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2013年8月19日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.511 ver.1.0


秋の訪れ
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.14 12:20撮影
中写真2013.08.17 15:23撮影
下写真2013.08.18 08:49撮影


「お盆を過ぎれば涼しくなる」との思いから酷暑を凌いで来た、その“お盆”が過ぎました。お盆の14日には内孫のサキちゃん母子と一緒に両親の墓に参りました(上写真)。翌日(お盆の中日)には外孫のコータロー親子が来宅の折に墓地に立ち寄ってお参りしてくれました。
連日の晴天で堤(つつみ、農業用水池)の水位は大きく下がってしまいました(中写真)が、幸い、田んぼの稲穂は頭を垂れ黄金色に色づき始めたので水の供給は必要なくなりました。このまま晴天が続けば、稲刈りは昨年より5日早い来週の土曜日(7月31日)には始められそうです。コンバインを使った収穫作業は天候に左右されます。雨天が続くと田んぼが抜かるんでコンバインが入れなくなります。雨の心配さえ無ければ、収穫を一週間先送りして充分実らせ、昨年のような美味しいお米を作りたいという思いもあります。すべては天候次第です。
ところで、今日昼前に、義父母宅の裏口軒下の小さな孔から数匹の蜂(アシナガバチ?)が出入りしているので何とかならないか、という相談を受け、今朝、現場を見た後、その孔を石膏で塞いでしまうことにしました。ネットを被り長袖に手袋の出で立ちで、殺虫スプレーを使って蜂を追い払いながら、石膏で塞ぐ作業を終えました。その後でどこからとも無くやって来る蜂を蠅叩きで叩いている時に、2匹のうちの1匹の蜂に左手2ヶ所を刺されてしまいました。近くの医院で薬を処方してもらいましたが、左手は腫れ上がり、愛犬の散歩だけでなく、ブログの更新にも不自由しています。ということで、更新は短めになりました。あしからず。

自家製スイカ:その2
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.14 08:58撮影
中写真2013.08.14 10:32撮影
下写真2013.08.15 11:27撮影


今度こそという思いで収穫したスイカです。直径25cmぐらいの大玉のスイカです。もちろん、巻き蔓はしっかり枯れていました。ということで、とりあえず井戸水の流水で冷やし、真っ二つに切ってみました。ほとんどの種が真っ黒くなっていました。白い皮の部分がやや厚いようにも見えましたが、試食したところ、「甘い部分は甘い」すなわち一言で言えば大味なスイカでした。それでも、連日の酷暑、冷やしたスイカは甘さなど関係無く(?)美味しいものです。
翌日、スイカ畑から逸脱してトウガン畑の中でひっそりと生っていた小振りのスイカがカラスに啄まれ大きな穴が空いていました。もったいないので、持ち帰り、残った部分を切り取って冷やした後で食してみました。薄皮で真っ赤に完熟していて、最高の甘さでした。
巻き蔓の枯れ具合は収穫時の判定にそれなりに使えそうですが、それよりもスイカの収穫時はカラスに判定してもらうのがベスト、すなわち、出来ることならカラスが啄む一日前が収穫に最適です(笑)

ー今週の写真ー
ホオズキ(鬼灯)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
撮影日時:2013.08.19 07:05撮影
カメラ:オリンパス E-620+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度160 中央重点測光 絞り優先露出(F6.3・1/20) 露出補正マイナス0.3 トリミングなし
昔懐かしいホオズキです。庭の片隅にあって倒れかけ人知れず色づき始めています。子供の頃、母親が朱色に熟れた丸い果実の中身を抜いて口の中で膨らませ音を出していたのを思い出します。私は中身を抜くことは出来ても、結局、口の中で鳴らすことは出来ませんでした。今、このホオズキを見て“ホウズキ鳴らし”を連想する人が居るでしょうか、たとえ居たとしても、鳴らすことが出来る人は居ないのではないかという気がします。ところで、東京浅草寺境内の「ほおずき市」は今でも有名で、夏の風物詩になっているようです。四万六千日のご縁日に当る7月9・10日の両日にここで売られている鉢植えのホオズキを買った参拝客の中で、はたして何名の方が自宅に持ち帰って“ホウズキ鳴らし”をされるでしょうか、知りたいものです。

先週のSr.ボスケの動向
0812日(月):スイカ網掛け/ブログ更新
0813日(火):先祖墓参り/薪作り
0814日(水):堆肥作り準備/墓参り/サキちゃん帰宅
0815日(木):外孫コータロー親子来宅
0816日(金):田んぼ排水
0817日(土):イノシシ捕獲/薪作り/コータロー帰宅
0818日(日):山路入口付近草刈り/買物

2013年8月12日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.510 ver.1.0


暦の上では秋
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.12 06:04撮影
中写真2013.08.13 18:36撮影
下写真2013.08.13 18:47撮影


毎日暑い日が続いています。炎天下での外作業はきつ過ぎるということで、先週から早朝作業に切り替えています。8月7日の立秋を過ぎてもこの厳しい暑さは続いています。先週土曜日から孫娘母子がやって来ています。その日からビニール製プールでの水遊びが日課になっており、その準備と後片付けは“おじいちゃん”であるSr.ボスケの仕事になっています。朝の庭には水を切るために放置された派手なプールが干されています(上写真)。義父母宅の墓所には、お盆を目前にして広島地方特有の派手な盆灯籠が立ち始めています(中写真)。雑草の成長速度には勝てそうにありませんが、お盆までには屋敷や田んぼ周辺の雑草を刈っておこうと頑張っています。
週間予報によると、これから少なくとも一週間、最高気温35℃の晴天が続きそうです。他方、今日はあちこちでツクツクボウシの鳴き声を聞いています。稲穂が出揃うのも一週間ばかり早かったことを考慮すると、意外にも秋の訪れは早くなるのではないかと、無資格気象予報士は期待を含めて一人密かに思っているのです。

鮎比較
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
写真2013.08.08 18:56撮影
先週、近所のお宅から太田川(?)で釣ったばかりの天然鮎を頂きました。何と言うことでしょうか、冷蔵庫にはたまたまその日の夕食用に買った養殖鮎が入っていました。天然鮎と養殖鮎を比較するまたと無いチャンスです。添付画像で、上に2匹が天然鮎、下の2匹が養殖鮎です。画像を見ただけで、天然鮎は柔らかそうで淡白そうで美味しそうに見える一方で、養殖鮎は固そうで脂肪が多そうで、あまり美味しそうに見えません。天然鮎は清流で岩や石に生えている苔を食べているのですが、養殖鮎は配合飼料を餌にしているそうなので、味が違うのも自ずと頷けます。実際に食してみて、確かに天然鮎は柔らかく頭から内蔵も一緒にかぶりついても安心して食べられるのに比べて、養殖鮎は骨が硬く、配合飼料を餌にしていると聞くと、内蔵まで食べる気が起こりませんでした。骨の周囲に透明な柔らかいゼラチン質の脂肪は養殖鮎の特徴らしいのですが、天然鮎を頂く以前には養殖鮎でも美味しく頂いていた訳で、確かに味の違いは明らかですが、美味しさの比較となると微妙なところかも知れません。

鳥害対策
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.10 06:11撮影
下写真2013.08.12 08:11撮影


工事中

孫娘1歳半
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
写真2013.08.12 20:13撮影

工事中

ー今週の写真ー
カノコユリ(鹿の子百合)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
撮影日時:2013.08.07 06:43撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度100 中央部重点平均測光 自動露出(F4・1/100) 露出補正マイナス0.7 トリミングなし
黒柴鈴ちゃんの散歩ルート脇の小さな小さな御社(おやしろ)の傍に咲いていたカノコユリです。義父母宅の庭にも見られます。いずれのカノコユリもかつて誰かが移植したもので自生しているものでは無さそうです。派手な濃いピンク色のカノコユリはヒガンバナなどと同様に中国原産の帰化植物だろうと思っていたのですが、日本原産で、ヨーロッパのユリ栽培ブームを作ったユリと聞いて驚きました。このカノコユリは有名なカサブランカのルーツとも言われているということで二度驚きました。

先週のSr.ボスケの動向
0805日(月):田んぼ法面草刈り/ブログ更新
0806日(火):広島原爆の日/田んぼ法面草刈り
0807日(水):立秋/田んぼ法面草刈り/薪割り
0808日(木):田んぼ法面草刈り
0809日(金):田んぼヘリ防除/先祖墓掃除
0810日(土):田んぼ法面草刈り/孫娘母子迎え
0811日(日):田んぼ法面草刈り

2013年8月5日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.509 ver.1.0


立秋間近
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.05 14:35撮影
中写真2013.08.05 17:19撮影
下写真2013.08.05 17:54撮影


未だ夏の盛りと思う一方で着実に秋に近づいていることが感じられる今日この頃です。電線に止まっているツバメを見ると、南に飛び立つ準備をしているように見えます(上写真)。わが家の玄関軒下で巣立った5羽のヒナと親ツバメも混じっているのでしょうか? 来週はお盆の週です。それまでに墓所周り、家屋敷周辺、農道沿い、田んぼの畦や土手の草刈り作業を終えておこうということでしょうか、集落のあちこちから草刈機のエンジン音が聞こえて来ます(中写真)。黒柴鈴ちゃんの夕方の散歩で隣りの谷に行くと、一足早く実る餅米を植えた田んぼにスズメ除けのキラキラ光るテープが張られていました(下写真)。餅米でなくても、広島コシヒカリの実りも早そうで、もしかしたら今月中に刈り取りを始める田んぼも見られそうです。秋はもうそこまでやって来ています。今日までぐずついた天気が続いていましたが、週間予報によると明日から少なくとも一週間は晴れマークが連続しています。この間にこの冬用の薪作りを終えおきたいところです。

自家製スイカ
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.04 16:17撮影
中写真2013.08.04 16:17撮影
下写真2013.08.05 07:08撮影


5月27日に植え付けた3種類のスイカの苗は今ではその蔓が四方八方に広がり、その中に少なくとも10個の果実が転がっています。大きい果実はバレーボール大、小玉スイカと呼ばれる小さい果実はハンドボール大です。スイカは収穫適期の判定が難しいのです。ネット検索すると、収穫適期は開花後42日とか45~50日とか、手のひらで叩いて音で判断とかありましたが、スイカの果実の出ている蔓の反対側に生えている巻き蔓が枯れて来ると収穫時というのが有りました。このことを近所の奥さんに教えたら、早速この判断基準を適用して収穫したと4個ものスイカを持参して来てくれました。確かに、どのスイカも甘味の載った熟れたスイカでした。ということで、巻き蔓の枯れかけたスイカ(上・中写真)を見つけ、今朝収穫(下写真)して昼食時に試食してみました。「美味しい甘いスイカでした」と言いたいところですが、結論的には収穫が早過ぎました。あらためて巻き蔓の画像(中写真)を見ると蔓の基部が未だ枯れていなかったことがよく判ります。この経験を生かして次回の収穫に望みたいと思います。おそらく、収穫適期は、今週末、孫娘のサキちゃんが来宅する頃だろうと思います。

仲良く待っています
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.08.03 08:35撮影
下写真2013.08.03 08:35撮影

8月2日の朝に捕獲されたイノシシの肉と一緒に、わが家の二柴(モモちゃん&鈴ちゃん)用にと貰った肉付き骨を、翌朝、戸外のキッチン薪ストーブで茹でました。わが家のリビングでは、漂って来る猪肉の匂いを嗅ぎながらも、モモちゃんと鈴ちゃんが骨の到着を仲良く待っていました。取りあえず二柴に与えられたのは小さな骨付き肋骨4~5本ずつでした。経験豊富なモモちゃんは躊躇せずに食べ始めた一方で、鈴ちゃんは食べ方が判らずまごまごしていた末に、モモちゃんの食べっぷりを見てやっと判ったのか、その後は競ってあっという間に食べ尽くしてしまいました。その数分後、案の定、鈴ちゃんはすべてを吐き出してしまいました。鈴ちゃんにはこの獣の骨肉は合わなかったようです。またまた、鈴ちゃんは“見かけ倒し”だと非難されそうです。

ー今週の写真ー
ハナイカダ(花筏)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
撮影日時:2013.08.04 16:32撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度200 中央部重点平均測光 自動露出(F2.8・1/50) 露出補正マイナス0.3 トリミングなし
裏山の樹木目録に新たに一種追加されました。先週金曜日の裏山の樹木観察ミニオフ会の際、“里山自然植物園”で見つけてもらったミズキ科のハナイカダです。実はかつて隣りの別荘敷地内で見たことがあるのですが、Sr.ボスケ管理下の土地でで見るのは初めてです。当日は葉上の果実は見つかっていなかったのですが、昨夕、葉の上に載っている黒っぽい果実を見つけ、ハナイカダであることを再確認しました。雌雄別株だそうですから、来春は雌花を撮るだけでなく、出来れば雄株を見つけたいと願っています。

先週のSr.ボスケの動向
0729日(月):田んぼヘリ防除/ブログ更新
0730日(火):薪割り作業
0731日(水):裏山下草刈り
0801日(木):薪用原木玉切り&運搬/買物
0802日(金):イノシシ捕獲/樹木観察来客
0803日(土):農道沿い草刈り/ブルーベリーのネット囲い
0804日(日):農道沿い草刈り/薪割り作業

2013年7月29日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.508 ver.1.1


大暑 (たいしょ) 
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.28 08:33撮影
中写真2013.07.28 17:11撮影
下写真2013.07.29 07:11撮影


暑い日が続くと思ったら、それもそのはず、先週火曜日は二十四節気の一つ“大暑”だったのです。このくそ暑いのに、連日、田んぼの法面の草刈りなどの外仕事に明け暮れました。さすがに炎天下の外仕事は我慢出来ず、木曜日から早朝作業に切り替えてずいぶん楽になりました。昨日は朝からまさかの雨、運悪く共同作業の草刈りでしたが、炎天下の作業よりも楽ということで強行しました(上写真)。この雨によって田んぼ法面の雑草はまたまた伸びて仕事量がまた増えます(中写真)。イタチごっこのこの草刈り作業は未だ2ヶ月は続きます。今日はラジコンヘリを使った薬剤散布の日でした。この地区の田んぼ全ての防除が早朝から2時間足らずで終わりました(下写真)。どこの田んぼでも穂が出て花が咲き始めていました。今年の実りはやはり早まりそうです。

カタカナ名の果物
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.24 06:26撮影
中写真2013.07.28 17:08撮影
下写真2013.07.29 14:00撮影


わが家の庭にはプルーンが植えられていて毎年少ないながらも果実が生っています(上写真)。果実は葡萄のような紫色になって熟れるのですが、熟れる前に落下するものも多く、美味しい果実をなかなか口にすることが出来ません。プルーンの原産地は西アジアのコーカサス地方で、ウィキペディアによると、プルーン (prune) はスモモの近縁種セイヨウスモモ (Prunus domestica) などの総称だそうですね。
棚田最上段の廃田に植えられているのがキウイフルーツです。昨年までは、まともな剪定もしないで摘果も不十分だったため、小玉が鈴生りですたが、この冬に強剪定して樹形を整え、棚も作り替えました。果実が小粒のうちに適切な摘果を行ったのが功を奏したようで、数は少ないものの大玉の果実が下がっています(中写真)。これからの問題は収穫時期です。キウイフルーツは樹上では完熟しないため収穫時期の判断が極めて難しいのです。ともかく勘を頼りに霜が降りる直前に収穫して、エチレンガスによる追塾作業を行うことになります。ところで、ウィキペディアによると、キウイフルーツ(kiwifruit)とは、シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの中国中部原産の植物が1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、改良されたものだそうですね。
自宅のウッドデッキ前に植栽しているのが南米原産のフェイジョアです(下写真)。花は花弁の外側が白色で内側と蕊が赤色の特徴的な美しい花です。当地に引っ越して来て間もなく、岡山に住む友人が送ってくれた果実が発端で、実生の木のほかに、購入した苗木も加えて生け垣に仕上げました。今年は受粉を手伝ったことが成功したのか多数の果実が生っています。今年こそ、パイナップルバナナの中間の様な芳香(ウィキペディアによる)のある果実を食してみたいものです。

モリアオガエルの巣立ち
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.24 07:14撮影
中写真2013.07.25 06:44撮影
下写真2013.07.29 21:05撮影


7月17日に後ろ足が生え始めたオタマジャクシですが、23日には手(前足)が生え出るや、翌24日には早くも成体に成って水槽外で出て来ました(上写真)。最初の卵塊を持ち帰った6月20日から34日目でした。その夜までに8匹が相次いで成体に成って出て来ましたが、このまま放っておくと外敵に襲われてしまうのではないかという“老婆心”で、8匹まとめてバケツに隔離し、翌朝、湧水のある棚田最上段の薮の中に放しました(中写真)。その後も毎夜、次々と成体になったばかりの尻尾の長いモリアオガエルが巣立ったものの、保護するのは止めて自由に旅立たせることにしました。今夜も5匹の成体が巣立って戸袋やガラス窓にへばりついている他に、オモダカの葉の上で優雅に時を過ごしているものもいました(下写真)。出来ることなら、この庭に居着いて、先日、平家ヶ城山の林道で見つけたような、立派に成長したモリアオガエルの姿を見せて欲しいものです。

マムシ捕獲
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.29 12:09撮影
下写真2013.07.29 12:16撮影

樹木観察のために裏山に入り、株立ちのアラゲナツハゼの株元にゆっくり這い回っている小さめのマムシを見つけました。不運にも何の道具も持ち合せておらず、身近に石ころや棒切れも無かったため、取りあえず、長靴を履いた足で地団駄を踏んでみました。件のマムシは、案の定、とぐろを巻いて鎌首をもたげました。これは威嚇の体勢であって、しばらくこのままの体勢を保つということを聞いたことがあります。それで急いで自宅に戻って高枝バサミを持って来ました。予想通り、件のマムシは以前の体勢を保って鎌首をもたげたままでした。それで慌てる必要も無く、ハサミの部分を開いてゆっくり鎌首に当てるや、一気にハサミを閉じました。さらに、手元のストッパーを刺してハサミを閉じた状態に保ちました。頭を切り落とすことは出来なかったものの、首を挟まれたマムシは柄の部分に巻き付いて必死にもがいていましたが、為す術が無いようでした(上写真)。それからは、マムシの首を挟んだままの高枝バサミを持ち帰り、義父に頼んで、首を切り落とした後、皮を剥いて内蔵を取り除き、洗って軒下に吊るしておいてもらいました(下写真)。皮を剥いたマムシが乾いたら、乾燥粉末マムシにして、体力が極端に落ちている義母に飲んでもらいます。

ー今週の写真ー
マルバハギ(丸葉萩)
撮影場所:広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
撮影日時:2013.07.23 07:38撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 中央部重点平均測光 自動露出(F2.8・1/80) 露出補正なし トリミングなし
自宅のすぐ裏手の裏山に自生しているマルバハギです。美しさの点では葉柄のあるヤマハギの方が優雅で気品も感じられますが、葉柄の短い葉の葉腋に花柄の無い花が直接茎にくっついていてちょっとコミカルな感じに見えます。開花がちょっと早いような気がしますが、稲の花も咲き始めたことだし、今年は涼しい秋が早くやって来るような、そんな予感がします。

先週のSr.ボスケの動向
0722日(月):草刈り/ブログ更新
0723日(火):田んぼ法面草刈り/薪原木切倒し
0724日(水):田んぼ法面草刈り/薪原木切倒し
0725日(木):田んぼ法面草刈り
0726日(金):キュウリの植付け/田んぼ法面草刈り
0727日(土):田んぼ法面草刈り
0728日(日):自治会常会/共同作業草刈り

2013年7月22日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.507 ver.1.2


早くも稲の穂が出た
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.20 07:42撮影
中写真2013.07.21 10:20撮影
下写真2013.07.22 07:23撮影


朝夕こそ涼しい日もありますが日中は連日真夏の暑さが続いています。一昨日の朝、隣りの谷の田んぼでは稲の穂が出始めたというので義父母宅の田んぼを見回りましたが未だその兆候は確認出来ませんでした(上写真)。ところが昨日隣町で行われた広島大学主催の植物観察会、そのルート沿いの多くの田んぼではすでに一面に穂が出ていました。添付写真(中写真)は田んぼを通り過ぎて林道に入ったところで撮ったものです。この植物観察会では、裏山で未見の樹木であるツクバネガシ、マツブサ、コアジサイ、ミズナラ、ヒメヤシャブシ、アテツマンサク、メギを初めて見ました。また、カンサイスノキは独立した種としては未だ認められていないことからスノキに含めるべきであることを初めて知り、裏山の樹木目録の書き換えが必要になりました。
今朝の田んぼで、ぽつぽつと稲の穂が出ていて花が咲いているのを見つけました(下写真)。昨年は7月30日に稲穂を見つけており、8月9日に稲穂が出揃っているので、今年は月末には稲穂が出揃うかも知れません。

モリアオガエル!?
広島県山県郡北広島町川西 平家ヶ城山
上写真2013.07.21 11:38撮影
中写真2013.07.21 11:39撮影
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
下写真2013.07.20 07:47撮影


昨日の植物観察会の観察ルートになっている平家ヶ城山の林道沿いで見つけたアオガエルです。ヤマハンノキに止まっていました(上写真)。青緑色でやや角張っていて何となく威厳があるので、モリアオガエルかも知れないと直感的に思いました。葉の陰に隠れて良く見えないので、捕まえて地面に下ろしました(中写真)。義父母宅の田んぼ脇で前日見つけたアオガエルと同じように、鼻から目、耳にかけて褐色の線が無いのでアマガエルでないことは明確なのですが、だからと言って、前日のアオガエルとは違って見えるのです。前日のものは皮膚の顆粒が細かくすべすべしているのですが、このアオガエルの皮膚は顆粒が粗くブツブツしているのです。「びっきぃ と やまどじょう」(http://www.hkr.ne.jp/~rieokun/#top)で皮膚の顆粒の粗さはモリアオガエルとシュレーゲルアオガエルの区別点のひとつに上げられており、前者がシュレーゲルアオガエル、後者がモリアオガエルの特徴とされています。この区別点を信じて、昨日の植物観察会で見つけたアオガエルを一応「モリアオガエル」にしておくことにしました。今現在、水槽で飼っているモリアオガエルのオタマジャクシがカエルに成長した時に、最終結論が出るはずです。
ちなみに、件のオタマジャクシですが、17日の午前中に足が生えているのを確認しました。

外孫コータロー
広島市南区
写真2013.07.21 21:56撮影

今年4月7日に誕生した外孫のコータローです。生まれて3ヶ月半になりました。昨日、顔見せにやって来てくれました。iPadのメッセージを通じて毎日写真を見ていますが、やはり生身のコータローは違います。写真はイクメン“おとうちゃん”に抱っこされて満足し切ったコータローです。私ボスケも抱っこしましたが、泣かないで笑みを浮かべて見つめてくれました。コータローは“いい子”です。

ー今週の写真ー
菜園の西瓜
撮影場所:広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
撮影日時:2013.07.20 07:56撮影
カメラ:オリンパス E-620+ZD14-45mmF3.5-5.6Zoom
撮影データ:ISO感度160 中央重点測光 絞り優先露出(F7.1・1/500) 露出補正なし トリミングあり
義父母宅の菜園で栽培している西瓜です。果実は日々大きくなっており、今現在7個確認しています。当面の課題は収穫時期です。調べて見ると、開花後42日あるいは45-50日が食べ頃と言われています。ところが、この果実に生る前の花の咲いた日にちなど覚えている訳がありません。メモも取っていません。さて、それではどうするか、この果実の生っている茎の反対側に出ている巻き蔓が枯れる頃が食べ時とも言われているようです。早速、明日にでも確認して見ようと思っています。タヌキやカラスは食べ頃を本能的に知っているので奴らに食い荒らされる前に収穫するか、あるいは防護ネットを張るか、これも課題になっています。

先週のSr.ボスケの動向
0715日(月):草刈り/ブログ更新
0716日(火):薪原木伐採
0717日(水):丸太搬出&玉切り
0718日(木):薪原木伐採&搬出
0719日(金):サキちゃん母子帰宅
0720日(土):買物/乗用車接触被害
0721日(日):植物観察会参加/コータロー家族来宅

2013年7月15日月曜日

ボスケの週刊田舎暮らしニュースNo.506 ver.1.1


暑いですね
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.10 06:48撮影
中写真2013.07.11 18:22撮影
下写真2013.07.15 07:56撮影


梅雨明け後、毎日暑い日が続きます。庭ではちょうど1ヶ月前の先月10日頃に満開状態だったバラの二番花が先週水曜日(7月10日)に盛りになりました。といっても、最初のバラに比べると花は一回り小さく貧相で、しかも炎天下では短命に終わりそうです(上写真)。その翌日の11日に、中干しを始めた先月21日以来20日ぶりに、田んぼの排水口を閉じ給水口を開いて水路の水を導きました(中写真)。その2日後の一昨日、4枚全ての田んぼに入り、出穂18日前頃に撒くことになっている“味穂”という商品名の穂肥を手撒きしました。今朝、田んぼに出て見ると、田んぼの稲は遅れを取り戻し順調に成長しているように見えました(下写真)。ひとまず安心です。これから出穂を待ちます。
週間予報によるとこれから暑い日が続きそうですが、農道沿いや田んぼ法面の雑草もまた伸びており、当面、草刈りが必須作業になりそうです。薪作りも急がれます。

ビオトープその3
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
動画2013.07.12 08:58撮影
http://www.youtube.com/watch?v=ij6yJP26
モリアオガエルとボウフラおよびたぶんミジンコのいる水槽に、メダカの成魚を6匹入れましたが次々に死んでしまい2匹だけになってしまいました。いつの間にかボウフラがいなくなっているので、これは、メダカがすべて食い尽くしてくれたのでしょう。オタマジャクシがボウフラを食べてくれることも期待していたのですが、ボウフラは食べないようです。それにしても、オタマジャクシの食欲は驚くべきものでした。何しろ、3日前の金曜日(12日)水槽の中に、ゆで卵とゆでキャベツを再度入れてみたのですが、以前とは違ってみんな集まって来て餓鬼のように我先にと食べ始め、それらは今朝見るとすべて食べ尽くされていました。50~100匹のオタマジャクシはほぼ一様に一回りも二回りも大きくなっていることを考慮すると、当然と言えば当然でしょうね。これからの興味は今週中に足が生えて来るかどうかです。

孫娘サキちゃん
広島市安佐北区安佐町鈴張プチ高原
上写真2013.07.10 14:31撮影
中写真2013.07.11 12:31撮影
下写真2013.07.12 10:34撮影


孫娘サキちゃんの“断乳プロジェクト”に協力するために、先週水曜日午前中、市内中区まで母子を迎えに行って来ました。昼食後、早々にウッドデッキでのプール遊びの準備に協力しました(上写真)。“断乳”のため、お風呂に一緒に入るのは男“鈴じい”の仕事になりました。翌日は道の駅“どんぐり村”に連れて行き、そこにある“ちびっこ広場”で遊ぶ(中写真)だけでは不十分ということで、遠回りして近くの町のショッピングセンター“コムズ安佐パーク”に行き“からくり時計”を楽しむというオプションもありました。3日目に、わが家から車で約30分の近距離にあるにもかかわらず“鈴じい”にとって初めての広島市安佐動物公園に連れて行きました(下写真)。炎天下でしかもアップダウンのある散策路だったため、歩くだけでも疲れてしまい、その上、肝心のサキちゃんが期待通りに楽しんでいない状態で、期待はずれの場所でした。
それでも、不安だった“断乳プロジェクト”はこの3日間で目的を達成したように見えます。何しろ、母乳を絶ったサキちゃんの食欲の向上は眼を見張るばかりで、その見事な食べっぷりに拍手したい気持ちになるのです。

ー今週の写真ー
マンドリル(Mandrillus sphinx)

撮影場所:広島市安佐動物公園
撮影日時:2013.07.12 12:58撮影
カメラ:Canon IXY DIGITAL 110IS
撮影データ:ISO感度80 中央部重点平均測光 自動露出(F2.8・1/250) 露出補正なし トリミングなし
とにかく初めて見る美しいカラフルなサルで、自分でも自信があるのか、見物人が来るとファッションモデルのようにポーズをとって歩いています。オナガザル科だそうですが、尾は決して長くありません。ウィキペディアによると、熱帯雨林の林床に生息し、1頭のオスは20頭程度のメスを従えたハーレムを形成しているそうです。

先週のSr.ボスケの動向
0708日(月):薪用原木切倒し/ブログ更新
0709日(火):薪用原木玉切り/買物/ツバメ巣立ち
0710日(水):サキちゃんお迎え
0711日(木):道の駅“どんぐり村”/田んぼ水張り再開
0712日(金):安佐動物公園/薪用原木切倒し
0713日(土):田んぼ施肥/助産院送迎/夕立
0714日(日):原木玉切り&丸太運搬/夕立