気の一つ“処暑”だそうです。“処暑”とは暑さが止むと言う意味らしいのですが、その実感が全くありません。それどころか、お盆明けの頃に一時聞こえていた、夏の終わりを告げるツクツクボウシの鳴き声がいつの間にか聞こえなくなり、代ってアブラゼミやクマゼミが再び鳴き始める始末です。それにしても本当に暑いですね。昨朝、田んぼに出て見たら、朝霧で向かいの山々が霞んでいて、日中の猛暑を予感させるようでした(上写真)。連日の猛暑で稲穂の実りも早いようで田んぼは黄金色に輝いていました(中写真)。日中は予想通りの猛烈な暑さで、裏山の草木は雨を求めてしなだれているように見えました(下写真)。
3日前に水が抜かれた田んぼはすでに乾き始めています。早ければ来週末(9月4、5日)には稲刈りが始められそうです。夕立でも降ればずいぶん涼しくなるのですが、「稲刈りが終わるまでは雨が降らないで欲しい」というのが農業者の偽らざる心境でしょう。

猪侵入対策その2
上写真2010.08.22 06:14撮影
中写真2010.08.22 06:20撮影
下写真2010.08.22 06:26撮影



猪は強固なはずの海苔養殖用の網までも食いちぎって隣りの田んぼに侵入したことが、21日朝に判りました。隣りの田んぼ所有者は、その日中にガルバリウム波板(幅約60cm×長さ約3m)を30枚購入して強固な柵を設置しました。これで一件落着と思ったのも束の間、翌22日早朝には、今度は無防備だった道路側から隣りの田んぼに猪が侵入して稲穂を食い散らし、義父の4枚の田んぼを次々に横断した跡を見つけました(上写真)。猪の足跡(前の2本の蹄だけ)が乾き始めた田んぼの土にしっかり残っていたので猪に間違いありません(中写真)。電気柵などの恒久的な対策についても検討されていますが、猪侵入防止網としては不十分ながらも、みんなで協力して、取り敢えず道路側延長約100mにわたって手持ちのネットと竹棒を持ち寄って設置しました(下写真)。今朝は、設置された網の下を潜るようにして猪が侵入し隣家の田んぼの中で一暴れした形跡が見つかりました。それでネットと地面の隙間をなくするために、要所要所に竹杭を打ち込むのが炎天下の今日の作業でした。昨夜9時頃トタンが激しく揺すられ倒れたような音を義母が聞いたそうです。おそらくそれは猪の仕業だったのだろうということで、効果のほどは判りませんが、とにかく猪を接近させないために、先ほど、隣家では爆竹を鳴らし我々は金属製のバケツを激しく叩いて轟音を発生させました。猪に食い荒らされた田んぼの稲は異臭があって食べられないそうです。稲刈りを終えるまで20日足らず、何とか猪の食害を防止しなければなりません。

愛犬モモの暑い夏
上写真2010.08.22 23:52撮影
下写真2010.08.23 14:31撮影


愛犬モモは満10歳半の雌の柴犬です。緑内障のため失明寸前のモモですが、眼以外は至って元気です。「元気です」と言っても、一日のうち、少なくとも22時間は眠っているモモですから、元気そうに見えるのは、食事をしている時と、おやつをねだっている時、それに一日1回の散歩をしている時です。家の中をあっちでごろり、こっちでごろり、まさに“行き倒れ”風に、ところ構わず、酷暑にもかかわらず、すやすや眠っています。“寝る子は育つ”、すやすや眠れるのは元気な証拠、この分だと、寿命以上に長生きしてくれそうです。

民主党代表選挙
国民にとって夢も希望も、やる気も感じられない、つまらない、菅直人代表のManifesto 2010は、未だに民主党のHPの中に残っているのですね。菅直人代表をはじめ民主党首脳がManifesto 2010に言及しないので、てっきり消えてしまったのかと思っていました。菅直人首相が何をやろうとしているのか判らないと思っている諸氏は、もう一度じっくりManifesto 2010をご覧になると良いと思います。できれば、Manifesto 2009と比較して見ることをお勧めします。
来る9月1日告示される民主党代表選挙は、菅直人候補が「国民の負担が第一」の、このManifesto 2010を掲げ、対立候補(多分、小沢一郎氏)が、一般国民にとって未だに輝きを失っていない、「国民の生活が第一」のManifesto 2009を掲げて二者択一を迫る、そんな代表選挙であって欲しいと思っています。

ー今週の写真ー
秋の雲?


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.8.18 06:33
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-4.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F6.3・1/1000) 露出補正なし トリミングなし
例年お盆を過ぎれば朝夕涼しさを感じるようになるものです。今年も例外ではなく、お盆明けの8月18日の朝は青空に秋の雲のような雲が漂う清々しい朝でした。ところが、その日を境に暑さは逆戻り、連日の猛暑で、日中の外作業などはほとんど出来ません。気温は日に日に上昇しているように感じられますが、本当の秋はいつ来るのでしょうか? 

先週からのSr.ボスケの動向
08月16日(月):庭草取り/HP更新
08月17日(火):庭草取り/芝生上川砂被覆
08月18日(水):眼科専門動物病院/猪侵入防止柵設置
08月19日(木):原木伐採/芝生草抜き
08月20日(金):原木伐採/キュウリ追肥
08月21日(土):猪侵入防止網設置
08月22日(日):長女試験会場/集落協定役員会
08月23日(月):猪侵入防止柵見回り/猪侵入防止網補強/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」

2010年8月16日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.354 ver.2.3

お盆を過ぎたら
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.08.14 10:50撮影
中写真2010.08.15 10:13撮影
下写真2010.08.15 10:13撮影



14日は隣町にある亡父の先祖の墓と亡母の先祖の墓に兄と一緒に参り、15日午前中は亡父母がかつて住んでいた町に程近い霊園(上写真)にある亡父母の墓に、息子夫婦と一緒に参って来ました。それにしても暑いお盆になりました。例年ならこの頃になれば朝夕は多少涼しく感じるものですが、未だにその兆候が感じられません。確たる根拠も無く“地球温暖化”という言葉を発するのは好きではありませんが、思わず、発してしまいそうな連日の暑さです。義母から面白い話を聴きました。昔、お祖父さんに「いつまでも暑いねえ」と言ったら、お祖父さんから「暑いのう、田んぼの稲がよう育つよ」という言葉が返って来たそうです。かつての農業者はそう言う心境にあったということですね。田んぼを見ると、すべての稲穂が頭を垂れるようになりました(中写真)。稲穂にとっては収穫量を左右する今が一番重要な時のようです。幸い、今のところ水量も十分、気温も十分、この谷の稲穂は順調に育っています(下写真)。約10日後には、いよいよ水を抜いて田んぼを乾かすことになります。早ければ、9月の第1土・日曜日には刈り入れ作業が出来るかも知れません。田んぼがぬかるまないように、来月上旬まで大雨が降らないことを願っています。

猪侵入対策
上写真2010.08.12 09:28撮影
中写真2010.08.12 10:17撮影
下写真2010.08.13 06:59撮影



先月末に田んぼの畦がイノシシに掘り返されました。猪がどこから侵入したかは未だに定かでないのですが、林縁に設置されている猪侵入防止柵を補強したにもかかわらず、お盆前の12日朝、またもや田んぼに猪が侵入した形跡を見つけました(上写真)。義父と隣りの田んぼ所有者と一緒に林縁の猪侵入防止柵を点検しました(中写真)が、明らかな異常箇所は発見出来ませんでした。猪が林縁側から侵入していないとすれば、侵入防止策を全く講じていない農道側からの侵入を疑わなければなりません。そんなことから、12日午後に、農道側約50m間について猪侵入防止ネット(ブルーネット)の設置を終えました(下写真)。これでひとまず安心かと思われたのですが、昨日(8月15日)夕方義父から聞いたところによると、今度は隣りの田んぼに猪の侵入した形跡を所有者が見つけたそうで、その田んぼに隣接する林縁に設置した侵入防止ネットが破られていたそうです。もちろん、そのネットはすぐさま補強されたそうですが、今月末頃になれば黄金色に実った稲穂を狙って猪がさらに強引に侵入して稲穂を食い荒らしてしまうおそれが出て来ました。本日の情報ですが、隣りの田んぼにまたまた猪が侵入したというので、今夕、現場に行ってみました。猪は何と!ブルーネットを破って侵入していました。対策として、強固な海苔養殖用の網が追加設置されていました。

ニホンアマガエル
上写真2010.08.08 18:19撮影
下写真2010.08.11 20:56撮影


またまたまた、カエルの話題です。
ベランダに3匹のニホンアマガエルが居着いていることは前号でお伝えしました。今号もさらにこのニホンアマガエルについてです。もしかしたらSr.ボスケはかなりのカエル好きかも知れませんね。とりあえず、アマガエルを横から見たマクロ画像をご覧下さい(上写真)。カエルは頭でっかちで2等身ぐらいに見えます。これがかわいく感じる秘密でしょうか。体色は緑一色に見えますが、緑に灰色の斑模様が入っているのが本来の体色だそうです。 夜はガラス窓に張りついていて、光を求めて集まって来る小昆虫を食べています(下写真)。先日は飛び立とうとして羽根を羽ばたかせた、そのアマガエルの頭部と同じぐらいの大きさのコガネムシを突然襲ったのを目撃しました。もちろん捕らえることなどできる訳がありません。いずれにしても、このアマガエルが昼間パパイアの葉陰に隠れていたアマガエルとはとても想像出来ないほどの素早い動きでした。

「南米大陸一周165日の旅」紹介
NHK BS-hiで昨日から5夜連続で始まった、素晴らしく魅力的な旅番組です。世界各国から集まった旅好きが改造トラックに乗り込んで南米大陸を一周する実際のアドベンチャーツアに同行して取材した番組のようです。エクアドルのキトを出発、アマゾン源流を経由してペルーに入り、インカ帝国の空中都市マチュピチュへはインカトレイルを3泊4日かけてトレッキングで辿ります(昨夜15日放映済)。その後、ペルー南部のチチカカ湖経由でボリビアに入り、銀山があった古都ポトシで錫鉱石を採掘中の坑道を見学、ウユニ塩湖を楽しみ、さらに、アルゼンチンで“月の谷”と呼ばれるタランパヤ自然公園群を巡り、チリで氷河に覆われ活火山ビジャリカに登頂します(本夜16日放映済)。
明日は「第3回 風と虹のパタゴニアを越えて~アルゼンチン・チリ・ウルグアイ~」、明後日は「第4回 歓(よろこ)びの色 哀(かな)しみの色~ブラジル~」、木曜日は最終回で「第5回 大河アマゾンとギアナ高地~ブラジル・ベネズエラ~」の予定になっています。
昨今の地上波TVには明らかに“世論操作”を意図した番組が多く心穏やかに視聴できる番組が少ない一方で、NHK BS-hiには他にも「世界ふれあい街歩き」という同様にお薦めの旅番組があります。

ー今週の写真ー
完熟トマト


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2010.8.12 07:09
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-4.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 絞り優先露出(F5.6・1/25) 露出補正なし トリミングなし
玄関向かいに設置されている小さなビニールハウス、その中で完熟トマトが穫れています。触ると今にも落下しそうな、腐る直前まで熟れた、そんなトマトに最高の甘さがあります。スーパーマーケットでは決して手に入りません。大玉よりも中玉の完熟トマトの味がより濃厚でお薦めです。

先週からのSr.ボスケの動向
08月09日(月):裏山菜園草取り/アスパラ畑整備
08月10日(火):墓掃除/舗装林道草刈り
08月11日(水):墓掃除/田んぼ法面等草刈り
08月12日(木):猪侵入防止網設置/買物
08月13日(金):兄夫婦来宅/墓参り
08月14日(土):墓参り/会食
08月15日(日):市内往復
08月16日(月):庭草取り/HP更新

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
ますます好きにになりそうです。
「国民の生活が第一」