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2011年10月17日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.415 ver.1.2

紅葉
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.17 06:46撮影
中写真2011.10.17 06:49撮影
下写真2011.10.17 07:26撮影



いよいよ紅葉の時期になりました。裏山では、桜でもウワミズザクラの紅葉は透き通るような黄色〜オレンジ色で、それは美しいものです。残念ながら中には早くも散り始めた木もあります。カスミザクラはピンク色~赤色に色づき、ウワミズザクラと同様に透き通るような優しい紅葉です。これもすでに散り始めています(上写真)。ちなみにヤマザクラの紅葉は遅いようです。裏山のヒノキ林の林縁は猪侵入防止柵新設の予定ルートになっています。この土曜日と日曜日の共同作業による刈り払いが完了して、まるで整備された山道のようになりました(中写真)。ここにワイヤーメッシュの柵が設置されると、やや景観を損ねる感はありますが、“背に腹は代えられない”、そんな心境です。ところで、いつもキッチンの縦窓から見える風景(下写真)も、今年中に様相が一変しそうです。というのも、行政の里山林再生整備事業によって、雑草が刈り払われ小径木の雑木などが伐採され、向かいの山林がすっきりと整備されることになるからです。その前準備として、本日、隣人の協力を得て、この山林整備作業の支障となる猪侵入防止用トタン柵すべてを取り払いました。

また見つかりました
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.10.14 16:56撮影

夕暮れになって向かいの別荘敷地から我が家の敷地に向かってヒキガエルが舗装林道を横断していることを、ボスケ夫人から知らされました。「車に轢かれては大変」と慌てて出て見たら、当のヒキガエルはすでに林道を横断し終え、沿道に植えられているイワダレソウの上を何食わぬ顔をしてさらに歩き続けていました。今年6月にわが家の庭で見つけたものと同一個体か否かは明らかではありませんが、同一種(ニホンヒキガエル)であることは確かでしょう。個体数が年々減少しており、広島県では絶滅危惧II類に指定されています。このヒキガエルがいつまでも安心して生息出来るような環境を維持したいものです。

四季の花:21
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.10.14 15:08撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で“いけばな”を習っています。添付画像は先週金曜日に生けたものです。花材は、レンギョウ(連翹、栽培)、カマツカ(鎌柄、自生)、ヒャクニチソウ(百日草、栽培)の3種です。レンギョウは舗装林道脇に植栽しているもの、カマツカはわが裏山では未だ見つかっていないのですが、向かいの別荘敷地内には自生しているらしく、たまたま出会ったオーナーから戴いたもの、ヒャクニチソウは義父母宅の花壇に植えられているものです。

共同作業
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.13 13:21撮影
下写真2011.10.16 16:30撮影


先週は地区の集落活動の一週間でした。月曜日の役員会で活動計画が承認されたのを契機に、木曜日にはレンコン田の隣に共同作業で今年初夏に植え付けられたサツマイモの収穫作業がありました(上写真)。この日収穫されたサツマイモ(約150kg)は、地区内各所に設置されている猪捕獲用箱わな内に撒き餌するためのものです。残りのサツマイモは11月20日に開催が予定されているレンコン農業体験(第2回収穫作業)の催しの際、同時に行われるサツマイモ掘り体験で収穫されることになっています。土曜・日曜日の2日間は、猪柵新設予定ルートの整備作業が共同作業として行われました。参加者10名は、朝8時から午後5時まで、総延長約4kmについて、ワイヤーメッシュの運搬と設置の障害となる立木、倒木、垂れ枝、ササや竹などを、チェーンソーや草刈機などを使って除去する作業に汗を流しました。

iMac (Summer 2000)

写真のiMacは2000年に購入された義父母用パソコンです。80歳を過ぎて使われなくなり“無用の長物”と化していました。そんなことで廃棄処分を決断していた矢先の、スティーブ・ジョブズ氏の悲しい知らせでした。
このiMacとほとんど変わらないスタイルの初代 iMacは1998年にアップル社の共同設立者の一人だったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発されたもので、業績不振に陥っていたアップル社の巻き返しはこの iMacから始まったと言えるようです。従来のパソコンのイメージを覆すiMacの大胆なデザインコンセプトはその後のiBook、iTunes、iPod、iPhoneにも受け継がれており、それはスティーブ・ジョブズ氏の象徴のようにも思えます。そう思うと「このiMacの廃棄処分なんてとんでもない!」ということになり、今は、これもかつての名機ColorClassicと共に、わが家のロフトの倉庫に鎮座することになりました。
スティーブジョブズ氏のご冥福を心よりお祈りします。合掌

TPP(環太平洋経済連携協定)加盟を許してはなりません!

ともすれば、TPPは日本の“農業問題”だけであるかのように過小評価される傾向があります。TPPを推進しようとするマスコミや政府に騙されてはなりません。TPPの最大の問題は「関税の撤廃」にあるのではなく「非関税障壁の撤廃」にあります。国民の健康や幸せな生活を守っている法令や制度が「非関税障壁」であるとして撤廃を強いられることになるのです。「国民の生活が第一」などの国民のための諸政策は、米国にとっては「非関税障壁」意外の何ものでもないのです。
TPP加盟を許してはなりません! TPP交渉への参加を許してはなりません! 野田首相らはTPP交渉参加の決定を急いでいます。時間がありません。とりあえず、TPP(環太平洋経済連携協定)とは何かを学びましょう。下記urlは参考になります。
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

ー今週の写真ー
カンボク(肝木)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.10.16 14:49撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度200 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/80) 露出補正なし トリミングなし
広島県北広島町“八幡湿原”で去る9月20日に観察したガマズミ属のカンボクです。裏山に自生していて欲しい樹木に挙げていたこのカンボク1株が、嬉しいことに同じ集落内の雑木林裏手にある農家の納屋脇で見つかりました。ガマズミに似た赤い果実が印象的ですが、葉はガマズミと違って3裂の分裂葉です。

先週のSr.ボスケの動向
10月10日(月):集落協定役員会/ブログ更新
10月11日(火):猪柵新設予定ルート整備
10月12日(水):薪原木伐採/買物/薪割り
10月13日(木):猪柵新設予定ルート整備/芋掘り共同作業
10月14日(金):雨
10月15日(土):猪柵新設予定ルート整備共同作業
10月16日(日):猪柵新設予定ルート整備共同作業

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年10月10日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.414 ver.1.1

寒露 (かんろ)
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.10 07:06撮影
中写真2011.10.10 08:51撮影
下写真2011.10.10 09:06撮影



一昨日(10月8日)が二十四節気の一つ“寒露”でした。参考サイトの「こよみのページ」によると「冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番。」だそうです。まさにそんな感じの今日この頃です。先週一週間(3日〜9日)の朝の気温は、10℃、7℃、12℃、12℃、10℃、7℃、9℃でした。徐々に冬の寒さに向かっているようです。今朝は下の方の雲海がわが家まで迫って広がっていました(上写真)。こんな日に向かいの山から見ると、わが家はあたかも雲の上にあるように見えるはずです。朝食後、裏山を散策してみました。ウワミズザクラが淡い黄色~淡いオレンジ色に、カスミザクラがピンク色〜赤灰色に紅葉し始めたようです(中写真)。もちろん、赤い果実をつけたガマズミやウメモドキは裏山で目立っています。棚田最上段の堤(つつみ、農業用水池)に行ってみると、いつの間にかススキの穂が高く伸びていて、堤の縁には紫色のアキチョウジが未だ未だ頑張っていました(下写真)。今日午後、地区の会議があってイノシシ侵入防止柵である“万里の長城”の設置に関わる準備作業がいよいよ開始されることになりました。共同作業によって初夏に植付けたサツマイモが収穫時期を迎えました。共同作業もいよいよ忙しくなります。

裏山での発見
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2010.06.09 13:40撮影
中写真2010.06.10 13:23撮影
下写真2011.10.08 14:29撮影



裏山に、和製ブルーベリーとも言われているナツハゼとアラゲナツハゼが自生しており、それらの果実を毎年この時期に収穫して砂糖煮を作っています。
この裏山に、一見アラゲナツハゼに似ているのですが、花冠がピンク色と白色の縦縞になっており、花柄の基部の苞葉が赤い、アラゲナツハゼともナツハゼとも違った木が2株あることを昨年初めて知りました。それで昨年、本種(中)とナツハゼ(上)およびアラゲナツハゼ(下)の総状花序を並べて見たところ(中写真)、本種がナツハゼとアラゲナツハゼの中間的な特徴を示しているように思えました。同様に、本種(中)とナツハゼ(右)およびアラゲナツハゼ(左)の葉裏を並べて見たところ(中写真)、アラゲナツハゼ(左)は細脈まで浮き出て見える一方、ナツハゼ(右)には細脈がほとんど見えていませんでした。本種(中)の葉脈は細かく浮き出ているもののアラゲナツハゼほど顕著ではないことが判り、葉裏についても本種はまたナツハゼとアラゲナツハゼの中間的な特徴を示しているように思えました。
そんなことから、どんな果実が生るのか、以前からこの時期を楽しみにしていたのですが、昨年は凶作で、問題の木には果実がほとんど生りませんでした。下写真は待ちに待った問題の木の果実です。一昨日見つけて、一枝採取し、スキャンしたものです。一見して、ナツハゼやアラゲナツハゼの果実のように、まん丸な球形ではなくやや伸びた卵形、それに、ナツハゼに似て表面に光沢のある黒紫色の果実とアラゲナツハゼに似て粉白を帯びた藍色の果実が混在していることが判りました。さらに、果実の頂部を見ると、ナツハゼに似た果実にもアラゲナツハゼに似た果実にも、どの果実にも萼片跡の桜模様がはっきり見えました。素人ながら、これも本種がナツハゼとアラゲナツハゼの中間種であることを示す重要な証拠であるように思えます。出来れば、専門家のコメントが欲しいところです。

モモちゃん&鈴ちゃん
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.08 11:10撮影
下写真2011.10.10 07:04撮影


モモちゃんは満11歳半を過ぎたメスの赤柴です。5年前に葡萄膜炎から緑内障に移行し、今では両目共に失明状態です。それでも室内を自由気ままに歩き回る同居犬です。年を取ればトイレが近くなるのは犬も人間も同様で、朝夕の散歩時の排尿だけでは足りず、しばしば、デッキ側のサッシ掃出し戸を鼻でこじ開けて、庭の芝生に排尿して戻って来ます。他方、鈴ちゃんは未だ満11ヶ月のメスの黒柴です。人間年齢に換算すると満15-6歳に相当するはずですが、未だ未だやんちゃな子犬です。上写真をご覧下さい。失明状態のモモちゃんとの無用なトラブルを避けるため、通常はケージ内、昼間はケージからデッキ側にのみ自由に出られるように小窓が開けてあります。ケージの近くに横たわって眠っているモモちゃんを、鈴ちゃんが“羨ましそうに”見つめているように見えるでしょう? 
一昨日、例によって芝生で排尿後、方向を見失ったのか、舗装林道手前で止まっているモモちゃんをボスケ婦人が発見したのを契機に、急遽、デッキにモモちゃん用の柵を設置することになりました。下写真は昨日撮影したものですが、デッキの奥の方にある頑丈そうな柵は、元気いっぱいの若い鈴ちゃん用、手前にある貧相な柵は老犬モモちゃん用で、製作途中です。

“あした天気になあれ”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.10 18:52撮影
中写真2011.10.05 07:40撮影
下写真2011.10.10 19:00撮影



“ボスケ太陽光発電所”を開設して10日目になりました。モニターで過去の発電状況を確認してみました。上写真は月間実績です。よく晴れた10月4日にはこれまでの最高値22.5kW・hを発電し、その日の消費電力量のほとんどを賄うことが出来ました。このペースだと今月の累積発電量は500kW・hを超えるのではないかと喜んだのも束の間、翌日は朝から厚い雲に覆われ、小雨が降るぐずついた天気の一日でした(中写真)。雲によって太陽光が遮られると極端に発電量は低下します。まさに太陽光発電です。少なくとも昼間の消費電力ぐらい賄って欲しいのですが、この日の発電量はたったの2kW・hで、消費電力の約1/14に過ぎませんでした。まさに“あした天気になあれ”ですが、天気だけに頼らず、合わせて、こまめな節電が必要になりそうです。

TPP(環太平洋経済連携協定)加盟を許してはなりません!

ともすれば、TPPは日本の“農業問題”だけであるかのように過小評価される傾向があります。TPPを推進しようとするマスコミや政府に騙されてはなりません。TPPの最大の問題は「関税の撤廃」にあるのではなく「非関税障壁の撤廃」にあります。国民の健康や幸せな生活を守っている法令や制度が「非関税障壁」であるとして撤廃を強いられることになるのです。「国民の生活が第一」などの国民のための諸政策は、米国にとっては「非関税障壁」意外の何ものでもないのです。
TPP加盟を許してはなりません! TPP交渉への参加を許してはなりません! 野田首相らはTPP交渉参加の決定を急いでいます。時間がありません。とりあえず、TPP(環太平洋経済連携協定)とは何かを学びましょう。下記urlは参考になります。
http://luna-organic.org/tpp/tpp.html

ー今週の写真ー
アメリカハナノキ


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.10.09 07:04撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD40-150mmF3.5-4.5Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/125) 露出補正なし トリミングなし
わが家の庭でトウカエデの隣りにあるアメリカハナノキです。紅葉し始めたようです。最近までアメリカハナノキであることが判りませんでした。当地に来て間もなく、おそらく5−6年前に、近所の方から貰ったトウカエデの苗木と一緒について来たようもののようです。日本のハナノキの近縁ということで、紅葉が美しいのもハナノキと同様だろうということで、この秋は見事な紅葉になるだろうと期待しています。隣りにある、本家本元のトウカエデはこのアメリカハナノキの成長の邪魔になりそうなので、邪魔になる長い枝を思い切って切り詰めました。それほど、このアメリカハナノキの成長に期待しているのです。

先週のSr.ボスケの動向
10月03日(月):薪割り/草刈り作業/ブログ更新
10月04日(火):草刈り作業/薪割り
10月05日(水):雨
10月06日(木):庭整備/ナツハゼ果実採取
10月07日(金):薪原木伐採/運搬
10月08日(土):薪作り/買物/アラゲナツハゼ果実採取
10月09日(日):愛犬用柵製作

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年10月3日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.413 ver.1.1

初秋
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.28 06:32撮影
中写真2011.10.01 14:23撮影
下写真2011.10.03 07:09撮影



毎年のことながら稲刈りが終わった田んぼは淋しく見えます。黒柴鈴ちゃんの散歩で毎朝行く隣の谷で、先週の水曜日(28日)広範囲に広がった雲海が見られました(上写真)。秋になると、このような雲海の見える日が多くなります。太陽光発電用パネルの設置工事が完了し、夕方から発電が始まった一昨日の土曜日を境に、空を見上げることが多くなりました。この日はウロコ雲のような秋雲が見られました(中写真)。今日は、早朝には多かった雲も日の出前には東の空から青空が見え始めました。すじ雲とも呼ばれている巻雲、これも秋の雲ですね(下写真)。空はすでに秋をアピールしているようです。午後、買物で隣町に出かけた際に通った旧道沿いには、今が盛りのヤマハッカ、ヤクシソウ、ツリフネソウ、ミゾソバなどが繁茂していました。今は貴重になったアケボノソウを見つけました。これらはすべて秋の野草です。山では紅葉がぼちぼち始まっています。

子イノシシのようです
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.10.01 03:06撮影

9月20日の朝、富有柿の若木がクマに折られたという知らせを受けて、午後、近くにセンサーカメラを設置しました。早速その夜、センサーカメラの画像メモリに残念ながら熊ではなく、この場所を通過したものと思われるイノシシのような獣が捉えられていました。ただし、その時の画像は不鮮明で、イノシシであることが何となく判る程度でした。ところが、昨日確認した画像メモリに、10月1日未明(3:06AM)にまたもやイノシシの通過が記録されていました(下写真)。この画像は3枚連写の1枚ですが、いずれの画像でも写っていたのはおどけ顔の子供っぽいイノシシでした。わが集落には、箱わな5基と囲いわな1基が設置されているのですが、8月9日に母子3頭が捕らえられて以来、約2ヶ月の間、全く音沙汰無しです。
関連して、集落ではおそらく来月から“万里の長城”設置計画がスタートすることになっています。“万里の長城”設置計画とは、外敵(イノシシ)の侵入を防ぎ住民の生命と財産を守るために、行政から材料提供の支援を受けて、集落全体を取り囲むように総延長約4kmの防護柵を住民が協力して設置しようというものです。

薪ストーブに火が入りました
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.29 07:13撮影
下写真2011.10.03 19:46撮影


朝夕冷え込むようになり、時には肌寒さを通り越して寒さを感じるようになりました。先週水曜日(28日)に、煙突掃除のために初めて屋根に上って煙突トップを確認しました。何と! 本来のスチール丸煙突とレンガ積み角トップ煙突との間に、恐ろしくも約10kgもの乾燥したタール片が積もっていました。6シーズン分のタール片ですが、このまま放っておいたら煙道火災で大変なことになるところでした。積もったタール片を全て除去し、煙突内部にブラシを入れて煤を払って、とにもかくにも、煙突掃除は無事完了してすっきりしました。今年も乾燥不足の薪を燃料にせざるを得ませんが、今年こそ2年分の薪の確保を目標に、引き続き原木伐採を続けます(上写真)。
明朝はこの秋一番の冷え込みになるという予報もあって、今夜、薪ストーブに火を入れました。着火は順調、空気の引きも上々で、薪ストーブは赤々と燃えています(下写真)。

居着いたスズメバチ
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.09.29 14:12撮影

自宅敷地、山側の石垣の隙間の奥にコガタスズメバチと思われる蜂が巣を作っているようです。ネットで検索してみると、コガタスズメバチは「おとなしいスズメバチで、巣に近付いても攻撃はしてこない事が多い」ことが判り安心していたのですが、先月中旬に、この石垣の近くで庭木の移植作業をしていて、不運にも左手甲を刺されてしまいました。その後で左手はグローブのように腫れ、その腫れが引くまでにほぼ1週間かかりました。普通しばらくはこの付近には近づかないものですが、先週末、太陽光発電用パネル設置のために屋根に上っていた作業者が飛来する蜂に悩まされて困っているということで、蜂を巣に誘き寄せるために、石垣の前で焚き火することにしました。予想通り、多数の蜂が戻って来て焚き火のそばの石垣の隙間に出入りし始めました。そんなことで、火を絶やさないように、蜂に刺されないように、終日焚き火を続けていました。

“ボスケ太陽光発電所”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.10.02 06:55撮影
下写真2011.10.03 19:47撮影


先週末、太陽光発電用パネルの設置工事が行われました。当初の予定では9月29日に工事を開始して30日には完了予定でしたが、パネル設置のための瓦孔開け関連作業は水濡れ厳禁だそうで、雨天の30日を避けてたことで1日遅れ、10月1日に完了しました(上写真)。“ボスケ太陽光発電所”の完成です。200Wのパネル20枚で合計4kW、すなわち、4kWの太陽光発電所が出来上がった訳です。昨日の天気は「曇り時々晴れ」ですが、実際には太陽はほとんど常時雲のベールを被っていたように見えました。一瞬ですが、太陽が雲のベールから顔を出した時には、モニタ上で発電3.9kWの数値が表示されました。「曇り時々晴れ」だったこの日の発電量は11.7kW/h、秋晴れの快晴であれば20kW/hを超えるのではないかと大いに期待しています。出来ればこれからも発電状況を公開したいと思っています。

ー今週の写真ー
キンモクセイ(金木犀)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.10.03 07:02撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/50) 露出補正なし トリミングなし
我が家の玄関先に植栽されているキンモクセイです。画像を眺めているだけでも芳香が伝わって来そうな強烈な香りを発しています。中国から江戸時代に渡来したそうですが、日本には雄株だけしか入っていないために、当然のことながら結実しないそうです。ということは、日本のすべてのキンモクセイはクローンということでしょうね。

先週のSr.ボスケの動向
09月26日(月):草刈り作業/ブログ更新
09月27日(火):草刈り作業
09月28日(水):“里山植物園”名札付け/買物
09月29日(木):太陽光発電パネル設置作業
09月30日(金):“里山植物園”名札付け
10月01日(土):太陽光発電パネル設置作業
10月02日(日):草刈り作業/林縁間伐範囲確認

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」


2011年9月26日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.412 ver.1.3

お彼岸を過ぎて
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.25 07:37撮影
中写真2011.09.26 16:58撮影
下写真2011.09.26 17:00撮影



お彼岸の頃から晴天が続くと共に、放射冷却によって朝夕にわかに冷え込むようになりました。昨日の朝は気温8℃で特に寒く、その分、抜けるような青い空になりました(上写真)。農道の土手に1、2年前に植付けられたヒガンバナは今夕も未だ赤い花の派手さを保っていました(中写真)。お彼岸の一週間前に、ここから掘り取られ、我が家の前を通る林道脇に移植された球根もやや遅れながらも開花し始めました。
稲刈りが終わり、彼岸も過ぎ、田んぼでの今年最後の作業として、田んぼ周りの草刈り作業が始まりました。今日は朝から一日、草刈機を使っていました(下写真)。これから未だ2、3日かかりそうです。当面必要なの薪は確保されたもののストーブの煙突掃除が未だ終わっていません。ストーブ用薪については今年こそ2年分の薪を確保しておくつもりで原木伐採を続けています。薪ストーブと同様に再生可能エネルギー利用として、今週後半には太陽光発電用パネルが屋根に載ることになっています。Sr.ボスケは来月から“4kW発電所”の所長です。

居着いたカエル
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.09.22 07:01撮影

涼しくなって来たので、お彼岸を前に日除け用タープを片付けようと、樋下を見てみたら、何と!、驚いたことにタープを吊るしているプラスチック棒の上に、2匹のアマガエルがじっと休んでいるではないですか。この夏の間、網戸に止まって捕虫していたアマガエルに違いありません。これから寒くなってどのように行動するか判りませんが、休息を邪魔するのも悪いので、とりあえず、この日のタープ片付け作業は断念しました。

“里山植物園”
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
上写真2011.09.26 17:00撮影
中写真2011.09.26 17:01撮影
下写真2011.09.25 07:52撮影



自宅の西方約100mに、義父所有の雑木林(延長40m、幅約10m)があります(上写真)。小川沿いの廃田(ヒノキ植林地)に隣接するの北向きの細長い小区画ですが、今春、下草を刈り払ったり、林立するマダケを伐採し、ヤブツバキやアラカシなどの常緑樹の枝を切り詰めたら、意外に多くの種類の木本類が自生していることが判りました。昨日、試みに樹種を概略調査してみたら、アブラチャン、エビヅル(下写真)、ヤマウコギ、コゴメウツギ、ヤブツバキ、チャノキ、アケビ、ガマズミ、シロダモ、イヌウメモドキ、イヌツゲ、ウツギ、コナラ、エノキ、ミヤマフユイチゴ、コシアブラ、タラノキ、カキノキ、クマイチゴ、ナガバモミジイチゴ、シラカシ、アラカシ、クサイチゴ、サワフタギ、ウワミズザクラ、サルトリイバラ、キヅタ、ヌルデ、アカメガシワ、ヒメコウゾ、ネムノキ、サンショウ、コマユミ、ニシキギ、ナワシログミ、イボタノキ、ツタウルシ、サンカクヅルなど約40種(順不同)が確認出来ました。今日から名札ラベルを吊り下げ始めました。ほんの100坪余の区画ですが、陽当たりの良い“裏山植物園”には見られないアブラチャンやエビヅル、ニシキギなど、少なくとも40種あるいはそれ以上の木本類が自生している非常に興味深い小区画です。名札付けが完了したら、この小区画を“里山植物園”と命名するつもりです。

四季の花:20
広島市安佐北区安佐町飯室
写真2011.09.23 15:03撮影

Sra.ボスケ(ボスケ夫人)が隔週金曜日に近くの町で“いけばな”を習っています。添付画像は先週金曜日にその会で生けられた作品2点です。左の作品の花材は、ヒガンバナ(彼岸花、自生)、オミナエシ(女郎花、栽培)、シャガ(著莪、自生)の3種です。ヒガンバナは義父母宅の屋敷内に昔から生えているもの、オミナエシは数年前に園芸店で購入して菜園脇に植栽されているもの、シャガは義父母宅の竹薮内に自生するものです。シャガはもともと中国原産の帰化植物で、かなり昔に渡来して来たようです。右の作品の花材は、シュウメイギク(秋明菊、栽培)、アヤメ(菖蒲、栽培)、オミナエシ(女郎花、栽培)の3種です。シュウメイギクはわが家の庭で栽培されているもの、アヤメは義父母宅の屋敷内に植栽されているもの、オミナエシは最初の花材と同じものです。

田んぼの放射線量
広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
写真2011.09.23 07:39撮影

ポケットガイガーという放射線量測定器を入手して以来、自宅の庭で定点測定を続けています。高さ50cmで測定していた当初は測定値に0.04〜0.11μsV/hの範囲で変動していたのですが、高さ100cmに変更した9月5日以降は、9月22日(0.08)と23日(0.10)を例外として0.06μsV/h前後で推移しています。田んぼでの稲の収穫を終えて、収穫されたお米の放射線量が気になりました。お米の放射線量を直接測定する手段が無いので、とりあえず、田んぼで放射線量を測定してみました。結果は安心出来そうな0.04μsV/hでした。
市場に出回っているお米は国の暫定基準値(500ベクレル/kg)をパスしているから安心だそうですが、果たして500ベクレル/kgを下回っていれば安心と言えるのでしょうか? 販売されているお米についてはすべて放射線量を測定し、その値を表記して販売して欲しい。そう思いませんか?

ー今週の写真ー
ウリカエデ(瓜楓)


撮影場所:広島市安佐北区安佐町“鈴張プチ高原”
撮影日時:2011.09.25 07:28撮影
カメラ:オリンパス E-1+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度400 パターン測光 プログラム露出(F6.3・1/250) 露出補正なし トリミングなし
林縁の堤(つつみ、農業用水池)のそばに生えている樹高4-5mのウリカエデです。緑色に黒い縦すじが入っている樹皮がマクワウリに似ているのでウリカエデだそうですが、プロペラのような多数の赤い果実が葉の緑色と対照的で美しく、この様子は数ヶ月の長期にわたって楽しめます。

先週のSr.ボスケの動向
09月19日(月):樹木観察オフ会(北広島町東八幡)
09月20日(火):雨/対熊センサーカメラ設置/ブログ更新
09月21日(水):雨/姉夫婦来宅
09月22日(木):薪原木伐採
09月23日(金):薪原木伐採
09月24日(土):精米/買物
09月25日(日):新米発送/樹木観察

Sr.ボスケは柴犬が好き! 
小沢さんも柴犬が好きなようですね。
柴犬が好きな人に悪い人はいないと思うのです。
その柴犬の名前は“ももちゃん”だそうですね。
わが家の愛犬も柴犬で、名前も“ももちゃん”です。
ますます好きになりそうです。
「国民の生活が第一」